テレビドラマ『ザ・クラウン』の英女優<クレア・フォイ>(36)が主演を務めるホラーサスペンス『ダスト(原題)』を、ディズニー傘下のサーチライト・ピクチャーズが獲得したと、報じられています。
1930年代の米オクラホマを舞台に、強力な砂嵐が差し迫るなか、謎の存在によって家族が危険にさらされていると確信する若い母親(クレア・フォイ)の物語。
今作は、SFスリラーテレビドラマシリーズ『ウエストワールド』(2016年)のスタッフライターとして知られる<キャリー・クラウス>が、新進映像作家の発掘と支援を目的としたサンダンス・インスティテュート・ライターズ・ラボで書き上げたオリジナル脚本で、<キャリー・クラウス>が<ウィル・ジョインズ>と共同で監督を務めます。 『ウィンターズ・ボーン』 (2010年・監督: デブラ・グラニック)の制作を担当した<アリックス・マディガン=ヨーキン>が、自身の製作会社マッド・ドッグ・フィルムスを通じてプロデュースします。
<クレア・フォイ>は、エリザベス女王役を演じた『ザ・クラウン』で注目を集め、その後、『アンセイン 狂気の真実』(2018年:日本劇場未公開 ・ 『蜘蛛の巣を払う女』 ・ 『ファースト・マン』 などに出演。現在は、<シャーロット・マコナギー>の小説『Migrations: A Novel(原題)』を映画化する準備を行っており、同作において主演・製作総指揮を務める予定です。
2022年大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(作:三谷幸喜)の第一次出演者発表の3日目となる18日、俳優の<山本耕史>が、主人公「義時」(小栗旬)の盟友「三浦義村」役で出演することが発表されています。<山本耕史>は、『新選組!』(2004年・作:三谷幸喜)や『真田丸』(2016年・作:三谷幸喜)など、大河ドラマ出演は5回目となります。
『鎌倉殿の13人』では、16日からの5日間で第一次出演者発表を行い、<小栗旬>演じる「北条義時」を中心とした最初の人物相関図を完成させる、としています。これまでに発表されたキャストは、16日は〈小池栄子(39)片岡愛之助(48)松平健(66)佐藤二朗(51)〉、17日は〈中川大志(22)、小泉孝太郎(42)、南沙良(18)、野添義弘(62)、杉本哲太(55)〉の発表があり、合わせて以下の通りになっています。
【北条家】北条義時…小栗旬 北条政子…小池栄子 北条宗時…片岡愛之助
【源氏】 大姫…南沙良 源行家…杉本哲太
【平家】平清盛…松平健 平宗盛…小泉孝太郎
【坂東武士】 比企能員…佐藤二朗 畠山重忠…中川大志 安達盛長…野添義弘
【その他】三浦義村...山本耕史
物語の舞台は、華やかな源平合戦、その後の鎌倉幕府誕生を背景に権力の座を巡る男たち女たちの駆け引きが繰り広げられます。
源頼朝にすべてを学び、武士の世を盤石にした男 二代執権「北条義時」は、野心とは無縁だった若者でしたが、いかにして武士の頂点に上り詰めたのか。新都鎌倉を舞台に繰り広げられる、政権争い。義時は、どう対処してゆくのでしょうか。
<山﨑 賢人>(26)と<土屋太鳳>が主演を務め、<佐藤信介>が監督を務めたNetflixオリジナルシリーズ『今際の国のアリス』が、2020年12月10日からNetflixで全世界独占配信されます。
原作は2010年から2016年まで『週刊少年サンデーS』・『週刊少年サンデー』(小学館)にて連載された、<麻生羽呂>(40)によるサバイバルサスペンスコミック(全18巻)です。
人生に夢を見出せず曖昧に生きてきた「アリス」と、どんな苦境でも「生きる意味」を探し続ける「ウサギ」が、突然放り込まれた謎の世界〈今際の国〉で共に信頼を築き、生き延びるために理不尽な現実に挑む姿を壮大なスケールで描きます。
