エースコックは1日から、パン製造のオキコ(沖縄県中頭郡西原町)と連携し、長年県民に親しまれてきたオキコラーメンのカップ麺「オキコラーメンBIGチキン味」(220円)を全国のコンビニやスーパーで販売を開始ています。販売期間は未定ですが、売れ行き次第では販売継続が検討されます。また、沖縄限定で定番商品化することもあるようです。
エースコックは商品の沖縄でのシェアが低いようで、沖縄で知名度の高いオキコラーメンをカップ麺化することで浸透を図ります。各社がさまざまな「ご当地カップ麺」を出している中、沖縄に関する商品は 「沖縄そば」 が多く、ラーメンはほぼなかったという点も商品開発する上で優位性があると判断したようです。
袋入り即席麺のオキコラーメンは1966年(昭和41年)に発売。市場の競争激化で1998年(平成10年)6月に生産を中止しましたが、消費者から復活を望む声が多くあり、2006年(平成18年)8月に少量タイプとして販売を再開しています。
数日前の天気予報では、連日雨マークでしたが、昨日はいいお天気、一日曇り空のようですが、朝6時の気温が23.5℃、最高気温は29℃のの神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「白糸だらの照焼き・華かまぼこ」+「大根と豚肉の煮物」+「卯の花」+「胡瓜の生姜漬け」+「オクラと湯葉のお浸し」で、(448キロカロリー)でした。
<白糸だら>は、おそらくノルウェイ産。漁期は2~5月で脂の少ない魚ですが、その分身質がしっかりしており、低脂肪・低カロリーでムニエル、フライ、竜田揚げなどに利用される魚です。
イギリスでは<ロックサーモン>、ドイツでは<シーサーモン>と呼ばれていますが、サケ属ではなくタラ目タラ科の魚です。
九州地方の大雨のニュースがつづいていますが、本日は、浅6時の気温が23.5℃、最高気温は28.1℃と陽射しの指すいいお天気の神戸でした。
本日のお昼ご飯は、「秋刀魚の竜田揚げ・隠元の天ぷら・酢蓮根」+「キャベツと胡瓜のレモン和え」+「さつま芋の煮物」+「味噌汁(小松菜)」でした。
、「秋刀魚の竜田揚げ」、漬け過ぎなのか揚げ過ぎなのか黒い形状で、見た目も味もよくありませんでした。さっぱりとした「キャベツと胡瓜のレモン和え」が、いい口直しの役目を担ってくれました。
魚のすり身でウナギを再現した商品 「ほぼうなぎ」 の再販が、通信販売限定として受付が2日から開始されています。2018年には土用の丑の日代用品として大きな注目を集め、発売後わずか12時間で完売した商品です。
絶滅危惧種に登録されたウナギを救うため、かまぼこメーカーの「カネテツデリカフーズ」(神戸市灘区)が開発した「ほぼうなぎ」。同社は5年前から「ほぼシリーズ」と題し、「タラバガニ」 や 「カキフライ」 などの見た目や食感を再現したかまぼこ商品を発売。稚魚の不漁で国産ウナギの価格高騰が続く中、代用品として昨夏初めて「ほぼうなぎ」を販売しました。
ウナギの代替え品としての核たる食感およびタレを改良し、さらなるウナギ感を実現したといいます。身は肉厚でふっくら。皮には弾力があり、3回焼きした表面はカリカリに仕上がっているとのこと。特製タレも新たに開発したそうです。
「ほぼうなぎ」は商品ページから購入できます。5パックセットで4000円(送料、税込み)。「1パックで1人分強の『ほぼうな重』ができる」とか。土用の丑の日である7月27日に間に合うよう、7月17日(水)より順次発送が行われます。
日の出時刻が<4:50>代に入りました。朝6時の気温は24.3℃、最高気温は26.2℃予想で、早ければ昼から雨模様になる神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「まぐろ竜田揚げ(甘酢あん)」+「茄子と挽き肉の味噌炒め」+「さつま芋煮」+「はりはり漬け」+「モロヘイヤの辛子和え」で、(536キロカロリー)でした。
