記事検索

神戸:ファルコンの散歩メモ

https://jp.bloguru.com/falcon
  • ハッシュタグ「#ブログ」の検索結果47097件

<渋野日向子>62位に後退@「ブラックデザート選手権」第3日

スレッド
<渋野日向子>62位に後退@「...
3日、米ユタ州・ブラックデザート・リゾートGC(6629ヤード・パー72)にて米女子プロゴルフツアー「ブラックデザート選手権」〈賞金総額300万ドル(約4億3500万円)優勝45万ドル(約6530万円)〉第3日が行われました。
 
新規大会の第3ラウンドが行われ、36位から出た<竹田麗央>(ヤマエグループHD)は9バーディー、2ボギーの「65」をマークし、日本勢最高の通算12アンダーで首位と6打差の7位に浮上しています。
 
同じく36位から出た<山下美夢有>(花王)は通算11アンダーで10位。前週のシェブロン選手権でメジャー初優勝を飾った<西郷真央>(島津製作所)は同8アンダーで28位につけています。
 
58位で出た<勝みなみ>(明治安田)、36位で出た兵庫県神戸市出身の<古江彩佳>(富士通)はともに通算7アンダーで35位。58位で出た<馬場咲希>(サントリー)は通算6アンダーで45位。2日目連続2イーグルで7位から出た<渋野日向子>(サントリー)は、2バーディー、3ボギー、1ダブルボギー、1トリプルボギーの今季自己ワーストの「78」と崩れ、通算3アンダーで62位に後退しています。
 
<ユ・ヘラン>(韓国)が通算18アンダー(63・67・68=198)で2位に2打差をつけ単独首位をキープしています。
#ブログ #女子ゴルフ #米ツアー

ワオ!と言っているユーザー

<角田裕毅>10番手@マイアミ・グランプリ

スレッド
<角田裕毅>10番手@マイアミ...
3日(日本時間4日)、自動車のF1シリーズ第6戦、マイアミ・グランプリ(GP)は、米フロリダ州マイアミのマイアミ・インターナショナル・オートドローム(1周5.412キロ)で予選が行われ、レッドブルの<角田裕毅>は10番手でした。
 
<角田裕毅>は予選1回目(Q1)で当初16番手タイムと〈圏外〉でしたが、最終アタックで9番手に食い込んで突破。2回目(Q2)も9番手で通過しました。3回目(Q3)は1分26秒943とタイムが伸びず、<マックス・フェルスタッペン>と0.739秒差の10番手でした。
 
レッドブルの同僚で、総合4連覇中の<マックス・フェルスタッペン>(オランダ)が、1分26秒204で2戦連続、今季3度目のポールポジション(PP)を獲得しています。
 
マクラーレンの<ランド・ノリス>(英国)が2番手、メルセデスの<キミ・アントネッリ>(イタリア)が3番手に続きます。
 
予選の前に行われましたスプリントレース(18周)は、大雨が降り、<ルクレール>がクラッシュでスタート不可能となるなど開始前から大荒れの展開でした。一時19番手になった<角田裕毅>でしたが、ピットインから一気にペースを上げて最終的に9位でフィニッシュ。さらにスプリント終了後、<アルボン>、<ローソン>、<ベアマン>にペナルティが下されたことにより、<角田裕毅>は繰り上がって6位に入り、ポイントを獲得しています。優勝は<ランド・ノリス>でした。
#F1 #GP #PP #ブログ #マイアミ

ワオ!と言っているユーザー

『季節はこのまま』@<オリビエ・アサイヤス>監督

スレッド
『季節はこのまま』@<オリビエ...
フランスの名匠<オリビエ・アサイヤス>が、パンデミックのためロックダウンされた2020年の春の出来事を描いた『季節はこのまま』が、2025年5月9日より公開されます。
 
2020年4月、新型コロナウイルスの感染拡大により世界中で外出が制限されていました。映画監督の「ポール」と弟で音楽ジャーナリストの「エティエンヌ」は、それぞれ本格的な交際を始めたばかりの「モルガン」と「キャロル」とともに、幼い頃に暮らしていた郊外の家に閉じこもって生活することになります。
 