無人と化した東京で、生きるか死ぬかの究極の“げぇむ”に参加することとなった「アリス」(山﨑 賢人)、チョータ(森永悠希)、カルベ(町田啓太)。理不尽な状況に戸惑いながらも、たった一人で“げぇむ”に挑み続けるクライマーのウサギ(土屋太鳳)と出会い、「アリス」は自分一人が生き残るだけではなく、他者と協力し、全員が“げぇむ”をクリアするために立ち向かうことを決意します。
<山﨑 賢人>と<土屋太鳳>のほか、<村上虹郎>、<森永悠希>、<町田啓太>、<三吉彩花>、<桜田通>、<朝比奈彩>、<栁俊太郎>、<渡辺佑太朗>、<水崎綾女>、<吉田美月喜>、<阿部力>、<金子ノブアキ>、<青柳翔>、<仲里依紗>らが出演しています。
10月13日のラストライブでその歴史に幕を閉じた「欅坂46」と、ラストライブの最後に登場し、12月9日発売される1stシングル『Nobody’s fault』を披露した 「櫻坂46」 を総力特集した『別冊カドカワ 総力特集 欅坂46/櫻坂46 1013/1209』(KADOKAWA)が、11月18日(水)に発売されています。
表紙には、1期生の<小林由依>、<菅井友香>、<渡邉理佐>が、裏表紙には、2期生の<藤吉夏鈴>、<森田ひかる>、<山崎天>と、それぞれ3人が登場しています。
特集では10月12日(月)、13日(火)に二日間にわたり行われた「欅坂46」の『THE LAST LIVE』の写真特集とライブレポートを掲載しています。
女優でグラビアアイドルの<吉田莉桜>(18)が、昨日17日発売の『漫画アクション』23号(双葉社)の表紙カバー&9ページに渡る巻頭グラビアを飾っています。
2002年2月20日生まれ、長崎県佐世保市出身の<吉田莉桜>は、「高1ミスコン2017-2018」で約3500人の中からグランプリを受賞し、芸能界デビューしています。同年11月号から雑誌『Popteen』の専属モデルとなりました。
〈天使すぎる18歳〉として女優やタレントのほかグラビアでも活躍し、今年3月27日には、 1st写真集『purio-ピュリオー』 (3300円・撮影:西田幸樹・小学館)を発売しています。
今回のグラビアでは、秋の色味に包まれたかわいらしい一面に加え、特別付録としてB5版両面クリアファイルも同封されています。
女子アイドルグループ「櫻坂46」<菅井友香>(24)が、11月18日発売の『週刊少年マガジン』51号(講談社)の表紙を飾っています。今週号から4週続けて「櫻坂46」のメンバーが、表紙&グラビアを飾る企画の第1弾です。
「欅坂46」として5年間を経て、12月9日発売の1stシングル『Nobody’s fault』で新たな一歩を踏み出す「櫻坂46」です。『週刊マガジン』では「櫻坂46祭り」と題し、彼女たちが魅せる新たな姿を4号連続で特集します。
トップバッターは、「欅坂46」でキャプテンを務めた<菅井友香>が登場。撮影<HIROKAZU>の撮り下ろしで12ページの大ボリューム、鎌倉を自由に遊ぶ姿をたっぷり披露しています。また、「櫻坂46」について語ったインタビューや、次号以降の「櫻坂46祭り」のラインナップも掲載されています。
4号連続購入で紙版『週刊少年マガジン』の巻頭グラビアについている応募券を集めて送りますと、登場する13人のメンバーのオリジナルポストカードセットが必ずもらえる企画も行われています。
JAXA(宇宙航空研究開発機構)によりますと、<野口聡一宇宙飛行士>らが長期滞在をスタートさせた地上約400km上空に建設された、人類史上最大の宇宙施設国際宇宙ステーション「きぼう」が、11月18日(水)18時過ぎに日本付近を通過します。
遮る雲が無ければ、九州沖縄から東北南部にかけての各地で国際宇宙ステーション「きぼう」を見る機会があります。図表の通過時間は、多少前後する可能性がありますのでご了承ください。
