丸亀製麺(本社:神戸市)の各店で、「うどん納涼祭」が8月20日(火)~23日(金)の4日間、毎日17時から開催されます(一部の店舗をのぞく)。「ぶっかけうどん(冷)」を一杯買うと、その場で「ぶっかけうどん(冷)」がもう一杯無料でプレゼントされる企画です。
昨夏から開催され好評を得ている「うどん納涼祭」。「うどんの日」(7月2日)を記念して開催された 今年(2019年)7月の「うどん納涼祭」 では、4日間で50万杯以上が提供されたとのこと。
今回の対象メニュー「ぶっかけうどん」は、つけ汁につけるのが面倒だと「だし」をぶっかけて食べたことからその名がついたともいわれる丸亀製麺の定番商品。ねぎ、しょうが、天かすを入れるのがスタンダードな食べ方ですが、トッピングの大根おろしやとろろ、てんぷらなどを加えるのもおすすめだとか(別料金)。
暑い日が続いていますので、夏バテ防止ではありませんが。好物の鰻丼をお昼ご飯とし、缶ビールと一緒に頂きました。
鰻丼は、毎度の【西村川魚店】(アスタくにづか3番街地下1階)さんの<白焼き・蒲焼>の「ハーフ&ハーフ」(1800円)ですが、忙しくなる「土用の丑の日」には各種お弁当の販売はなく、「蒲焼」だけの販売になり、また夏場ということもあるのでしょう、 7月22日~7月31日の期間限定で<蒲焼>の下に敷かれている<錦糸卵>がありませんでした。
というわけで、久しぶりのフルセットでの鰻丼でした。いつもは<シジミ>の佃煮が収まるべきところに、鰻の肝焼きがあり、おいしくいただきました。
明星食品は「明星 一平ちゃん夜店の焼そば 大盛 ねぎ塩ペッパー炙り牛味」(240円前後)を、8月19日(月)から発売します。
家飲みのお供として提案する「おつまみメニュー」シリーズ第2弾になります。居酒屋や焼肉店でおなじみのメニュー「牛タンねぎ塩だれ」をイメージしたそうです。
ビーフの旨みをベースに、ガーリックと濃口醤油でコクを出したといいます、ペッパー・チリ・オニオン・ガーリックオイルを合わせた塩だれ味のソースに、卵黄を増やしてコクをアップさせたという一平ちゃん夜店の焼そば特製マヨネーズを組み合わせています。かやくは牛肉チップと彩りのキャベツ。
朝6時の気温は27.5℃、最高気温は32.5℃の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「鶏のからげ(梅ソース)・茄子の揚げ浸し・大葉」+「小松菜の煮浸し」+「大根サラダ」+「味噌汁(玉ねぎ・人参・ネギ)」+「果物(ミックスフルーツ)」でした。
「鶏のからげ(梅ソース)」は、夏向きのあっさり味でおいしくいただいてきました。
コメで作った麺「ビーフン」を製造する「ケンミン食品」(本社:神戸市)は、2019年8月18日に通販サイト運営の「フェリシモ」(本社:神戸市)内の、猫好きが集まるコミュニティー 「フェリシモ猫部」 との共同開発商品「猫好き用 焼ビーフンにゃきビーフン」(5袋入りで850円・税抜)を、発売します。
ビーフンは鶏だししょうゆが効いた味付き麺で、別添でかつおぶしのパックが付いています。野菜と一緒に炒めたビーフンにかつおぶしをトッピングすることで、自然で懐かしい風合いとともに、まるでかつおぶし好きのイメージがある猫になった気分を味わえるといいます。
「ケンミン食品」の担当者は、実際の猫にとって味付きビーフンは塩分過多になるため「食べさせてはいけない」と注意を呼びかけているようです。
同社の発表資料によりますと、「猫」がテーマの商品にしたのは、古代中国で猫が「稲穂の精霊」とされていたことに対する縁や、同じ神戸市に本社を置くフェリシモが犬・猫の保護や里親探しなどを目的とした支援活動への共感があると説明されています。
8月16日から「フェリシモ」の通販サイトで先行販売し、18日からはフェリシモのポップアップストアや「ケンミン食品」のレストランで、1袋190円で販売されます。
