日の出時刻は<4:58>で、朝6時の気温は23.4℃、最高気温は29.5℃の蒸し暑い神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「カレー風味の鶏肉炒め」+「焼きナス」+「キャベツと胡瓜のレモン和え」+「かき玉汁」+「果物(オレンジ)」でした。
メニューでは、「タンドリーチキン」となっていましたが、ウコンと食紅で鮮やかな緋色に着色した仕様ではなく、単なるカレー粉炒めで、食紅を用いず、スパイスの自然な色を活かした調理をしている店もあるようですが、ヨーグルトに漬けられてもおらず、実情に合わせて名称を変えました。
なか卯では、「ローストビーフ重」 の販売がありましたが、今回は<黒毛和牛>の仕様という「黒毛和牛ローストビーフ重」(990円)を7月18日(木)から期間限定で販売します。
もも肉を真空調理した<ローストビーフ>は、低温でじっくり加熱することで、しっとり柔らかな食感に仕上げました。今年は黒毛和牛を使用し、噛むほどに脂の甘味、赤身肉の旨味を感じられるといいます。
特製の醤油タレは<ローストビーフ>とご飯によく合い、ブラックペッパーが味を引き締めるとのこと。別添えの肉専用のきざみわさびのほどよい辛さもアクセントになるとか。
「黒毛和牛ローストビーフ重」はミニサイズも販売され(640円)ほか、「金胡麻たれ ざるそば(並)(450円)」と黒毛和牛ローストビーフ重(ミニ)をあわせて890円のおトクなセットも販売されます。
明星食品はカップ焼そば「明星 一平ちゃん夜店の焼そば ツナマヨ味」(210円前後)を、7月22日(月)から発売します。
適度な硬さがあるという細麺に、ツナマヨ風味をきかせたソースを絡めて、別添えのマヨネーズ、ふりかけにツナマヨ風味フレークをかけて仕上げるという一品です。
ソースはチャーシューと魚醤の旨みがたっぷり溶け出した醤油だれに、ガーリックやジンジャーなどの香味野菜の旨みと、ツナマヨ風ソースをブレンドし、ツナマヨの風味を加えた調味油を合わせて仕上げ、こってりとしながらも飽きのこない味わいだそうです。具材は<キャベツ>です。
松屋は「味玉オリジナルカレー」を7月16日15時から発売します。価格は並450円、大盛550円。
スパイシーな松屋のオリジナルカレーに、特製醤油で漬け込んだという「味付け玉子」でおいしさといろどりを添えたとのメニュー。テイクアウトも可能ですが、その場合みそ汁はつきません(別途60円)。
味玉のサイドメニューも「味玉牛皿」(並370円、大盛490円)、「味玉サラダ」(180円)、「味玉マヨネーズ」(100円)などが用意されています。味玉は単品80円です。
今年の「土用の丑の日」の7月27日に向けて、スシローは「うなちらし」を、7月19日(金)から28日(日)の期間限定で予約販売します。価格は(780円・税別)。持ち帰り限定商品です。
3種のたまり醤油を使用し、特製のタレにくぐらせて、炭火で香ばしく焼き上げたのが特徴とのこと。予約は店頭、電話、ネット注文から可能。予定数に達し次第、終了となります。
2019年7月16日(水)から9月下旬まで、喫茶店チェーンのコメダ珈琲店で「カリーコロッケバーガー」(460円・税込)が販売されます。
現在、通年で販売されている 「カツカリーパン」 (880円・税込)に次ぐ、新宿中村屋とのコラボ商品第二弾になります。
「カリーコロッケバーガー」は、新宿中村屋とコメダ珈琲店が共同開発した、深みのあるスパイシーな味わいのカリーソースを使用。
甘めのホクホクとしたコロッケとスパイシーなカリーソースのバランスが絶妙で、「カツカリーパン」とは異なる、マイルドな味わいが楽しめます。
讃岐うどんチェーン「丸亀製麺」は、ロードサイド店限定メニューとして「旨辛肉つけうどん(冷)」を、7月16日(火)から発売します。販売期間は8月下旬まで。 並690円、大790円、得890円。
丸亀製麺自慢の牛肉を使用したという「肉つけうどん」です。ピリ辛のつけだれと一緒にいただけます。
牛肉は割り下でやわらかく熱々に焼き上げたとのこと。牛肉の旨みと脂が溢れだした肉汁ごとうどんに盛り付け、さらに白ねぎ、炒りごま、ごま油を合わせたという仕立て。白ねぎの辛みと、ごまの風味が肉の旨みを引き立てるとしています。たっぷり乗った刻み海苔もポイントだとか。
つけだれは、まずはそのままラー油のピリ辛風味でいただき、そのあとに温泉玉子を割って変化をつける、という手順で二度楽しめるとか。
「丸亀製麺」「麺屋通り」は「鶏チャーシュー ねぎだれぶっかけ(冷)」を、7月16日(火)から期間限定で販売します。並640円、大740円、得840円。
こだわりの鶏チャーシューをのせ特製の香酢だれを合わせた、夏にさっぱり楽しめるというぶっかけうどんのメニューです。
鶏むね肉を使用して、しっとり柔らかに仕上げたという鶏チャーシューを使用。むね肉ならではの旨みや、ほのかな甘味、ジューシーさが楽しめるとうたいます。香酢だれは、中国伝統の鎮江香醋 (ちんこうこうず)をベースに、黒胡麻、XO醤、きざみねぎをプラスし、まろやかでさっぱりした味わいに仕上げたそう。鶏チャーシューと冷たいうどんによく合うとか。
販売期間は8月下旬まで。また、山口、九州、沖縄のロードサイドの店舗や一部店舗では、販売がありません。
日清食品は、「カップヌードル トムヤムシーフード味 ビッグ」(240円前後)を、7月15日から発売します。
「カップヌードル シーフードヌードル」が今年の7月に発売35周年を迎えることを記念した 「カップヌードル レッドシーフードヌードル」 に次ぐ限定商品になります。「カップヌードル トムヤムクンヌードル」 を組み合わせた新フレーバーです。
スープは、魚介のうまみとポークのコクをきかせたというシーフードスープに、別添えの「トムヤムペースト」を合わせて仕上げる仕立て。トムヤムペーストは、レモングラスとライムリーフの爽やかな香りと「辛うま」な味わいに仕立てているとか。具材は、イカ、カニ風味かまぼこ、キャベツ、ネギ、たまご、赤唐辛子、パクチー。
シーフードスープにトムヤムペーストがマッチする、この夏限定の味わいだとかで、暑い日にも食欲をかきたててくれそうです。
本日のお昼ご飯は、【餃子の王将】の「キムチ炒飯」(486円)と「餃子」です。
「キムチ炒飯」の魅力は、なんと言ってもその辛さだとおもいます。汗をかきながらせわしくレンゲを動かし、口にチャーハンをかき込み食べるのがキムチ炒飯の醍醐味で、キムチの辛さは後を引く辛さとよく言われていますが、この【餃子の王将】の「キムチ炒飯」は、辛さは余り強くなく、程よい<白菜キムチ>の旨味が楽しめる炒飯です。
炒り卵の甘みが、辛さを抑えているかもしれません。ニンニク入りの<餃子>共々、おいしくいただきました。
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