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神戸:ファルコンの散歩メモ

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<菊川怜>『種まく旅人~醪のささやき~』@<篠原哲雄>監督

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<菊川怜>『種まく旅人~醪のさ...
<菊川怜>(47)が主演を務める映画『種まく旅人~醪(もろみ)のささやき~』が、アークエンタテインメント配給として、2025年10月に全国で公開されます。
 
 日本の〈食〉を支える第一次産業にスポットを当てた「種まく旅人」シリーズ。その第5弾となる同作では、兵庫県淡路島を舞台に、日本酒と酒米・山田錦に関わる人々の精神や現場で起きている問題、葛藤が描かれます。
 
日本酒を愛する農林水産省の官僚「神崎理恵」役に<菊川怜>が起用され、後継者問題が危ぶまれる老舗酒蔵の息子役で<金子隼也>、酒作りに高い志をもつ蔵人「藤原夏美」役で<清水くるみ>、理恵の前任者である元農林水産省官僚「岡村武」役で<朝井大智>が出演しています。
 
<山口いづみ>、<たかお鷹>、<白石加代子>、<升毅>、<永島敏行>が共演しています。監督は同じく淡路島が舞台のシリーズ2作目『種まく旅人~くにうみの郷~』(2015年)を手がけ、・『花戦さ』『山桜』『犬部!』などの<篠原哲雄>が務めています。
#ブログ #映画 #淡路島 #種まく旅人

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ファルコン鳥類記(36)仲良きことは(30)【ハシボソカラス】

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ファルコン鳥類記(36)仲良き...
「カラス」も最近は、生ごみ置き場の対策がしっかりしているのか、見かける機会が少なくなってきています。
 
日本で観察できる「カラス」は、7種類ほどおり、そのうち、季節問わずみられる種がスズメ目カラス科カラス属の【ハシブトガラス】と【ハシボソガラス】です。この2種はほぼ日本全国でみられます。他の5種は、越冬のため大陸より日本に飛来する渡り鳥で、九州や日本海側を中心に「ミヤマガラス」、「コクマルガラス」が、北海道では「ワタリガラス」が観察でき、「ホシガラス」や「カチガラス(カササギ)」がいます。
 
【ハシボソガラス】は、体長は45〜55cm、【ハシブトガラス】のほうが一回り大きく50~60cmほどです。名前の通り、くちばしが太いのが【ハシブトガラス】、細いのが【ハシボソガラス】です。頭の形状の違いなどもありますが、わかりやすいのは啼き声で、「カ~カ~」と鳴くのが【ハシブトガラス】で、【ハシボソガラス】は「ガァ~ガァ~」と鳴きます。
 
若いカラスなど繁殖しないカラス達は縄張りを作らず、複数で行動することも多く、この電線のカラス2羽も、若者同士仲良く群れを作って一日過ごしているのでしょう。
#カラス科 #スズメ目 #ブログ

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金賞受賞『舟を編む~私、辞書つくります~』@ドイツの国際映像祭

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金賞受賞『舟を編む~私、辞書つ...
日本時間5月21日未明、俳優の<池田エライザ>が主演しましたNHKドラマ『舟を編む~私、辞書つくります~』が、ドイツの国際映像祭「World Media Festivals(ワールド・メディア・フェスティバル2025)」Entertainment:Omnia Open部門で金賞を受賞しています。
 
「ワールド・メディア・フェスティバル」はドイツの映画配給会社インターメディアが2000年に創設しました国際映像コンクールで、テレビ番組をはじめ、広告やウェブなど、さまざまなジャンルで作品性の高さを競うヨーロッパ最大規模の映像コンペティションです。2025年は、29ヶ国から764作品が出品されています。
 
『舟を編む~私、辞書つくります~』は作家<三浦しをん>による小説『舟を編む』をドラマ化しています。昨年「NHK-BS」で放送されると大きく話題を集め、ギャラクシー賞入賞をはじめ、高い評価を受けました。好評を受け、2025年6月17日よりNHK総合波(地上波)ドラマ10での放送が決定しています。
#テレビドラマ #ドイツ #ブログ #国際映像祭

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「1ドル=144円17銭~144円21銭」

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「1ドル=144円17銭~14...
21日のニューヨーク外国為替市場で円相場は3営業日続伸し、前日比80銭円高・ドル安の「1ドル=143円65〜75銭」で取引を終えています。円の高値は「1ドル=143円30銭」、安値は「1ドル=143円88銭」でした。
 
トランプ減税の恒久化を含めた大型減税が財政悪化につながるとの警戒感が根強くあります。メディケイドと呼ばれる低所得層向けの公的医療保険の削減や州税・地方税の控除拡大などを巡って、共和党議員の中での意見がまとまっていません。26日までに下院での可決を目指していますが、先行きは見通せない状況です。現行案が財政の悪化につながる内容とあって、ドル売りに流れています。
 
中東での地政学リスクが意識され、低リスク通貨とされる円に買いが入った面もあります。米CNNは20日、米国当局者の話としてイスラエルがイランの核関連施設を攻撃する準備をしていると伝えました。米国はイランと同国の核問題を巡って協議を続けていますが、交渉が進展していないようです。
 
