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『彼女はなぜ、猿を逃したか?』@<高橋泉>監督

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『彼女はなぜ、猿を逃したか?』...
「東京リベンジャーズ」シリーズの脚本家<高橋泉>と、『凶悪』などに出演する俳優で監督としても活動する<廣末哲万>からなる映像ユニット「群青いろ」の手がけた作品『彼女はなぜ、猿を逃したか?』が、2024年2月24日(土)より公開されます。
 
「高校生が動物園の猿を逃した」という実際のニュースをモチーフに<高橋泉>が脚本を執筆し、自ら監督を務めています。
 
動物園の猿を逃がすという事件を起こした女子高生を取材し、その理由を探ろうとするルポライターの「優子」でした。誹謗中傷にさらされている女子高生を救いたいという思いから真実に迫っていく「優子」でしたが、取材を進めるにつれて精神のバランスを崩していきます。
 
事件を起こした女子高生と、その真相を探るうちに心の均衡を見失っていくルポライターの姿を中心に、「切り抜き報道」や「誹謗中傷」といった現代的なトピックを浮かび上がらせています。
 
ルポライターの「優子」役は「群青いろ」作品常連の<新恵みどり>、優子の夫「奏太」を「群青いろ」の<廣末哲万>が演じ、事件と物語の鍵を握る高校生「未唯」役と「トキオ」役にはドラマ『最高の教師1年後、私は生徒に■された』に出演しました<藤嶋花音>と<萩原護>が演じています。
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『X-ミッション』@BSテレ東

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『X-ミッション』@BSテレ東
今夜<19:00>より「BSテレ東」にて、2015年アメリカ製作の『原題:Point Break』が、邦題『X-ミッション』として、2016年2月20日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
<パトリック・スウェイジ>&<キアヌ・リーブス>主演、<キャスリン・ビグロー>監督による1991年の名作アクション『ハートブルー』をリメイクし、サーフィンやスノーボード、モトクロスなどを用いたエクストリームスポーツが多数登場し、トップアスリートたちの生身のスタントによって迫力のアクションシーンを創出しています。
 
元アスリートの若きFBI捜査官「ジョニー・ユタ」は、エクストリームスポーツのカリスマ「ボーディ」が率いる超一流アスリート集団への潜入捜査という指令を受けます。「ボーディ」一味には、そのスキルを駆使した前代未聞の犯罪を実行している疑いがありました。
 
命がけで潜入に成功した「ユタ」は、「ボーディ」が犯罪の首謀者なのか、その証拠をつかむために捜査を続けますが、命知らずなアスリートたちと行動を共にするうち、「ユタ」と「ボーディ」との間にも信頼と友情が芽生え始めます。
 
「ジョニー・ユタ」に<ルーク・ブレイシー>、「ボーディ」に<エドガー・ラミレス>、「パパス」に<レイ・ウィンストン>、「サムサラ」に<テリーサ・パーマー>ほかが出演、監督は<エリクソン・コア>が務めています。
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『コロラドの道』@NHK-BS

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『コロラドの道』@NHK-BS
本日深夜<1:50>より「NHK-BS」にて、1959年アメリカ製作の『原題:They Came to Cordura』が、邦題『コロラドの道』として、1959年8月20日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
メキシコ軍との戦いに勝利した、「ソーン少佐」が属するアメリカ北軍騎兵隊です。中でも目覚しい活躍を遂げた5人を叙勲するため、少佐は命を受け、彼らとメキシコ軍に手を貸した女性反逆者「ギアリー」を陸軍基地へ引き渡すため、コルドラへと向かういます。
 
ところが途中ゲリラに道を阻まれ馬を失うなど、限界を超えた過酷な道のりになり、兵士たちの心は次第に荒んでいき、部隊としての統率がとれなくなっていきます。
 
「ソーン少佐」に<ゲイリー・クーパ>、「アデレード」に<リタ・ヘイワース>、「チョーク軍曹」に<ヴァン・ヘフリン>、「トルビー伍長」に<リチャード・コンテ>、「ファウラー少尉」に<タブ・ハンター>、「レンチハウゼン」に<ディック・ヨーク>ほかが出演、監督は<ロバート・ロッセン>が務めています。
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『次郎物語』@NHK-BS

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『次郎物語』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1987年7月4日より劇場公開されました、親と子の心のふれあいを描いた下村湖人の同名小説を映画化した『次郎物語』の放送があります。
 
時代に翻弄され多感な時期に3人の母と対峙する少年の激動の日々を、繊細な演出を重ねて映す。主人公「次郎」と乳母「お浜」,実母「お民」,義母「お芳」の3人の「母」との結びつきが描かれます。旧家の次男ながら、乳母「お浜」の元で育てられた「次郎」は、6歳で生家に戻されます。厳格な実母「民子」になつかず、祖父の死を機に母方の実家に移る「次郎」でしたが、病に倒れた「民子」の看病に励むうちに親子の絆が芽生えていきます。
 
