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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『タイガー 蘇る伝説のスパイ』@BS12トゥエルビ

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『タイガー 蘇る伝説のスパイ』...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2017年インド製作『(英題)TIGER ZINDA HAI』は日本劇場未公開映画ですが、邦題『タイガー 蘇る伝説のスパイ』として放送があります。
 
凄腕スパイ『タイガー』の活躍を描くアクション大作『タイガー 伝説のスパイ』(2012年)の続編になります。
 
テロ組織・パキスタン軍統合情報局〈ISC〉はイラク軍の攻撃によって負傷した指導者「アブー・ウスマーン」の治療のためにイラクのイクリット市立病院を占拠し、人質としてインド人とパキスタン人からなる40名の看護師グループを拘束します。〈ISC〉の壊滅を図ろうとするアメリカは、「アブー・ウスマーン」を殺害するため7日以内に病院ごと空爆することを決定しますが、実際に空爆が行われれば人質となった看護師たちの命はありません。
 
「ゾヤ」に<カトリーナ・カイフ>、「タイガー」に<サルマーン・カーン>、「シェノイ」に<ギリーシュ・カルナード>、「アブー・ウスマーン」に<サジャード・デラクルーズ>ほかが出演、監督は<アリ・アッバス・ザファル>が務めています。
#インド映画 #テレビ番組 #ブログ #映画

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『キネマの神様』@BSテレ東

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『キネマの神様』@BSテレ東
本日<18:30>より「BSテレ東」にて、2021年8月6日より公開されました『キネマの神様』の放送があります。

松竹映画100周年を記念して、『男はつらいよ』シリーズなどの<山田洋次>が監督を務め、<原田マハ>の小説『キネマの神様』を映画化・製作されました。

ギャンブル狂いの「ゴウ」は、妻の「淑子」(宮本信子)や家族にもすでに見捨てられていました。そんな彼が唯一愛してやまないのが映画で、なじみの名画座の館主「テラシン」と「ゴウ」はかつて共に映画の撮影所で同じ釜の飯を食った仲でした。若き日の「ゴウ」と「テラシン」は、名監督やスター俳優を身近に見ながら青春を送っていました。

家族から白い目で見られるダメ親父の物語を紡いでいます。製作段階では「ゴウ」役の主演を務めるのは、新型コロナウイルス感染症の肺炎により死去した<志村けん>の予定でしたが<沢田研二>が引き継ぎました。妻の「淑子」に<宮本信子>、若い頃の「ゴウ」に<菅田将暉>、『そして、バトンは渡された』『母性』などの<永野芽郁>、「テラシン」に<小林稔侍>、バンド「RADWIMPS」のボーカルで『泣き虫しょったんの奇跡』などの<野田洋次郎>が若い頃の「テラシン」を演じ、ほか、<北川景子>、<寺島しのぶ>が共演しています。
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『仕掛人・藤枝梅安』@BSフジ

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『仕掛人・藤枝梅安』@BSフジ
今夜<18:00>より「BSフジ」にて、2023年2月3日より公開されました、『仕掛人・藤枝梅安』の放送があります。
 
<池波正太郎>のベストセラー時代小説『仕掛人・藤枝梅安』シリーズを、<池波正太郎>〈1923年(大正12年)1月25日~1990年(平成2年)5月3日〉生誕100年となる2023年に<豊川悦司>主演で映画化したの2部作の第1部です。

江戸の郊外、品川台町に住む鍼医者の「藤枝梅安」には、腕の良い医者という表の顔と、生かしておいてはならない者たちを闇に葬る冷酷な仕掛人という裏の顔がありました。そんな「梅安」がある日、料理屋を訪ね、仕掛の標的であるおかみの顔を見た瞬間、思わず息をのむ。その対面は、梅安自身の暗い身の上を思い出させるものでした。

これまでにも<緒形拳>、<田宮二郎>、<萬屋錦之介>、<小林桂樹>、<渡辺謙>らが演じてきた「梅安」役を新たに演じる<豊川悦司>をはじめ、「彦次郎」に<片岡愛之助>、「おもん」に<菅野美穂>、「与助」に<小野了>、「おせき」に<高畑淳子>、「津山悦堂」に<小林薫>らが共演しています。

そのほか、第1部ゲストとして「羽沢の嘉兵衛」に<柳葉敏郎>、「おみの」に<天海祐希>、「石川友五郎」に<早乙女太一>が出演。監督は『雨の首ふり坂』の<河毛俊作>が務めています 。
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『カミノフデ ~怪獣たちのいる島~』@<村瀬継蔵>監督

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『カミノフデ ~怪獣たちのいる...
「ゴジラ」シリーズや「大怪獣ガメラ」の造形を手がけた<村瀬継蔵>が初の総監督を務めた映画『カミノフデ ~怪獣たちのいる島~』が、2024年7月26日より公開されます。
 