21日、<加藤勝信財務相>は先進7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議のために訪れたカナダ西部のバンフで<ベッセント米財務長官>と会談しました。会談について、<ベッセント米財務長官>が、円高に誘導するよう働きかける可能性があり、円相場を支えています。
 
コメントを書いている間に急激に円安が進んでいます。会談で何らかの発表が行われたと推測していますが、詳細については、今夕にまとめたいと思います。
#ブログ #メディケイド #為替

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<ビーズリー>4回2失点<阪神タイガース>(1140)

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<ビーズリー>4回2失点<阪神...
21日18:00、小雨の降る観客数4万2620人の阪神甲子園球場にて、「阪神ー巨人」11回戦が行われ、阪神は追い上げましたが「4-5」で負け、連勝が3で止まりました。2004年以来、21年ぶりの巨人戦開幕4カード連続勝ち越し決定は第3戦に持ちこされました。
 
阪神先発<ビーズリー>は4回無死一、二塁から<浅野>に適時二塁打を浴び先制点を許しました。1死三塁で遊ゴロ野選が絡むなど、この回一挙4得点を失っています。<藤川球児>監督は2点目を許したタイミングで2番手<富田>へ交代を決断しましたが、悪い流れは止められませんでした。
 
試合前まで巨人相手に通算で防御率「0・65」、7戦4勝負けなしと安定した投球の<ビーズリー>でしたが、この日は3回0/3を61球6安打4奪三振2四球の2失点(自責点2)で、2杯目(1勝)の黒星となりました。
 
打線は「0-4」の4回、1死から<森下翔太>の左前打、<佐藤輝明>の中堅への二塁打で二、三塁とすると、<大山悠輔>の左前適時打で1点を返しました。「1-5」の6回にも2死二塁で<大山悠輔>の中前適時打で1点。「2-5」の7回は<梅野隆太郎>の中前打に<木浪聖也>が右越え適時三塁打で「3-5」。2死後に<中野拓夢>の三塁前への適時内野安打で「4-5」の1点差まで詰め寄り。8回には2死ながら満塁の好機に一打が出ませんでした。
#ブログ #プロ野球

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ダウ平均株価(5月21日)終値4万1860ドル01セント

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ダウ平均株価(5月21日)終値...
21日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は続落して始まりました。米長期金利の上昇が株式の相対的な割高感につながり、嫌気されています。週初にかけて相場上昇が続いた後で、主力株への利益確定や持ち高調整の売りも出やすくなっています。
 
21日の米債券市場で長期金利の指標となる10年債利回りは、債券価格は安くなる前日比(0.06%)高い(4.54%)を付ける場面がありました。30年債の利回りは再び(5%台)に上昇しています。米財政悪化懸念が金利上昇圧力となっています。海外投資家の米国資産離れが進むとの観測もあるなか、米国債への需要を見極めるうえで米財務省が21日に実施する20年債入札が注目されています。
 
<トランプ減税>の恒久化を含めた大型減税が財政赤字拡大を招くことが警戒されていますが、米連邦議会下院の与党・共和党が作成している減税法案については税控除拡大や歳出削減に一部議員が反対しているため、党指導部の目標に沿って来週初までに下院本会議で可決できるかには不透明感があります。
 
米関税政策や貿易摩擦への過度の警戒が薄れたことで主要株価指数は週初にかけて戻りを試す展開となっていました。ダウ平均株価は(5月19日)に3月上旬以来の高値を付け、(5月20日)時点で「4万2677ドル」と(4月8日)に付けた直近安値「3万7645ドル」を5000ドルあまり上回っていました。短期的な過熱感や割高感も相場の重荷となっているようです。
 
ダウ平均株価は、前日比817ドル23セント(1.91%)安の4万1860ドル01セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価は、前日比270.07ポイント(1.41%)安の1万8872.64で終えています。
S&P500種株価指数は、前日比95.85ポイント (1.61%)安の5844.61で終えています。
#ニューヨーク証券取引所 #ブログ

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大相撲夏場所(11日目)@東京・両国国技館

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●<若隆景>「寄り倒し」○<大... ●<若隆景>「寄り倒し」○<大の里>
21日、大相撲夏場所(11日目)が、東京・両国国技館にて行われました。
 
横綱<豊昇龍>は、東前頭七枚目<伯桜鵬>の腰砕けで勝ち、7連勝で2敗を守り9勝2敗です。<伯桜鵬>は、3敗に後退しています。
 
大関<大の里>は、小結<若隆景>を寄り倒し、11連勝。<若隆景>は、8勝3敗です。
大関<琴櫻>は、東前頭九枚目<安青錦>を小手投げ、7勝4敗。<安青錦>は8勝3敗です。
 
関脇<大栄翔>は、東前頭四枚目<尊富士>を叩き込み、8勝3敗と勝ち越し。<尊富士>は、4勝7敗です。
関脇<霧島>は、西前頭四枚目<一山本>を叩き込み、8勝3敗と勝ち越し。<一山本>は、4勝7敗です。
 
