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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『バッドボーイズ2バッド』@BS12トゥエルビ

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『バッドボーイズ2バッド』@B...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2003年アメリカ製作の『原題:Bad Boys II』が、邦題『バッドボーイズ2バッド』として、2003年11月29日より公開されました作品の放送があります。

『ザ・ロック』『アルマゲドン』などの<マイケル・ベイ>の監督デビュー作品『バッドボーイズ』(1995年)の続編です。

マイアミ市警の凄腕刑事コンビが、アメリカとキューバを股にかけて合成麻薬を密売する巨大シンジケート壊滅作戦に挑みます。

「マーカス・バーネット」に<マーティン・ローレンス>、「マイク・ラーリー」に<ウィル・スミス>、「シド」に<ガブリエル・ユニオン>、「ハワード警部」に<ジョー・パントリアーノ>、「ジョニー・タピア」に<ジョルディ・モリャ>ほかが出演、監督は<マイケル・ベイ>が続投しています。
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『アクアマン/失われた王国』@<ジェームズ・ワン>監督

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『アクアマン/失われた王国』@...
アメリカを代表する名門コミック出版社であるDCコミックスを原作とするDC映画『アクアマン』シリーズ最新作『アクアマン/失われた王国』の日本公開日が、2024年1月12日に決定。2D版に加え、3D、4D、IMAX 3D、Dolby Cinema3D、ScreenXといったラージフォーマットでの上映も決まっています。

本作では、父親となった海底アトランティス帝国の王「アクアマン」が、復讐心をたぎらせる宿敵「ブラックマンタ」から国を守ろうと奮闘します。海底の奥深く存在する太古に封印された7つ目の〈失われた王国〉と、伝説の悪しき力〈ブラック・トライデント〉という、かつてない邪悪な力を秘めた海底王国に、「アクアマン」は5億の海の生物と仲間たちとともに立ち向かっていきます。

前作に引き続き<ジェイソン・モモア>が「アクアマン」を演じ、出演者は<パトリック・ウィルソン>、<アンバー・ハード>、<ヤーヤ・アブドゥル=マティーン二世>、<ニコール・キッドマン>、<ドルフ・ラングレン>、<ランドール・パーク>が名を連ね、監督は、『ワイルド・スピード SKY MISSION』『アクアマン』の<ジェームズ・ワン>が務めています。
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『余命10年』@『金曜ロードショー』

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『余命10年』@『金曜ロードシ...
今夜<21:00>より「日本テレビ系」の『金曜ロードショー』(放送枠20分拡大)にて、<小松菜奈>と<坂口健太郎>のW主演で、2022年3月4日より公開されました『余命10年』が放送されます。

 注目は「茉莉と和人の、それぞれのストーリー」です。ひとつの映画を通して、それぞれの視点から描かれています。「茉莉」は〈余命10年〉という現実から生きることに執着しないため、恋はしないと決めていたものの、中学生時代の同級生「和人」と再会し彼女の運命は変わっていきます。自分が病に侵されていることは隠しながら楽しい思い出を重ねていく「茉莉」でした。「和人」は、生きることに迷い、死にたいとさえ考えていましたが、「茉莉」との出会いに生きる希望を見つけ、新たな一歩を踏み出します。

そのほかにも「2人を支える周りの人々」。難病を抱える「茉莉」に接し、新たな思いを持つのは、「和人」だけではありません。友人・家族たちも、「大切な人たちとの日々」の素晴らしさに気づかされます。

そんなそれぞれ二人の友人役に<山田裕貴>と<奈緒>。茉莉の家族に<黒木華>、<松重豊>、<原日出子>。さらに<田中哲司>、<リリー・フランキー>、<井口理>(King Gnu)などが出演しています。

監督を務めた<藤井道人>は、この映画で〈四季を通して撮影する〉にこだわっています。約1年かけて行われた撮影では、春・夏・秋・冬の四季の移り変わりとともに二人の過ごした時間をとらえ、「茉莉」と「和人」の過ごした楽しくも切ない時間を丁寧に描いています。

また、桜やイチョウなど季節を象徴する植物はもちろん、「茉莉」の家の中に飾られている花も毎旬変わっていて、その中に心情や願いを込めるなど、こだわりが詰まった映像にも注目です。
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『マーベリックの黄金』@NHK-BSプレミアム

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『マーベリックの黄金』@NHK...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1971年アメリカ製作の『原題:Catlow』が、邦題『マーベリックの黄金』として1972年6月18日より公開されました作品の放送があります。

家畜王国テキサスを舞台に、持ち主不明の黄金をめぐって強奪合戦を演じる無法者たちの姿を描く西部劇で、かつて南北戦争の時代には友人だった「キャットロウ」と「ベン」でした。「キャットロウ」は強盗団の首領になり、保安官になった「ベン」は「キャットロウ」を逮捕しようと追っていました。そんな中、メキシコに逃亡した「キャットロウ」は軍隊が輸送する黄金の強奪を企てます。

