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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『男はつらいよ 噂の寅次郎』@NHK-BS

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『男はつらいよ 噂の寅次郎』@...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1978年(昭和53年)12月27日より公開されました『男はつらいよ』シリーズ第22作目の『男はつらいよ 噂の寅次郎』の放送があります。
 
旅の途中、静岡県大井川に架かる橋で雲水に「女難の相」があるといわれる「寅さん」でした。とあるダムで事情がありそうな娘「瞳」を見かけた「寅さん」は「女難の相」という言葉が一瞬頭をかすめますが、放っておけずに声をかけます。結婚を前提に散々貢いだ男性に、他の女性との結婚を理由に振られたという「瞳」の辛い事情を聞き、話がまったく途切れない瞳に圧倒されつつも慰める「寅さん」でした。
 
「とらや」に戻ると、美しい店員「荒川早苗」が働いていました。離婚を決意して別居中の「早苗」との二人きりの「とらや」での「寅さん」のリアクションが楽しめます。
 
またマドンナ「荒川早苗」役の<大原麗子>の出演1作目になります。2作目の出演は、1984年12月28日より公開されました第34作『男はつらいよ 寅次郎真実一路』です。
 
「車寅次郎」に<渥美清>、「さくら」に<倍賞千恵子>、「小島瞳」に<泉ピン子>、「荒川早苗」に<大原麗子>、「添田肇(早苗の従兄妹)」に<室田日出男>、「旅の雲水」に<大滝秀治>ほかが出演、監督は<山田洋次>が務めています。
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映画動員ランキング@(2024年3月1日~3月3日)

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映画動員ランキング@(2024...
3月1日から3月3日の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、<藤子・F・不二雄>の生誕90周年記念作品として公開された『映画ドラえもん のび太の地球交響楽(ちきゅうシンフォニー)』が初登場で1位に輝いています。
 
〈音楽〉をテーマとした本作は、「映画ドラえもん」シリーズ43作目となる作品です。劇中では地球の危機を救うべく、「ドラえもん」や「のび太」たちが壮大な冒険を繰り広げます。<今井一暁>が監督を務め、ゲスト声優として<芳根京子>、かが屋の<加賀翔>と<賀屋壮也>が参加しています。
 
その他初登場作品は2本で、「キングスマン」シリーズの<マシュー・ヴォーン>が監督した『ARGYLLE/アーガイル』が4位、<町田そのこ>による同名小説を<杉咲花>主演で映画化した『52ヘルツのクジラたち』が6位にランクインしています。
 
圏外になりましたが、『シン・ゴジラ』以来7年ぶりの実写での新作として2023年11月3日公開から122日間で『ゴジラ-1.0』の観客動員が392万人を突破、国内興行収入が60億円を超えています。
特集記事
 
【全国映画動員ランキングトップ10】(2024年3月1日~3月3日)
1. 『映画ドラえもん のび太の地球交響楽(ちきゅうシンフォニー)』(初) 2. 『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』
3. 『マッチング』 4. 『ARGYLLE/アーガイル』(初) 5. 『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』
 
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『ゴジラ-1.0』@興行収入60億円を突破

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『ゴジラ-1.0』@興行収入6...
4日、東宝は映画『ゴジラ-1.0』(監督:山崎貴)の興行収入が60億円を突破し、2023年に日本公開された実写映画ランキングで第1位になったことを発表しています。
 
2023年11月3日(ゴジラの日)に公開されました『ゴジラ-1.0』は、2024年3月3日までの公開122日間で観客動員392万人・興行収入60億1千万円を記録しています。
 
2023年に日本公開された実写映画の中で、唯一60億円を突破した作品となりました。
#ブログ #映画 #興行収入

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「おさかシネマフェスティバル2024」発表

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「おさかシネマフェスティバル2...
関西で昨年公開された映画を対象に選出されます、春恒例の日本映画の祭典「おさかシネマフェスティバル2024」の表彰式が3日、大阪市内で開催されています。
 
