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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『パリタクシー』@<クリスチャン・カリオン>監督

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『パリタクシー』@<クリスチャ...
フランス映画『原題:Une belle course』が『パリタクシー』の邦題で、2023年4月7日より公開されますが、あわせて特報が解禁されています。

本作の主人公は、金なし、休みなし、免停寸前のタクシー運転手「シャルル」です。彼はある日乗せた92歳の女性「マドレーヌ」から、自身が人生を過ごしたパリを寄り道しながら横断してほしいと依頼されます。道中で徐々に明かされる「マドレーヌ」の過去。そしてそのドライブは、2人の人生を大きく動かしていきます。

「シャルル」を『ミックマック』(2009年・監督:ジャン=ピエール・ジュネ)の<ダニー・ブーン>、「マドレーヌ」を国民的シャンソン歌手の<リーヌ・ルノー>(94)が演じ、『戦場のアリア』(2005年)の<クリスチャン・カリオン>が監督を務めています。

公開中の特報では、「マドレーヌ」が後部座席から「ちょっと寄り道してくれない?」と依頼するシーンや、2人が巡るパリの街並みが収められています。
#フランス映画 #ブログ #映画

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『闇の狩人』@BS日テレ

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『闇の狩人』@BS日テレ
今夜<18:15>より「BS日テレ」にて、1979年6月17日より公開されました『闇の狩人』の放送があります。

金権政治がまかり通った徳川十代将軍「家治」の時代、江戸の総元締めを狙い次々と悪人狩りを引き受ける「五名清右衛門」の率いる〈闇の狩人〉を描いています。

池波正太郎の同名小説『闇の狩人』(1974年・新潮社)を原作として、<五社英雄>が監督を務め、すさまじ殺陣演出の時代劇です。

出演は、「五名清右衛門」に<仲代達矢>、「谷川弥太郎(笹尾平三郎)」に<原田芳雄>、「おりは(萩野)」に<いしだあゆみ>、「お蓮」に<松尾嘉代>、「田沼意次」に<丹波哲郎>、「嘉助>」に<藤田まこと>、「芝の治平」に<大滝秀治>、「桑野の定八」に<役所広司>、「染善の文吉」に<隆大介>、「岡っ引き」に<東八郎>、「白金の徳蔵」に<スマイリー小原>、「下国左門」に<千葉真一>が名を連ねています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『地下鉄のザジ』@NHK-BSプレミアム

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『地下鉄のザジ』@NHK-BS...
本日<13:00(~14:33)>より「NHK-BSプレミアム」にて1960年フランス製作の『原題:Zazie dans Le Metro』が、邦題『地下鉄のザジ』として1961年2月16日より公開されました作品の放送があります。

1959年発表の<レイモン・クノー>の同名小説を原作として『死刑台のエレベーター』(1959年)の<ルイ・マル>が監督を務めた喜劇です。

母親とパリにやって来て、叔父「ガブリエル」(フィリップ・ノワレ)に預けられた少女「ザジ」(カトリーヌ・ドモンジョ)の目的は地下鉄に乗ること。翌朝、一人で街に出た彼女は地下鉄乗り場へ向かうがストで動いておらず、泣いていると見知らぬ男「ペドロ」(ヴィットリオ・カプリオーリ)が声をかけてきます。そして、彼をさんざん利用してザジはパリ見物を楽しみます。

出演は主役の少女「ザジ」に三百人の応募者から選ばれた<カトリーヌ・ドモンジョ>、ほかに<フィリップ・ノワレ>、<ユベール・デシャン>、<アントワーヌ・ロブロ>、<アニー・フラテリニ>が共演しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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調理パン(698)チーズパン@【ダイエー】

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調理パン(698)チーズパン@...
朝食でいただいたのは、スーパー【ダイエー】で購入してきました「チーズパン」です。

こんもりとした形状ですので、パン生地の中になにがしか詰まっているのかと推測していましたが、何もありませんでした。

パン生地の上面に<チーズ>を乗せて焼かれている簡単な仕様でしたが、ほんのりと<チーズ>風味を楽しみながら、おいしくいただきました。

ただ不思議だったのは、パンの裏側(底)に<乾燥パセリ>が付いていることです。トレーに前に焼いたパンの素材が残っていたのでしょうか。
#グルメ #ブログ

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ダウ平均株価(2月8日)@終値3万3949ドル01セント

