記事検索

神戸:ファルコンの散歩メモ

https://jp.bloguru.com/falcon
  • ハッシュタグ「#映画」の検索結果10578件

『必殺!Ⅲ 裏か表か』@BS日テレ

スレッド
『必殺!Ⅲ 裏か表か』@BS日...
今夜<19:00>より「BS日テレ」にて、1986年5月24日より公開されました、闇の金融集団と闘う仕事人たちの姿を描く「必殺!」シリーズ第三弾『必殺!Ⅲ 裏か表か』の放送があります。
 
南町奉行所同心「中村主水」の同僚で隣家の主である同心「清原」が何者かに殺されるという事件が起こります。実はこの事件、「清原」が舛屋という両替商をゆすっていたため、舛屋の刺客に殺されたのでした。しかも、清原の女房「おこう」は、その舛屋の代理人・真砂屋となにやら深い関わりがあるらしい。
 
数日後、そんなことも知らず、「主水」は知り合いの後家に頼まれ舛屋へ出向きます。そこで「清原」殺しが舛屋によるものらしいと「主水」は気付きますが、そのまま退散せざるを得ません。後日、舛屋の勘定人が自殺する事件が起き、「主水」は再び舛屋と対決するが軽く追い返されてしまいます。やがて「主水」に刺客が差し向けられます。江戸の地下金脈に触れてしまった「中村主水」が自らの仕事人としての生き方に疑義を感じ始め、挙句には闇の金融集団からも仕事人仲間からもつけ狙われるという、絶体絶命の危機に陥ります。
 
「中村主水」に<藤田まこと>、「何でも屋の加代」に< 鮎川いずみ>、「鍛冶屋の政」に<村上弘明>、「組紐屋の竜」に<京本政樹>、「壱」に<柴俊夫>、「参」に<笑福亭鶴瓶>、「飾り職人の秀」に<三田村邦彦>、「おこう」に<松坂慶子>、「清原英三郎」に<川谷拓三>、「枡屋仙右衛門」に<成田三樹夫>、「真砂屋徳次」に<伊武雅刀>ほかが出演しています。
 
脚本は『必殺!』の<野上龍雄>、<保利吉紀>、<中村勝行>の共同執筆。監督は<工藤栄一>。撮影は『必殺! ブラウン館の怪物たち』の<石原興>、音楽は<平尾昌晃>がそれぞれ担当しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『イコライザー2』@BS12トゥエルビ

スレッド
『イコライザー2』@BS12ト...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、アクションサスペンス『イコライザー』の続編として2018年アメリカ製作の『原題:The Equalizer 2』が、邦題『イコライザー2』として、2018年10月5日より公開されました作品の放送があります。
 
元CIAエージェントで、昼間の表の顔とは別に、世の裁けない悪人を19秒で抹殺していく「イコライザー」としての顔を持つ主人公「ロバート・マッコール」の戦いを描いています。
 
現在の表の職業として、日中はタクシー運転手として働いている「マッコール」でしたが、CIA時代の元上官で親友の「スーザン」が何者かに殺害されてしまいます。独自に捜査を開始した「マッコール」は、「スーザン」が死の直前まで手がけていた任務の真相に近づいていきますが、やがて「マッコール」自身にも危険が迫ります。
 
そして、その手口から相手は「マッコール」と同じ特殊訓練を受けていることが判明。同時に身内であるはずのCIAの関与も明らかになっていきます。
 
「ロバート・マッコール」に<デンゼル・ワシントン>、「デイブ・ヨーク」に< ペドロ・パスカル>、「マイルズ・ウィテカー 」に<アシュトン・サンダース>、「サム・ルビンスタイン」に<オーソン・ビーン>、「スーザン・プラマー」に<メリッサ・レオ>ほかが出演、監督は前作に続いて<アントワーン・フークア>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『銭形平次捕物控 八人の花嫁』@BS12トゥエルビ

