まるか食品は「ペヤング 沖縄ゴーヤMAXやきそば」(210円前後)を、7月22日に発売しました。
即席やきそば「ペヤング」ブランドの新味。ゴーヤチャンプルーをイメージした商品とのこと。かつて「ぺヤング ゴーヤチャンプルーやきそば」は販売されていましたが、「MAX」でゴーヤチャンプルー味は初めてになります。
本製品は、ラー油の旨味をきかせた味付けだそう。かやくは、ゴーヤ、豚肉、にんじん、たまご。移り香注意、電子レンジ調理不可、やけどに注意。カロリーは1食(115g)あたり532kcalです。
はたして、ゴーヤチャンプルーの味わいをどのようにやきそばに入れ込んでいるのでしょうか、気になる味わいの製品です。
7月20日より日の出時刻が5時台になり、本日は<5:01>でした。朝6時の気温は25℃で雨でしたが、8時ごろには降りやみ、最高気温は27℃の予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「炭火焼き鳥」+「竹輪の磯部揚げ」+「いんげんのベーコン炒め」+「昆布の山椒風味」+「枝豆とコーンの洋風煮」で、(513キロカロリー)でした。
「いんげんのベーコン炒め」+「昆布の山椒風味」+「枝豆とコーンの洋風煮」と、ちょこまかと箸を動かす惣菜が多く、せわしなくいただいた気分のお昼ご飯でした。
エースコックは、カップ麺「MEGAゴマ 担担麺」(220円・税別)を、2019年7月22日に発売します。
同社史上最多量の「ゴマ」を使用したという担担麺。スープだけでなく、かやくや仕上げのふりかけにもゴマが含まれています。
花椒や唐辛子をきかせたポークベースの華やかな風味のスープに、後入れのふりかけを加えれば、圧倒的なゴマの力強さを感じることができるといいます。かやくはゴマ、ネギ、肉そぼろ。
パッケージにも大量のゴマ画像をプリントし、明快でインパクトのあるデザインに仕上げられています。
明星食品はどんぶり型かっぷめん「明星 一平ちゃん大盛 HOTカレーうどん」(240円前後)を、7月22日から全国で発売します。
例年、冬の定番商品として登場してきた「明星 一平ちゃん大盛 カレーうどん」シリーズから、夏でも食べたくなる、辛口のこってり濃厚な大盛カレーうどんが登場です。
豚だしのこってりした味わいに、調味油の焦がしにんにくと、あとのせかやくのフライドガーリックでガツンとパンチを加えたとのこと。
スープは、ポークとチキンをベースにコリアンダーとホワイトペッパーをきかせた、夏向けのスパイシーなカレー味。カレーオイル、焦がしにんにく、ビーフオイルを組み合わせた調味油で仕上げる仕立て。麺は、表面につるみがあり、ふっくらとした食感で食べ応えがあるうどん。具材は、カレーうどんと相性がよい、きざみ揚げ。さらにあとのせかやくとして、ガツンとした味わいをプラスするフライドガーリック、ガツンとした辛味をプラスするチリミンス、ネギを一緒に味わえるそうです。
日清食品は、「日清焼そばU.F.O.ペロリ」シリーズから「かつお節香るだしソース/柚子香る鶏しおだれ」(各125円)を、2019年7月22日に発売します。
「日清焼そばU.F.O.ペロリ」は、「濃い味付けのものをがっつり食べたいけれど、濃すぎるのは嫌」という女性に向けた、「食べたい気分に、ペロッと満足」がコンセプトの新シリーズ。ソースやたれにかつお節や柚子の香りをきかせることで、風味豊かな味わいに仕上げています。また、ペロッと食べ進められるよう、新開発の麺を採用。つやがあり、ぷりっとしたもっちり食感が楽しめるとか。
「かつお節香るだしソース」は、かつお節が香るだしソースに、紅しょうがの風味をプラスした。具材は大切りキャベツ。
「柚子香る鶏しおだれ」は、柚子が爽やかに香る鶏しおだれに、アクセントとして香ばしいネギ油をきかせている。具材は花形かまぼこ、キャベツ。
今年の「土用の丑の日」は7月27日ですが、27日に絶対食べなければならないというものではなく、7月20日(土)~8月7日(水)の土用の期間であればいいということで、<鰻>好きとして、それではとさっそくいつもの【西村川魚店】さんにて、「鰻丼ハーフ&ハーフ」(1800円)を、お昼ご飯としました。
弁当に同封されていたチラシのコラムに「うな丼」誕生秘話が乗せられていました。
江戸時代末期、江戸の堺町(現・中央区日本橋人形町)に、大久保今助という芝居小屋中村座の金主がいました。今助は、うなぎの蒲焼が大好物で芝居小屋までよく、出前を取らせていました。でも、届いたときには冷めています。そこで、鰻をご飯に挟めば冷めないだろうと考え、そこから、うな丼が始まったそうです。
「白焼き」には<ワサビ>、タレの蒲焼には、<刻み海苔・山椒>を振り掛けて、おいしくいただきました。
東洋水産は「マルちゃん ajito ism ピザ味まぜそば」を、7月22日(月)から発売します。価格は240円前後。
東京は大井町の人気店「ajito ism(アジトイズム)」が監修。同店の看板メニューである「ピザソバ」の味わいを目指したという商品です。
太くてモチモチとした食べごたえのある麺に、トマト、チリパウダー、魚粉、チーズの風味をきかせた、ピザ風のまぜそばソースがマッチするとのこと。具材は味付ひき肉、たまねぎ、赤ピーマン。
日清食品は「日清のどん兵衛 汁なし牛カルビ風味うどん」を、7月22日(月)から発売します。
汁なしメニューを手軽に楽しめる 「汁なし黒カレーうどん」 と同じ「日清のどん兵衛 汁なし」シリーズですが、「土用の丑の日」を意識した新商品として「うなぎ」ではなく、同じく「う」のつく食べ物である「牛」にちなんだ商品のようです。
「日清のどん兵衛 汁なし牛カルビ風味うどん」は、甘辛い焼肉だれをイメージした味わいで、牛カルビの風味が食欲をそそるとうたいます。具材は大豆ビーフ、赤唐辛子、ネギ。210円前後。
ローソンは、 「悪魔のおにぎり(四川風担々麺味)」(140円) に続き「悪魔のおにぎり(うなぎのタレ味)」(140円)を、7月23日(火)から発売します。
「悪魔のおにぎり」 は、話題になり、天かす、麺つゆ、青のりなどが混ぜ込んであり、どんどん食べてしまう「悪魔的な美味しさ」というおにぎりを再現した商品です。
(うなぎのタレ味)は、「山椒のピリピリ悪魔が登場」とうたい、天かす・白だし・ネギの混ぜご飯の中に、ごぼう・たまごそぼろを入れ、うなぎのタレと山椒をきかせているとのこと。
ミニストップは「豚ステーキ串(旨塩味)」(180円)を、7月19日(金)から順次発売中です。26日(金)に全店販売。
「豚ステーキ」のホットスナックです。シンプルながら旨みとコクのある、ブラックペッパーのきいた塩味に仕上げたとのこと。
大きめにカットした豚バラ肉を直火で炙り、香ばしさを引き出したそう。たれは、みりん、塩麹を使用し、ねぎオイルを加えることで風味付けしたとしています。
一串195kcalの ガッツリしたお肉串です。ビールと一緒に食べたい一品です。
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