今朝の朝食として、いただいたのは「キーマカレーパン」です。催事コーナーで包装の透明のパックに包まれていましたが、残念なことに裏面に製造メーカーの記載があると思いこみ確かめませんでしたので、ベーカリーもとは不明です。
東名放送の表面に描かれている文字はフランス語のようで、「Soyes plus chic avec un cadeau.」とあり、「贈り物でよりおしゃれに」という意味だと思うのですが、カレーパンとどうつながるのか、わからない不思議なコピーでした。
「キーマ」とは、ヒンディー語やウルドゥー語で「細切れ肉」または「挽肉」を意味しています。キーマカレーは「挽肉のカレー料理」と言うだけの意味に過ぎず、特定の調理法があるわけではありません。
カレー餡は少し甘さが残る味わいでしたが、本体のパン生地とよく合っていておいしくいただきました。パン自体の表面の褐色のツブツブは、刻んだ<タマネギ>を盛り付けて焼かれているようです。
日清食品は、「カップヌードル シーフードヌードル ぶっこみ飯」(250円前後)を、7月8日(月)から夏限定で発売します。
ラーメンを食べた後のスープにご飯をぶっこんだ時のおいしさをテーマにした「ぶっこみ飯」シリーズから、「カップヌードル シーフードヌードル」が今年7月に発売35周年を迎えることを記念した商品です。
熱湯5分の簡単調理で、スープ、具材、ライスが一体となった 罪深き、うまさを味わえるとしています。
魚介のうまみをきかせたシーフードヌードルのスープをベースに、フライ麺の香ばしい風味を加え、シーフードヌードルの味わいを再現したとのこと。湯戻りの良いごはんを使用。具材は、<たまご・カニ風味かまぼこ・キャベツ・イカ・ネギ>の構成です。
ローソンは「超(スーパー)からあげクン レッド10倍味」(240円)を、7月2日に発売します。
激辛味のからあげクン。かつて登場した「でからあげクン レッドスーパー唐辛子5倍」をはるかに超える、「からあげクンレッド」の10倍味だそうです
カロリーは一食251kcal。 目が覚める辛さだそうですので、辛党は必食の製品のようです。
セブン・イレブンで、辛味の強いスープを楽しめるラーメン「鬼旨辛スープのかき玉ラーメン」(を453円)、7月2日以降順次発売します。関東、甲信越、北陸、四国エリアで販売されます。
鶏ガラ、豚ガラをじっくり炊出したスープに、唐辛子をきかせたという仕立て。ラーメンです。豚挽肉、刻みにんにく、かき玉を組み合わせたあんを盛り付けて仕上げたとか。
見た目からして真っ赤で「鬼旨辛」らしいですので、辛党としては試したい一品ですが、残念なことになぜか近畿地方は販売されていません。
今年も半年が過ぎ7月1日にはいりました。日の出時刻は<4:49>で、朝6時の気温は22.5℃、朝方は昨夜からの雨模様でしたが、雨も止み曇りのお天気で最高気温は28℃予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「ホキ西京焼き・蓮根の甘酢漬け」+「肉入り野菜炒め」+「ツナの梅風味パスタ」+「胡瓜漬け」+「切り昆布と油揚げのおかか煮」で、(472キロカロリー)でした。
マクドナルドでのフィオレフィッシュバーガーや、ほっともっとのり弁当の白身フライの原料として日本でもよく食べられている<ホキ>ですが、 輸入始めに仕入れていた<ホキ>は現在漁獲量の拡大により絶滅が懸念されているため、現在日本に切り身やすり身として輸入されているものは、主に<デコラ>というホキ属の別種類が多いようですが、見分けることはできません。
日清食品は「カップヌードル マッサマンカレー ビッグ」(240円前後)を、7月1日から発売します。
世界一おいしいと言われるタイ南部のカレー「マッサマンカレー」をカップヌードル流にアレンジした商品で、5年ぶりの復活です。
スープは、ココナッツミルクのうまみと甘みをきかせつつ、コリアンダー、スターアニス、赤唐辛子など9種類の炒めたスパイスを加えて、濃厚なカレースープに仕上げているそうです。芳醇な香りが食欲をかきたてるとか。
