記事検索

神戸:ファルコンの散歩メモ

https://jp.bloguru.com/falcon
  • ハッシュタグ「#映画」の検索結果9872件

『ぼくは君たちを憎まないことにした』@<リアン・リートホーフ>監督

スレッド
『ぼくは君たちを憎まないことに...
2015年のパリ同時多発テロ事件で最愛の妻を失った<アントワーヌ・レリス>が、事件発生から2週間の出来事をつづった世界的ベストセラーをドイツ・フランス・ベルギー合作製作で映画化した『ぼくは君たちを憎まないことにした』が、2023年11月10日より公開されます。

2015年11月13日の朝、ジャーナリストの「アントワーヌ」と幼い息子「メルヴィル」は、仕事へ急ぐ妻「エレーヌ」を送り出します。しかしその夜、パリで多数の犠牲者を出すテロ事件が発生し、「エレーヌ」も命を落としてしまいます。

「アントワーヌ」は誰とも悲しみを共有できない苦しみと今後の育児への不安をはねのけるように、妻の命を奪ったテロリストへ向けてメッセージを書きはじめます。ひと晩で20万人以上がシェアした彼の「憎しみを贈らない」宣言は、動揺していたパリの人々を落ち着かせ、テロに屈しない団結力を生み出していきます。

主人公「アントワーヌ」を『エッフェル塔 創造者の愛』の<ピエール・ドゥラドンシャン>が演じ、『陽だまりハウスでマラソンを』の<キリアン・リートホーフ>が監督・脚本を手がけています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『マーベルズ』@<ニア・ダコスタ>監督

スレッド
『マーベルズ』@<ニア・ダコス...
マーベル・コミックのヒーローたちが活躍する作品群「マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)」の一作で、アベンジャーズ最強ともいわれる女性ヒーロー、「キャプテン・マーベル」を主役に描いた映画『キャプテン・マーベル』に続くシリーズ第2弾『マーベルズ』が、2023年11月10日より公開されます。

「キャプテン・マーベル」が、アベンジャーズオタクな高校生ヒーローの「ミズ・マーベル」と、宇宙ステーション「S.A.B.E.R.(セイバー)」に所属する敏腕エージェントの「モニカ・ランボー」と〈チームワークゼロのこじらせ系チーム〉を結成します。

「キャプテン・マーベル」は、規格外のパワーと不屈の心を兼ね備え、ヒーロー不在の惑星を守るため幅広く宇宙で活動していました。そんな彼女のある過去を憎み、復讐を企てる謎の敵が出現します。時を同じくして、「キャプテン・マーベル」と、まだ若い新世代ヒーローの「ミズ・マーベル」、強大なパワーを覚醒させたばかりの「モニカ・ランボー」の3人が、それぞれのパワーを発動するとお互いが入れ替わってしまうという謎の現象が起こります。原因不明のこの現象に困惑するなか、地球には未曽有の危機が迫り、「キャプテン・マーベル」は「ミズ・マーベル」、「モニカ・ランボー」と足並みのそろわないチームを結成することになります。

「キャプテン・マーベル」役はオスカー俳優の<ブリー・ラーソン>。「ミズ・マーベル」こと「カマラ・カーン」をドラマシリーズ『ミズ・マーベル』に続き<イマン・ベラーニ>、「モニカ・ランボー」役をドラマシリーズ『ワンダヴィジョン』に続き<テヨナ・パリス>がそれぞれ演じています。<サミュエル・L・ジャクソン>扮する「ニック・フューリー」も登場。大ヒットドラマ『梨泰院クラス』の<パク・ソジュン>が出演し、ハリウッドデビューを飾っています。監督は、『キャンディマン』の女性監督<ニア・ダコスタ>が務めています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『きのう生まれたわけじゃない』@<福間健二>監督

スレッド
『きのう生まれたわけじゃない』...
詩人や映画監督、批評家として活躍し、2023年4月26日に他界した<福間健二>の長編監督第7作『きのう生まれたわけじゃない』が、2023年11月11日より公開されます。家や学校から自由になりたい中学2年生の少女と、妻を亡くした77歳の元船乗りの老人の交流を描いています。

