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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『胸に輝く星』@NHK-BSプレミアム

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『胸に輝く星』@NHK-BSプ...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1957年アメリカ製作の『原題:The Tin Star』が、邦題『胸に輝く星』として1957年12月27日より公開されました作品の放送があります。

西部のある町の保安官事務所に、1人の髭面の男「モーグ・ヒックマン」が馬の背に男の死体を乗せてやってきます。若い新米保安官の「ベン・オーエンス」に運送会社を襲い金を奪った男を捕えてきたと言い、賞金を要求します。それに対して「ベン」は、賞金は死体の男が犯人であることが確認されるまでは支払われないと「モーグ」に告げます。

ある日、町の牧場主「ボガーダス」がインディアンを射殺する事件が起きます。「ベン」は「ボガーダス」を逮捕しようとしますが、「ボガーダス」は正当防衛を主張、逆に「ベン」を撃とうとし、「モーグ」はそれを見破り、「ベン」を助けます。実は「モーグ」も昔、保安官をしていたのです。「モーグ」は拳銃さばきのあまり得意でない「ベン」に銃の指導を行います。

「モーグ・ヒックマン」に<ヘンリー・フォンダ>、「ベン・オーエンス」に<アンソニー・パーキンス>、「ノナ・メイフィールド」に<ベッツィ・パーマー>、「キップ・メイフィールド」に<マイケル・レイ>、「ミリー」に<メアリー・ウェブスター>、「ボガーダス」に<ネヴィル・ブランド>ほかが出演、監督は<アンソニー・マン>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画 #西部劇

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『エクソシスト 信じる者』@<デヴィッド・ゴードン・グリーン>監督

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ホラー映画『エクソシスト 信じる者』が、2023年12月1日より公開されますが、予告編が解禁されています。

 1974年に公開された映画『エクソシスト』(監督:ウィリアム・フリードキン)の新章にあたる本作。悪魔にとりつかれた2人の少女が呼び覚ます新たな恐怖が描かれます。

予告編は、少女「キャサリン」に憑依した悪魔と対峙した「マクニール」が「前に会ったわね」と告げるシーンからスタート。少女たちを背中合わせでイスに縛り付 け悪魔祓いを行う様子や、「キャサリン」が「地獄に堕ちたくない!」と泣き叫ぶさまが映し出される。ビジュアルには、教会で人々が信仰を捧げる中、1人で歩く少女の姿が切り取られ、「比類なき恐怖が目覚める。」というコピーが添えられています。

<レスリー・オドム・ジュニア>、<アン・ダウド>、<ジェニファー・ネトルズ>、<ノーバート・レオ・バッツ>、<リディア・ジュエット>、<オリヴィア・オニール>が出演しているほか、『エクソシスト』のオリジナルキャストでもある<エレン・バースティン>が「クリス・マクニール」役を再演しています。

「ハロウィン」シリーズの<デヴィッド・ゴードン・グリーン>が監督を務めています。また本作は、第36回東京国際映画祭(2023年10月23日~11月1日)のガラ・セレクション部門の出品作品です。
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『自宅でありがとう。さようなら』@<松岡孝典>監督

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『自宅でありがとう。さようなら...
<津田寛治>が主演する映画『自宅でありがとう。さようなら』が、2023年10月27日より公開されますが、予告編が公開されています。

 本作は、江戸っ子気質な父親の在宅介護を通じて、〈人がどう生き、そしてどう死と向き合うのか〉というテーマへのヒントを描き出しています。

製作総指揮・原作を担当した<高井義行>の実話をベースにした介護奮闘記です。寝たきりになってしまった父「恒三」を、家族ぐるみで自宅介護をしている「良昭」。「恒三」はある日食べることを拒否し、断食をして即身仏になろうとします。そんな父を見た「良昭」は、幼少時代に連れて行ってもらった寿司屋・焼き鳥屋・蕎麦屋のことを思い出すのでした。しかし寸前のところで医者に点滴を打ってもらい、「恒三」は生きながらえます。3年が経ち、「良昭」は介護の日々の中、「恒三」との記憶を思い出していきます。そしてついに最期の時がやって来ます。

 主人公「良昭」を<津田寛治>が演じ、献身的に良昭を支える妻「まさこ」に<星ようこ>、「恒三」に<峰秀一>、恒三の妻「晴子」に<藤夏子>、良昭の息子「隆良」に<吉川康太>が扮しています。また「若かりし日の恒三」役で<石和摂>が出演。監督・脚本は<松岡孝典>が担当しています。
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『007/スカイフォール』@BS日テレ

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今夜<21:00>より「BS日テレ」にて、「007」シリーズ第23作目として2012年アメリカ製作の『原題:Skyfall』が、邦題『007/スカイフォール』として2012年12月1日より公開されました作品の放送があります。

MI6のエージェントの「ジェームズ・ボンド」は、NATOの諜報部員の情報が記録されているハードドライブを強奪した敵のアジトを特定し、トルコのイスタンブールに降り立ちます。その組織をあと少しのところまで追い詰めるも、同僚の「ロンソン」が傷を負ってしまいます。上司の「M」からは、敵の追跡を最優先にとの指令が入り、後から駆け付けたアシスタントエージェントの「イヴ」と共に、敵を追跡するボンドでした。

