本日のお弁当のおかずは、ボリュ-ム感があり、家人の用意してくれましたおまけの小皿のおかずは、手を付けませんでした。
詰められていたのは、「マヨネーズソース入りハンバーグ」+「青梗菜ピーマンソテー」+「和風スパゲッティ」+「豚丼風炒め」+「昆布の佃煮」+「アスパラガスとソ-セージ炒め」でした。
「マヨネーズソース入りハンバーグ」はデミグラソースがかけられていましたので、「マヨネーズソース入り」の意味が分かりませんでしたが、なんとハンバーグの中に、チーズのようにとじ込まれていました。
「豚丼風炒め」は、生姜風味がいい塩梅で、おいしくご飯がすすみました。名称通り、丼の具材として、ガッシリといただきたい一品でした。
バレンタインデーが近いということで、チョコレートを食べない私のために長女が、私の好きな 【まい泉】 のミニかつを買ってきてくれました。なぜか、「ミニヒレかつ」には、ハートマークが付いていました。
3種類のミニカツ、直径5センチばかりの小さなバンズですので、それぞれの素材の味が凝縮された味わいでおいしくいただきました。
lこれも東京文化の侵略でしょうか、関西人としては気になる製品「ハッシュポーク」がS&Bから2月13日(月)に全国発売されます。
一般的には牛肉をもちいた「ハッシュドビーフライス」を語源とする、「ハヤシライス」が共通語だとおもいますが、関西では「ハイシライス」、略して、「ハイライ」で、洋食店では確実に注文が通ります。
本来牛肉がベースの料理ですが、甘みが強い「スペイン産完熟トマト」と旨み凝縮の「イタリア産熟成ドライトマト」を使用して、オニオン、ハーブ、香味野菜をじっくり煮込んだ甘みとコクが豚肉の旨みを引き立て、豚肉との相性を考えたトマト感たっぷりの味わいになっているそうです。
さて、牛肉文化の根強い関西で売り上げが伸びるのか、気になるところです。
ご飯を食べるときの手助けけが「ふりかけ」ですが、丸美屋の「のりたま」ぐらいしか思いつきません。このたび永谷園は2017年月13日(月)、「超ふりかけ」シリーズとして「超ふりかけ 餃子」を発売するそうです。
「超ふりかけ」シリーズは、本格的な風味とサクサク食感が楽しめる人気のシリーズで、焼肉・鶏そぼろ・カレー味などが既に発売されています。
今回発売される「超ふりかけ 餃子」は、ガーリックパウダーでパンチを効かせ、香ばしく焼き上げた餃子をタレに絡めた味わいを再現した。具材は、餃子味フレーク、ごま、キャベツ、唐辛子が入っているとか。
「餃子」には、「ビール」が浮かぶわたしですが、ご飯のふりかけとして合うのかどうか、味と共に気になる製品です。
食事に関しては、入院中から「塩分控えめ」でした。
本日のおひるごはんは、「麻婆豆腐」でしたが、塩分量の関係でしょうか、別メニューのおかずで、「豆腐の挽き肉あんかけ」+「小芋の煮付け」+「サラダ」+「溶き卵汁」でした。
どれもさっぱりとした味付けの料理で、、「麻婆豆腐」をうらやましく眺めておりました。
大きな寒気団の影響で、雪がちらつく中、バイク便のお弁当の配達が届きました。
本日のおかずは、「白身魚の酒粕焼き」+「オクラのペペロンチーノ」+「切り干し大根と挽き肉のオイスター炒め」+「豚肉じゃが」+「ほうれん草と油揚げの煮物」+「春雨の酢の物」でした。
「白身魚」は、<鱈>でしたが、どうして魚の名称を書かないのか、気になるところです。数を揃えるために、<鱈>以外の魚があるのかもしれません。
家人の用意してくれましたおまけのおかずは、「焼き豚」でした。
本日は平成29年2月9日で、「にく」の語呂が二つ重なるという日でした。「肉料理」をささやかながら期待しておりました。
まったくハズレでもなく、本日のお昼ご飯は、「ハヤシライス」+「サラダ」+「キャロットゼリー」でした。
<しめじ>と<マッシュルーム>たっぷりの「ハヤシライス」、おいしくいただlきました。
「キャロットゼリー」も、パイナップルと生クリームが添えられ、デザートとして、これまたおいしくいただきました。
吉野家は、本日2月9 日(木)10 時より全国の「吉野家」店舗にて、「牛カルビ生姜焼き丼」(590円)・牛カルビ生姜焼き定食」(650円)の販売が開始されます。
吉野家の「牛カルビ丼」・「牛カルビ定食」は、確か2015年夏に期間店舗限定で発売されていた商品です。
商品説明では、、定番の「牛カルビ」をたっぷりの生姜にリンゴ果汁の甘さと米味噌のコクをブレンドした“こだわりの生姜焼きのタレ”で香ばしく焼きあげ、別添えの「おろし生姜」を合わせて食べることで、さっぱりとしたうまさが一層引立つとのこと。
また、定番の「牛カルビ丼」にキムチと半熟玉子を組合せた「牛カルビスペシャル」(750円)などの変形バージョンもあるようで、男性陣の興味を引きそうで、気になるメニューです。
正式なメニュー名のために、「お届け票」で確認していますが、今日は「風に飛ばされた」とかで、受け取れませんでした。
本日のおかずは、「鯖の味噌煮」+「小松菜とツナの和え物」+「切り干し大根」+「肉団子」+「大豆と昆布の煮物」+「明太子春雨」でした。
珍しく魚系の<鯖>と肉系の「肉団子」があり、ボリュームを感じさせるおかずで、おいしくいただきました。
家人の用意してくれましたおまけのおかずは、「ミニミンチカツ・ミニカレーコロッケ」でした。
デイケアのリハビりに通い出して、早いものではや3ヶ月が経ちました。
本日のお昼ご飯は、「赤魚の煮付け(カイワレ)」+「ほうれん草のおひたし」+「春雨のツナマヨネーズ和え」+「味噌汁(大根・ねぎ)」でした。
よく<白身魚>という表示を見かけますが、<メルルーサー>なのか<タラ>か、どの魚を使っているのかを判断するのは難しいのですが、この<赤魚>だけは、メバル科メバル属の<アラスカメヌケ>だとわかります。
透明感のある白身で、熱を通すと身が硬くなる特性があります。
次回の出番には、「西京漬け」などの「味噌漬け」で、おいしくいただきたい魚です。
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