ロケが行われたのは、数々のマカロニ・ウエスタンが撮影されたスペインです。撮影監督の<テッド・スケーフ>、音楽の<ロイ・バッド>をはじめ、イギリス人が主要スタッフの本作。監督は当初『女王陛下の007』(1969年)で演出を務めた<ピーター・ハント>の予定でしたが、俳優としても知られるアメリカ人<サム・ワナメーカー>に交代となり、ユニークな娯楽西部劇となっています。

「キャットロウ」にミュージカル『王様と私』・『十戒』『ウエストワールド』などの<ユル・ブリンナー>、「ベン」に「ランボー」シリーズの「トラウトマン大佐」役の<リチャード・クレンナ>、「ミラー」に『スター・トレック』シリーズの「スポック」役があまりにも有名な<レナード・ニモイ>ほかが出演しています。
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『香港の流れ者たち』@<ジュン・リー>監督

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『香港の流れ者たち』@<ジュン...
香港におけるホームレス排除問題を描いた『原題:濁水漂流』が、邦題『香港の流れ者たち』として、2023年12月16日より公開されます。

本作は高架下のホームレスが強制退去させられ、政府への賠償請求の裁判を起こし、社会問題にまで発展した2012年の実話をもとにした作品です。再開発の陰で追いやられるホームレスの排除問題を軸に、移民問題や薬物に蝕まれる貧困層などさまざまな社会問題を浮き彫りにしています。

主人公は刑務所を出所し、再び深水埗(シャムスイポー / しんすいほ)の高架下で暮らし始めるホームレスの「ファイ」です。ある晩、事前通告なしにやってきた食物環境衛生署によって、「ファイ」と仲間たちは住処や身分証明書など何もかも失ってしまいます。ソーシャルワーカーの助けを借り、政府に賠償を求める裁判を起こしますが、和解金を前に意見が割れ、彼らは散り散りになっていきます。

 『エグザイル/絆』で知られる<フランシス・ン>が「ファイ」役で主演を務めたほか、『香港ファミリー』の<ツェー・クワンホウ>、1990年代に香港のトップ女優として知られた<ロレッタ・リー>、『風の輝く朝に』の<セシリア・イップ>が出演しています。このほか『返校 言葉が消えた日』の<セシリア・チョイ>、『原題:別叫我“賭神”』で<チョウ・ユンファ>の息子役に抜擢された<ウィル・オー>、『私のプリンス・エドワード』の<チュー・パクホン>が出演しています。

 監督を務めたのは、2018年の長編デビュー作『トレイシー』が第31回東京国際映画祭のアジアの未来部門で上映された<ジュン・リー>です。長編2作目となる『香港の流れ者たち』では、香港電影金像奨では10部門11ノミネート。台湾の金馬獎では11部門12ノミネートされ、脚本賞を受賞しています。日本では2022年に全国5都市にて開催されました「香港映画祭2022」で最多動員を記録し注目を集めました。
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「わたくしどもは。』@<富名哲也>監督

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「わたくしどもは。』@<富名哲...
<小松菜奈>と<松田龍平>がダブル主演を務め、<富名哲也>の監督作『わたくしどもは。』が、2024年に公開されます。本作品は、2023年10月23日より開幕する第36回東京国際映画祭のコンペティション部門に選出されています。

上映に先立ち、追加キャストが発表され、あわせて<野田洋次郎>(RADWIMPS)が劇中の音楽を手がけていることが公表されています。

 『わたくしどもは。』は、佐渡島の金山跡地を舞台に、記憶をなくした女「ミドリ」と「警備員の男」が惹かれ合っていくさまを描いています。「ミドリ」を<小松菜奈>、「警備員の男」を<松田龍平>が演じています。

このたび発表されたキャストは7名。掃除夫の「キイ」に<大竹しのぶ>、ジェンダーに悩む高校生「透」に<片岡千之助>、謎のバスガイド「ムラサキ」に<石橋静河>、あの世とこの世のはざまの番人をする「館長」に<田中泯>、「透の母」に<内田也哉子>、〈爛れた男〉にダンサー・演出家の<森山開次>、「能楽師」に<辰巳満次郎>が扮しています。
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『007/スペクター』@BS日テレ

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『007/スペクター』@BS日...
今夜<21:00>より「BS日テレ」にて、2015年アメリカ製作の『原題:Spectre』が、邦題『007/スペクター』として、2015年12月4日より公開されました作品の放送があります

