兵庫県神戸市に本社をおく洋菓子メーカー<アンテノール>は、1978年、神戸・北野町に1号店をオープン以降、全国に店舗を展開している洋菓子メーカーで、エーデルワイスグループに属しています。
5月の「母の日」の限定ケーキとして、繊細なピンクのカーネーションが印象的な「カーネーション」は、苺のコンフィチュールをサンドしたスポンジに、苺と桃のさわやかなヨーグルトムースを重ねています。カーネーションの花びらは、職人が1 枚1枚手で削りとったチョコレートを丁寧に重ねて作り上げます。見事な細工にパティシエの丁寧な仕事が見ているだけでも伝わってきます。
「カーネーション」は4月中旬から予約ができ、全国のアンテノールのお店で販売されます。
サイズ:直径約12cmで、本体価格:¥2,500 (税込価格¥2,700)
サイズ:直径約15cmで、本体価格:¥3,500 (税込価格¥3,780)
販売期間:5月12(金)~ 5月14日(日)
本日のお弁当のおかずは、「豚ロース焼きの生姜風味」を中心として、「さつま揚げと野菜の煮付け」+「マカロニと果物のサラダ」+「人参煮」+「めかぶの酢の物」でした。
「マカロニと果物のサラダ」は、はじめての味わいで、おかずというよりもデザートの感覚でした。
「人参煮」+「めかぶの酢の物」で、ギュッとカロリーを抑えている感じです。
ご飯は大盛りにしていますが、普通食で、453キロカロリーと低めのお昼ご飯でした。
今までに「(5) ・ (16) ・(41)」とだいたい月一の間隔で「にゅうめん」を食べている感じです。そして、小鉢の組み合わせも、「ほうれんそうのおひたし」+「杏仁豆腐」はかわりません。
今回は、白いご飯ではなく、「豆ご飯」でしたので、まだよかったかな。
栄養士さんも、同じ組み合わせではなく、小鉢物の変化、もう少し考えてほしい気がします。
今までお世話になっていました宅配弁当の<LIFE DELI神戸須磨店>の配達のお兄さんの 「アクシデント」 により、本日からは、<宅配クック1・2・3神戸須磨店>さんにお世話になります。お店が変わりましたので、通し番号も(1)から再スタートです。
本日の試食品のおかずは、「カレイの煮付け」+「肉じゃが」+「小松菜の和え物」+「赤カブ漬け」+「きのこのガーリック醤油ソテー」でした。
おかずの内容は、和食中心とした一般的な惣菜でしたが、、「カレイの煮付け」の味はおいしかったです。
レトルトカレーの登場も久しぶりになりました。なるべく廉価な製品(おおむね350円以下)を狙っているのですが、150品を超えて食べていますと、新しい製品はなかなか見つかりません。
今回【無添くら寿司】の 「じゅくせいまぐろフェアー」 の新聞広告で(216円)という価格に魅かれて購入です。
すし屋さんのカレーらしく、ご飯は寿司の「シャリ」をしようするのが正しい食べ方で、カレー用の寿司飯も別売りであります。
わたしは、<ラッキョ>を添えて、酢の味を補足してみました。
野菜と果物をじっくりと煮込んだルーの味わいで、価格的には満足すべき内容でした。
居酒屋【カンパイ】のあとに、2月8日(水)、焼き鳥チェーン店の【吉鳥】が開店しています。
居酒屋【カンパイ】は、お店の雰囲気が立ち呑み感覚で、「きずし」(260円)などで楽しみました。
その東隣にあるのが【吉野家】(神戸元町店)でした。
何回とはなく 「朝定食」 でお世話になりましたが、2月28日(火)15:00をもって閉店していました。
西側には、競馬の場外馬券場があり、JR元町駅の東口前という恵まれた立地条件だと思いますが、チェーン店として撤退するには、よほどの理由があるのかなと考えてしまいます。
人通りが期待できる場所だけに、今後開店するお店が気になります。
本日のお昼ご飯は、かねてより 「新商品のポスター」 で気になっていました 「豚スタミナ丼」(並盛:450円)です。
持ち帰り容器の蓋を開けましたら、おろし<ニンニク>の匂いが強く漂いました。別添の<生玉子>を落とし入れて下準備完成です。
玉子をよくかき混ぜていただきました。口の中に広がるおろし<ニンニク>の味は、かなり強烈ですが、甘辛いタレとよく合っていて、いい感じでした。
(並盛:727㎉)では、物足りなく感じ、(大盛り)でもよかったかなと、<ニンニク>好きとしてはおいしく食べ終えました。
本日のお昼ご飯は、「牛肉の柳川風」+「茄子とピーマンの味噌炒め」+「キャベツの酢の物」+「お吸い物(麩・ワカメ)」+「果物(黄桃)」でした。
<柳川風>とありましたが、肝心の<ささがきごぼう>が入っておらず、牛蒡すきとしては、物足りませんでした。
江戸時代から食べられています「柳川鍋」ですが、滋養を付けるために暑中に食べられ、俳句の世界では「どじょう」は夏の季語です。
<ささがきごぼう>はありませんでしたが、しっかりとした味付けで、おいしくいただきました。
前回 は、丼物としての具材が入っていた容器の蓋を開封することができずに、寂しいお昼ご飯になりました。
本日は元の容器に戻り、いつもの容器の組み合わせでひと安心です。
本日のおかずは、「鶏肉のマーマレード煮」+「切り干し大根と水菜煮」+「揚げと水菜煮」+「竹輪煮」+「じゃがいも煮」+「ひじき」でした。
「・・・・煮」が多いおかずでしたが、素材の味が楽しめた味付けで、おいしくいただきました。
本日のお昼ご飯は、「ビーフシチュー」+「サラダ」+「ピクルス」+「果物(ミックスフルーツ」でした。
配膳された、「ビーフシチュー」を見て、どこからともなく「ハヤシライスやんか」との声があがりました。
確かに「ビーフシチュー」とのイメージでは無く、「ハッシュドビーフ」という方が近いかなと感じました。
少なくとも「シチュー」というのであれば、肉の塊でないと煮込む意味がありません。
ばら肉仕様では、大きな肉の塊とは、ほど遠い味わいです。
シチューというだけあって、いままでの 「ハヤシライス」 よりも量がありましたので、良しと思いながら、いただいておりました。
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