ほぼ一年ぶり (206)) の登場となる 「まぐろの竜田揚げ(甘酢あん」 おいしくいただきました。
登場回数が多くなってきています「ハンキュウベーカリー」ですが、(108円・税込)という価格で、コスパの高い内容で種類も多いので、こまめにチェックしています。
今朝いただいたのは、チーズ好きには嬉しい「焼きチーズパン」です。
<エダムチーズ>と並ぶオランダの代表的な<ゴーダチース>を配合したチーズクリームが、パン生地の中に詰められて焼かれています。
まったりとしたチーズクリームとモチットした食感のパンとよく合い、おいしくいただきました。
日清食品は「カップヌードル レッドシーフードヌードル」(200円前後)を、7月8日(月)から全国で発売します。
ポークと魚介のうまみをきかせたというシーフードスープを、唐辛子、粗びき黒こしょうで辛口にアレンジした商品。2013年に「カップヌードル シーフードヌードル」のアレンジ商品として発売され、「夏の定番商品」 として人気を博しています。具材は<イカ・キャベツ・たまご・カニ風味かまぼこ・ネギ>です。
ちなみに従来の「シーフードヌードル」も1984年7月の発売から今年で35周年を迎えるため、「レッドシーフードヌードル」の発売とあわせて、35周年記念のロゴが入った限定パッケージの「シーフードヌードル」も発売され、「シーフードヌードル」のアレンジ商品として 「カップヌードル シーフードヌードル ぶっこみ飯」 も同日に発売されます。
サンドイッチ・チェーン「サブウェイ」各店(一部の店舗をのぞく)で、期間限定メニュー「スパイシーサラダチキン」が7月3日に発売されます。販売期間は8月27日頃まで。価格は単品(450円・税別)。
今年5月に発売された 「爽やかサラダチキン ~瀬戸内レモンソース~」 に続く、「サラダチキン」を使った期間限定メニューの第2弾になります。複数のスパイスとハーブを使用し、ピリッと刺激的に仕上げられているそうです。
鶏肉の中でも最も脂肪分が少なく、カロリーも低い部位と言われる鶏ささみを丸ごと2本使用。チリ、ペッパー、オレガノ、ローズマリーなど数種類のスパイス&ハーブを使ってスパイシーな味付けに。瀬戸内産レモンを使用した特製の「瀬戸内レモンソース」を加え、爽やかに仕上げられているとか。
スパイシーな味わいにしたいときは、さらにハラペーニョをプラス。マイルドにしたいならアボカドをトッピングするのがおすすめとのこと。
すき家本部が展開する牛丼チェーン店「すき家」は「ニンニクの芽牛丼」を、7月3日9時から販売します。価格はミニ440円・並盛500円・中盛630円・大盛630円・特盛780円・メガ930円となっています。
刻みニンニクを加えた特製ピリ辛ダレで和えたニンニクの芽を、牛丼にトッピングした 「夏の定番メニュー」 の復活です。ラー油と唐辛子ベースで仕上げた特製ピリ辛ダレの辛さと、噛めば噛むほど旨みが増すというニンニクの芽が、やわらかい牛肉との相性がバツグンだそうです。
また、ニンニクの芽を「豚生姜焼き丼」にトッピングすると、ショウガの風味とニンニクの芽のスパイシーな味わいを楽しめるとか。豚生姜焼き丼にニンニクの芽をトッピングした場合は並盛640円・大盛870円となります。
ミスタードーナツ各店で、堂島ロールで有名な「Moncher(モンシェール)」と共同開発した「堂島ローナツコレクション」が7月5日から数量・期間限定で販売されます(一部の店舗をのぞく)。
ミスタードーナツで夏に食べたい素材として「クリーム」をテーマに開発されたコレクション。クリームに定評のある「堂島ロール」で有名な「Moncher(モンシェール)」と共同開発した、北海道産牛乳入りのミルククリームが使用されています。バラエティ豊かな5種がラインナップされています。
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