何もかもが変わり、全てが止まってしまった時間のなかで、「ポール」たちは不安を抱えながらも確かにそこにある光や愛を発見し、人生を見つめ直していきます。
 
<オリビエ・アサイヤス>監督が実際に弟とともに幼少期とロックダウン期間を過ごした両親の家で撮影を行い、劇中にもロックダウン中の実体験や自伝的要素を盛り込んでいます。
 
『冬時間のパリ』などでも<オリビエ・アサイヤス>監督と組んだ<バンサン・マケーニュ>が主人公「ポール」、『グッバイ・ゴダール!』の<ミーシャ・レスコ>が弟「エティエンヌ」、『オークション 盗まれたエゴン・シーレ』の<ノラ・ハムザウィ>がエティエンヌの恋人「キャロル」、モデルとして活躍する<ナイン・ドゥルソ>がポールの恋人「モルガン」を演じています。
 
2024年・第74回ベルリン国際映画祭コンペティション部門出品作品です。
#フランス映画 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『女』@<北野陽太>監督

スレッド
『女』@<北野陽太>監督
正体も実在も不明の「ある女」に人生を狂わされる男たちの愛憎と戦慄を描いたスリラー映画『女』が、2025年5月9日より公開されます。
 
「悟」は大学時代からの恋人「ミサ」にプロポーズをしようと考えていました。ある日、「悟」が地元の旧友に「ミサ」の写真を見せると、友人は4年前まで彼女と交際していたと話す。さらにもう1人の友人も、同じ時期に彼女と関係があったといいいます。
 
「悟」が「ミサ」と交際している時期とも重なっていますが、当時それぞれが暮らしていた場所は遠く離れており、彼らは名前と容姿がうり二つでありながら同一人物ではない「女」と付きあっていたことが判明します。この出来事をきっかけに、「悟」は「ミサ」への愛情やこれまでの信頼関係、さらには彼女の「存在」自体について疑念を抱きはじめます。
 
早稲田大学社会科学部在学中の<北野陽太>が監督・脚本を手がけ、ミステリアスなストーリー展開と独特の雰囲気で描きだしています。カナザワ映画祭2024「期待の新人監督」部門に選出されています。
 
映画配給レーベルのCinemagoとミニシアターの下北沢トリウッドがタッグを組み、3人の新鋭監督の劇場デビュー作を連続公開する特集企画「終点なき映画たち Route:1」の1作目になります。
#ブログ #映画 #終点なき映画たち

ワオ!と言っているユーザー

『新世紀ロマンティクス』@<ジャ・ジャンクー>監督

スレッド
『新世紀ロマンティクス』@<ジ...
中国の名匠<ジャ・ジャンクー>が製作期間に22年をかけ、21世紀初頭から劇的な変化を遂げた中国の街を、ひとりの女性の人生の変遷とともにとらえた『新世紀ロマンティクス』が、2025年5月9日より公開されます。
 
2001年、炭鉱産業が廃れ失職者で溢れかえる山西省・大同。2006年、三峡ダム建設のため100万人以上が移住を余儀なくされた長江・奉節。コロナ禍の2022年、マカオに隣接する経済特区として発展する珠海と、すっかり都会となった大同。「チャオ」は大同を出て戻ってこない恋人「ビン」を探して奉節へ向かい、「ビン」は仕事を求めて珠海を訪れる。時は流れ、ふたりはまた大同にたどり着きます。
 
主人公「チャオ」役に、これまでも<ジャ・ジャンクー>監督作で主演を務めてきた妻<チャオ・タオ>が演じています。同監督の過去作『青の稲妻』・『長江哀歌』などの本編映像や未使用映像、ドキュメンタリー映像なども使用しながら、実際の24歳・29歳・45歳の「チャオ」の姿と共に、変化していく街の景色を映しだしています。
 
2024年・第77回カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品。第25回東京フィルメックスでオープニング作品として上映されています。
#ブログ #中国映画 #映画