本作は、<村瀬継蔵>が1970年代に香港の映画会社ショウ・ブラザーズに依頼され、書き留めたプロットをもとに作り上げたオリジナルファンタジーです。
 
主人公の「朱莉」と同級生の「卓也」は、特殊美術造形家だった亡き祖父「時宮健三」の古い知り合いだという「穂積」に出会い、時宮が「神の筆」という映画を撮ろうとしていたことを知ります。「神の筆」の小道具である筆を手にした「穂積」から「世界の破滅を防いでください」と言われた「朱莉」と「卓也」は、その言葉とともに光に包み込まれて映画の世界に入り込みます。そこで映画に登場しないはずの怪獣〈ヤマタノオロチ〉が世界を破壊し尽くそうとする光景を目の当たりにした2人は、元の世界に戻るため「神の筆」の秘密に迫るのでした。
 
「朱莉」に<鈴木梨央>、「卓也」に<楢原嵩琉>が演じ、そのほか共演には<釈由美子>、<斎藤工>、<佐野史郎>、<樋口真嗣>が名を連ねています。
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『猫の恩返し』@『金曜ロードショー』

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『猫の恩返し』@『金曜ロードシ...
今夜<21:00>より「読売テレビ」の『金曜ロードショー』にて、2002年7月20日より劇場公開されました、『猫の恩返し』の放送があります。
 
『耳をすませば』(2022年・監督:平川雄一朗)の原作者<柊あおい>によるコミック『バロン 猫の男爵』をスタジオジブリがアニメ化しています。
 
女子高生の「ハル」は、車にひかれそうになっていた猫の国の王子「ルーン」を助けたことから、その恩返しとして猫の国に招待されます。気楽な猫の世界にすっかり魅了され、「このまま猫になるのもいいかも」と思った「ハル」は、「ルーン」の妃候補にされ、猫の姿に変化させられてしまいます。このままでは人間の世界に戻れないとあわてた「ハル」は、猫の男爵「バロン」の助けを借り、元の姿に戻るため奮闘します。
 
猫の男爵「バロン」ほか、『耳をすませば』に登場したキャラクターや場所が再登場するなど、同作のスピンオフ的作品見なっています。
 
出演は「吉岡ハル」に<池脇千鶴>、「バロン」に<袴田吉彦>、「ムタ」に<渡辺哲>、「ユキ」に<前田亜季>、「ルーン」に<山田孝之>、「ナトル」に<濱田マリ>、「猫王」に<丹波哲郎>、「吉岡直子」に<岡江久美子>、「ひろみ」に<佐藤仁美>ほかが声を当て、『ホーホケキョ となりの山田くん』(1999年・監督:高畑勲)で原画を手がけるなどしたアニメーターの<森田宏幸>が監督を務めています。
#アニメ #テレビ番組 #ブログ #映画

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『タイガー 伝説のスパイ』@BS12トゥエルビ

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『タイガー 伝説のスパイ』@B...
今夜<19:25>より「BS12トゥエルビ」にて、2012年インド製作の『原題:Ek Tha Tiger』が、邦題『タイガー 伝説のスパイ』として、2013年4月20日より公開されました作品の放送があります。
 
2012年インド映画界でナンバーワンヒットを記録し、同国歴代2位の興行収入を誇るスパイ・アクション・ロマンスです。
 
インド諜報局RAWのスパイ「タイガー」は、敵国パキスタンに寝返った裏切り者の元同僚を始末します。しかし、長官の「シェノイ博士」から新たな任務を与えられ、相棒の「ゴービー」と共にダブリンに派遣されますが、ダブリンでパキスタンの女性スパイ「ゾヤ」に出会い、恋をしてしまいます。敵同士だった2人は手を携えて逃亡し、それぞれの祖国に追われながら愛を貫こうとします。
 
「タイガー」に<サルマン・カーン>、「ゾヤ」に<カトリーナ・カイフ>、「ゴーピー」に<ランヴィール・ショウリー>、「シェノイ博士」に<ギリーシュ・カルナード>、監督は<カビール・カーン>が務めています。
#インド映画 #テレビ番組 #ブログ #映画

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『至福のレストラン/三つ星トロワグロ』@<フレデリック・ワイズマン>監督

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『至福のレストラン/三つ星トロ...
『ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス』・『ボストン市庁舎』で知られる<フレデリック・ワイズマン>の新作『Menus-plaisirs - Les Troisgros』が、邦題『至福のレストラン/三つ星トロワグロ』として、2024年8月23日より全国で順次公開されますが、予告編が解禁されています。

本作は親子3代でミシュランの三つ星を55年間持ち続け、グリーンスターにも輝く最高峰のフレンチレストラン〈トロワグロ〉の秘密に迫ったドキュメンタリーです。
 
バレエ、美術、医療、教育、行政などさまざまな分野に踏み込んできた現在94歳の<フレデリック・ワイズマン>は、〈トロワグロ〉の料理に魅了されて撮影を熱望し、初めて料理芸術の世界をカメラに収めています。
 