 主演女優賞は、『愛にイナズマ』(監督:石井裕也)で、夢を奪われ、疎遠だった家族の力を借りて理不尽な社会に立ち向かうヒロインを演じた<松岡茉優>が受賞しています。
 
 【受賞者は以下の通り】
●主演男優賞<鈴木亮平>(『エゴイスト』) ●助演男優賞は<磯村勇斗>(『月』
●主演女優賞<松岡茉優>(『愛にイナズマ』) ●助演女優賞<中村久美>(『高野豆腐店の春』
●新人男優賞<黒川想矢>、<柊木陽太>(『怪物』) 
●新人女優賞<中野有紗>(『PERFECT DAYS』)、<サリngROCK>(『BAD LANDS バッド・ランズ』
●監督賞<石井裕也>(『月』) ●脚本賞<港岳彦>(『正欲』) ●撮影賞<近藤龍人>(『怪物』) 
●音楽賞<上原ひろみ>(『BLUE GIANT』) ●ワイルドバンチ賞<松本優作>(『Winny』) 
●新人監督賞<金子由里奈>(『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』)、<阪元裕吾>(『ベイビーわるきゅーれ2ベイビー』) 
●日本映画作品賞<高崎卓馬>(『PERFECT DAYS』共同脚本・プロデュース) ●外国映画作品賞=『TAR/ター』
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<齋藤飛鳥>表紙カバー@『週刊ヤングマガジン』14号

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<齋藤飛鳥>表紙カバー@『週刊...
俳優・モデルの<齋藤飛鳥>(25)が、3月5日発売の『ヤングマガジン』14号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
 
2021年12月9日発売の『週刊ヤングマガジン』2号から3年ぶりの表紙登場ですが、巻頭&センターグラビア計12ページを飾っています。
 
2022年12月31日に「乃木坂46」としての活動を終了し、昨年5月17日・18日に東京ドームで卒業コンサートを行っています。現在はタレント・俳優として活動し、警察官として父を追い詰める「零花」を演じる『映画 マイホームヒーロー』(監督:青山貴洋)が、3月8日から公開されます。
 
久々の『週刊ヤングマガジン』でのグラビアは豪華2本立てで、〈Part.1〉は水色のドレスや緑のニット、ピンクのパーカに白✕赤のボーダー柄Tシャツなど、さまざまなスタイルを華麗に着こなし。ヒロイン感にあふれたカットが収録されています。
 
〈Part.2〉はシックで大人っぽい雰囲気を撮り下ろし。白いドレスは気品にあふれ、ノースリーブの黒いドレスでは光を浴びて輝きを放っています。
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『プレイス・イン・ザ・ハート』@NHK-BS

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『プレイス・イン・ザ・ハート』...
本日深夜<2:15>より「NHK-BS]にて、1984年アメリカ製作の『原題:Places in the Heart』が、邦題『プレイス・イン・ザ・ハート』として、1985年3月16日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
1935年のテキサス。夫を酔っぱらいの黒人に殺されてしまい、その日から一家の柱として生きていかねばならないはめに陥った「エドナ」です。世間の冷たい目に耐えながら明るく生きていく女性を描いた感動のヒューマン・ドラマです。
 
「エドナ・スポルデイング」に< サリー・フィールド>、エドナの夫「ロイス・スポルディング」に<レイ・ベイカ>、エドナの姉「マーガレット・ローマックス」に<リンゼイ・クローズ>、マーガレットの夫「ウェイン・ローマックス」に<エド・ハリス>、教師「ヴァイオラ・ケルシー」に<エイミー・マディガン>、流れ者の黒人「モーゼス」に<ダニー・グローヴァー>ほかが出演、監督は<ロバート・ベントン>が務めています。
 
第57回アカデミー賞にて、主演女優賞( サリー・フィールド) / 脚本賞(ロバート・ベントン)受賞。第35回ベルリン国際映画祭 コンペティション部門にて、銀熊賞(監督賞)受賞。第42回ゴールデングローブ賞 ドラマ部門/主演女優賞受賞作品です。
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『運び屋』@BSテレ東

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『運び屋』@BSテレ東
今夜<19:00>より、「BSテレ東」にて、当時88歳の<クリント・イーストウッド>が監督・主演した2018年アメリカ製作の『原題:The Mule』が、邦題『運び屋』として2019年3月8日より公開されました作品の放送があります。
 
麻薬の「運び屋」となった孤独な老人をユーモアとサスペンスで描いた犯罪ドラマです。
 
退役軍人の「アール」は仕事一筋でしたが、事業に失敗、家族からも見放され孤独な日々を過ごしていました。
ある日、車を運転するだけという仕事を持ち掛けられタ「アール」は、中身を知らずに運んでしまいますが、やがて麻薬だと気づきます。
 
共演は、「アール」を追い込んでいく麻薬捜査官役で<ブラッドリー・クーパー>のほか、<ローレンス・フィッシュバーン>、<アンディ・ガルシア>、オスカー女優<ダイアン・ウィースト>、イーストウッドの実娘<アリソン・イーストウッド>が出演しています。
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『男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け』@NHK-BS