ワオ!と言っているユーザー

『MIRRORLIAR FILMS Season7』@<加藤シゲアキ ・坂本ショーン ・武田成史・加藤浩次・香月彩里>監督

スレッド
『MIRRORLIAR FIL...
メジャーとインディーズを超えた多彩なクリエイターによる短編映画制作プロジェクト「MIRRORLIAR FILMS(ミラーライアーフィルムズ)」の第7弾となるオムニバス映画『MIRRORLIAR FILMS Season7』が、2025年5月9日より公開されます。
 
アイドルグループ「NEWS」のメンバーで作家としても活躍する<加藤シゲアキ>とお笑い芸人・MCの<加藤浩次>が監督を務め、それぞれ愛知県東海市で撮影した2作品に加え、クリエイターの育成・発掘を目的に国内外の公募から選出された3作品が上映されます。
 
<加藤シゲアキ>監督がアイドルグループ「Aぇ!group」の<正門良規>とともに主演を務め、砂で窒息死する奇妙な事件を追う2人の刑事を描く『SUNA』。
Bad Robotやヒストリーチャンネルのドキュメンタリープロジェクトに参加してきた<坂本ショーン>監督が、内戦の激化する近未来のアメリカで息子を亡くした2人の父親の対話を描いた『ウエディング』。
映像制作集団「着火塾」代表を務める俳優・クリエイターの<武田成史>監督が、悪事に手を染める小説家と怪しげな靴屋の出会いを描く『KUTSUYA』。
<加藤浩次>監督が<矢本悠馬>を主演に迎え、路上駐車に端を発するカオスな言い争いの行方を描いた『Victims』。
俳優の<香月彩里>が初監督を務め、AI詐欺に人生を翻弄されながらもAIに救われる男を描く『ヒューマンエラー』の5作品で構成されています。
#オムニバス映画 #ブログ #ミラーライアーフィルムズ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『リー・ミラー 彼女の瞳が映す世界』@<エレン・クラス>監督

スレッド
『リー・ミラー 彼女の瞳が映す...
<ケイト・ウィンスレット>が主演・製作を務め、トップモデルから20世紀を代表する報道写真家へと転身した実在の女性<リー・ミラー>の数奇な人生を映画化した2023年イギリス製作の『リー・ミラー 彼女の瞳が映す世界』が、2025年5月9日より公開されます。
 
1938年、南フランスでアーティスト仲間たちと休暇を過ごしていた「リー・ミラー」は、芸術家「ローランド・ペンローズ」と出会い恋に落ちます。ほどなくして第2次世界大戦の脅威が迫り、日常のすべてが一変します。
 
写真家の仕事を得た「リー」は、アメリカ『LIFE』誌のフォトジャーナリスト兼編集者「デイヴィッド・シャーマン」とチームを組みます。1945年、「リー」は従軍記者兼写真家として次々とスクープをつかみ、「ヒトラー」が自死した当日、ミュンヘンにあるヒトラーのアパートの浴室で自らのポートレイトを撮影して戦争の終わりを伝えます。それらの光景は「リー」自身の心に深く焼きつき、戦後も長きにわたり彼女を苦しめることになります。
 
「リー・ミラー」を演じた<ケイト・ウィンスレット>はゴールデングローブ賞の最優秀主演女優賞(ドラマ部門)にノミネートされました。リーの友人「ソランジュ・ダヤン」役で<マリオン・コティヤール>、恋人「ローランド・ペンローズ」役で<アレクサンダー・スカルスガルド>、編集者「デイヴィッド・シャーマン」役で<アンディ・サムバーグ>が共演。『エターナル・サンシャイン』などの撮影監督<エレン・クラス>が長編映画初監督を務めています。
#イギリス映画 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

8号本塁打<大谷翔平>(644)@ブレーブス5回戦

スレッド
8号本塁打<大谷翔平>(644...
3日(日本時間4日)、ジョージア州トゥルイスト・パークにて「ブレーブスードジャース」5回戦が行われ、ドジャースが「10-3」で勝利し、7連勝としています
 
