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  • ハッシュタグ「#株価」の検索結果2132件

日経平均株価(12月10日)終値3万9367円58銭

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日経平均株価(12月10日)終...
10日午前の東京株式市場で日経平均株価は小幅に続伸し、午前終値は前日比36円92銭(0.09%)高の3万9197円42銭でした。外国為替市場での円安・ドル高の進行で自動車など主力株の一角に買いが入りました。中国景気の先行き不安がやや和らいだことに伴い安川電や資生堂など中国関連銘柄が軒並み上昇したことも指数を押し上げています。
 
午前の外国為替市場で円相場は「1ドル=151円40銭」近辺と、前日夕に比べて1円程度の円安・ドル高が進でした。中国共産党が9日に開いた中央政治局会議で拡張的な財政・金融政策の姿勢を示しています。当局の景気刺激策に対する期待から中国の景気懸念がやや後退し、投資家のリスク選好姿勢の強まりから低リスク通貨とされる円を売る動きが強まりました。
 
自動車をはじめとした輸出関連株の収益改善につながるとみた買いが先行し、東エレクやディスコなど値がさの半導体関連の一角が上昇したことも支えとなりました。
 
終値は、前日比207円08銭(0.53%)高の3万9367円58銭でした。
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ダウ平均株価(12月9日)終値4万4401ドル93セント

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ダウ平均株価(12月9日)終値...
9日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は一進一退で始まりました。米連邦準備理事会(FRB)が利下げを継続し、米景気を支えるとの見方から株買いが入っていますが、半面、半導体株の一角が下落し、投資家心理の重荷となっています。
 
前週末発表の11月の米雇用統計は市場予想をやや上回ったもの18日の日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で利下げを見送るほどの内容ではないと受け止められています。利下げ観測が株式相場を下支えしているようです。
 
一方、今週は11月の米消費者物価指数(CPI)と米卸売物価指数(PPI)の発表が控えています。結果が(FRB)の政策判断に影響を及ぼす可能性があり、内容を見極めたい投資家が多く、前週末には主要株価指数の最高値更新が続き、相場の過熱感が強まるなか、ハイテク株の一角などに利益確定売りが出ています。
 
個別では、エヌビディアが下落しています。9日、中国の国家市場監督管理総局が、独占禁止法違法などの疑いで調査を開始し、嫌気した売りが出ています。ダウ平均の構成銘柄ではありませんが、アナリストが投資判断を引き下げた半導体のアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)も値を下げています。
 
ダウ平均株価は、前週末比240ドル59セント(0.54%)安の4万4401ドル93セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価は、前週末比123.08ポイント(0.62%)安の1万9736.69で終えています。
S&P500種株価指数は、前週末比37.42ポイント (0.61%)安の6052.85で終えています。
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「キオクシア」株式の売り出し価格を1株1455円@東証プライム市場

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「キオクシア」株式の売り出し価...
9日、半導体メモリー大手の「キオクシアホールディングス(HD)」は、東証プライム市場への上場に伴う株式の売り出し価格を1株「1455円」に決めたと発表しました。
 
上場は12月18日で、売り出し価格に基づく想定時価総額は約7840億円となります。
 
「キオクシアHD」が2日に発表しました株式売り出しの仮条件は1株「1390円」から「1520円」でした。同社は「市場環境や上場日までの価格変動リスクなどを総合的に勘案した」と説明しています。
#ブログ #東証プライム市場 #株価 #株式上場

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日経平均株価(12月9日)終値3万9160円50銭

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日経平均株価(12月9日)終値...
9日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発し、午前終値は前週末比106円40銭(0.27%)高の3万9197円57銭でした。前週末6日の米株式市場でハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数と機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数がそろって最高値を更新でした。
 
米市場でハイテク株を中心に買われた流れを引き継ぎ、きょうの東京市場でも買いが優勢でした。もっとも買い一巡後は戻り待ちや利益確定の売りに押され、下げに転じる場面もありました。
 
6日発表の11月の米雇用統計では非農業部門の雇用者数が前月比22万7000人増と、市場予想(21万4000人増)を上回りました。平均時給の伸び率は前月比(0.4%)と市場予想(0.3%)より高くなっていますが、失業率は10月の(4.1%)から(4.2%)に上昇でした。総じて市場予想の範囲内と受け止められ、12月の米利下げ観測が強まりました。米長期金利の上昇に一服感が出るなか、米市場ではハイテク株を中心に買われ、きょうの東京市場でも幅広い銘柄が上昇しています。
 
