吉野家は、本日2月9 日(木)10 時より全国の「吉野家」店舗にて、「牛カルビ生姜焼き丼」(590円)・牛カルビ生姜焼き定食」(650円)の販売が開始されます。
吉野家の「牛カルビ丼」・「牛カルビ定食」は、確か2015年夏に期間店舗限定で発売されていた商品です。
商品説明では、、定番の「牛カルビ」をたっぷりの生姜にリンゴ果汁の甘さと米味噌のコクをブレンドした“こだわりの生姜焼きのタレ”で香ばしく焼きあげ、別添えの「おろし生姜」を合わせて食べることで、さっぱりとしたうまさが一層引立つとのこと。
また、定番の「牛カルビ丼」にキムチと半熟玉子を組合せた「牛カルビスペシャル」(750円)などの変形バージョンもあるようで、男性陣の興味を引きそうで、気になるメニューです。
正式なメニュー名のために、「お届け票」で確認していますが、今日は「風に飛ばされた」とかで、受け取れませんでした。
本日のおかずは、「鯖の味噌煮」+「小松菜とツナの和え物」+「切り干し大根」+「肉団子」+「大豆と昆布の煮物」+「明太子春雨」でした。
珍しく魚系の<鯖>と肉系の「肉団子」があり、ボリュームを感じさせるおかずで、おいしくいただきました。
家人の用意してくれましたおまけのおかずは、「ミニミンチカツ・ミニカレーコロッケ」でした。
デイケアのリハビりに通い出して、早いものではや3ヶ月が経ちました。
本日のお昼ご飯は、「赤魚の煮付け(カイワレ)」+「ほうれん草のおひたし」+「春雨のツナマヨネーズ和え」+「味噌汁(大根・ねぎ)」でした。
よく<白身魚>という表示を見かけますが、<メルルーサー>なのか<タラ>か、どの魚を使っているのかを判断するのは難しいのですが、この<赤魚>だけは、メバル科メバル属の<アラスカメヌケ>だとわかります。
透明感のある白身で、熱を通すと身が硬くなる特性があります。
次回の出番には、「西京漬け」などの「味噌漬け」で、おいしくいただきたい魚です。
ローソンは、高知県須崎市のご当地グルメ「須崎鍋焼きラーメン」の味わいを忠実に再現した「鍋焼き風ラーメン」(税込498円)を2017年2月7日(火)から、中国・四国エリア限定で発売されます。
レンジ調理タイプの即席ラーメン。地元で50年近く守られ愛されてきた食文化を発展させるため、「須崎鍋焼きラーメンプロジェクトX」が監修した製品です。
スープは鶏ガラ醤油味で、とろとろの卵黄ソースが麺によく絡み、まろやかな味わいで、具材は須崎鍋焼きラーメン定番の「鶏肉・青ネギ・竹輪」が入っています。四国エリア発売分に限り、高知県産やっこねぎが使用されています。
なんとなく四国といえば、「讃岐うどん」のイメージが強く、正直ご当地ラーメン文化があるとは思っていませんでしただけに、気になる一品です。
昨日のデイケアのお昼ご飯は、「節分」ということで、「巻き寿司」と「鰯の煮付け」だったそうです。
「立春」の本日のお昼ご飯は、「アサリのまぜごはん」+「卵焼きの和風餡」+「南瓜の揚げ浸し」+「酢の物(大根おろし・ちりめん)」+「お吸い物(麩・ワカメ)」+「果物(みかん)」でした。
「アサリ」は、季語として、三春を表しますので、立春の素材として季節感を味わいながら、おいしくいただきました。
< 神戸・南京町店 >
イカスミの入った黒色の皮の 「ブラック豚まん」 で知られている神戸・南京町にある【大同行】が、本場台湾の小籠湯包(ショウロンタンパオ)専門店『台湾タンパオ三宮生田ロード店』(神戸市中央区北長狭通1丁目9-6 第二岸ビル1階)を、2月10日(金)にオープンします。プレオープンとして2月4日(土)から、テイクアウトのみの販売が予定されています。
