ローソンは「今日も嫌がらせ弁当」(498円・税別)を、6月25日から数量限定で発売します。 ご飯に盛り付けたメッセージ入りの海苔がポイントになっています。
シングルマザーの母親と反抗期の娘が弁当を通じて交流する様子をつづり、ブログから書籍化もされて人気を集めた同名エッセイを、<篠原涼子>と<芳根京子>の共演で映画化され、6月28日(金)公開の映画「今日も嫌がらせ弁当」(塚本連平:監督・脚本)にちなんだ商品です、
唐揚げ、だし巻玉子などのおかずに、タコさんウインナー、じゃがいものゆかり和えなどを使用。 懐かしい家庭の弁当を再現したとのこと。
カロリーは一食529kcal。メッセージ入りの海苔は全3種のうち、いずれかが楽しめるとのこと。
カルビーは「ポテトチップス 納豆好きのための納豆味」を6月25日から全国のローソン店舗限定で発売します(ローソンストア100除く)。価格は198円。
からし醤油味をイメージしたという醤油味のポテトチップスに、別添の納豆フレークをかけて食べるポテトチップス。納豆のネバネバした素材感や本格的な風味が楽しめる、噛めば噛むほど納豆味が感じられる仕上がりになっているとのこと。
2018年に「かけて食べる」コンセプトで開発、数量限定で発売したところ、わずか1週間で売り切るほど好調な売れ行きだったという異色のフレーバーです。待望(?)の復活といえそうです。
夏至も過ぎ、今朝の日の出時刻は<4:47>でした。朝6時の気温は21.5℃、最高気温は26℃の予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「牛ごぼう」+「チキンボールのトマトソース」+「うの花」+「広島菜漬け」+「カニカマ入り玉子」で、(495キロカロリー)でした。
好物の<ゴボウ>を使用した「牛ごぼう」、いい味付けでご飯がすすみました。
< 松阪駅弁「モー太郎弁当」(画像:あら竹) >
JR紀勢本線と近鉄山田線が接続する松阪駅(三重県松阪市)では、「松阪牛」の産地だけあって、牛肉をメインにした駅弁が多く販売されています。そのなかで、いま最もその名を知られているのが、2002年9月28日に発売された「モー太郎弁当」(1500円・税込)ではないでしょうか。
弁当を製造する「あら竹」(新竹商店)のイメージキャラクター「モー太郎」のイラストが描かれた紙包みを取ると、牛の顔をかたどった容器が現れます。この時点でもインパクトがありますが、驚くのは、この容器のふたを開けたときです。ふたの内側についたセンサーが反応し、「うさぎ追いしかの山」のフレーズで知られる文部省唱歌『ふるさと』のメロディーが流れるという、日本初の「メロディーつき駅弁」なのです。
肝心の中身は、甘辛く煮た市内産黒毛和牛のすき焼きが、ご飯の上にびっしり敷き詰められたもの。脂の甘さがじわじわとしみ出し、あめ色に煮込まれた玉ねぎや付け合わせの紅生姜が、それをさらに引き立ててくれます。
この弁当についてあら竹は、容器で「視覚」に、メロディーで「聴覚」に、すき焼きの香りで「嗅覚」に、その味わいで「味覚」に、そして駅弁の持つ郷愁で「心」にと、「五感に訴える駅弁」としています。
「あら竹」の歴史は古く、いまから120年以上前、1895(明治28)年には松阪駅で駅弁の販売を行っていました。いまでこそ「モー太郎弁当」など、「牛肉メインの駅弁」は全国に多数ありますが、その元祖である「元祖特撰牛肉弁当」を作ったのも、あら竹です。
まるか食品は「ペヤング 激辛やきそば 超超超大盛GIGAMAX」を、セブンイレブン先行で6月24日(月)から販売します。一般販売は7月15日(月・祝)から。価格は440円前後。
「ペヤングソースやきそば」の約4倍のサイズという、かつてない容量と大きさを実現させたカップ焼きそばが激辛になって登場です。内容量は431gで、2136kcal。調理に使うお湯の量も1300ml必要という、辛さも量も規格外の商品になっています。
