【餃子の王将】は、1月7日~1月9日の3日間、全国の店舗で生餃子の一斉セールを開催します(一部店舗を除く)。
持ち帰り用の生餃子1人前(6個入り)を、東日本エリアでは通常240円のところ220円、西日本エリアでは通常220円のところ200円の特別価格で販売するお得なセールです。
また、にんにくゼロ生姜餃子の生餃子も同価格で販売します(北海道の店舗を除く)。
商品の数には限りがあるようです。お近くに餃子の王将がある方は、この機会に生餃子を購入して、おうち餃子を楽しんでみてはいかがでしょうか?とのことです。
今朝の朝食でいただいたのは、【五穀七福】(西宮北口店)の「ウインナー胡麻ロール」(140円・税別)です。
写真では分かりずらいのですが、<ウインナーソーセージ>が真ん中に1本通っていて、<黒胡麻>が練り込まれたパン生地がねじるように巻かれて焼かれています。
<ウインナーソーセージ>の旨味と<黒胡麻>の風味で、おいしくいただきました。
日本国内では6日、新たに「6004人」の感染者が発表されています。1日の発表としては初めて6000人を超えて過去最多となっています。国内の感染者数は、観光船「ダイヤモンド・プリンセス号」の乗客乗員の(712人)を含めて26万0074人となっています。
また死者は、大阪府10人、兵庫県9人、愛知県9人、東京都8人、北海道5人、埼玉県4人、神奈川県4人、京都府2人、広島県2人、福島県2人、静岡県で人、和歌山県1人、岐阜県1人、沖縄県1人、滋賀県1人、福岡県1人、群馬県1人、茨城県1人、長崎県1人、の合わせて「65人」の死亡の発表があり、死者数の累計は3834人となりました。
都道府県別の新規の感染者は、東京都1591人、大阪府560人、神奈川県591人、埼玉県394人、千葉県311人、静岡県87人、栃木県132人、北海道115人、愛知県364人、岐阜県102人、京都府119人、岡山県59人、広島県76人、福岡県316人、宮崎県80人、沖縄県72人、などとなっています。
兵庫県では、新規感染者が1日当たりで過去最多の「248人」になったと発表しています。200人以上の感染者が確認されるのは2日連続で、これまで過去最多でした昨年 (12月25日)の「231人」 を上回っています。
<中村修九段> <藤井聡太二冠> (画像:日本将棋連盟提供)
将棋の<藤井聡太二冠>(18・棋聖/王位)は6日、大阪市の関西将棋会館で指された第79期名人戦順位戦B級2組で<中村修九段>(58)を94手で破り、8戦全勝とし、2021年初対局を、白星で飾っています。
首位を走る<藤井聡太二冠>のB級1組への昇級は、競争相手が勝ったため持ち越しとなりました。
<藤井聡太二冠>は前期、10戦全勝で、C級1組からB級2組へ昇級しています。
名人挑戦者を決める順位戦は、最上位のA級からC級2組まで5クラスあり、B級2組は各10局を行い上位3人が昇級します。
次戦に勝てば、上位3人の昇級枠内に入ることが確定します。1期抜けの昇級まであと1勝は次回2月9日(火)の対局までお預けです。
第76期から参加する順位戦での連勝は自己最多の19とし(1位は<森内俊之九段>の26です)、通算成績は37勝1敗としています。
6日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続伸し、前日比437ドル80セント高の3万0829ドル40セントで取引を終え、2020年12月31日に付けた過去最高値(3万0606ドル)を上回っています。
5日投開票のジョージア州の米上院決選投票で民主党候補が2議席ともに獲得し、同党が上下両院で過半数を制するとの見方が強まりました。
追加経済対策やインフラ投資の拡大などが見込まれ、政策の恩恵を受ける景気敏感株を中心に買いが膨らんだようです。
国立感染症研究所は6日までに、英国で流行している新型コロナウイルスの「変異株」について、空港検疫で確認された患者の検体から取り出して培養することに成功したと明らかにしています。
今後、感染の仕組みや病原性の解析、抗ウイルス薬などの研究に活用する方針です。
国立感染症研究所によりますと、 「変異株」は従来のウイルスよりも感染しやすくなっていると考えられていますが、重症化しやすいとのデータは確認されていません。