中学2年生の「七海」は母親と2人暮らしでした。「七海」という名前をつけてくれた父親は、ずっと前にどこかに行って行方知らずです。そんな「七海」は今日も学校に行かず、川べりで夫を亡くしたばかりという「岬」という女性と知り合い、心を通わせます。一方、若い頃に妻を亡くした77歳の元船乗りの「寺田」は、老年にさしかかったことで不安を感じることが増え、老人たちが集まって屋外で飲み食いする「憩いのベンチ」に参加するようになっていました。

ある日、たまたま通りかかった「七海」と知り合った「寺田」は、「憩いのベンチ」を抜け出し、「七海」と2人で時間を過ごします。そしてその夜、「寺田」の前に亡くなった妻の「綾子」が現れます。

主人公「七海」役を幼いころから舞台などで活躍している<くるみ>、「寺田」役を<福間健二>監督自身が演じています。そのほか、<福間健二>監督の『秋の理由』にも出演した<正木佐和>が「岬」と「綾子」を一人2役で演じ、寺田の親戚の「次郎」役を映画監督で俳優の<守屋文雄>が演じています。

2023年3月に本作が完成した直後、<福間健二>監督は脳梗塞で倒れ、治療中に肺炎を起こして同年4月に74歳で他界。本作が遺作となりました。
#ブログ #映画 #遺作

ワオ!と言っているユーザー

『正欲』@<岸善幸>監督

スレッド
『正欲』@<岸善幸>監督
第34回柴田錬三郎賞を受賞した<朝井リョウ>の同名ベストセラー小説『正欲』を、<稲垣吾郎>と<新垣結衣>の共演で映画化した『正欲』が、2023年11月10日より公開されます。

『あゝ、荒野』の監督<岸善幸>と脚本家<港岳彦>が再タッグを組み、家庭環境、性的指向、容姿などさまざまな〈選べない〉背景を持つ人々の人生が、ある事件をきっかけに交差する姿を描いています。

横浜に暮らす検事の「寺井啓喜」は、不登校になった息子の教育方針をめぐり妻と衝突を繰り返しています。広島のショッピングモールで契約社員として働きながら実家で代わり映えのない日々を過ごす「桐生夏月」は、中学の時に転校していった「佐々木佳道」が地元に戻ってきたことを知ります。大学のダンスサークルに所属する「諸橋大也」は準ミスターに選ばれるほどの容姿ですが、心を誰にも開かずにいました。学園祭実行委員としてダイバーシティフェスを企画した「神戸八重子」は、「諸橋大也」のダンスサークルに出演を依頼します。

「寺井啓喜」を<稲垣吾郎>、「桐生夏月」を<新垣結衣>が演じ、「佐々木佳道」役で<磯村勇斗>、「諸橋大也」役で<佐藤寛太>、「神戸八重子」役で<東野絢香>ほかが出演しています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『法廷遊戯』@<深川栄洋>監督

スレッド
『法廷遊戯』@<深川栄洋>監督
2020年・第62回メフィスト賞を受賞した作家・弁護士の<五十嵐律人>による法廷ミステリー小説『法廷遊戯』を、アイドルグループ「King & Prince」の<永瀬廉>主演で映画化した『法廷遊戯』が、2023年11月10日より公開されます。

弁護士を目指してロースクールに通う〈セイギ〉こと「久我清義」と、同じ学校で法律を学ぶ幼なじみの「織本美鈴」は、2人の同級生でロースクールの学生たちが行う《無辜ゲーム》と呼ばれる模擬裁判を司る天才「結城馨」は、共に勉強漬けの毎日を送っていました。無事に司法試験に合格し、弁護士となった「清義」のもとに、ある時、「馨」から《無辜ゲーム》をやろうという誘いがきます。