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ダウ平均株価(2月8日)@終値...
8日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は反落して始まりました。

7日のインタビューで米連邦準備理事会(FRB)の<パウエル議長>は市場で警戒されたほどタカ派寄りの発言をせず、同日の米株市場では買い安心感が広がりましたが、8日も<ウォラー理事>など(FRB)高官の発言機会が相次ぐため、内容を見極めようと様子見でした。

<パウエル議長>はインタビューで、前週の米連邦公開市場委員会(FOMC)後の記者会見と同じく「ディスインフレーションのプロセスが始まった」と語る一方で、1月の米雇用統計が予想外に強かったとして高い政策金利を維持する姿勢も示しています。

7日のダウ平均株価は「265ドル67セント(0.78%)」上昇して終えていますが、(FRB)の<ウォラー理事>が8日午後の講演で、インフレ抑制の取り組みについて「努力は報われ始めたが、まだこれからだ。長い戦いになるかもしれない」と金融引き締め継続を示し。前週末の強い米雇用統計を受けてインフレへの警戒度を高めています。ニューヨーク連銀の<ウィリアムズ総裁>も同日午前、「十分に引き締め的な金融政策を継続する必要がある」と述べ、売りが広がり値を下げています。

終値は反落し、前日比207ドル68セント(0.61%)安の3万3949ドル01セントで終えています。
ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は反落し、前日比203.266 ポイント(1.68%)安の1万1910.520でした。S&P500種は、前日比46.14ポイント (1.11%)安の4117.86でした。
#ニューヨーク証券取引所 #ブログ #株価

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神戸ご当地(1455)起工式「(仮称)新長田キャンパスプラザ」

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「(仮称)新長田キャンパスプラ... 「(仮称)新長田キャンパスプラザ」完成予想図(画像:兵庫県)
阪神・淡路大震災後に進めた復興市街地再開発事業の最後となる教育複合ビル「(仮称)新長田キャンパスプラザ」(神戸市長田区腕塚町5)の起工式が7日に行われています。資材不足の影響で予定より約1年遅れ、2024年6月に完成予定となっています。

震災から30年を前に、兵庫県内全ての再開発事業が完了します。 震災2カ月後に都市計画決定しましたが、県内の同事業は六甲道駅南(神戸市灘区)、西宮北口駅北東(兵庫県西宮市)、宝塚市の3カ所の計5地区で完了しています。最後に残った新長田駅南地区(約20ヘクタール)は元々、神戸市が震災2カ月後の1995年3月に都市計画を決め、「西の副都心」として再開発ビル全44棟を建設し、商業床の売却などで事業費を賄う予定でした。 神戸市は2003年に事業完了を見込みましたが、土地の買収や床の売却が難航。多額の負債を抱え、2008年度以降はビル建設を民間事業者に委ねています。これまでに42棟が完成し、今月中に43棟目が完工します。市が建てたビル25棟は約5割の商業床が売却できていません。  

新たな教育施設は鉄骨造り9階建て。総事業費は約64億円。1~4階に医療・介護の専門学校「県立総合衛生学院」、5階に兵庫県立大、6~8階に兵庫教育大が入り、9階は大講堂兼体育館となります。交流人口は1日千人程度が増えると見込まれています。
#ブログ #再開発 #建築

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中国リメイク版『这个杀手不太冷静』@年間興行収入第3位

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(2008年日本版ポスター) ... (2008年日本版ポスター)         (2022年中国版ポスター)
2008年6月7日より日本で公開されました<三谷幸喜>脚本・監督のフジテレビ映画『ザ・マジックアワー』(興行収入:39億2000円)が中国でリメイクされ、昨年、中国で公開された映画の興行収入〈26億2700元(約533億8000円)〉を記録してランキングで3位に入っています。

『ザ・マジックアワー』は、暗黒界のボスの愛人に手を出した男が、命を助けてもらう代償に伝説の殺し屋を連れてくることを命じられ、売れない役者に映画の撮影だとウソをつき、殺し屋に仕立て上げたことから始まるオリジナル・ノンストップ・コメディーです。

日本のコメディー映画のリメイクを考えていた中国テンセントグループの大手映画配給制作会社「新麗伝媒」が、この『ザ・マジックアワー』に目をつけ、フジテレビに中国でのリメイクを打診。日本公開から14年の歳月を経て、<シン・ウェンション>が監督・脚本を担当した映画『这个杀手不太冷静』(日本語訳:この殺し屋はクールじゃない)として生まれ変わり、2022年2月1日に公開されました。