東洋水産は、「マルちゃん 赤いきつね焼うどん」と「同 でか盛」を、6月24日からコンビニ、量販店などで発売します。
うどんは、ソフトでモチモチとした食感の仕立て。ソースは、赤いきつねうどんをイメージして、かつお節と昆布の和風だしをきかせ、さらにネギを加えて仕上げたとのこと。七味唐辛子で味を引き締めていただけるそう。具材はきざみ揚げ、たまご、かまぼこ。
「ふつうサイズ」は麺重量90gで210円前後。「でか盛」は麺重量120g、きざみ揚げを1.5倍入れており、240円前後。
パッケージは、王道感と安心感のあるデザインに仕上げたそうです。
日清食品は「日清焼そばU.F.O.神味マキシマム 背脂☓ニンニク☓チーズ」(265円前後)を、6月24日から発売します。
<背脂☓ニンニク☓チーズ>を組み合わせた背徳の味の「日清焼そばU.F.O.」。熱狂的なこってりファンに捧ぐ一品とのことです。
食べ応え抜群という極太麺を、ニンニクの香りが食欲をそそるこってりな「醤油だれ」と、「あとがけ背脂」「あとがけ粉チーズ」 の「幸せWトッピング」で仕上げるという仕立て。具材は、大切りキャベツ。濃厚な味わいがたまらない、食欲刺激系まぜそばだそうです。
「やみつき必至の神ってるメニューをやり過ぎ感満載でお届け!」がコンセプトだとかで、「神味マキシム」の内容が気になる製品です。
日清食品は、「汁なしチキンラーメン」から「チキンラーメンのかまたま」(193円・税別)を、2019年6月24日に発売します。
湯切りタイプの汁なしチキンラーメン第1弾 「チキンラーメンの油そば」 に続く第2弾として、インターネット上で人気を集めているというアレンジレシピをカップめんで再現しています。
ごま油や鶏油、ネギオイルを加えた「特製だし醤油」と、かつおだしをきかせた別添の「特製卵黄だれ」を、ロースト醤油味の香ばしい麺に絡めて食べます。
だしのうまみを詰め込んだ、まろやかでコクのある味わいに仕上げられているとか。また、湯切りしたスープはマグカップに注げば、チキンスープとして楽しめます。具材はネギと炒りごま。
ビーフン製造最大手の「ケンミン食品」(神戸市中央区)は21日、神戸・南京町で直営するビーフンと焼き小籠包の専門店「YUNYUN(ユンユン)」にて、小籠包の皮の中にチーズを詰めた台湾点心「チーズチェンパオ」の販売を始めています。伸びるチーズの食感と香ばしい風味が特徴。台湾の若者に話題の新感覚フードで、日本初上陸だそうです。1セット3個入り(400円)、1日30セットの限定販売です。
同店は1985年、同社のアンテナ店として開業。2017年11月22日、ビーフンと小籠包の専門店にリニューアル しました。今年9月に大丸心斎橋店(大阪市中央区)本館へ2号店を出すことになり、記念企画の第1弾としてこの商品の販売が企画されました。
通常の焼き小籠包は皮の中に肉餡とスープを詰め込みますが、「チーズチェンパオ」はチーズのみを入れています。「六甲バター」(神戸市中央区)から仕入れた3種類のチーズを独自に配合しています。焼き上げた皮とチーズの香ばしさが独特の風味を生み、蜂蜜やメープルシロップをかけて味わうのもお勧めといいます。
朝6時の気温は23℃、最高気温は26.5℃の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「鰆のマヨネーズ焼き」+「じゃがとろ」+「シーフードサラダ」+「お吸い物(麩・ネギ・ワカメ)」+「果物(キイウイ)」でした。
「じゃがとろ」ノメニューが判りませんでした。<じゃが芋>に<とろろ>はないだろうと思っていましたが、蒸し潰した<じゃがいも>を、丸め固めて、ひき肉の餡がかかっていました。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