18時頃の天気は、東日本や西日本では高気圧に覆われて晴れる所が多く、広く観測のチャンスがあります。ただし、九州や伊勢湾周辺は雲が広がりやすく、一部で雨となるかもしれません。
観測のポイントとして、宇宙ステーションは、一番星のような明るい点が、はじめはゆっくり、天頂に近づくほど速く動いているように見えます。
条件がよければー2等星ほどの明るさ(1等星の基準の約15倍)になる国際宇宙ステーションは、街中でも見つけやすく、方角と仰角が合えば気軽に見られます。
香港警察が日本の大人気アニメ『鬼滅の刃』の主人公をまねたマスコットキャラクターを使い、「著作権を無視している」と批判を浴びています。
問題視されているのは香港警察が13日にフェイスブックに載せた画像です。詐欺防止を呼び掛けるキャラが鬼滅の主人公「竈門炭治郎」に酷似した扮装で刀を振るっている。画像には「騙滅之刃(詐欺撲滅の刃)」と書かれているほか、鬼滅に登場する決めぜりふをもじったとみられる「詐欺防止の呼吸」という警察のコメントも投稿されています。
香港警察は反政府デモに対する強硬姿勢で、民主派寄りの市民の間で評判は最悪です。日本アニメ好きで知られる民主活動家の <周庭(アグネス・チョウ)> はツイッターに「鬼滅の刃が香港警察の宣伝道具になるのは悲しい」と投稿しています。
アニメ「ドラえもん」の長編劇場版の新作タイトルが『映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争(リトルスターウォーズ) 2021』に決定し、2021年3月5日に公開されることが発表されています。
本作は、1985年に公開された『映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争』(監督: 芝山 努)のリメイク作品でありながら、新しい脚本、現在の技術を駆使した3DCGで描かれる宇宙船、日本を代表するCGプロダクション「白組」協力によって生まれたアニメーションを超える演出など、さまざまな面で進化を遂げています。
監督は、『超劇場版ケロロ軍曹3 ケロロ対ケロロ 天空大決戦であります!』(2008年・監督: 山口益、 ノブヒロ・コンドウ)を手掛け、 『映画ドラえもん のび太の月面探査記』 (2019年・監督: 八鍬 新之介、 イ・ジョンボム)では演出を担当した<山口晋>が務め。脚本は、<佐藤大>が担当しています。
夏休みのある日、「のび太」が拾った小さなロケットのなかから、手のひらサイズの宇宙人「パピ」が現れます。彼は、宇宙のかなたにある小さな星・ピリカ星の大統領で、反乱軍から逃れるために地球にやってきたといいます。「パピ」のあまりの小ささに戸惑う「ドラえもん」たちでしたが、ひみつ道具〈スモールライト〉で自分たちも小さくなって一緒に遊ぶうち、次第に仲良くなっていきます。
ところが、地球にやってきたクジラ型の宇宙戦艦が、「パピ」をとらえるために「ドラえもん」や「のび太」たちを攻撃。皆を巻き込んでしまったことに責任を感じ、ひとり反乱軍に立ち向かおうとする「パピ」でした。「ドラえもん」たちは、大切な友だちと、その故郷を守るため、ピリカ星へと出発します。
本日のお茶菓子は、、【永楽堂】(兵庫県明石市西明石南町2-12-19)の「明石永楽ののりせん」です。
「明石永楽のたこせん」 と 「明石永楽玉ねぎ戦」 と続き3種類目の最後になりました。
使用されている<のり・アオサ>は、明石のメーカーということもあり、地産地消として、やはり<明石海苔>でした。せんべいには、粒々が見受けられ、<いか>が入っている感じでした。隠し味に<唐辛子>が使用されています。
海苔の風味が楽しめた(2枚=60キロカロリー)でした。
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