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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『blank13』@サンテレビ

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『blank13』@サンテレビ
今夜<19:55>より「サンテレビ」にて、2018年2月3日より公開されました『blank13』の放送があります。

俳優の<斎藤工>が「齊藤工」名義で監督を務めました長編監督デビュー作品です。

放送作家の<はしもとこうじ>の実話を基にした家族の物語が描かれています。13年前に突然失踪した父親の消息が判明します。しかし、がんを患った父の余命はわずか3カ月でした。父と家族たちの溝は埋まることなく、3カ月後にこの世を去ってしまいます。

葬儀に参列した人びとが語る家族の知らなかった父親のエピソードの数々によって、父と家族の13年間の空白が埋まっていきます。

父親が失踪した主人公「松田コージ」を<高橋一生>、主人公の彼女「西田サオリ」役を<松岡茉優>、失踪した父親「松田雅人」役を<リリー・フランキー>、母親「松田洋子」役を<神野三鈴>がそれぞれ演じ、<斎藤工>も主人公の兄「松田ヨシユキ」役で出演しています。
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『山猫は眠らない5 反逆の銃痕』@BS12トゥエルビ

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『山猫は眠らない5 反逆の銃痕...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2014年アメリカ製作のアメリカ海兵隊の伝説の狙撃手とその息子の闘いを描いた戦争アクションシリーズの第5作目『原題:Sniper: Legacy』が、邦題『山猫は眠らない5 反逆の銃痕』としての作品の放送があります。

世界各地でアメリカ軍士官が謎の狙撃手に暗殺される事件が相次ぎます。被害者はいずれも過去に同じ作戦に参加しており、その中には伝説の狙撃手「トーマス・ベケット」の名前も含まれていました。事件の真相を暴くべく立ちあがった「トーマス」の息子「ブランドン・ベケット一等軍曹」は、犯人の次の標的である「ショープ少佐」が滞在するシリア北西部へと向かいますが、現地で思わぬ人物と遭遇します。

「トーマス・ベケット」に<トム・ベレンジャー>、「ブランドン・ベケット」に<チャド・マイケル・コリンズ>、「大佐」に<デニス・ヘイスバート>、「サナー・マリク」に<メルセデス・マソーン>、「ビッドウェル少佐」に<ドミニク・マフハム>、「ショープ少佐」に<マーク・ルイス・ジョーンズ>、「デヴィッド・シンプソン」に<ダグ・アレン>ほかが出演、監督は<ドン・マイケル・ポール>が務めています。
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『メアリと魔女の花』@『金曜ロードショー』

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『メアリと魔女の花』@『金曜ロ...
今夜<21:00>より「日本テレビ系」の『金曜ロードショー』にて、2017年7月8日より公開されました、『借りぐらしのアリエッティ』・『思い出のマーニー』の<米林宏昌>監督が「スタジオジブリ」退社後に初めて手がけた作品で、同じくジブリ出身の<西村義明>プロデューサーが設立した「スタジオポノック」の長編第1作となるファンタジーアニメ『メアリと魔女の花』の放送があります。

イギリス人作家<メアリー・スチュアート>の児童文学『The Little Broomstick』を原作に、魔女の花を見つけたことから魔法世界に迷い込んだ少女「メアリ」の冒険を描いています。

田舎町の赤い館村に引っ越してきた11歳の少女「メアリ」は、7年に1度しか咲かない不思議な花「夜間飛行」を森の中で発見します。それは、かつて魔女の国から盗み出された禁断の花でした。一夜限りの不思議な力を手に入れた「メアリ」は、魔法世界の最高学府・エンドア大学への入学を許されますが、「メアリ」がついたある嘘が大きな事件を引き起こしてしまいます。

声優は、NHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』や映画『湯を沸かすほど熱い愛』で注目される<杉咲花>が「メアリ」役で主演を務めたほか、「メアリ」によって事件に巻き込まれてしまう少年「ピーター」役で<神木隆之介>が出演。そのほか、エンドア大学の校長役を<天海祐希>、魔女の国から禁断の花を盗んだ赤毛の魔女役を<満島ひかり>、「メアリ」の大叔母役を<大竹しのぶ>がそれぞれ声を当てています。
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『Wの悲劇 4Kデジタル修復版』@NHK-BSプレミアム4K

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『Wの悲劇 4Kデジタル修復版...
今夜<20:05>より「NHKーBSプレミアム4K」にて、1984年12月15日より公開されました<薬師丸ひろ子>主演の『Wの悲劇 4Kデジタル修復版』の放送があります。

