同じ兵庫区の塚本通5丁目にありました【recolte(レコルト)】は、昨年11月27日(金)に現在地(神戸市兵庫区大開通7-5-16)に移転、開業しています。
今朝方は、人気のある「バゲット」(280円)を朝食として頂きました。
微量のイーストで作られているフランスパンで、「バゲットヴァン」は、通常18℃の温度帯でじっくりと発酵させますが、ここの「バゲット」は4℃と言う温度帯でじっくりと熟成、発酵させています。
小麦粉本来のうま味とすこしの酸味が感じられ、外側は硬めで中身はもっちとした食感で、具材を挟み込んでサンドイッチを作りたくなる味わいです。
久しぶりに、【マックスバリュ】の「ジューシーカレーパン」(129円)です。
油で揚げたパンですので、前回の購入時には 紙袋 で包まれていましたが、経費削減策なのでしょうか、今回はありませんでした。
生地にもカレー粉が入れられていますのでパン生地自体も黄色く、カレー餡もたっぷりで、満足の味わいでした。
先週金曜日、神戸地方裁判所尼崎支部に出向いたときのお昼ご飯は、<寿司「さなみ」>の 「ちらし寿司ランチ」 (750円)でしたので、本日は<キッチン工房【洋食屋】>にしました。
前回の 「日替わりセット」 は(750円)でしたが、盛り付けの内容で価格が変動するようで、本日は「チキンステーキ&牡蠣フライ」の盛り合わせで(880円)でした。
少し高めのランチになりましたが、その値打ちは十分にある内容でした。
「チキンステーキ」にかけられている「トマトソース」の味が素晴らしく、手作りの「タルタルソース」もあっさり味で、どちらもおいしくいただきました。
食後はランチサービスの(100円)の「コーヒー」をいただき、禁煙になったお店で、ゆっくりと休憩です。
昨日の朝食に食べた 「ゆずこしょう風味のチキンパン」 と同じ、もっちりとしたパン生地に、<きんぴらレンコン>を2枚乗せ、角切りされたチーズをのせて焼かれています「きんぴらレンコン」です。
唐辛子のよく効いた辛い「きんぴら」は、<ごぼう>と合わせて<レンコン>も好物ですが、いかんせん醤油の味が強く、煮しめすぎた感じでわたしの口には合いませんでした。
残念ながら<レンコン>は廃棄処分、パンだけいただきました。
写真では分かりにくいのですが、チーズ・大葉の下にスライスカットされた自家製ローストチキンが挟み込まれ、少しピリットする「柚子胡椒マヨネーズ」で味付けされて焼かれている、「ゆずこしょう風味のチキンパン」です。
ローストされた鶏肉のうま味が口の中に広がり、大葉の香りが風味をました味わいでした。
小ぶりなパンの大きさの割には、しっかりとスライスされた鶏肉が詰まり、おいしくいただきました。
先週の1月22日(金)、グーグルのトップ画面は<ウィルバー・スコヴィル生誕151年>のイラストでした。
1912年にスコヴィル味覚テストを考案した化学者である彼の名前から、唐辛子の辛さを表す単位として「スコヴィル値(SHU)」が採用されています。
一般的に「タバスコ」は(2千~5千)、「ハバネロ」は(10万~35万)、「ブート・ジョロキア」は(157万)、最高の数値は「トリニダ・モルガ・スコーピオン」で(200万)を超えています。
辛党として唐辛子類は大好物で、「豚の生姜焼き」 で食欲増進、「鶏の辛子炒め」(350円)を、最後の〆にいただきました。
唐辛子の輪切りが入りピリ辛味で、<パブリカ・玉ねぎ>の野菜類も柔らかく煮込まれていて、おいしくいただきました。
ここ最近「豚の生姜焼き」(350円)が、何回かメニューとして出ていて気にしておりました。
<大将>もその日の気分で内容が変わるようで、キャベツの千切りを添えたときもありましたし、豚肉ばかりの一皿の盛り付けもあり、今宵は青椒肉絲(チンジャオロース)風に2種類の<ピーマン>と一緒に炒められていました。
タレントの<タモリ>さんが、「タレに漬け込まない生姜焼きレシピ」を番組で紹介、一時話題になり、ブログル仲間の <birdy> さんもよく作られていました。
小麦粉をまぶした豚肉を使い、焼いた後にタレを絡めて軽く煮詰める調理方法でした。
今の豚肉は肉の臭みや油臭さもなく、匂い消し的な役割よりも生姜の味わいが、食欲をそそる調理方法だとおもいます。
主に<鯖>などの青魚を塩締めして寝かせ、酢で漬けたものを関西では「きずし」、関東では「しめ鯖」と呼び、寿司と名がついていますが飯なしの切り身で食べるのが一般的です。
関西の「きずし」は、酢のつかり具合が強く、そのままで食べますが、関東の「しめ鯖」は酢の付け具合が浅く、わさび醤油や生姜醤油を付けて食べるようです。
居酒屋の定番メニューとして数多く食べてきていますが、一番おいしいと感じたのは、メトロこうべ(神戸タウン)にありました <うずしお> の「きずし」で、酢の締め具合がわたし好みのどんぴしゃり、お昼には「きずし定食」が狙い目でした。
関東出身の<大将>らしく、名称は関西風の「鯖きずし」(280円)でしたが、酢の締め具合は関東風の浅めの分厚い切り身で、わさび醤油でおいしくいただきました。
昨年11月5日(木)より販売されています、「豆腐キムチチチゲ膳」(500円)をお昼ご飯にしました。
寒い時期の限定メニューの定番で、以前は 「豆腐キムチチゲセット」 との名称でした。
「生玉子」か「半熟玉子」が選べますが、前回には「生玉子」をいただいていますので、今回は「半熟玉子」を選び、チゲの中に落とし入れて温めていただきました。
魚介出汁のうま味とコチュジャンの辛味、ふんわりと感じる<ニンニク>の香り、激辛ではありませんが、おいしくいただきました。
本日は、神戸地方裁判所尼崎支部に、仕事で出向いています。
静かな住宅街にある<寿司【さなみ】>さんの訪問も4回目となり、2種類あるランチとして、「盛り合わせランチ」 を前回頂きましたので、今回は「ちらし寿司ランチ」(750円)です。
昨年12月に訪問した際には、(700円)でしたので、年明けに値上げされたみたいです。
いつもは年配の男性が客席係として動かれていましたが、今回は大将の娘さんかなとおもえる女性が接客、華やいだ雰囲気が漂っていました。
「ミニうどん」とのセットですが、<マクロ・イカ・タコ・海老・ハマチ>のタネで、<胡瓜・生姜>がいい口直しで楽しめ、おいしくいただいてきました。
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