1958(昭和33)年の発売以来、ロングセラーとなっている日清食品の即席めん「チキンラーメン」。その姉妹品の「ビーフラーメン」・「ポークラーメン」が2019年8月19日(月)に全国で発売されます。ともに5食パックで、価格は(555円・税抜)です。
「ビーフラーメン」は牛脂が溶け込んだ、風味豊かなしょうゆベースのスープが特徴。「ポークラーメン」はまろやかでコク深い豚骨スープにブラックぺッパーを効かせた一杯だ。麺はいずれも同じローストしょうゆ味で、チキンラーメンと同様に卵が載せられる「たまごポケット」が付いています。
スープは「ビーフラーメン」が液体、「ポークラーメン」が粉末で別添されています。お湯を使ったどんぶりでの調理時間は、いずれもチキンラーメンと同じ3分。「ビーフラーメン」はお湯を入れてから3分後、「ポークラーメン」はお湯を入れる前にそれぞれスープを投入します。
また、チキンラーメンのキャラクター「ひよこちゃん」の「お友達」という設定で、「ビーフラーメン」には「うしこちゃん」、ポークラーメンには「ぶたこちゃん」というキャラクターがパッケージや店頭に登場。牛・鶏・豚のトリオが、チキンラーメンの誕生61周年を彩ります。
台風10号は影響もなく過ぎ去り、朝6時の気温は27℃、最高気温は33℃予想のの神戸のお天気です。
強風に備え雨戸を閉めていましたので、<5:20>の日の出時刻を意識することはありませんでしたが、日の入りは<18:47>、正午月齢はちょうど満月の<15,0>です。
本日のお弁当のおかずは、「白身魚のフライ」+「豚肉入り甘辛春雨」+「おかず豆」+「あみ佃煮」+「イカのマリネ」で、(548キロカロリー)でした。
<アミ>は。食用としては佃煮・塩辛・煮干しなどに加工されますが、それほど一般的ではないようです。塩辛は韓国料理のキムチの材料としても利用されている重要な素材です。
今朝の朝食としていただいたには、阪急ベーカリーの「まるでピザまん」(108円)です。
2回目の登場になりますが、前回(268)のときには、パン上部に 「穴」が開いた形状 でしたので、同じ「まるでピザまん」だとは、気づかずに購入してしまいました。
なぜ「穴あき」だったのか不思議に感じながら、ピザソース餡が詰まったあじわい。おいしくいただきました。
台風10号が接近しているお天気でしたが、雨も降らず、風も強くない朝方でした。いつも通りデイケアは中止することなく、お出迎えがありました。
ほんじつのおひるごはんは、「サイコロステーキ(マッシュポテト・ブロッコリー・人参・蓮根の素揚げ)」+「チンゲン菜のソテー」+「ワカメサラダ」+「コンソメスープ(玉ねぎ・人参)」でした。
「サイコロステーキ」は、<ステーキ>とありましたが、柔らかい整形肉が使われていました。
< 「特撰 すきやき重」(画像:吉野家) >
今年、創業120周年を迎えた大手牛丼チェーンの吉野家は、あす14日から吉野家初の牛サーロインを使った「特撰 すきやき重」(税込み860円)の販売を開始します。販売数は全国で約50万食を予定しており、売り切れ次第、販売終了となります。競馬場など、一部の店舗では販売されません
同商品は、サーロインをすきやきにし、生玉子、みそ汁、お新香をセットにし、牛丼大盛りより多い生肉120グラムを使用しています。牛丼の具を煮込む肉鍋からよそったタレでサーロインを柔らかく煮上げ、ご飯に盛り付けた後、特性のすきやきのタレをかける。
吉野家では、国会議事堂内の「永田町一丁目店」と 「羽田空港国際旅客ターミナル店」 の2店舗で国産和牛のロースを使用した「牛重」を販売しており「高級な牛肉商品を食べたい」という声が上がっていたことから、120周年の特別メニューとして販売する運びになっています。
サーロインは北米産のものを使用し、相場価格に変動が出ないように1年前ほどから買いため。肉の厚さも0.1ミリずつ調整していき、スライスした肉が最も柔らかく美味しい味に仕上がったという1.8ミリが採用されています。牛丼に使用する牛肉に比べても原材料は倍以上かかっているといいます。
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