ローソンストア100は、。「最強の辛さ」という「地獄の担担麺風おにぎり」(108円)と「地獄の担担麺監修 冷し担担つけ麺」(324円)を7月31日に発売します。
神奈川県平塚市にある激辛担担麺が人気の店舗「地獄の担担麺」監修商品です。
豆板醤や一味唐辛子などで味付けしたおにぎりに、ピリ辛に仕上げた肉みそをトッピングした「地獄の担担麺風おにぎり」は、肉みそが口に入った瞬間一気に激辛な刺激を感じるとのこと。ヒーヒーと口で呼吸を続ける状態が続いてしまうとか。
胡麻の風味が香る「地獄の担担麺監修 冷し担担つけ麺」は、おにぎりよりも強烈な辛さをうたいます。つゆをからめた麺をすするたびに、痛いほどの辛さが身体中を駆け巡るそうです。
東洋水産は、カップ入り即席麺「マルちゃん 亀田の柿の種味焼そば」・「マルちゃん 亀田の柿の種わさび味焼そば」を、7月29日から発売します。各210円前後。
亀田製菓とタイアップし、「亀田の柿の種」「亀田の柿の種わさび」の味わいを再現したというカップ焼そば2品。いずれも、柿の種を砕いて入れるとさらにおいしくなるとしています。
「マルちゃん 亀田の柿の種味焼そば」は、「亀田の柿の種」をイメージしたというピリ辛和風しょうゆ味のソース。かつお節や昆布だしをベースにあられの風味をきかせて仕上げたとのこと。具材は辛い揚げ玉。
「マルちゃん 亀田の柿の種わさび味焼そば」は、「亀田の柿の種わさび」をイメージしたというピリ辛和風しょうゆ味のソース。かつお節や、昆布のだしをベースに“あられ”と“わさび”の風味をきかせたそう。具材はあおさ揚げ玉。
パッケージは「亀田の柿の種」をイメージしたデザインに仕上げたとのこと。
本日のお昼ご飯は、関西スーパーに買い出しに出たついでに、【大阪王将】にて、「青椒肉絲(チンジャオロース)」(740円)と「ライス大盛り」(200円)を購入してきました。
「青椒肉絲」は 2回目の購入 になりますが、味・ボリュームとも合格点で、お気に入りの惣菜ですが、一品だけのおかずというのも味気なく感じながら、缶ビールと一緒においしくいただきました。
日清食品は、「カップヌードル 四川麻辣よだれ鶏味」「日清のどん兵衛 黒酢酸辣湯うどん」「日清焼そばU.F.O. 四川花椒香担々焼そば」(いずれも210円前後)を、7月29日から全国で発売します。
「麻・辣・酸」の3つの辛さを楽しめるという「夏の辛口トリオ」。「麻」(花椒などの舌がしびれるような辛さ)を「日清焼そばU.F.O. 四川花椒香る担々焼そば」、「辣」(唐辛子などのヒリヒリする辛さ)を「カップヌードル 四川麻辣よだれ鶏味」、「酸」(酸味がある辛さ)を「日清のどん兵衛 黒酢酸辣湯うどん」で味わえるとしています。
「カップヌードル 四川麻辣よだれ鶏味」は、 チキンの旨みに本格的なスパイスを加えた「よだれ鶏」のたれ風スープに仕立てたとのこと。具材は鶏ミンチ、赤唐辛子、キクラゲ、ネギ、炒りごま。別添の、ピリッと辛い特製ラー油をかけて仕上げます。
「日清のどん兵衛 黒酢酸辣湯うどん」は、 黒酢の酸味とコクをきかせたさっぱりとした味わいに、ピリッとしたラー油の辛味を加えた酸辣湯スープが特徴だそう。 具材はかきたま、シイタケ、ネギ、赤唐辛子。
「日清焼そばU.F.O. 四川花椒香担々焼そば」は、 ごまの風味とコクをきかせた甘口濃厚担々ソース仕立て。具材は、肉ミンチとチンゲンサイ。別添の、爽やかな香りが特徴という四川省産の花椒と唐辛子をブレンドした特製スパイスをかけて仕上げます。
エースコックは、「スーパーカップ1.5倍 クリアテイスト ほぼ透明な!?スパイスカレー味ラーメン」(220円・税別)を、2019年7月29日(月)に発売します。
「ほぼ透明」なスパイスカレー味のカップラーメン。スープの透明感にこだわり、色のある原料を極力使わずに仕上げたといいます。見た目通りすっきりとした味わいの1杯だとか。
ガーリックやオニオンの旨みに加え、カルダモンやクローブ、唐辛子といった香辛料の風味と辛味をきかせたスープはスパイシーな味わい。かやくとして、焼き目のある鴨肉入り鶏団子と、鶏肉そぼろ、かまぼこ、オクラ、唐辛子が用いられています。
「台風6号」の影響で朝5時過ぎから雨が降り出していましたが、午前中に降りやみました。朝6時の気温は27.5℃、最高気温も27.5℃の神戸のお天気でした。気温はあがりませんでしたが、湿度を高く感じさせる一日でした。