日経平均株価は、一時「3万8972円78銭」の安値に転じました。前週の日経平均は週間で900円近く上昇していたうえ、年初からの日経平均の価格帯別売買高は3万9000円近辺で最も膨らんでおり、同水準では売り圧力が強いとみられています。前週の日経平均は値がさの半導体関連株をけん引役に騰勢を強めたとあって、値がさの半導体関連には短期的な過熱感を意識した売りが出やすく、日経平均の重荷となっています。
 
終値は、前週末比69円33銭(0.18%)高の3万9160円50銭で終えています。
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ダウ平均株価(12月6日)終値4万4642ドル52セント

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ダウ平均株価(12月6日)終値...
6日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は反発して始まりました。同日朝発表の11月の米雇用統計は市場予想をやや上回ったものの、ほぼ予想通りの内容でした。12月の米利下げを見送るほどではないとの受け止めから、株式に買いが入りました。
 
11月の雇用統計では非農業部門の雇用者数が前月に比べ22万7000人増と、市場予想(21万4000人増)を上回りました。10月分は1万2000人増から3万6000人増に上方修正されています。平均時給は前月比の上昇率が(0.4%)と市場予想(0.3%)より高く、失業率は前月の(4.1%)から(4.2%)に上昇でした。
 
市場では米連邦準備理事会(FRB)が17〜18日に開く米連邦公開市場委員会(FOMC)で(0.25%)の利下げを決めるとの見方が改めて強まりました。6日朝の米債券市場では長期金利が米雇用統計の発表後に前日終値(4.17%)を下回る場面が出ています。
 
もっとも、積極的に株式を買う動きは限られている。来週には11月の米消費者物価指数(CPI)や米卸売物価指数(PPI)の発表が控えています。物価指標が市場の想定より上振れすれば(FRB)の政策判断にも影響する可能性があります。
 
ダウ平均株価は、前日比123ドル19セント(0.28%)安の4万4642ドル52セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価は、前日比159.05ポイント(0.81%)高の1万9859.77で終え、(12月4日)に付けました「19735.12」の最高値を更新しています。
S&P500種株価指数は、前日比15.11ポイント (0.25%)高の6090.22で終え。(12月4日)に付けました「6086.49」の最高値を更新しています。
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S&P500種株価指数の構成銘柄入れ替え

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S&P500種株価指数の構成銘...
 6日、米S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスはS&P500種株価指数の構成銘柄に米投資会社「アポロ・グローバル・マネジメント」と財務・人事管理ソフトウエア大手「ワークデイ」を採用すると発表しています。
 
発表資料によりますと、米半導体メーカーの「コルボ」およびエンジニアリング・テクノロジーソリューション会社「アメンタム・ホールディングス」に代わり、「アポロ」と「ワークデイ」は今月23日の取引開始前に構成銘柄となります。
 
「アポロ」が先月発表しました7-9月(第3四半期)決算では、調整後純利益が11億3000万ドル(現行レートで約1700億円)と予想を上回りました。それ以降、同社の株価は(25%余り)上昇しています。
 
これにより、「アポロ」の時価総額は約210億ドル増えて1000億ドルに達し、S&P500種への採用基準を満たす米大手企業のうちでも最大手級の一つとなりました。オルタナティブ資産ブームに乗る富裕層をターゲットにした運用により、運用資産額は7000億ドルを超えています。
 
一方、「コルボ」は米アップルを大口顧客としており、アップルが自社製モデムチップを投入する準備を進めていることで、コルボ製品が置き換えられる可能性があります。
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日経平均株価(12月6日)終値3万9091円17銭

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日経平均株価(12月6日)終値...
6日午前の東京株式市場で日経平均株価は今週に入ってから5日までで1200円ほど上昇でしたが反落し、午前終値は前日比353円01銭(0.90%)安の3万9042円59銭でした。
 
5日の米株式相場の下落を受けて投資家心理が弱気に傾き、海外短期筋による株価指数先物への売りが相場を下押ししました。6日の東京外国為替市場で円相場が一時「1ドル=150円台前半」まで下げたのを支えに日経平均は一時上昇しましたが続かず、上値の重さを意識した個人投資家からの売りに押されました。
 
5日の米株式市場では主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は(1.86%)下げました。この流れを引き継いで、6日の東京市場では東エレクやアドテストなど値がさの半導体関連株に売りが出たことも、指数の重荷となりました。
 
終値は、前日比304円43銭(0.77%)安の3万9091円17銭で終えています。
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ダウ平均株価(12月5日)終値4万4765ドル71セント