主人公「次郎」に<樋口剛嗣(6歳)/伊藤将人(10歳)>、「お浜」に<泉ピン子>、「お民」に<髙橋恵子>、「俊壱」に<加藤剛>、「おこと」に<大塚道子>、「おなか」に<山岡久乃>ほかが出演、監督は<森川時久>が務めています。
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第51回アニー賞・作品賞@『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』

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第51回アニー賞・作品賞@『ス...
日本時間2月18日、アニメーション作品を対象とした「第51回アニー賞」がに発表され、スタジオジブリ作品『君たちはどう生きるか』がキャラクターアニメーション賞(長編)と絵コンテ賞(長編)を受賞。『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』が長編アニメーション作品賞を含む7冠を獲得しています。
 
『君たちはどう生きるか』は、<宮﨑駿>による長編アニメーション映画で、第2次世界大戦下の日本、母を火事で亡くした少年が不気味な青サギに導かれ、生と死が入り交じる世界を訪れるさまが描かれています。英題は『The Boy and the Heron』で、英語版では<クリスチャン・ベール>、<デイヴ・バウティスタ>、<ジェンマ・チャン>、<ウィレム・デフォー>らが声優として声を当てています。
 
『スパイダーマン:スパイダーバース』の続編にあたる『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』は、マルチバースを自由に行き来できるようになった世界を舞台とした物語で、長編アニメーション作品賞のほか、アニメーション効果賞(長編)、キャラクターデザイン賞(長編)、監督賞(長編)などに輝き、最多受賞作品となりました。
 
なお、<白砂由佳>がNetflixシリーズ『BLUE EYE SAMURAI/ブルーアイ・サムライ』で編集賞(テレビ / メディア)を受賞。同作は6冠を達成しています。
 
なお日本からは<新海誠>監督作『すずめの戸締まり』が長編アニメーション作品賞、アニメーション効果賞(長編)、キャラクターアニメーション賞(長編)など7部門でノミネートされていました。また『君たちはどう生きるか』で音楽賞(長編)にノミネートされていた<久石譲>は、生涯またはキャリアにおける貢献に対して贈られるウィンザー・マッケイ賞を獲得しています。
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『ハンテッド 狩られる夜』@<フランク・カルフン>監督

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『ハンテッド 狩られる夜』@<...
『ハイテンション』・『ヒルズ・ハブ・アイズ』の<アレクサンドル・アジャ>製作のもと、『マニアック』の<フランク・カルフン>が監督を務めたアメリカ・フランス合作製作の『ハンテッド 狩られる夜』が、2024年2月23日より公開されます。
 
2015年のスペイン映画『シャドウ・スナイパー』を原案に、孤立無縁のガソリンスタンドで残虐なスナイパーに命を狙われ続ける女性の運命をスリリングに描き出しています。
 
製薬会社フィンザーでSNSマーケティングを担当する「アリス」は、不倫相手である同僚との密会後、深夜に夫のもとへ家路を急いでいました。その途中、人里離れたガソリンスタンドに立ち寄りますが、従業員の姿は見あたらず、仕方なく店を出ようとした瞬間、突然どこからか銃弾が飛んできて「アリス」は腕を負傷し、彼女を心配して店に入ってきた不倫相手が射殺されてしまいます。
 
スマートフォンも撃ち壊され助けを呼ぶ手段はなく、スナイパーの目的すらわからないまま、悪夢のような一夜が幕を開けるのでした。
 
『ザ・ディープ・ハウス』の<カミーユ・ロウ>が「アリス」役を務め、<ジェレミー・シッピオ>,、<・j・ジョン・ビーラー>、 <スタサ・スタニック>が出演しています。
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『悪魔がはらわたでいけにえで私』@<宇賀那健一>監督

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『悪魔がはらわたでいけにえで私...
「異物」シリーズなど独自の世界観とユーモアでジャンルにとらわれない作品づくりを続ける<宇賀那健一>監督が、世界各地の映画祭で注目を集めた自身の短編映画『往訪』に新たな登場人物と展開を加えて長編映画として完成させたバイオレンスホラー『悪魔がはらわたでいけにえで私』が、2024年2月23日より公開されます。
 
「ハルカ」、「ナナ」、「タカノリ」は、突然連絡が取れなくなったバンドメンバーの「ソウタ」の家を訪ねます。「ソウタ」の家は窓ガラス一面に新聞紙が貼られており、彼の様子もどこかおかしい。不思議な力に導かれた「ナナ」が部屋の奥に貼られている不気味なお札を剥がすと、別の世界への扉が開かれてしまいます。
 
