朝6時の気温は26℃、再考気温は30℃の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「鶏肉の焼き南蛮漬け」+「イカと里芋煮」+「人参と空豆の白和え」+「お吸い物(麩・ネギ・ワカメ)」でした。
「南蛮漬け」というのは、<酢漬け>にした調理法だと思うのですが、今回は「マヨネーズ」で和えた<玉ねぎ・人参>のサラダが<鶏肉>にかけられていました。それなりの味で、おいしくいただいてきました。
本日お茶菓子としていただいたのは、「抹茶ムース」 を用いた「抹茶ムースケーキ」です。
薄いパイ生地の上に、甘く仕上げられた粒餡と一緒に重ねられています。苦みのある「抹茶」とよく合う牛乳プリンでおおわれ、小豆の粒餡の甘みとよく合っていて、冷やされ口当たりもよく、おいしくいただきました。
今朝の日の出時刻は<5:39>、朝6時の気温は27.5℃、最高気温は33.5℃の予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「ホキ西京焼き・華かまぼこ」+「じゃが芋と人参の煮物」+「卯の花」+「刻みたくあん」+「わさび菜おひたし」で、(448キロカロリー)でした。
店内(画像:CNN)
さまざまな種類のチーズが回転式のベルトコンベアに乗って運ばれてくる「世界初のベルトコンベア式チーズレストラン」が、英ロンドン市内にオープンしています。
「ピック&チーズ」はロンドン市内のレストラン「チーズバー」の創業者<マシュー・カーバー>氏らの発案で開店しました。
ロンドンのコベントガーデンにあるセブンダイアルズマーケットに出店しています。客の目の前で回転する長さ40メートルのベルトコンベアに乗せて、チーズが次々に流れてきます。
チーズは英全土から取り寄せる「レッドレスター」「ヨークシャー・ペコリーノ」「コーニッシュ・ゴーダ」など25種類あまり。それぞれ付け合わせが添えられているとか。
チーズの乗った小皿は値段によって色分けされており、ベルトコンベアの前に着席した客が好きなものを選んで取ることができます。プリフィックスのチーズコースを選ぶこともできるほか、サンドイッチなどを注文したり、チーズに合うワインを組み合わせたりすることも可能だとか。
寿司チェーン「はま寿司」は「横浜家系ラーメン」(380円・税抜) を、9月12日(木)から販売します。
過去に 「尾道ラーメン」 や 「博多とんこつラーメン」 などを販売したご当地ラーメンシリーズの一環として、今回は、横浜を代表する「家系ラーメン」を開発。家系専門店とおなじく、千葉県銚子市で創業した老舗醤油メーカー「ヤマサ醤油」を100%使用しています。
豚骨と鶏がらから抽出した豚骨醤油スープはもちろん、家系ラーメンの代名詞ともいえる中太麺の太さや長さにもこだわり、スープがしっかりと絡まるもちもちの麺を使用したとのこと。
トッピングは家系定番の煮玉子、ほうれん草、チャーシュー、海苔をのせています。
今朝6時の気温は28.5℃と高く、最高気温は32.5℃の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「ご飯」+「台湾風まぜそば」+「焼き餃子」+「春雨の酢の物」+「杏仁豆腐」でした。
「台湾まぜそば」は、2008年(平成20年)に愛知県名古屋市中川区に本店を持つ「麺屋はなび高畑本店」にて発祥したラーメンの一種で、いまや名古屋めしのひとつとされています。台湾ミンチ(鷹の爪とニンニクを効かせた醤油味のひき肉)を麺に乗せた、汁無し麺の一種です。具材は台湾ミンチ、生の刻んだニラ・ネギ、魚粉、卵黄、おろしニンニクなどであり、それらをよくかき混ぜて食べます。
残念ながら「台湾風」ということで、台湾ミンチも辛い味付けではなく、あっさりとした味付けのまぜそばでした。
今朝の朝食としていただいたのは、(100円)パンでおなじみの【阪急ベーカリー】の「渋皮マロンデニッシュ」(108円・税込)です。
クリーム系の甘みのある味は避けるようにしているのですが、種類を増やすためには、目新しさも必要かと購入してきました。
渋皮付きのマロンペーストをデニッシュに包み込んで、焼き上げられています。
栗の甘みを感じる味わいで、歯触りの良いデニッシュ生地とよくあっていて、また振り掛けられている<ゴマ>がいいアクセントになっていて、おいしくいただきました。
丸亀製麺の各店で、輝く「満月」を味わう「丸亀月見祭」が9月11(水)~13日(金)の3日間開催されます。毎日17時から閉店まで。一部の店舗をのぞく。
「釡玉」とつく商品のいずれかを購入すると、その場で「釡玉」並がもう1杯無料でプレゼントされる企画。「明太クリーム釡玉」(640円)や「チーズ釡玉」(520円)、「牛すき釡玉」(690円)などお好きな釡玉うどんが対象となります(価格はいずれも並、税込)。
丸亀製麺の釡玉うどんは、釜から揚げたての麺に生たまご(または温泉たまご)を絡め、だし醤油をかけるだけのシンプルなメニュー。すべての店で粉からうどんを作り、打ちたて・生だからこそ味わえるふっくらモチモチとした食感が特徴です。
おすすめの食べ方は、「だし醤油は2周半回しかける」。さらに「生たまごを温泉たまごに変更」することで、たまごのコクがより感じられるとか。また、「無料のかけだしを途中でかける」ことで、たまごがふわふわになり、やさしい味わいのスープが楽しめるとのことです。
まるか食品は「ペヤング ソースラーメン」(210円前後)を、9月9日から発売しています。
ソースやきそばでおなじみの「ペヤング」からソースの味わいの「ラーメン」。作り方は、フタをあけ、かやくをめんの上にあけ、熱湯を注ぎ入れ3分。湯切りはせず、付属のスープを混ぜ合わせていただくという商品です。
喉越しの良いノンフライめんと、ソースの旨味が効いたまろやかな味わいのスープの組合せが抜群とか。かやくはキャベツ、ニンジン、もやし。カロリーは一食302kcalとペヤングシリーズとしては低めです。
ペヤングのラーメンは 「ペヤング 魚介MAXラー油ヌードル」 などがありますが、ソース味のラーメンは初です。種商品のやきそばとは比べての味が気になるところです。
日の出時刻が<5:37>となり、朝の起床時間はまだほの暗いです。朝6時の気温は28℃、最高気温は34℃予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「エビチリソース」+「厚揚げのそぼろあん」+「ブロッコリーとコーンの和え物」+「ザーサイ炒め」+「蒸し鶏胡麻和え」で、(466キロカロリー)でした。
<ザーサイ>は、中国専念御歴史から古くからありそうですが、1930年頃から当時の四川省涪陵県特産品として本格的に流通するようになったという比較的歴史の浅い漬物です。
日本でも非常に人気のある漬物で、桃屋が1968年(昭和43年)に「味付メンマ」と合わせ発売した調味済みの瓶詰め商品「味付搾菜」が有名で、普及に貢献しました。ただし、多くは日本人の好みに合わせ10数種の香辛料を使用、唐辛子の辛みを抑えたマイルドな味付けになっているようです。
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