劇団「海」の研究生の「三田村静香」は、次回公演『Wの悲劇』のオーディションを受けますが、ライバルの「菊池かおり」がヒロインに抜擢されます。そんなおり、劇団の大女優のスキャンダルが発覚、「静香」はその身代わりとなる代わりにヒロインの座を手に入れます。

「三田村静香」に<薬師丸ひろ子>、「菊池かおり」に<高木美保>、「森口昭夫」に<世良公則>、「羽鳥翔」に<三田佳子>、「五代淳」に<三田村邦彦>、「堂原良造演」に<仲谷昇>、「安部幸雄」に<蜷川幸雄>らが名を連ねています。

『湯殿山麓呪い村』の<荒井晴彦>と『野菊の墓』の<澤井信一郎>が共同で脚本を執筆、<澤井信一郎>監督が、<夏樹静子>の小説を劇中劇として取り入れ、若き女性の恋と本当の女優になっていく成長を描いた名作です。
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『明日に向かって撃て!』@NHK-BS

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『明日に向かって撃て!』@NH...
本日<13:00>より「NHKーBS」にて、1969年アメリカ製作の『原題:Butch Cassidy and the Sundance Kid』が、邦題『明日に向って撃て!』として1970年2月21日より公開されました作品の放送があります。

西部開拓時代から20世紀初頭にかけて銀行や鉄道を襲撃した実在のアウトローをモデルに、彼らの自由奔放な生きざまをユーモラスかつシニカルに描き、アメリカン・ニューシネマを代表する作品として語り継がれる青春西部劇の傑作です。

19世紀末のアメリカ西部。強盗団「壁の穴」を率いて銀行や鉄道を襲撃し、お尋ね者として知られる「ブッチ・キャシディ」と相棒の「サンダンス・キッド」でした。ある日、ボスの座を狙う手下の「ハーベイ」に決闘を挑まれた「ブッチ」は、卑怯な手を使って勝利します。さらに、「ハーベイ」の考えた列車強盗を実行したものの、追われる身となった2人は、「サンダンス」の恋人「エッタ」を伴い、南米ボリビアへ逃げますが、彼らはここでも銀行強盗を繰り返し、逃避行を続けます。

主人公の「ブッチ」を<ポール・ニューマン>、「サンダンス」を<ロバート・レッドフォード>、「エッタ」に<キャサリン・ロス>、「ハーベイ」に<テッド・キャシディ>が演じています。監督は、<ジョージ・ロイ・ヒル>が務めています。
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<ポスター>(360)『復讐のワサビ』@<ヘマント・シン>監督

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<ポスター>(360)『復讐の...
インド出身の映画監督<ヘマント・シン>の長編監督デビュー作『復讐のワサビ』が、2024年2月9日より全国で順次公開されますが、このたびポスタービジュアルが解禁されています。ポスターには「“目には目を”だけでは、世界は盲目になってしまう」という<マハトマ・ガンディー>の言葉が添えられています。
 
本作の主人公は、顔の傷が原因で、子供時代から執拗ないじめの被害者であった「カノ」です。深く傷付いた彼女は、あるきっかけから自身の秘められた可能性を見出し、貧しさにあえぐ村の生活から抜け出すことを決意します。しかし母親が壊滅的な出来事に巻き込まれたことで、「カノ」は過酷な道を歩むことを強いられ、人生の軌道が永遠に変わってしまうことになります。
 
監督の<ヘマント・シン>はインドのリアリティ番組出演をきっかけに俳優の道へ進んだのち、独学で映画制作を学び、全編日本語の本作を完成させています。
 
『MANNRIKI』(2019年)の<小池樹里杏>(29)が「カノ」役を務め、<野村啓介>、<ふじわらみほ>、<井上雄太>、<河辺ほのか>がキャストに名を連ねています。
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『愛のゆくえ』@<宮嶋風花>監督

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『愛のゆくえ』@<宮嶋風花>監...
<長澤樹>と<窪塚愛流>が共演する映画『愛のゆくえ』」が、2024年3月1日より全国で順次公開されますが、予告編が解禁されています。
 
本作は北海道で暮らす幼なじみの「愛」と「宗介」を軸に、14歳の心情とそれぞれの母との関係性を紡いだ物語です。夫を亡くしたことで心を病んだ母親を持つ「宗介」は、家族のもとを離れ、「愛」と愛の母「由美」と3人で暮らしていました。しかし、あることをきっかけに「由美」が死んでしまいます。「愛」は父親に連れられて東京に引っ越し、「宗介」は北海道に残されることになります。東京と北海道という遠く離れた場所で生きる孤独な心を抱えた少年少女の姿がつづられていきます。
 