しかし、呼び出された場所へ行くとそこには血の付いたナイフをもった「美鈴」と、すでに息絶えた「馨」の姿がありました。この事件をきっかけに、3人をめぐる過去と真実が浮かびあがっていき、事態は二転三転していきます。

主人公〈セイギ〉を<永瀬廉>、「美鈴」を<杉咲花>、「馨」を<北村匠海>が演じ、ロースクールの教授「奈倉哲」役で<柄本明>、セイギの過去を知る弁護士「釘宮昌治」役で<生瀬勝久>、警察官である馨の父「悟」役で<筒井道隆>、物語の鍵を握る何でも屋「沼田大悟」役で<大森南朋>が共演しています。『神様のカルテ』『ドクター・デスの遺産』『光復』などの<深川栄洋>が監督を務め、『総理の夫』(2021年・監督:河合勇人)の<松田沙也>が脚本を担当しています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『フィフス・ウェイブ』@サンテレビ

スレッド
『フィフス・ウェイブ』@サンテ...
今夜<19:30>より「サンテレビ」にて、2016年アメリカ製作の『原題:The 5th Wave』が、邦題『フィフス・ウェイブ』として、2016年4月23日より公開されました作品の放送があります。

『キック・アス』・『キャリー』の人気女優<クロエ・グレース・モレッツ>が、地球外生命体の攻撃により人類が滅亡の危機に瀕した世界で、見えない敵と戦う孤独なヒロインを演じたSFミステリー映画です。

〈アザーズ〉と呼ばれる地球外知的生命体による4度の攻撃で、人類の99%が死滅した地球。生き残った女子高生「キャシー」は、離れ離れになった弟を救うため、さらわれた子どもたちが集められている基地へ向かいます。〈アザーズ〉はすでに人間に姿を変えて社会に紛れ込んでおり、誰が敵で誰が味方かもわからない状況のなか、旅の途中で出会ったある男性に助けられながら、「キャシー」は基地を目座します。

「キャシー・サリヴァン」に<クロエ・グレース・モレッツ>、「ベン・パリッシュ / ゾンビ」に<ニック・ロビンソン>、「エヴァン・ウォーカー」に<アレックス・ロー>、キャシーの弟「サム・サリヴァン」に<ザカリー・アーサー>、「オリヴァー・サリヴァン」に< ロン・リビングストン>、「リサ・サリヴァン」に<マギー・シフ>、「レズニック軍曹」に<マリア・ベロ>ほかが出演、監督は『アリス・クリードの失踪』で注目されました<J・ブレイクソン>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『ナバロンの要塞』@BS12トゥエルビ

スレッド
『ナバロンの要塞』@BS12ト...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1961年アメリカ製作の『原題:The Guns of Navarone』が、邦題『ナバロンの要塞』として1961年8月15日より公開されました作品の放送があります。

第二次世界大戦の最中、ナバロン島はドイツ軍に占領され難攻不落の要塞と化していました。上空からの砲撃にびくともしない大砲を爆破すべく、連合軍は地上から精鋭部隊を送り、ドイツ軍を制圧する作戦を開始します。本作は、2門の大砲を破壊するため、6人のメンバーからなる特殊部隊が結成され、イギリス駆逐艦がここを通過するまでに、大砲を破壊しなければならない6日間を描いた物語です。

「キース・マロリー」に<グレゴリー・ペック>、「アンドレア・スタブロ」に<アンソニー・クイン>、「ロイ・フランクリン少佐」に<アンソニー・クエイル>、「ミラー伍長」に<デヴィッド・ニーヴン>、「ブラウン」に<スタンリー・ベイカー>、「スピロ・パパデモス」に<ジェームズ・ダーレン>、「マリア・パパデモス」に<イレーネ・パパス>、「ジェンセン」に<ジェームズ・ロバートソン・ジャスティス>ほかが出演、監督 は< J・リー・トンプソン>が務めています。

