『凪の憂鬱』@<磯部鉄平>監督
4月
16日
『コーンフレーク』・『ミは未来のミ』の監督を務めた<磯部鉄平>とインディペンデント映画で数多く活躍する俳優の<辻凪子>が2020年より手がけてきた短編シリーズ『凪の憂鬱』の続編となる長編映画『凪の憂鬱』が、2023年4月21日より公開されます。
「福岡インディペンデント映画祭2020」で優秀作品賞と俳優賞を受賞した短編『凪の憂鬱 高校生編』、YouTubeとTwitterで公開されたミニドラマシリーズ『凪の憂鬱 大学生編』に続き、社会人になった主人公「凪」が過ごす初めての有給休暇を描いています。
大阪で契約社員として働く「凪」には1年前から付き合っている恋人がいますが、初めての有給休暇の前日に振られてしまいます。個性豊かな仲間たちに振り回されながら、怪談をしたり、ライブに行ったり、ゲートボールをしたり、かつて好きだった人に再会したりするうちに、「凪」のメランコリックな休暇は過ぎていきます。
『シュシュシュの娘』の<根矢涼香>、『裸足で鳴らしてみせろ』の<佐々木詩音>が共演しています。
「福岡インディペンデント映画祭2020」で優秀作品賞と俳優賞を受賞した短編『凪の憂鬱 高校生編』、YouTubeとTwitterで公開されたミニドラマシリーズ『凪の憂鬱 大学生編』に続き、社会人になった主人公「凪」が過ごす初めての有給休暇を描いています。
大阪で契約社員として働く「凪」には1年前から付き合っている恋人がいますが、初めての有給休暇の前日に振られてしまいます。個性豊かな仲間たちに振り回されながら、怪談をしたり、ライブに行ったり、ゲートボールをしたり、かつて好きだった人に再会したりするうちに、「凪」のメランコリックな休暇は過ぎていきます。
『シュシュシュの娘』の<根矢涼香>、『裸足で鳴らしてみせろ』の<佐々木詩音>が共演しています。