スレッド
『銭形平次捕物控 八人の花嫁』...
ほんじつ<15:30>より「BS12トゥエルビ」にて、1958年1月8日より公開されました『銭形平次捕物控 八人の花嫁』の放送があります。
 
江戸、洲崎五万坪の埋立地に、八竜王の社が建立されることになり、その落慶式に竜王の花嫁になぞらえた八人の小町娘が選ばれました。ところが、竜王の花嫁に選ばれた「お糸」、「お六」、「お半」が相ついで殺されます。
「平次」は、この縄張り外の事件に関心を寄せ、「お糸」、「お六」、「お半」といろはの順に殺されて行くのに気づき、今度は「に」の字のついた娘ではなく、次の被害者は「おきん」でした。彼女は矢柄八幡に参詣した女目明し「お品」の面前で、何者かに矢を射込まれて負傷します。
 
「平次」は、「八五郎」を連れ、ただちにこれまでの事件の現場の再検証に乗り出しますが、「おきん」を射た角度から見て、犯人は子供か女で弓の上手なものと考え。その条件にピッタリの女は、両国の軽業小屋の人気者「お蝶」が浮かんできます。
 
「銭形平次」に<長谷川一夫>、「八五郎」に<榎本健一>、「お品」に<山本富士子>、「おきん(錦)」に<八千草薫>、「星江」に<川上康子>、「お六」に<中村玉緒>、「お糸」に<三田登喜子>ほかが出演、監督は<田坂勝彦>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『ブルックリンでオペラを』@<レベッカ・ミラー>監督

スレッド
『ブルックリンでオペラを』@<...
<アン・ハサウェイ>が主演を務め、<レベッカ・ミラー>が監督を務めた映画『ブルックリンでオペラを』が2024年4月5日より公開されますが、予告編が解禁されています。
 
予告編では、米ニューヨークのブルックリンで暮らす一見幸せそうな夫婦に訪れたドラマティックな出会いが映し出されています。
 
本作は、潔癖症で精神科医の妻「パトリシア」、人生最大のスランプに陥っている現代オペラ作曲家の夫「スティーブン」、そして彼が出会ったユニークな船長「カトリーナ」を軸に展開する〈ハッピーストーリー〉です。
 
<アン・ハサウェイ>が「パトリシア」、<ピーター・ディンクレイジ>が「スティーブン」、<マリサ・トメイ>が「カトリーナ」に扮しています。なお本作の脚本に惚れ込んだ<アン・ハサウェイ>はプロデューサーも務めています。
 
なお<ブルース・スプリングスティーン>が書き下ろした主題歌『Addicted to Romance』は、第81回ゴールデングローブ賞映画部門の主題歌賞にノミネートされました。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『霧の淵』@<村瀬大智>監督

スレッド
『霧の淵』@<村瀬大智>監督
<三宅朱莉>、<水川あさみ>が共演した映画『霧の淵』が、2024年4月6日より東京・ユーロスペースで先行上映されたのち、4月19日より一般公開されますが、予告編が解禁されています。
 
南東部の山々に囲まれたある静かな集落を舞台としています。公開された予告編には、代々旅館を営む家に生まれた12歳の「イヒカ」が、変わっていく家族や故郷を見つめる姿が収録されています。
 
オーディションで抜擢された奈良県出身の<三宅朱莉>が「イヒカ」、<水川あさみ>が旅館を切り盛りする「咲」を演じたほか、<三浦誠己>、<堀田眞三>が出演。監督は、本作で長編商業映画監督デビューを果たす<村瀬大智>が務めています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『オッペンハイマー』@<クリストファー・ノーラン>監督

スレッド
『オッペンハイマー』@<クリス...
<クリストファー・ノーラン>監督作『オッペンハイマー』が、2024年3月29日よりIMAX上映されます。
 
第96回アカデミー賞で作品賞、監督賞、主演男優賞、助演男優賞、助演女優賞、撮影賞など最多13部門にノミネートされている本作は、第2次世界大戦下で世界の運命を握った天才科学者<J・ロバート・オッペンハイマー>の栄光と没落を描く物語です。
 