小結<高安>は、前頭五枚目<宇良>の伝え反りに負け、2勝9敗。<宇良>は、3勝8敗です。
 
勝ち越しのかかった東前頭六枚目<欧勝馬>と東前頭十枚目<明生>の対決は、<欧勝馬>が叩き込みで勝ち、8勝3敗です。
同じく勝ち越しのかかった西前頭十七枚目<朝紅龍>と西前頭十四枚目<狼雅>との対決は、<朝紅龍>が小手投げで勝ち、8勝3敗です。
 
(11日目)が終り、11戦全勝に大関<大の里>、9勝2敗に横綱<豊昇龍>、8勝3敗に小結<若隆景>、関脇<大栄翔>、関脇<霧島>、東前頭六枚目<欧勝馬>、東前頭七枚目<伯桜鵬>、東前頭九枚目<安青錦>、西前頭十七枚目<朝紅龍>の7人が続いています。
#ブログ #夏場所 #大相撲

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「猛暑日」の記録(5月21日)

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「猛暑日」の記録(5月21日)
21日は東日本を中心に暑さが厳しく、岐阜県飛騨市では「35度」を記録。今年全国初の猛暑日になりました。

本州の上空1500m付近に(+18度)以上の暖かな空気が流れ込み、強い日差しや山越えの風などによって気温が上昇しました。近畿から東海、関東甲信、東北南部にかけて「30度」を上回り、「真夏日」の地点数は昨日に続いて200を超えています。
 
15時までの最高気温が最も高くなったのは岐阜県飛騨市・神岡で「35.0度」でした。全国で今年初めての「猛暑日」です。5月に猛暑日になるのは2023年以来2年ぶりで、現在の最高気温の統計方法となった2010年以降では、2位タイの早さになります。
 
そのほか、福島市で「34.7度」、兵庫県豊岡市で「34.3度」、長野県松本市で「34.0℃」など夏本番を思わせる暑さで、名古屋市は「31.2度」で2日連続の真夏日でした。
#ブログ #気象 #猛暑日 #真夏日

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『レイニーブルー』@<柳明日菜>監督

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『レイニーブルー』@<柳明日菜...
『緑のざわめき』・『メンドウな人々』の<柳明日菜>による初監督、脚本、主演作『レイニーブルー』が熊本・Denkikanで、2025年7月4日より先行上映されたのち、2025年7月18日から東京・アップリンク吉祥寺をはじめ、全国で公開されます。
 
 第20回大阪アジアン映画祭のインディ・フォーラム部門に出品された本作は、撮影当時に高校生だった<柳明日菜>が、学校に行けなかった時期の葛藤や実体験を描いた青春群像劇です。
 
映画同好会のたった1人の部員「中山蒼」は、同郷である熊本・玉名出身の映画人、<笠智衆>を敬愛していました。ある夏の日の放課後、「蒼」は部室で1冊のボロボロの脚本を見つけます。彼女はそれを手に「誰がどんな気持ちで書いたんだろう?」などと妄想を膨らませていきます。
 
<柳明日菜>が「蒼」を演じており、共演に熊本出身の<高良健吾>、<中島瑠菜>、<小沢まゆ>、そして<笠智衆>の孫にあたる<笠兼三>が名を連ねています。<渡辺紘文>、<鄭亜美>も出演しています。挿入歌には<徳永英明>の楽曲『レイニーブルー』が使用されています。映画監督としての顔も持つ<渡辺紘文>は監督補・脚本監修も担当しています。
#ブログ #初監督作品 #映画

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『クロスポイント』@<ドニー・オルディアレス>監督

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『クロスポイント』@<ドニー・...
テレビドラマ『SHOGUN 将軍』でエミー賞にノミネートされました<平岳大>とフィリピンの俳優<カルロ・アキノ>が主演を務めました、2024年フィリピン・日本合作製作による『クロスポイント』が、2025年5月24日より公開されます。
 
かつてフィリピンで一世を風びした俳優「マニュエル・ヒダルゴ」は、近頃はすっかり出演が途絶え、ようやく手にした仕事も若手インフルエンサーに奪われてしまいます。再起を果たすべく来日するも、観光ビザのままパブやキャバレーで過去の栄光にすがりながら日銭を稼ぐ日々でした。
 
そんなある日、「マニュエル」は入国管理局の抜き打ち調査から逃れるなかで、シングルファザーの「シゲル」と出会います。彼は会社を経営していますが倒産寸前で、ひとり娘「マユコ」との関係も上手くいかずにいました。酒を酌み交わしながら語りあ2人は人は、懸賞金がかけられた連続殺人犯「アソウ」が街にいることを知り、最後の賭けに出ます。
 
『PLAN 75』の<ステファニー・アリアン>、ジャズシンガーの<マリーン>、ダンサーで俳優の<生島翔>が共演し、<柴田理恵>、<清水美砂>が特別出演。フィリピン出身で日本在住の<ドニー・オルディアレス>が長編初監督を務めています。
#フィリピン映画 #ブログ #映画

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