朝6時の気温は24.5℃、最高気温は27.5℃で、昼間には、日が射していましたが、夜半から雨が降り出すという予報の神戸のお天気です。湿度の高い、一日でした。
本日のお昼ご飯は、「ご飯」+「かき揚げうどん」+「湯葉入りチンゲン菜」+「卵焼き・サラダ」+「果物(ミックスフルーツ)」でした。
前回(366)のお昼ご飯も、「ご飯」+「あんかけ焼きそば」 という炭水化物同志の組み合わせでした。今日は29日で「肉(29)の日」でしたので、肉料理を期待していたのですが、外れてしまいました。
まるか食品は「ペヤング ソースやきそば 超超超大盛GIGAMAX マヨネーズMAX」(440円前後)を、ファミリーマート先行で7月1日から販売します。一般販売は7月22日からになります。
「ペヤングソースやきそば」のおよそ4倍のサイズという、かつてない容量と大きさを実現させたとうたう「超超超大盛GIGAMAX」シリーズから、マヨネーズ入りが登場。内容量は436gで、2174kcal( 通常のGIGAMAXは2142kcal、激辛は2136kcal )。マヨネーズも50gの大容量です。
ソース味のカップ焼きそばにマヨネーズなので相性はよいと思いますが、なにしろ量が規格外です。無印、激辛、マヨネーズと、超超超大盛GIGAMAXシリーズも定番化の流れになっていくのでしょうか。
昨夜は台風3号が近畿地方に接近するとかでしたが、台風らしさもなく通り過ぎたようで、今朝は雨も上がり、朝6時の気温は24.5℃、陽射しが射し、最高気温は28℃予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「酢豚」+「お麩と挽き肉の玉子和え」+「枝豆と魚すり身団子」+「大根の漬物」+「ツナサラダ」で、ご飯が「白飯」ではなく、「わかめごはん」で、(449キロカロリー)でした。
たっぷりの「酢豚」の割には総カロリーが低いのに驚きながら、おいしくいただきました。
< 新店舗「餃子の王将 Express アトレ秋葉原」 >
中華料理チェーンの「餃子の王将」は2019年6月27日に東京・JR秋葉原駅ビル「アトレ秋葉原」内に、同駅を利用する通勤・通学客など「短時間で食事をしたい」人を想定し、餃子の王将では初となる全席スタンディング式の新店舗、「餃子の王将 Express アトレ秋葉原」をオープンさせています。
メニューは商品の提供時間を短くするため、従来の王将店舗のギョーザよりサイズの小さい「ひとくち餃子」(1人前、税抜180円)や「餃子の王将ラーメン」(500円)などドリンク類を除き12品に限定されています。「チャーハン」「天津飯」など通常店舗で取り扱っている商品は販売しません。
店舗独自のメニューとして、「しょうゆラーメン」に「水ギョーザ」を載せた「餃子ラーメン」(580円)を販売します。餃子の王将が「究極のコラボ」と銘打つ「餃子ラーメン」は、極細麺を使ったしょうゆラーメンの上に、ゆでた「ひとくち餃子」(水ギョーザ)が5個載っています。
王将フードサービスによれば、「餃子の王将」のグランドメニューとして「ギョーザ」と「ラーメン」を組み合わせた商品を販売したのは初めてで、なおかつ水ギョーザの提供自体もこれまで例がなかったといいます。
原産地の淡路島(兵庫県)だけで栽培される「淡路島・鳴門オレンジ」を使ったスイーツや総菜などの販売会「兵庫県うまいものフェア」が28日(金)、神戸市中央区のそごう神戸店で始まります。
同店の菓子店などが、甘さと強い酸味、ほろ苦さを合わせ持つ特長を生かしたケーキやプリンなどのオリジナル商品10種を用意。地下食品売り場で7月23日(火)まで。
「鳴門オレンジ」は、300年以上前の江戸時代に淡路で見つかった初夏が旬のかんきつ。約50年前の最盛期に約2800トンに上った出荷量は近年約90トンにまで減り、県や生産者、関連業者などが昨年から復活プロジェクトを展開している。フェアは、幻の果実をPRしようと、県と同店が昨年に続き企画しています。
果実や果汁、果皮を使ったタルトやショートケーキ。マーマレードを加えたバタークリームサンドや和菓子、ミルクプリンやゼリーも並ぶ。県産の農産物やそれらを使った総菜、日本酒なども販売する。「鳴門オレンジ」関連の10点は一つ216~778円。
マクドナルドは7月3日(水)から、夏のキャンペーン「『超ハワイイ!!!』ハワイアンバーガーズ」をスタート。ハワイ州観光局の公認を得た、ハワイらしさ満載のバーガー3商品を販売する。期間は7月下旬まで(予定)。