「オッペンハイマー」の視点から語られるシーンを、<クリストファー・ノーラン>は映画の脚本としては異色の一人称で書き、カラー映像で表現。戦後のアメリカの原子力政策に大きい影響力を持っていた人物、「ルイス・ストローズ」を中心とする場面はモノクロ映像と、視覚的な描き分けを行っています。
 
「オッペンハイマー」役の<キリアン・マーフィー>のほか<エミリー・ブラント>、<マット・デイモン>、<ロバート・ダウニー・Jr.>、<フローレンス・ピュー>が出演しています。
#IMAX #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『ペット』@『金曜ロードショー』

スレッド
『ペット』@『金曜ロードショー...
今夜<21:00>より「日本テレビ系」の『金曜ロードショー』にて、2016年アメリカ製作の『原題:The Secret Life of Pets』が、邦題『ペット』として、2016年8月11日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
『ミニオンズ』のイルミネーション・エンターテインメントとユニバーサル・スタジオがタッグを組んだ長編アニメーションで、飼い主がいない間にペットたちが巻き起こす騒動を描いています。
 
ニューヨークで暮らすテリアのミックス犬「マックス」は、大好きな飼い主「ケイティ」と幸せな毎日を送っていました。ところがある日、「ケイティ」が毛むくじゃらの大型犬「デューク」を保護して連れて帰ってきます。互いに自分が優位に立とうと反発しあう「マックス」と「デューク」でしたが、ひょんなことから2匹は大都会のど真ん中で迷子になってしまいます。
 
「ケイティ」が帰宅するまでに家に帰るべく奔走する2匹でした。
 
『怪盗グルーのミニオン危機一発』の<クリス・ルノー>が監督を務め、同作のプロダクションデザインを手がけた<ヤロウ・チェニー>が共同監督。日本語吹替版では、<宮野真守>、<梶裕貴>、<沢城みゆき>、<山寺宏一>などの声優陣に加え、「マックス」の声をお笑いコンビ「バナナマン」の<設楽統>が、「デューク」の声を同じく<日村勇紀>がそれぞれ担当しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『ヨドンナ THE FINAL』@<坂本浩一>監督

スレッド
<新谷姫加>、<十味>、<桃月... <新谷姫加>、<十味>、<桃月なしこ>、<まるぴ>、<アンジェラ芽衣>
<桃月なしこ>主演の「ヨドンナ」シリーズ第4弾にして完結編となる『ヨドンナ THE FINAL』(脚本:井上テテ・監督:坂本浩一)が、2024年3月3日より東映特撮ファンクラブ(TTFC)にて配信されますが、新予告が解禁されており、人間界で生きる「ヨドンナ」の姿や、5人の新戦隊を始動させる様子が切り取られています。
 
『魔進戦隊キラメイジャー』(2020年3月8日~2021年2月28日・テレビ朝日系)のスピンオフ作品となる本シリーズは、<桃月なしこ>扮する悪の幹部「ヨドンナ」を主人公とした物語です。〈喜怒哀楽〉と〈愛情〉を知り生き返った「ヨドンナ」は人間の世界で生きていくことになり、銀行強盗団の4人を助けたことで交流を深めていきます。<アンジェラ芽衣><十味><新谷姫加><まるぴ>がキャストに名を連ねています。
 
また、<青柳尊哉>が、ヨドンナたちを追い詰める小呂地組の幹部「寒山」役で出演。そして『爆竜戦隊アバレンジャー』に出演した3名<富田翔、ミユキニシジマ(西島未智)、阿部薫>は、生まれ変わった「ヨドンナ」が働く花屋に登場するキャラクターに選ばれています。
 