1962年の第34回アカデミー賞の特殊効果賞、および第19回ゴールデングローブ賞の作品賞(ドラマ部門)を受賞、同時に、音楽担当の<ディミトリー・ティオムキン>は本作品において同ゴールデングローブ賞の音楽賞を受賞した作品です。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『マイ・ハート・パピー』@<キム・ジュファン>監督

スレッド
『マイ・ハート・パピー』@<キ...
ドラマ『賢い医師生活』の<ユ・ヨンソク>と『猟奇的な彼女』の<チャ・テヒョン>が共演した韓国映画『マイ・ハート・パピー』が、2024年1月2日より公開されますが、特報が解禁されています。

本作は人生崖っぷちの会社員「ミンス」が、愛犬「ルーニー」の里親を探す旅で、行き先のない子犬たちと運命的な出会いを果たすロードムービー仕立てです。

<ユ・ヨンソク>がある事情で「ルーニー」と暮らせなくなる「ミンス」役、<チャ・テヒョン>がいとこのミンスに里親探しを提案する金欠気味の「ジングク」役を演じています。

特報には里親を探すはずが、次から次へ新たな犬と出会う2人の旅の様子を収録。ゴールデンレトリバーの〈フロイド〉が「ルーニー」に扮したほか、ラブラドールレトリバーの〈ピョリ〉、パグの〈グッチ〉、コリアンテリアの〈ピナ〉、ミックス犬の4つ子である〈チャングン〉、〈チャンガン〉、〈サラン〉、〈ヘンボク〉が出演しています。
#ブログ #映画 #韓国映画

ワオ!と言っているユーザー

『青すぎる、青』@<今関あきよし>監督

スレッド
『青すぎる、青』@<今関あきよ...
『釜石ラーメン物語』・『恋恋豆花』の<今関あきよし>監督が、鹿児島の雄大な風景を背景に描いた大人の青春ファンタジー『青すぎる、青』が、2023年11月4日より公開されます。

唯一の家族だった父が急死し喪失感を抱える「美巳」は、父が営んでいた商店を代わりに切り盛りしに来た伯母「嘉子」との関係もうまくいかず、美大の卒業制作も手がつかずにいました。美巳の親友「希良」は前向きな性格ですが、そんな自分を持て余してもいます。

そして伯母の「嘉子」もまた、ある秘密を抱えていました。そんな中、「美巳」の身に不思議な変化が起こり、見えないはずのものが見え、聞こえるはずのない声や音が聞こえるようになります。さまざまな体験や出会いを通して、自分自身を見つめ直していく「美巳」でしたが。

『神田川のふたり』の<上大迫祐希>が「美巳」役で主演を務め、親友「希良」を<原愛音>、伯母「嘉子」を<佐伯日菜子>、港に現れる謎の男を<窪塚俊介>が演じています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『帰ってきたあぶない刑事』@<原廣利>監督

スレッド
『帰ってきたあぶない刑事』@<...
<舘ひろし>(73)、<柴田恭兵>(72)、<浅野温子>(62)、<仲村トオル>(58)が出演する映画『帰ってきたあぶない刑事』が、2024年5月24日に公開されることが、11月1日、東京・セルリアンタワー東急ホテルで行われた会見にて発表されています。

 『帰ってきたあぶない刑事』は、<舘ひろし>演じる〈タカ〉こと「鷹山敏樹」と、<柴田恭兵>扮する〈ユージ〉こと「大下勇次」という刑事コンビの活躍を描く1986年10月から1987年9月にかけて日本テレビ系列で放送されました連続テレビドラマ『あぶない刑事』シリーズの劇場版第8弾になります。

2016年に公開されました劇場版第7弾『さらば あぶない刑事』以来8年ぶりの新作となり、〈タカ〉と〈ユージ〉がニュージーランドから神奈川・横浜に凱旋し、T&Y探偵事務所の探偵として活躍するさまが描かれます。「真山薫」役で<浅野温子>、「町田透」役で<仲村トオル>が共演。監督は連続ドラマW-30『ウツボラ』の<原廣利>が務めています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
ハッピー
悲しい
びっくり