公開当時は1ヶ月で上映を終了する見込みでしたが、中国でもファンが多い<三谷幸喜>作品のリメイクということに加えて、この作品で映画初主演となった男優<魏翔(ウェイ・ショウ)>が舞台俳優だったことがストーリーと合わさり話題となるなど反響を呼び、7ヶ月に渡るロングラン上映となりました。
#ブログ #中国 #映画 #興行収入

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<河田陽菜>表紙カバー@『週刊少年サンデー』

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<河田陽菜>表紙カバー@『週刊...
アイドルグループ「日向坂46」の<河田陽菜>(21)が、2月8日発売のマンガ誌『週刊少年サンデー』11号(小学館)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。

本日発売のライバル誌『週刊少年マガジン』10号では、同じく「日向坂46」の<金村美玖>が表紙カバーに登場していますので、女性アイドルグループとしての「日向坂46」の人気の高さが感じられます。

2022年3月1日には、自身初となる写真集『思い出の順番』(撮影:細居幸次郎・講談社)を発売しています。写真集は<河田陽菜>の出身地である下関をはじめ、奄美、鎌倉、東京など、国内各所で通常の写真集の5倍以上の規模のロケを敢行、通常のタレント写真集の2.5倍以上となる256ページを収録しています。

<河田陽菜>は「グループ屈指の彼女感と透明感」と紹介され、ミニシアターでバレンタインデートを楽しむ様子が撮影されています。グラビアは、雑誌から切り離して保存できるブックインブックになっています。
#ブログ #芸能 #表紙カバー

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<金村美玖>表紙カバー@『週刊少年マガジン』10号

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<金村美玖>表紙カバー@『週刊...
アイドルグループ「日向坂46」の<金村美玖>(20)が、2月8日発売の『週刊少年マガジン』10号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに<藤本和典>の撮影で登場しています。

「日向坂46」のエースが、笑顔で『マガジン』の表紙カバーを飾り、「格好いいも 可愛いも キレイも」と紹介され、笑顔で寝そべる写真などが掲載されています。

<金村美玖>は、2022年1月19日発売の「8号」と9月7日発売の「41号」では単独で、そして5月25日発売の「26号」には<丹生明里>と<渡邉美穂>の3人で『週刊少年マガジン』の表紙に登場しています。

昨年12月20日には1st写真集『羅針盤』(撮影:佐藤佑一・光文社)を発売し、今回のグラビアではさらに成長した表現力を見せています。
#ブログ #芸能 #表紙カバー

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全国映画動員ランキング@2023年2月3日~2月5日

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全国映画動員ランキング@202...
2月3日から5日の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、『ワールドツアー上映『鬼滅の刃』上弦集結、そして刀鍛冶の里へ』が初登場で1位を獲得しています。 『ワールドツアー上映『鬼滅の刃』上弦集結、そして刀鍛冶の里へ』は、テレビアニメ『鬼滅の刃・遊郭編』の第10話と第11話、そして新たに4月から放送されます「刀鍛冶の里編」の第1話で構成されています。

そのほか、初登場は2作品でした。<BTS>によるコンサート「BTS<Yet To Come> in BUSAN」の模様を映し出す記録映画『BTS Yet To Come in Cinemas』が4位、<池波正太郎>の小説をもとにした<豊川悦司>主演作『仕掛人・藤枝梅安』が6位にランクインしています。

【2023年2月3日~2月5日の全国映画動員ランキングトップ10】()内は先週の順位と公開週数
1.「 ワールドツアー上映「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ」(初) 2. 『レジェンド&バタフライ』(1↓ / 2週目)
3. 『THE FIRST SLAM DUNK』(2↓/ 10週目) 4.「 BTS: Yet To Come in Cinemas」(初)5. 『すずめの戸締まり』(4↓ / 13週目)
6. 「仕掛人・藤枝梅安」(初) 7.『 映画 イチケイのカラス』(5↓ / 4週目)8. 『ラーゲリより愛を込めて』(8↓ / 9週目)
9.『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』(7↓ / 8週目) 10.『金の国 水の国』 (6↓ / 2週目)
#ブログ #ランキング #映画 #観客動員数

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