「宗介」役の<長澤樹>と「愛」役の<窪塚愛流>のほか、<林田麻里>、<兵頭功海>、<平田敦子>、<堀部圭亮>、<田中麗奈>が出演。監督は、北海道で生まれ育ち、本作が初の長編商業映画となる<宮嶋風花>が務めています。
 
「島ぜんぶでおーきな祭 沖縄国際映画祭」で実施されている次世代を担う25歳以下の若手映像作家の発掘と支援を目的とした「クリエイターズ・ファクトリー」にて商業デビューをかけたワークショップで勝ち抜き、半自伝的物語の『愛のゆくえ』を作り上げた映画は第18回大阪アジアン映画祭のコンペティション部門で上映された作品です。
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『めまい』@NHK-BS

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『めまい』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHKーBS」にて、<アルフレッド・ヒッチコック>が監督を務めた1958年アメリカ製作の『原題:Vertigo』が、邦題『めまい』として1958年10月26日に公開されました作品の放送があります。

<アルフレッド・ヒッチコック>の中でも傑作中の傑作と名高いミステリーサスペンスです。刑事「ジョン・ファーガソン」は、逃走する犯人を追撃中に屋根から落ちそうになります。そんな自分を助けようとした同僚が誤って転落死してしまったことにショックを受けた「ジョン」は、高いところに立つとめまいに襲われる高所恐怖症になってしまい、警察を退職します。

ジョンの前に、ある日、旧友という「エルスター」が現れます。「エルスター」は自分の妻「マデリン」の素行を調査してほしいと依頼。「マデリン」は曾祖母の亡霊にとり憑かれ、不審な行動を繰り返しているといいます。「ジョン」は「マデリン」の尾行を開始しますが、彼女を愛するようになってしまいます。そんな彼の見ている前で「マデリン」は入水自殺をしてしまいます。

「ジョン・“スコティ”・ファーガソン」に<ジェームズ・ステュアート>、「マデリン・エルスター/ジュディ・バートン」に<キム・ノバック>、「マージョリー・“ミッジ”・ウッド」に<バーバラ・ベル・ゲデス>、「ギャヴィン・エルスター」に<トム・ヘルモア>、「検死官」に<ヘンリー・ジョーンズ>ほかが出演しています。
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『VESPER/ヴェスパー』@<クリスティーナ・ブオジーテ&ブルーノ・サンペル>監督

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『VESPER/ヴェスパー』@...
ダークファンタジーSF『VESPER/ヴェスパー』が、2024年1月19日に公開されますが、あわせて本予告が解禁されています。

『VESPER/ヴェスパー』は、世界3大ファンタスティック映画祭の1つ、ブリュッセル国際ファンタスティック映画祭で最高賞(金鴉賞)を受賞しています。

生態系が壊れてしまった地球を舞台に、寝たきりの父と貧しい生活を送る少女「ヴェスパー」が、富裕層の城塞都市〈シタデル〉での暮らしを夢見て奔走するさまが描かれます。

『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』の<ラフィエラ・チャップマン>が「ヴェスパー」を演じたほか、<エディ・マーサン>、<ロージー・マキューアン>、<リチャード・ブレイク>がキャストに名を連ね、監督は<クリスティーナ・ブオジーテ>と<ブルーノ・サンペル>が務めています。
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『Polar Night ポーラーナイト』@<磯谷渚>監督

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『Polar Night ポー...
2013年に発表しました中編作品『天使の欲望』が海外で話題となった<磯谷渚>の初長編監督作品『Polar Night ポーラーナイト』が、2023年12月15日より公開されます。

『リング』シリーズなどで知られる<高橋洋>との共同脚本により、12歳の少女が宿命の女性と出会い、激情に囚われながら大人になっていく姿が描かれます。

12歳の少女「真琴」は、絵画教室の教師である「衣良」に心を奪われます。しかし、あるトラブルをきっかけに、「衣良」は街から姿を消してしまいます。それから6年の時を経て、大学生として絵を描くことを続けていた「真琴」はある展覧会で「衣良」と再会します。「衣良」はあの時と何も変わっていない姿でしたが、彼女にはある秘密がありました。「衣良」は生身の人間でありながら、血を吸わなければ生きていけない宿命を背負っていたのです。

『ザ・ミソジニー』『水いらずの星』に出演し、本作ではプロデューサーを務める<河野知美>が「衣良」役、『MOON and GOLDFISH』の<峰平朔良>が「真琴」役をそれぞれ演じています。
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