数カ月後、音楽プロデューサーの「コウスケ」が目を覚ますと、彼は見覚えのないバーの店内に縛られていました。近くには見知らぬ男「レン」が横たわっており、「コウスケ」は必死に彼に呼びかけます。そして別の世界が開かれた世の中で「ハルカ」と「コウスケ」は出会い、再びあの家を訪れることになります。
 
<詩歩>、< 野村啓介>、< 平井早紀>、< 板橋春樹>、< 遠藤隆太>、< 三浦健人>、<ロイド・カウフマン>監督が出演しています。
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『ウルトラマンブレーザー THE MOVIE 大怪獣首都激突』@<田口清隆>監督

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『ウルトラマンブレーザー TH...
2023年7月から放送を開始した特撮テレビドラマ『ウルトラマンブレーザー』の劇場版『ウルトラマンブレーザー THE MOVIE 大怪獣首都激突』が、2024年2月23日より公開されます。
 
工業地帯に怪獣が出現し、「ゲント隊長」率いる特殊怪獣対応分遣隊〈SKaRD(スカード)〉が迎え撃ちますが、倒しても倒しても次々に怪獣が現れます。この地帯に工場を持ち、怪獣の残骸の処理や研究を行う先進化学企業・ネクロマス社に何らかの関係があると考えた〈SKaRD〉は、ネクロマス社の最高経営責任者で世界有数の化学研究者でもある「マブセ博士」のもとを訪れます。
 
同社の研究所では「不老不死」を実現できる物質「ダムドキシン」の開発が進められていました。そこへ、突然「宇宙の覇者」と名乗る謎のダムノー星人が出現。破壊されたタンクからダムドキシンがあふれ出し、その影響で恐るべき「妖骸魔獣ゴンギルガン」が誕生してしまいます。
 
「ヒルマゲント」に<蕨野友也>、「アオベイミ」に<搗宮姫奈>、「ミナミアンリ」に<内藤好美>、,「ハンドウヤスノブ」に<梶原颯>、,「ナグラテルアキ」に<伊藤祐輝>ほかが出演しています。
 
テレビ版のメイン監督も務めた<田口清隆>が監督を務め、ウルトラマンブレーザーへと変身するゲントをはじめとした〈SKaRD〉の隊員たちが、首都・東京へ襲来する妖骸魔獣ゴンギルガンと繰り広げる戦いを描いています。
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『シノアリス 一番最後のモノガタリ』@<アオキタクト>監督

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『シノアリス 一番最後のモノガ...
スクウェア・エニックスとポケラボが共同開発・運営し、2024年1月15日をもってサービスを終了したスマートフォン向けゲーム「SINoALICE シノアリス」のオリジナルエピソード『シノアリス 一番最後のモノガタリ』が、2024年2月23日より公開されます。
 
「シノアリス」のユーザーのひとりである「アリス」は、さまざまなトラブルに巻き込まれたことで世の中に絶望し、ビルの上から飛び降りますが、目を覚ますと「ライブラリ」と呼ばれる「シノアリス」の世界の中にいました。そこで彼女は「シノアリス」のナビゲートキャラクターである「ギシン」と「アンキ」に迎えられます。
 
彼らは「アリス」の人生がいかに最悪であったかを畳みかけ、彼女をさらなる絶望へと追い込んでいきます。
 
「アリス」に<M・A・O>、「スノウホワイト」に<上田麗奈>、「赤ずきん」に<立花理香>ほかが出演、ゲーム版に引き続き原作・監修は「NieR」シリーズ、「ドラッグ オン ドラグーン」シリーズなどで知られる<ヨコオタロウ>。監督は、アニメ『アジール・セッション』などを手がけ、『SINoALICE シノアリス』コミカライズ版の脚本も担当した<アオキタクト>が務めています。
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『ジャン=リュック・ゴダール 遺言 奇妙な戦争』@<ジャン=リュック・ゴダール>監督

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『ジャン=リュック・ゴダール ...
2022年9月に91歳で他界したフランスの巨匠<ジャン=リュック・ゴダール>( 1930年 12月3日~2022年 9月13日)の遺作となったフランス・スイス合作製作の短編映画『ジャン=リュック・ゴダール 遺言 奇妙な戦争』が、2024年2月23日より公開されます。
 
<ジャン=リュック・ゴダール>自身による手書きの文字、絵、写真、映像のコラージュに音楽やナレーションをあわせ、比類なき独創性とインパクトで描いたゴダール芸術の集大成的作品で、音楽とサウンドトラックの切れ目にはゴダール自身の老いた、穏やかな、そして激しく震える声を聴くことができます。
 
フランスの世界的メゾン、サンローランが設立した映画制作会社・サンローランプロダクションが製作を手がけています。2023年・第76回カンヌ国際映画祭クラシック部門選出作品です。
#フランス映画 #ブログ #映画 #遺作

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