<富田翔>は「ヨドンナ」を雇い入れる心の広い店主「鴨志田」役、本シリーズのエンディング曲の振り付けも担当している<ミユキニシジマ>は鴨志田の妻「エリ」役、<阿部薫>は花屋の客「大野」に扮しています。
#TTFC #ブログ #映画 #東映特撮ファンクラブ

ワオ!と言っているユーザー

『誇り高き男』@NHK-BS

スレッド
『誇り高き男』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1956年アメリカ製作の『原題:The Proud Ones』が、邦題『誇り高き男』として、1956年9月14日より公開されました作品の放送があります。
 
周囲の誤解や陰謀に屈せず「法と秩序」の維持に努める保安官の活躍を描いています。口笛に乗せた耳に残る主題歌『誇り高き男』は<スリー・サンズ>の演奏により、大ヒットとなりました。
 
カンザス州にある小さな町の保安官である「キャス・シルバー」は、新しく完成した鉄道で最初のテキサスの住民等が到着することに問題があると予見していました。町に新しくできた酒場の経営者である「正直者」の「ジョン・バレット」は、商売の好機だと期待していました。 「バレット」と保安官の「シルバー」はお互いの間にしこりとなるような経緯があり、「バレット」の方はこの保安官を片付けてしまいたいと思っていました。
 
さらに悪いことには、元トレイル・カウボーイの1人であった副保安官の「サッド・アンダーソン」は、数年前に「キャス」が別の町で射殺したガンファイターの息子でした。「サッド」はこのときの事件の復讐したいと考えていました。なぜなら「キャス」があの時父親を撃ったとき、父親は丸腰であったとずっと信じてきたからです。
 
「キャス・シルバー」に<ロバート・ライアン>、「サリー」に<ヴァージニア・メイヨ>、「サッド・アンダーソン」に<ジェフリー・ハンター>、「ジョン・バレット」に<ロバート・ミドルトン>、「ジェイク」に<ウォルター・ブレナン>ほか、監督は<ロバート・D・ウエッブ>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『デッドプール&ウルヴァリン』@<ショーン・レヴィ>監督

スレッド
『デッドプール&ウルヴァリン』...
「デッドプール」シリーズ最新作『デッドプール&ウルヴァリン』が、2024年7月26日に日米同時公開されますが、ティザー予告が解禁されています。
 
公開されたティザー予告には愛する恋人の「ヴァネッサ」や、かつてともに戦った「ネガソニック・ティーンエイジ・ウォーヘッド」、「ユキオ」らに囲まれ幸せな時間を送っていた「ウェイド」が、突然連れ去られた先でマーベルヒーローになるチャンスを与えられる様子が収録されています。「ウェイド」が「俺は救世主。俺ちゃんは……マーベルの神だ」と語る様子も確認できます。終盤には「ウルヴァリン」を思わせる影も登場しています。
 
マーベルコミックを原作とした「デッドプール」シリーズの主人公は、人体実験で驚異的な治癒能力と不死の肉体を得た無責任ヒーロー〈デッドプール〉こと「ウェイド・ウィルソン」です。ヒーローらしからぬ言動の数々や、過激で派手なバトルシーン、突然観客に向かって話しかけてくる演出などが相まって、世界中で人気を集めてきました。
 
シリーズ初のディズニー配給作品となる『デッドプール&ウルヴァリン』には、「X-MEN」シリーズの「ローガン / ウルヴァリン」が初登場。プライベートでも親交の深い「デッドプール」役の<ライアン・レイノルズ>と「ウルヴァリン」役の<ヒュー・ジャックマン>が共演しているほか、<マシュー・マクファディン>、<モリーナ・バッカリン>、<ブリアナ・ヒルデブランド>、<忽那汐里>がキャストに名を連ねとぃます。「フリー・ガイ」・「ナイト ミュージアム」シリーズの<ショーン・レヴィ>が監督を務めています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
ハッピー
悲しい
びっくり