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『男はつらいよ 寅次郎夕焼け小...
本日<13:00>より「NHK-BS]にて、「男はつらいよ」シリーズ第17作目として、1976年7月24日より劇場公開されました『男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け』の放送があります。
 
キネマ旬報ベストテンで第2位となり、このシリーズ中最も高位の作品となりました。ソ連への亡命事件で有名な<岡田嘉子>が久しぶりに日本映画に出演したことでも話題を呼んでいます。
 
「満男」の新入学祝いに帰ってきた「寅さん」は、飲み屋で財布を持たない老人に奢り、とらやへ連れて帰ります。とらやを宿屋と勘違いした老人は反省し、絵を描き「寅さん」に渡します。その絵が七万円で売れて仰天、この老人は日本画壇の重鎮「青観」でした。
 
そして播州・龍野市で「青観」と再会した「寅さん」は、「青観」の歓迎会の宴席で芸者「ぼたん」を見染めます。その後、「ぼたん」が柴又を訪ねましたが、何を隠そう悪い男にだまし取られた二百万円の取り立てのためでした。見兼ねた「寅さん」は「青観」を訪ね、「ぼたん」のために絵を描いてくれと頼むのでした。
 
「車寅次郎」に<渥美清>、「さくら」に<倍賞千恵子>、「芸者ぼたん」に<太地喜和子>、「龍野市市長」に<久米明>、「青観夫人」に<東郷晴子>、「志乃」に<岡田嘉子>、「池ノ内青観」に<宇野重吉>ほかが出演、監督は<山田洋次>が務めています。
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『青春の反抗』@<スー・イーシュエン>監督

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『青春の反抗』@<スー・イーシ...
戒厳令解除後の台湾で実際に起きた学生運動を題材に、若者たちの自由と揺るぎない愛を描いた『青春の反抗』が、2024年3月8日より公開されます。
 
1947年の二・二八事件をきっかけに戒厳令が敷かれ、1987年に解除されるまで40年にわたって市民への恐怖政治が行われた台湾です。
 
1994年、大学の黙従文化に不満を募らせた芸術学科生の「チーウェイ」は、表現の自由のためにストライキに参加します。抗議行動が白熱していくなか、「チーウェイ」は学生運動のリーダーである「クァン」の恋人「チン」にひかれますが、「クァン」もまた「チーウェイ」に興味を抱くようになり、3人の関係は複雑に絡み合っていきます。
 
やがて「チーウェイ」は、創作の自由と同じように、内なる欲望と自身の感情は制約を受けるものではないことに気づきます。
 
Netflixドラマ『返校』の<リー・リンウェイ>が「チーウェイ」役、新人俳優<イェ・シャオフェイ>が「チン」役で主演を務め、Netflixドラマ『返校』の<スー・イーシュエン>が初長編監督を務めています。
#ブログ #台湾映画 #映画

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『恐竜超伝説2 劇場版ダーウィンが来た!』@<<植田和貴>>監督

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『恐竜超伝説2 劇場版ダーウィ...
NHKの自然ドキュメンタリー番組『ダーウィンが来た!』の劇場版第5弾『恐竜超伝説2 劇場版ダーウィンが来た!』が、2024年3月8日より公開されます。
 
シリーズ第2弾『恐竜超伝説 劇場版ダーウィンが来た!』以来に恐竜をメインテーマに取り上げ、太古の大陸「ゴンドワナ」で多様な進化をとげていた巨大恐竜たちと、最新研究によって浮かび上がってきた恐竜たちのサバイバルストーリーを迫力のCG映像で紹介しています。
 
6600万年前の地球。超大陸「ゴンドワナ」では、40メートル近くにも達した植物食恐竜〈プエルタサウルス〉や10メートルの肉食恐竜〈マイプ〉、ツノ恐竜〈カルノタウルス〉などの巨大恐竜たちが、生きるために死闘を繰り広げていました。
 
そんな恐竜たちの生きる地球に巨大隕石が衝突します。火災や寒冷化など未曾有の大災害が巻き起こり、過酷な環境にさらされながらも、たくましく生き抜いていた恐竜たちがいました。
 
恐竜ファンの間で「ダイナソー小林」と呼ばれて親しまれています、北海道大学総合博物館教授で恐竜研究の第一人者<小林快次>が監修、監督は<植田和貴>が務めています。ナレーションは、シリーズ第3弾から担当しています人気声優の<水瀬いのり>、エンディングテーマはテレビ版『ダーウィンが来た!』エンディングでおなじみの<MISIA>が務めています。
#CG #ブログ #映画

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