牛丼チェーン「すき家」は、「アスパラチーズドリ牛」を10月1日(火)から11月下旬ごろまでの期間限定で発売します。並盛(580円・税込)。 ごはん大盛は(610円・税込)、肉2倍盛は(810円・税込)。
熱々に仕上げた「ドリア風」の牛丼だとか。チーズ好きにはたまらない一品のようです。
牛丼にアスパラガスと赤ピーマンをのせ、とろける濃厚なチーズソースをたっぷりかけて熱々に仕上げたとのこと。レッドチェダー、モッツァレラ、エグモントの3種類のチーズを使ったチーズソースは、牛丼との相性が抜群のようです。アスパラガスと、スライスカットした赤ピーマンを、食感と彩りのアクセントとしています。
好みで別添えのタバスコをかけて食べると、チーズソースのまろやかさに辛みが加わり、さらに食欲をそそる味わいが楽しめそうです。
昨日の 「とんかつ」の食べ方 が頭に残っていたのか、「かつアンドかつ」(神戸市垂水区多聞町字小束山868-28)の「ロースかつ弁当」「980円)です。「ご飯」と「キャベツ」大盛りは無料ということで、「キャベツ」を大盛りにしてもらいました。
「とんかつ」の食べ方では、まず最初に左から2・3枚目をいただくことになっていますが、目印というわけでもないでしょうが、目立つように一切れだけたてられています。火の通り具合がよくわかるようにしているだけでしょうか、やはり気になる、箇所です。
「とんかつ」は、「ロースかつ」というよりは脂身の少ない「ヒレかつ」の味わいでした。肉の旨味は「脂」だと信じていますので、少しがっかりでした。
マクドナルドは「スパチキ(スパイシーチキンバーガー)」を10月1日(火)から期間限定で発売します。単品(200円・税込)、バリューセット(500円・税込)。
ピリッとした辛さが特徴の新バーガー。200円というお手頃価格で、マクドナルドのバリューラインアップの象徴でもある「おてごろマック」に加わります。
ペッパーのきいたチキンパティとシャキシャキのレタスをスパイシーソースに合わせて、セサミバンズでサンドしたという一品。ポイントは、唐辛子の辛さとガーリックの旨みがきいた、絶妙な辛さのスパイシーソースだとか。チキンパティ、レタスとの相性が良く、ピリッと刺激的な旨辛味でヤミツキになる味だとか。
なお、夜マックの時間帯には、プラス100円でパティが倍の「倍バーガー」としても注文可能です。 終売は2020年1月下旬が予定されています。
これまで「おてごろバーガー」は「エグチ(エッグチーズバーガー)」・「チキチー(チキンチーズバーガー)」・「バベポ(バーベキュウポークバーガー)」・「ヤッキー(しょうが焼きバーガー)」などの200円メニューが販売されてきています。マクドナルドには最近は高価なラインナップも増えた中で、利用頻度が高い人にとっては「お手頃」価格が一番うれしいのではないでしょうか。
本日のご飯は、「牛焼肉弁当」 ・ 「松茸ごはん弁当」 に続き【本家かまどや】の「うな重」(1200円)です。
「ステーキ重」を購入予定でしたが、調理に時間がかかるということで、好物の<鰻>を選びました。
「鶏肉の唐揚」1個は、(大道店)ではいつもサービスのおまけとして付くようで、「うな重」にも場違いな感じですが、おまけしてもらいました。
濃いめのタレもたっぷりかけられており、柔らかく焼かれた<鰻>共々おいしくいただきました。
日清食品は「カップヌードル リッチ フカヒレスープ味」「240円・税別)を、9月30日(月)からリニューアル発売します。
フカヒレの姿煮をイメージし、チキンとポークをベースにオイスターソースで仕上げた、濃厚な旨みのスープが特徴です。
仕上げに加える「オイスター香味油」のカキの旨みと香りをアップすることで、さらにコクと深みのあるおいしさが楽しめるようになったとのこと。