麺は、カップヌードルならではの、しなやかでコシとつるみのある麺。具材は<ポテト・蒸し鶏・ネギ・ニンジン>です。
発売当初に、「カップヌードル マッサマンカレー 」 を食べていますが、エスニック味は大好きですが、ココナッツミルクの甘さには閉口してしまいます。
牛めしなどを提供する「松屋」は「玉子で食べる四川風麻婆豆腐定食」(650円)を、7月2日(火)10時から発売します。
昨年「鍋」メニューとして登場した「四川風麻婆鍋膳」が定食メニューにリニューアルしています。シビ辛で「とても辛いメニュー」とのこと。玉子付きです。
たっぷりの粗挽き豚肉と豆腐、茄子を、豆板醤(トウバンジャン)や麻辣醤(マーラージャン)、甜麺醤(テンメンジャン)など様々な調味料を使用して、本格的な四川風麻婆豆腐に仕上げたとのことです。
玉子は「生玉子」か「半熟玉子」かを選べますライス、みそ汁、生野菜付き。なお、玉子なしの「四川風麻婆豆腐定食」も620円で用意されています。
発売を記念サービスとして、7月16日15時まで「玉子で食べる四川風麻婆豆腐定食」「四川風麻婆豆腐定食」はライス大盛へ無料で変更可能。
定食ではなく単品としても注文できます。「玉子で食べる四川風麻婆豆腐(単品)」は450円、「四川風麻婆豆腐(単品)」420円。
テイクアウトもできます。ただし、テイクアウトにはみそ汁が付きません。また、大井競馬場店、西宮名塩SA店、関西学院大学店など、一部の店舗では販売がありません。
山崎製パンの「ランチパック」シリーズに、2016年にヒットした「家系豚骨醤油ラーメン風」が再登場します。「家系」の起源となった1974年創業の名店「吉村家」(神奈川県横浜市西区南幸2丁目12ー6 ストークミキ 1F)が監修したコラボ商品です。希望小売価格は(160円・税別)で、7月1日(月)に発売されます。
フィリング(パンの中身)には豚骨と鶏ガラベースのスープと特製醤油ダレを使用。中華麺と燻製風味の細切れチャーシューも入っています。麺もスープも全て前回から改良し、クオリティアップしているとのこと。
「吉村家」では、発売記念イベントも実施。7月2日(火)にラーメンを注文した先着100人に、コラボランチパックが無料で配布されます。また、7月2日(火)から7日(日)まで、コラボランチパックのパッケージを持参した人には、トッピングが1つプレゼントされます。
本日お昼ご飯にいただいたのは、「jamjam食堂☓カフェ」(神戸市垂水区名谷町字室山1400-18 アミバラ1階)の「ハンバーグ弁当」(800円)です。
買い出しに出かけた関西スーパー舞多聞店にて、フェアーが行われていて、購入してきました。
人参やピーマン・ビーツに隠れていて主菜の「ハンバーグ」の全貌が見えていませんが、チーズが上に乗せられたしっかりとした「ハンバーグ」でした。付け合せとして好物の「キンピラゴボウ」もあり、カレー風味の「にんじんとひじき」が面白い組み合わせでした。
冷たい麺が楽しめる湯切りタイプのカップ麺「マルちゃん 冷しぶっかけたぬきそば」が、7月1日(月)に東洋水産から発売されます。
同製品は「赤いきつねうどん」や「緑のたぬき天そば」シリーズの新しい試みとして登場、冷やして楽しむカップ麺となっています。歯切れの良い滑らかなそばに、昆布や椎茸のうま味を利かせたぶっかけタイプの和風つゆがマッチします。具材はオニオン揚げ玉、小えび天ぷら、かまぼこ。暑い日でもツルツルと喉を通りそうです。
麺の冷やし方は、お湯を注いで待つところまでは従来のカップ麺と同様。4分後に湯切りをして「冷水を注いで捨てる」を3回繰り返し、冷えた麺に液体つゆをかけてかやくをのせたら出来上がりだとか。
希望小売価格は(193円・税別)。全国のコンビニエンスストア、量販店、一般小売店で販売されます。
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