〈トロワグロ〉は、フランス中部の村ウーシュに位置しています。映画では建築家<パトリック・ブシャン>が設計した新しいレストランを主な舞台に、オーナーシェフ3代目の<ミッシェル>と4代目の<セザール>、さらにスタッフたちの終わりなき食への追求の日々が捉えられています。家族で始めたレストランが創業以来94年間、なぜ変わらず愛され続けてきたのか、その秘密が明かされます。
#グルメ #ドキュメンタリー #ブログ #ミシュラン #レストラン #映画

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『ソウルの春』@<キム・ソンス>監督

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『ソウルの春』@<キム・ソンス...
『アシュラ』の<ファン・ジョンミン>と<チョン・ウソン>が共演した韓国映画『(英題)12.12: The Day』が、邦題『ソウルの春』として、2024年8月23日に全国で公開されます。
 
本作は、観客動員数1300万人以上を記録し、2023年の韓国映画で年間1位を獲得したています。1979年韓国で実際に起きた粛軍クーデター(12.12軍事反乱)を題材に、一部フィクションを交えて映画化されています。
 
1979年10月26日、独裁者とも言われた大韓民国大統領が、自らの側近に暗殺されました。国中に衝撃が走るとともに、民主化を期待する国民の声は日に日に高まっていきます。しかし暗殺事件の合同捜査本部長に就任した「チョン・ドゥグァン」保安司令官は、陸軍内の秘密組織〈ハナ会〉の将校たちを率い、新たな独裁者として君臨すべく、同年12月12日にクーデターを決行します。
 
一方、高潔な軍人として知られる首都警備司令官「イ・テシン」は〈反逆者〉の暴走を食い止めるべく立ち上がります。
 
独裁者の座を狙う「チョン・ドゥグァン」に<ファン・ジョンミン>、彼を止めようとする「イ・テシン」に<チョン・ウソン>が扮し、共演には<イ・ソンミン>、<パク・ヘジュン>、<キム・ソンギュン>、<チョン・マンシク>、<チョン・ヘイン>、<イ・ジュニョク>が名を連ねています。『アシュラ』の監督を務めた<キム・ソンス>が再び2人を主演に迎え監督を務めています。
#ブログ #映画 #韓国映画

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『ザ・ビートルズ: Let It Be』@ディズニープラス

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『ザ・ビートルズ: Let I...
2008年に発表されました映画『The Beatles: Up Close and Personal』が、邦題『ザ・ビートルズの軌跡 リヴァプールから世界へ』として、2024年7月5日に公開されますが、1970年に製作されました<ザ・ビートルズ>のドキュメンタリー映画『ザ・ビートルズ: Let It Be』が、2024年5月8日よりディズニープラスにて独占配信されます。
 
本作は<ザ・ビートルズ>が再起をかけて1969年1月に行ないましたゲット・バック・セッションや自社アップル・コアの屋上でゲリラ的に開催した「ルーフトップ・コンサート」、アルバム『Let It Be』制作の模様を記録した作品です。
 
<マイケル・リンゼイ・ホッグ>が監督を務め、第43回アカデミー賞では作曲・編曲賞を受賞しています。
 
発表から50年以上経くますが、ソフト化が困難で鑑賞機会も限られていましたが、このたび「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズで知られ、『ザ・ビートルズ:Get Back』も手がけた<ピーター・ジャクソン>が修復を施し、配信が実現しています。
#テレビ番組 #ディズニープラス #ドキュメンタリー #ブログ #映画

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『ポリス・ストーリー香港国際警察』@BS12トゥエルビ

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『ポリス・ストーリー香港国際警...
今夜<19:58>より「BS12トゥエルビ」にて、銅鏡区で<18:00>から放送の<ジャッキー・チェン>主演の『ドランクモンキー 酔拳』に続き、1985年香港製作の『原題:警察故事 The Police Story』が、邦題『ポリス・ストーリー香港国際警察』として、1985年12月14日より公開されました作品の放送があります。
 
<ジャッキー・チェン>監督・主演による人気シリーズの第1作で、『プロジェクトA』(1983年・監督:ジャッキー・チェン)と並んで彼の代表作の1本となった痛快ポリスアクション映画です。
 
麻薬密売組織を摘発するべく、大掛かりな張り込み捜査に乗り出した香港警察。刑事「チェン」は逃走を図った組織の首領「チュウ」を執拗な追跡の末に何とか逮捕します。裁判の証人である「チュウ」の秘書「サリナ」の身辺警護を命じられた「チェン」は、出廷を妨害しようとする「チュウ」の手下たちと激しい戦いを繰り広げます。豪快なカーチェイスや疾走する2階建てバスでの戦い、デパート内での乱闘など、<ジャッキー・チェン>ならではの超人演技が満載です。
 
「チェン・カクー(ケビン・チェン/陳家駒)」に<ジャッキー・チェン(成龍)>、「サリナ・フォン(セリーナ・フォン/Selina方)」に<ブリジット・リン(林青霞)>、「メイ(阿May)」に<マギー・チャン(張曼玉)>ほかが出演しています。
 
1986年・第5回香港電影金像奨で最優秀作品賞を受賞した作品です。
#テレビ番組 #ブログ #映画 #香港映画

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