前作『007/スカイフォール』で焼け残った写真を受け取った「ボンド」は、そこに隠された謎を追って単身メキシコ、ローマと渡っていきます。その過程で悪名高い犯罪者の美しい未亡人「ルチア・スキアラ」と出会った「ボンド」は、悪の組織スペクターの存在を突き止めます。

「ジェームズ・ボンド」に<ダニエル・クレイグ>、「フランツ・オーベルハウザー 」に<エルンスト・スタヴロ・ブロフェルド>、「マドレーヌ・スワン」に<レア・セドゥ>、「M」に<レイフ・ファインズ>、「ルチア・スキアラ」に< モニカ・ベルッチ>、「ミス・マネーペニー」に<ナオミ・ハリス>ほかが出演、『007/スカイフォール』(2012年)に続き<サム・メンデス>が監督を務めています。
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『招かれざる客』@NHK-BSプレミアム

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『招かれざる客』@NHK-BS...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1967年アメリカ製作の『原題:Guess Who's Coming to Dinner』が、邦題『招かれざる客』として、1968年4月6日より公開されました作品の放送があります。

異人種間結婚は歴史的に米国の多くの州で違法であったため、この映画は当時、異人種間結婚を前向きに描いた数少ない映画の1つです。映画が公開される半年前の1967年6月12日まで17の州でまだ違法であり、最高裁判所がラヴィング対ヴァージニア州裁判で異人種間結婚を禁じる法律を無効にする直前に撮影されています。

1960年代の年代のサンフランシスコが舞台です。黒人男性との結婚を承諾するよう両親に迫る娘に、白人の夫婦が半日で決断を迫られるという、人種差別問題をテーマにした映画です。

「マット・ドレイトン」に<スペンサー・トレイシー>、「ジョン・プレンティス」に<シドニー・ポワチエ>、「クリスティーナ・ドレイトン」に<キャサリン・ヘプバーン>、「ジョアンナ(ジョーイ)・ドレイトン」に<キャサリン・ホートン>、「」に<>、「ライアン神父」に<セシル・ケラウェイ>ほかが出演、監督は<スタンリー・クレイマー>が務めています。

第40回アカデミー賞では作品賞を含む10部門の候補となり、<キャサリン・ヘプバーン>が主演女優賞を、<ウィリアム・ローズ>が脚本賞を受賞。公開を前に亡くなった<スペンサー・トレイシー>の遺作となりました。
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『一月の声に歓びを刻め』@<三島有紀子>監督

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『一月の声に歓びを刻め』@<三...
神戸を舞台とした『繕い裁つ人』『幼な子われらに生まれ』『ビブリア古書堂の事件手帳』『Red』などの<三島有紀子>(54)が監督を務めた映画『一月の声に歓びを刻め』が2024年2月9日に全国で公開されますが、<前田敦子>、<カルーセル麻紀>、<哀川翔>が共演しています

 『一月の声に歓びを刻め』は、<三島有紀子>が47年間向き合い続ける〈ある事件〉を元に、自主映画から製作をスタートしたオリジナル企画です。

北海道・洞爺湖の中島、東京・伊豆諸島の八丈島、大阪の堂島を舞台に、ストーリーの重要な存在として登場する〈れいこ〉をめぐる心の葛藤が描かれます。「船でゆく者」・「船を待つ者」・「船で来る者」と〈方舟〉をテーマに、それぞれ心に傷を負う3人のもと、3つのストーリーが交錯。別々の〈島〉で進行するストーリーがある共通項で交わったとき、驚きの事実があらわになります。

愛する恋人とどうしてもセックスができない女性を<前田敦子>、洞爺湖近くに1人で暮らすトランスジェンダーの「マキ」を<カルーセル麻紀>、男手ひとつで育てた娘が妊娠して帰省し、突然の出来事に戸惑う父親を<哀川翔>が演じています。
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『現代やくざ 血桜三兄弟』@BS12トゥエルビ

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『現代やくざ 血桜三兄弟』@B...
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1971年11月19日より公開されました『現代やくざ 血桜三兄弟』の放送があります。

全国制覇を狙う大阪誠心会が岐阜に乗り込んできて、地元の広道会と抗争がはじまります。広道会の「邦夫」、「宏」、「信男」、そして今は堅気になっている「武」らが、力を合わせて殴り込みをかけます。

「小田武」に<菅原文太>、「小田邦夫」に<伊吹吾郎>、「谷村宏」に<渡瀬恒彦>、「信男」に<荒木一郎>、「政美」に<松尾和子>、「大坪」に<名和宏>、「君枝」に<早乙女ゆう>、「友絵」に<女屋実和子>、「エミ」に<杉本美樹>、「三宅久市」に<河津清三郎>、「川島譲次」に<小池朝雄>ほかが出演、監督は<中島貞夫>が務めています。
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