『台湾タンパオ』は、中国の包子(パオズ)のひとつで、通常の小籠包よりも一回り大きく肉汁がたっぷり入った物を湯包(タンパオ)と呼びます。
三ノ宮生田ロード店では、豚肉とスープをぎゅっと閉じこめた看板メニュー「小籠湯包(6個入り)」(380円)に加え、ニラが香ばしい「夜市蒸し餃子(5個入り)」(380円)、豚肉と鶏肉がぎっしりと詰まった「肉焼売(5個入り)」(380円)、生ビール(390円)やソフトドリンクが楽しめます。
本日は「節分」です。西日本では、節分と鰯は切り離せませんので、おかずとして、「鰯の煮付け」があるかなと期待していましたが、はずれました。
本日のおかずは、「鰤の磯辺焼き」+「菜の花と錦糸卵のおひたし」+「春雨とツナのサラダ」+「四川マーボ」+「キャベツと鶏肉の甘酢生姜」+「じゃが芋とベーコン炒め」でした。
粉海苔を使う「磯辺焼き」の登場も多い感じで、(32)「鯖の磯辺焼き」 や (28)「鰤の磯辺焼き」 がありました。
家人のおまけのおかずは、「ミニカレーコロッケ」でした。ウスターソース味は、おかずとして欠かせない一品です。
陽がしているのに、雪が舞っているというお天気のなか、デイケアのリハビリに出向きました。
本日のお昼ご飯は、「鮭のムニエル」+「変わり筑前煮」+「パンプキンスープ」+「果物(ミックスフルーツ」でした。
最近の お昼ご飯(29) でも、「鮭のムニエル」がありましたので、変わり映えしないなぁという気分でいただいてきました。
お弁当の配達時に付いてくる「お届け票」には、その日の出来事などのコメントがいつも書かれているのですが、本日はなく、少しばかりさびしく感じました。
本日のおかずは、「鶏の幽庵焼き」+「大根昆布」+「ジャガ芋の中華炒め」+「春雨の五目炒め」+「野菜の胡麻和え」+「マカロニサラダ」でした。
家人の用意してくれましたおかずのおまけは、「ミニトンカツ」でした。
お弁当のおかず、一応「大盛り」を毎回頼んでいますが、本日は、どれも食べ応えがある分量でした。
<サラダ恵方巻き【RF1】 ・10品目の恵方巻き【いとはん】 >
節分の日(2月3日)限定で、株式会社ロック・フィールド(本社・神戸市)が全国に展開する 【アール・エフ・ワン(RF1)】、【グリーン・グルメ】の各店頭で、『サラダ恵方巻き』(1080円)が販売されます。すでに各店舗では、予約が行われているようです。
具材に海老、アボカドとたっぷりの野菜を使用し、アクセントにクリームチーズを効かせ、卵で包んだ『7種野菜入り 海老とアボカドの恵方巻き』が登場。さらにRF1では、『海老まるごとのサラダ生春巻き』『銚子港水揚げ真イワシのチーズロール』『水菜とじゃこ大豆の節分サラダ そばの実茶入り』などの節分関連商品も販売される。
そのほか、同社の各ブランドでも恵方巻きを販売。【いとはん】では、10品目の素材を巻き込んだ、食べごたえのある恵方巻き(1491円)を販売、【神戸コロッケ】では、酢飯に海の幸を合わせ、大豆シートで包んだ揚げ恵方巻き(486円)が販売されます。
もともと「恵方巻き」は節分に食べると縁起が良いとされている「太巻き(巻き寿司)」を指し、大阪を中心としてその年の恵方を向いて「寿司屋の陰謀とささやかれながら」も黙って食べる節分の日の行事でした。
1998年(平成10年)にセブン・イレブンが全国発売にあたり商品名に「丸かぶり寿司 恵方巻」と採用したことにより、2000年代以降に急速に全国的な風習になりました。
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