本日は「土用の丑の日」ということでお昼ご飯は、「うなぎ丼」+「揚げ出し茄子」+「胡瓜と茗荷の酢の物+「お吸い物(トウフ・ワカメ)」+「みかんゼリー」でした。
少し甘めの「金糸玉子」と合わせておいしくいただいてきました。
日本最大級の激辛グルメの祭典「激辛グルメ祭り2019」が、2019年9月11日(水)~10月6日(日)の22日間、愛知県名古屋市の矢場公園にて開催されます。
「激辛グルメ祭り」は、「激辛だけど超うまい!」をコンセプトに定番のカレー、ラーメン、麻婆豆腐から、韓国料理、タイ料理、ベトナム料理など世界各国の激辛グルメが集結するイベントです。
東京では2013年からスタートし、過去6回開催。2018年は最多となる15万人を動員しています。
そして今秋、東京以外の初の開催地として、名古屋での開催が決定しています。栄のど真ん中に位置する、矢場公園にて4週に渡って、激辛ビギナーからマニアまで、多くの激辛ファンに支持されている激辛料理店、延べ32店舗の激辛料理を楽しめるイベントです
■激辛グルメ祭り2019 in 栄ミナミ開催概要
会場:名古屋市中区栄3丁目26矢場公園特設会場
料金:入場無料(飲食有料・食券制)料金:800円、1,000円、1,200円の3メニュー予定
会期:2019年9月11日(水)~10月6日(日) 22日間 ※期間中入れ替えあり
1st ROUND 9月11日(水)~16日(月・祝)6日間 8店舗
2nd ROUND 9月18日(水)~23日(月・祝)6日間 8店舗
3rd ROUND 9月25日(水)~29日(日) 5日間 8店舗
4th ROUND 10月2日(水)~6日(日) 5日間 8店舗
開催時間=11:00~21:00 期間 計延べ32店舗
美味しすぎてついつい食べ過ぎてしまうという理由から名づけられたのが、「ローソンストア100」で販売された 「悪魔のおにぎり」 です。
注目を集め、おにぎり以外にも、 「悪魔のおにぎりの悪魔ご飯」 や 「悪魔のパン」 ・ 「悪魔のおにぎり(四川風担担麺味)」 等いろいろと派生製品がが続出しましたが、ついに簡単にごはんに混ぜ込むだけで完成する商品が登場しました。
のりやごま、ふりかけ、お茶漬けのもとなどの製造、販売を行う「浜乙女」(名古屋市中村区)は2019年8月1日から、ご飯に混ぜるだけで簡単に作れる「混ぜ込み 悪魔めし」(130円・税別)を全国の量販店で販売します。
同商品は、サクサク食感の「天かす(あげ玉)」、磯の風味が食欲をそそる「青のり」、甘めでおいしい「天つゆ(顆粒)」、こってり味を爽やかにする「青じそ」の4つの食材が入った混ぜ込むタイプのふりかけです。
天つゆや天かすなどの材料をわざわざ用意する必要がなく、サッと混ぜるだけで簡単に作れるので、いつでも好きな時に好きなだけ「悪魔の味」が楽しめそうです。
< 「長崎ちゃんぽん+薄皮ぎょうざ5個」(690円・税別)(画像:リンガーハット) >
長崎ちゃんぽん専門店のリンガーハットは8月1日(木)から、新ランチメニュー「リンガーランチ」をスタートさせます。沖縄を除く国内の店舗が対象。
ランチで1番人気の「長崎ちゃんぽん 薄皮ぎょうざ5個ランチ」(700円。税別、以下同)を10円値下げします。また、370円の「薄皮ぎょうざ5個定食」を新設しています。「小さいちゃんぽん 薄皮ぎょうざ5個ランチ」(590円)などの、新たに小さいサイズのセットメニューも拡充します。
さらに、これまで平日の午後3時までだったランチタイムを午後4時まで1時間延長します。ちなみに、ランチメニューは午後4時を過ぎると値上がりします。
500円以下でランチを食べようとした場合、選択肢として挙がるのは牛丼チェーンや、うどんチェーンなどになりますが。リンガーハットが370円という定食を提供することで、利用者の選択肢は広がるでしょうか。販売店舗数の違いや「餃子」だけのランチスタイルでは、値段は安くても他の外食産業を脅かす勢いは無理かなとみていますが、今後の展開を見守りたいと思います。
熱帯夜の朝6時の気温は27.5℃、最高気温は33℃の予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「麻婆茄子」+「豚肉とじゃが芋煮」+「葉野菜の和風ドレッシング仕立て」+「おかか佃煮」+「ツナマヨコーン」で、(513キロカロリー)でした。
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