ドジャース<大谷翔平>は「1番・指名打者(DH)」で先発出場でした。
 
この日は悪天候で、試合開始が3時間6分の遅延。午後10時21分に試合が始まると、<佐々木朗希>は5回を98球6安打4奪三振3四死球3失点で、<大谷翔平>の8号ソロなど、打線の援護もあり、7登板目でメジャー初勝利をマークしています。試合終了は午前1時26分でした。
 
この日の<大谷翔平>は、4打数3安打1本塁打1打点1三振1四球で、打率を・293とし、ここまで8本塁打、11打点、9盗塁です。
#MLB #ブログ #大リーグ #本塁打

ワオ!と言っているユーザー

『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』@<外崎春雄>監督

スレッド
『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編...
2016~20年に『週刊少年ジャンプ』で連載された<吾峠呼世晴>による大ヒット漫画をアニメ化した「鬼滅の刃」の劇場版『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が、2015年5月9日より5週間限定でリバイバル上映されます。。
 
2019年4~9月に放送され、「炭治郎」らが無限列車に乗り込む場面で終了したテレビアニメ版『竈門炭治郎 立志編』最終話のその後の物語が描かれています。
 
大正時代の日本。鬼に家族を皆殺しにされ、生き残った妹の「禰豆子」も鬼に変貌してしまった「炭治郎」は、妹を人間に戻し、家族を殺した鬼を討つため、鬼狩りの道を進む決意をします。蝶屋敷での修業を終えた「炭治郎」たちは、短期間のうちに40人以上もの人が行方不明になっているという無限列車に到着します。「炭治郎」、「禰豆子」、「善逸」、「伊之助」は、鬼殺隊最強の剣士の1人、「煉獄杏寿郎」と合流し、無限列車の中で鬼と立ち向かいます。
 
2020年10月26日に公開されますと爆発的なヒットを記録し、社会現象化。公開から10日間で興行収入100億円を突破し、興行収入ランキングでは13週連続で1位を獲得。11週目には興行収入324億円を超え、国内興行ランキング歴代1位だった『千と千尋の神隠し』(316.8億円)の記録を破りました。
 
その後もロングランヒットが続き32週連続で興行ランキングトップ10入りを果たし、興行収入は前人未踏の404.3億円を記録しています。第44回日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞受賞作品です。
 
#アニメ #ブログ #リバイバル上映 #映画

ワオ!と言っているユーザー

『The Covers 松田聖子ナイト!~デビュー45周年スペシャル~』@NHK-BS

スレッド
『The Covers 松田聖...
 本日4日<22:50~23:19>と5月11日<22:50~23:19>の2週連続で<NHKーBS/BSプレミアム4K>にて、音楽番組『The Covers 松田聖子ナイト!~デビュー45周年スペシャル~』が放送されます。
 
圧倒的な存在感と歌声で数々のヒットナンバーを放ち、ファッションやライフスタイルまで注目される<松田聖子>です。<松田聖子>の楽曲は、特に今、若い世代や海外のアーティストにも歌い継がれ、ワールドワイドに人気を集めています。
 
<松田聖子>の楽曲を懐かしく感じる世代だけでなく、新たな音楽として次世代や世界に響くのは、なぜなのか。番組では、そんな視点で「番組12年でカバーされた聖子作品」「次世代アーティストによる新作カバー」やトークを交え、その魅力に迫っていきます。
 
 第1夜(5月4日)は「デビュー初期のアイドル・松田聖子の誕生」、第2夜(5月11日)では、楽曲制作やプロデュースなど、「アーティストへと進化し続ける松田聖子」の魅力を中心に構成されています。
 
NHKアーカイブス映像も交え、デビュー初期の作品、そして<財津和夫>、<松本隆>、<松任谷由実>、<大瀧詠一>、<細野晴臣>、<尾崎亜美>などの作家陣が作り上げた名曲たち、さらに1990年代から自身が作詞・作曲を手がけたヒット曲まで、スーパーアイドルからアーティストへと進化を遂げた〈松田聖子45年の軌跡〉を辿ります。番組の語りは、<堂本光一>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #歌手 #芸能

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
ハッピー
悲しい
びっくり