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ダウ平均株価(12月5日)終値...
5日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は一進一退で始まりました。前日は米主要3株価指数がそろって最高値を更新でした。短期的な相場の過熱感から主力株の一角には利益確定売りが出ていますが、米景気が底堅さを保つなかで利下げ継続が見込めるとの観測は相場を支え、ダウ平均は小幅に上昇する場面もありました。
 
前日は米連邦準備理事会(FRB)の<パウエル議長>が利下げを始めた9月に想定していたよりも「米経済は強い」との認識を示しました。一方、労働市場が軟化した場合は経済を支えるとも強調しています。市場では米経済が堅調を維持しながら、12月も(FRB)が追加利下げに動くとの観測から株買いが広がりました。ダウ平均株価は初めて4万5000ドル台で終え、5日は目先の利益を確定する売りが出やすくなっています。
 
6日には11月の米雇用統計の発表を控えています。内容を見極めたい雰囲気も強く、買い手控えにつながっています。5日朝発表の週間の米新規失業保険申請件数は22万4000件と市場予想(21万5000件)を上回りました。一方、総受給者数は前の週から減っています。
 
ダウ平均株価の下値は堅く、相対的にみた米経済の強さが意識され、米国株を積極的に売る動きは広がりにくいようです。代表的な暗号資産(仮想通貨)のビットコインの価格が米東部時間4日夜に初めて10万ドルの大台に乗せたことも、投資家心理の支えになっています。
 
ダウ平均株価は、前日比248ドル33セント(0.55%)安の4万4765ドル71セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価は、前日比34.86ポイント(0.18%)安の1万9700.26で終えています。
S&P500種株価指数は、前日比11.38ポイント (0.19%)安の6075.11で終えています。
 
#ニューヨーク証券取引所 #ブログ #仮想通貨 #暗号資産 #株価

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日経平均株価(12月5日)終値3万9395円60銭

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日経平均株価(12月5日)終値...
5日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前引けは前日比212円12銭(0.54%)高の3万9488円51銭でした。前日の米株式市場で主要3指数が最高値を更新したことで、東京市場でも投資家のリスク選好姿勢が一段と強まり、買いが優勢となりました。
 
4日の米株式市場ではダウ工業株30種平均など主要3指数が上昇でした。同日発表の米景況感指標を受けて米連邦準備理事会(FRB)の利下げ観測が高まったことなどが相場を押し上げています。ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数や主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)の上昇を受け、東京市場でもアドテストなど半導体関連株の一角が買われています。
 
日経平均は今週に入り一方的な上昇が続いており、朝高後は短期的な過熱を警戒した利益確定売りが上値を抑えています。
 
10時半に日銀の<中村審議委員>の広島県金融経済懇談会での発言内容が伝わると、利上げに慎重との受け止めから株買い・円売りが再び勢いを増しました。市場では「もともと『ハト派』とされる委員なので、今回の発言も特段のサプライズもなく、市場も一時的には反応しましたたが、影響は限定的でした。
 
終値は4営業日続伸し、前日比119円21銭(0.30%)高の3万9395円60銭でした。
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ダウ平均株価(12月4日)終値4万5014ドル04セント

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ダウ平均株価(12月4日)終値...
4日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は3営業日ぶりに反発して始まりました。前日に四半期決算を発表したセールスフォースが一時(11%あまり)上昇し、指数を押し上げています。
 
3日夕に発表しましたセールスフォースは、2024年8〜10月期決算で売上高が市場予想を上回りました。人工知能(AI)を組み込んだサービスが好調でした。アマゾン・ドット・コムやマイクロソフトといったハイテク株にも買いが入っています。
 
4日朝発表の11月のADP全米雇用リポートで非農業部門の雇用者数は前月比14万6000人増、市場予想は(16万3000人増)でした。10月分も下方修正されています。一方、転職者の賃金上昇率が高まっており、市場では、6日発表の11月の米雇用統計の予想にほとんど影響を及ぼさない内容だったとの受け止められています。
 
4日午後,<パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長>の「米経済は非常に良い状態だ」などと発言が好感され、買い注文が膨らんでいます。
 
ダウ平均株価は、前日比308ドル51セント(0.69%)高の4万5014ドル04セントで終え、(11月29日)に付けていました最高値「4万4910ドル65セント」を更新しています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価は、前日比254.21ポイント(1.30%)高の1万9735.12で終え、(12月3日)に付けていました最高値「1万9480.91」を更新しています。
S&P500種株価指数は、前日比36.61ポイント (0.61%)高の6086.49で終え、(12月3日)に付けていました最高値「6049.88」を更新しています。
#ADP全米雇用リポート #ニューヨーク証券取引所 #ブログ #株価

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