朝6時の気温は24.5℃、最高気温は28℃でした。夜からは雨模様になりそうな神戸のお天気です。
本日のお昼ご飯は、前回(398)も、炭水化物「ご飯」と炭水化物「焼きそば」 の組み合わせでしたが、今回も炭水化物「ご飯」と炭水化物「かき揚げそば」の組み合わせで、「関東炊き」+「湯葉入りチンゲン菜」+「果物(キウイ)」でした。
宅配弁当でも 「湯葉入りチンゲン菜」 がよく出てきますが、業者向けの製品があるのかなと考えてしまいました。
珍しく「関東炊き」に<練がらし>が添えられていて喜びましたが、「そば」に<七味>がないのが、残念でした。
一般的に皿に盛られた「とんかつ」を食べる場合、右端か左端から箸をつけて順番に食べられているのではないでしょうか。
「とんかつ」は一般的に、上から見て幅が狭い側に<脂身>が偏っています。まず1切れ目に手をつけるのは、幅の広い「肉側」の2~3番目がいいそうです。
「そこの部分が火入れの状態が一番ちょうどよく、肉と脂のバランスも絶妙なんだとか。
次に『脂身側』の端から2切れ目で脂のうまさを味わい、『肉側』の端で少しコリッとしたスジ部分の食感を楽しみます。そして余熱で火が入る真ん中の部分を食べて、最後に『脂側』の端、脂の余韻で締めくくるのだとか。
確かに利にかなっている順番だと納得できるのですが、皆さんはどのような順番で食べられているのでしょうか。
米ファストフード大手マクドナルドは26日、植物性原料でビーフパティの味や食感を再現した「代替肉」を使うハンバーガーをカナダの28店舗で試験販売すると発表しています。期間は30日から12月下旬まで。
「代替肉」はエンドウ豆のタンパク質などが原料で、米ビヨンド・ミートが開発した。ハンバーガー1個当たり460キロカロリーで、価格は6.49カナダドル(約530円)。「P.L.Tー」(植物、レタス、トマトの略)と名付けた。
米国では植物性の食品を好む人が増えており、大手バーガーキングも代替肉をメニューに加えています。
なか卯は「純鶏 名古屋コーチンの親子重」を、10月1日(火)から期間限定で発売します。価格は並790円、大盛が860円(いずれも税込)。
「プレミアム重シリーズ」第12弾となる今回の商品は、日本でもっとも知名度が高いと言われているブランド地鶏、「名古屋コーチン」を100%使用したというメニューです。名古屋コーチンの生産・流通に携わる関係者団体「一般社団法人 名古屋コーチン協会」公認。
脂がのってコクがあり、弾力のある歯ごたえという「名古屋コーチン」を、玉子でつつんで親子重に仕立てることで、その魅力を最大限に引き出したtいいます。中央に添えた、山椒が香るなか卯オリジナルの「コーチンそぼろ」と一緒に食べることで、味の変化を楽しめるとのこと。
なか卯の人気メニューである「親子丼」だけに、これは気になるプレミアム重味です。
晩御飯としていただいたのが、「ステーキ・ハンバーグ前田」(神戸市西区小山3-12-19)の「あったか弁当(ハンバーグ弁当)」「2160円)です。
ヒモを引っ張ると暖かくなる、加熱機能付き「ナルホット」の容器(容器代300円)に詰められていました。
ひもを引っ張って5~6分待ちますと、「ご飯」と惣菜類の「ハンバーグ」があったまっています。
お品書きによりますと、「黒毛和牛自家製ハンバーグ」+「和牛ステーキ」+「由良産手取りワカメ入り出汁巻き」+「オーガニック野菜の鉄板焼き」+「一等米三田産こしひかり」となっていました。
温かくなるということで生野菜等の「サラダ」がなく、<肉>だけは堪能できた仕出し弁当でした。
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