今回登場するのは、ハワイの鉄板グルメをテーマにしたメニュー。「チーズロコモコバーガー」(420円・税込)は、肉厚ビーフパティとたまごに、フルーティーな特製バーベキューソースとチェダーチーズが絡む夏の風物詩的な存在で、2015年の初登場から、改良をしながら5年連続の登場となる。
また、今年初登場となる「ガーリックシュリンプバーガー」(420円・税込)は、ぷりぷり食感のえびカツに、ロースト感のあるえびの旨味とガーリックの食感が効いたスパイシーなソースがやみつきになる一品だとか。
「ハワイアンバーベキューポークバーガー」(420円・税込)はポークパティとたまご、トロピカルでジューシーなベーコンと特製バーベキューソースがマッチした、食べ応えのあるおいしさだそうです。
2019年7月1日(月)から9月30日(月)までの期間、山崎製パンから「ランチパック (トリプルポップ)」が全国で発売されます。同商品は、サーティワンアイスクリームの人気フレーバー3種類が1袋で味わえるというランチパックです。
山崎製パンは、これまでにもサーティワンアイスクリームとコラボレーションした「ベリーベリーストロベリー」「クッキーアンドクリーム」「ストロベリーチーズケーキ」「ラムレーズン」といったフレーバーのランチパックを販売して話題を呼んでいます。
今回の「ランチパック (トリプルポップ)」は、人気フレーバー「ベリーベリーストロベリー」「キャラメルリボン」「チョコレートミント」をイメージした3種類のクリームをふんわりとしたパンでサンド。
「ベリーベリーストロベリー」は、苺の果肉入りのミルク風味豊かなストロベリークリーム。
「キャラメルリボン」は、濃厚なキャラメルゼリーの食感がアクセントのバニラクリーム。
「チョコレートミント」は、スライスしたチョコを入れた爽やかなミントクリームがサンドされています。
王将フードサービスが運営する「餃子の王将」は、「にんにくゼロ 生姜餃子」を7月8日(月)から順次販売します。価格は東日本(東北・関東・信越 ※静岡県の沼津店を含む)で(240円・税別)、西日本(北陸・東海{清水店以西}、関西・四国・九州 ※長野県の飯田店を含む)で(220円・税別)。
「餃子の王将」は2016年、看板商品である餃子を顧客のニーズに合わせてアレンジ・開発した「にんにくゼロ餃子」を販売。今回は、にんにくゼロ餃子をより進化させたとうたいいます。
高知県産を中心とした国産100%のショウガを、通常の餃子のおよそ2倍使用したほか、ショウガの香りと味を引き出し、焼き上げる際に均等に熱が伝わるように皮の厚さなどの仕様を工夫。さらに「あん」の具材仕様も改良し、ショウガの辛みがほどよく広がる、口当たりのまろやかな餃子になっているとのことです。
牛丼の「吉野家」がスマホアプリ「モンスターストライク」と初コラボレーション。「吉野家初降臨『モンスポットキャンペーン』」が、6月27日(木)から7月11日(木)まで開催されています。期間中はコラボメニュー「オラゴンカレー」と「モンスト盛」が登場。
「オラゴンカレー」は、モンストの人気キャラクター「オラゴン」の顔を、トッピングで作り上げるカレー。トマトベースのカレーに唐辛子が加えられた真っ赤なカレーは、辛みが引き立つ味わいだとか。トッピングは「玉子スライス(目)」「明太子(角)」「チーズ(眉毛)」の3種類。自分でカレーの上にレイアウトして楽しめます。価格は(590円・税込、以下同じ)。
一方モンスト盛は、「モンスター=大きい」というイメージから、特盛を超える「メガサイズ」に仕立てられた豚丼。豚肉は大盛の2倍、ご飯は大盛・特盛と同じボリュームとなっています。価格は770円。
コラボメニューのほかにも、店舗で限定キャラやゲーム内アイテム、お得なクーポンを入手できたり、数量限定のモンカド限定PRカードやアニメステッカーがプレゼントされたり、モンストグッズが抽選でもらえるツイッターキャンペーンが実施されたりと企画が盛りだくさんです。詳しくは吉野家公式サイトで確認してみてください。
昨日、観測の記録を取り始めて以来一番遅い梅雨入り宣言がありました近畿地方ですが、さっそく朝から雨模様で、6時の気温は24.5℃、最高気温は25℃と気温の変わらない一日雨模様の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「ご飯」+「あんかけ焼きそば」+「胡瓜と茗荷の酢の物」+「中華スープ(玉ねぎ)」+「果物(オレンジ)」でした。
しっかり味の付いた「揚げ麺」、おいしくいただいてきました。
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