「変異株」は欧米などで感染が拡大し、日本では6日時点で英国からの帰国者を中心に25例が確認されています。
香港警察は6日、元立法会(議会)議員ら民主派53人を、国家安全維持法(国安法)の「国家政権転覆罪」を犯した疑いで逮捕しています。
昨年6月末の国安法施行後、同法関連では最大規模の摘発で、一部報道によりますと、米国人弁護士1人も逮捕されています。国安法は外国人や海外在住者も適用対象としていますが、事実なら米国人の逮捕は初めてになります。
昨年9月に予定されていた立法会選挙に向け民主派は、候補者を絞り込んで共倒れを防ぐ目的で7月に「予備選」を実施しました。これが国安法違反に当たると見なされました。
警察発表によりますと、53人のうち6人には「国家政権の転覆を狙う行為を画策、組織した」疑いが、47人にはそうした行為に「参加した」疑いが掛けられています。
逮捕者は2014年の「雨傘運動」発起人であり予備選を主導した<戴耀廷>氏のほか、元立法会議員の<胡志偉>氏や<林卓廷>氏ら。米国人弁護士は香港で活動する<ジョン・クランシー。氏で、やはり予備選に関係していたと報じられています。
フランスの名優<カトリーヌ・ドヌーブ>(77)が主演を務めた家族ドラマ『ハッピー・バースデー 家族のいる時間』が、2021年1月8日より全国で公開されます。
フランス南西部の邸宅で夫や孫と優雅な暮らしを送る「アンドレア」ですが、彼女の70歳の誕生日を祝うため、しっかり者の長男「バンサン」と妻と2人の息子、そして映画監督を目指す次男「ロマン」が恋人を連れてやって来ます。
楽しい宴が始まる中、3年前に姿を消した長女「クレール」が帰って来ます。「アンドレア」は娘を温かく迎え入れますが、他の家族は戸惑いを隠しきれません。情緒不安定な「クレール」は家族の秘密や問題をさらけ出し、彼らの間に大きな火種を生んでしまいます。
家族を優しく見守る「アンドレア」を<カトリーヌ・ドヌーブ>が存在感たっぷりに演じ、長女「クレール」を 『モン・ロワ 愛を巡るそれぞれの理由』 (2015年・監督: マイウェン)の<エマニュエル・ベルコ>、次男「ロマン」を 『冬時間のパリ』 (2018年・監督: オリヴィエ・アサヤス)の<バンサン・マケーニュ>が演じています。
『よりよき人生』 (2011年)の<セドリック・カーン>(54)が監督・脚本を手がけ、長男「バンサン」役で出演しています。
「第3巻」 「第1巻」 「第2巻」
人気テレビアニメ『鬼滅の刃』初の公式キャラクターズブック第3巻が4日、(集英社)ジャンプコミックスにて発売されています。 価格は(500円・税別)。
表紙、ポスター(表面)は新規描き下ろしのイラストを使用しており、第3巻は、「冨岡義勇」、「胡蝶しのぶ」のイラストギャラリー、ヒストリー、設定資料などキャラクターの魅力を1冊に凝縮しており、声優陣が熱く語るQ&A企画も見どころな総62ページの1冊になっています。
鬼滅の刃の公式ツイッターでは「シリーズ全3冊の最後となる今巻は、義勇・しのぶをはじめとする柱や、お館様などの鬼殺隊関係者たちを特集!ぜひ、お手に取ってみて下さい」と呼びかけています。
なお、第1巻は「竈門炭治郎」、「禰豆子」、第2巻は「我妻善逸」、「嘴平伊之助」を特集しています。
国際武器取引の闇を追った『シャドー・ディール 武器ビジネスの闇』が、2021年1月30日より全国で公開されますが、ポスタービジュアルが公開されています。
金、権力、個人の野望が国家の安全保障や世界平和よりも優先される国際武器取引の実態に迫る本作。検察官、軍事産業関係者などの証言を通じ国際武器取引を取り巻く政府や軍隊、情報機関や軍事会社の複雑な関係を浮き彫りにします。
加えて武器ビジネスが外交や経済政策に及ぼす影響や、どのように腐敗を助長するのかを追っていきます。
原作は<アンドルー・ファインスタイン>による『武器ビジネス (上・下):マネーと戦争の「最前線」』を基に、ベルギーのアーティストであり映像作家でもある<ヨハン・グリモンプレ>が監督を務め、<アンドルー・ファインスタイン>と<ヨハン・グリモンプレ>が脚本を手がけています。
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