上司「M」との信頼が揺らぐ事態が発生する中、世界的ネットワークを誇る悪の犯罪組織と「ボンド」が壮絶な戦いを繰り広げます。

『007/カジノ・ロワイヤル』から<ダニエル・クレイグ>が続投して「ボンド」を演じています。共演には「M」役に<ジュディ・デンチ>、「ラウル・シルヴァ」役に<ハビエル・バルデム>、「ギャレス・マロリー」役に<レイフ・ファインズ>、ボンドガールは「セヴリン」役に仏女優<ベレニス・マーロウ>と「イブ」役に英女優<ナオミ・ハリス>が出演。監督は<サム・メンデス>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『ニューヨーク東8番街の奇跡』@NHK-BSプレミアム

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本日<13:00(~14:48)>より「NHK-BSプレミアム」にて、1987年アメリカ製作の『原題:Batteries not Included』が、邦題『ニューヨーク東8番街の奇跡』として1987年12月25日より公開されました作品の放送があります。

古いビルが立ち並ぶイーストサイド東8番街。その中でも最も古いオンボロ・アパートにまだ何人かの住人が住んでいました。彼らにはそれぞれ悩みがあり、そのオンボロ・アパートを離れられずにいました。

しかし、ギャングまがいの地上げ屋に立ち退きを迫られ、窮地に追い込まれていたそんなある日、宇宙から突然小さな訪問者が現れます。可愛らしくひょうきんな彼らは人々との心の絆を深めながらニューヨークの下町に奇跡をもたらしていきます。

「フェイ・ライリー」役に<ジェシカ・タンディ>、「フランク・ライリー」役に<ヒューム・クローニン>、「ハリー・ノーブル」役に<フランク・マクレー>、「マリサ・エステヴァル」役に<エリザベス・ペナ>、「カルロス」役に<マイケル・カーマイン>ほか、監督は<マシュー・ロビンス>が務め、<スティーヴン・スピルバーグ>が製作総指揮を担当しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『アアルト』@<ビルピ・スータリ>監督

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『アアルト』@<ビルピ・スータ...
フィンランド出身の世界的建築家・デザイナーの<アルバ・アアルト>の人生と作品にスポットを当てた2020年フィランド製作のドキュメンタリー『アアルト』が、2023年10月13日より公開されます。

不朽の名作として愛され続ける「スツール60」、アイコン的アイテムである花器「アアルトベース」、自然との調和が見事な「ルイ・カレ邸」など、優れたデザインの家具・食器や数々の名建築を手がけた<アルバ・アアルト>です。

同じく建築家であった妻<アイノ>とともに物を創造していく過程とその人生の軌跡を、観客が映像ツアーに参加しているかのような独創的なスタイルで描き出しています。さらに、<アイノ>と交わした手紙の数々や、同世代の建築家、友人たちの証言を通し、<アアルト>の知られざる素顔を浮き彫りにしていきます。

フィンランドの新鋭女性監督<ビルピ・スータリ>が手がけ、同国のアカデミー賞と言われるユッシ賞で音楽賞と編集賞を受賞しています。
#ドキュメンタリー #ブログ #建築家 #映画

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『白石晃士の決して送ってこないで下さい』@<白石晃士>監督

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『白石晃士の決して送ってこない...
『貞子vs伽椰子』などのホラー界の鬼才<白石晃士監督>自身がストーリーテラーとなり、<白石監督>宛に送られてきたビデオテープに映っていた映像をもとに、投稿者へのインタビューからその謎に迫っていく異色ホラー『白石晃士の決して送ってこないで下さい』が、2023年10月13日より公開されます。

ホラー監督「白石」のもとに「圭介」と「ユキ」という若いカップルからある映像が送られてきます。それは幽霊が出ると噂される薄暗い廃墟で撮影された映像でした。廃墟の奥深くで跡形もなく消えた「ユキ」を「圭介」がやっとのことで見つけ出しますが、彼女の背後には黒い影が渦巻き、その手には古いVHSテープがありました。

この映像を見た「白石」のもとに「カラメ」と名乗る謎の女性から「すぐに圭介のことを調べろ」という電話がかかってきます。さらに「カラメ」が「白石」に送ってきた映像には、勝手に「圭介」の部屋に入り込み、隠し撮りされた「圭介」と「ユカ」の姿が記録されていました。この不可解な出来事をきっかけに、「白石」は自ら調査に乗り出します。

<有川舞衣子>、<かいばしら>、<清瀬やえこ>、<沖田遊戯>、<小倉綾乃>、<揺楽瑠香>、<村上紅太>ほかが出演しています。監督は<白石晃士>が務めています。
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『SAMEDAYS』@<曽根剛>監督

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『SAMEDAYS』@<曽根剛...
さまざまな問題を抱える養護施設出身の若者たちが、家族と仲間の絆、友情を築いていく姿を描いた『SAMEDAYS』が、2023年10月13日より公開されます。

児童養護施設に預けられた姉の「松平香」と弟の「松平勇人」の姉弟は、すぐに母親が迎えに来ると思っていましたが、2人に母が迎えに来ることはなく、成長して養護施設を退園した「香」と「勇人」は母親を捜しながら毎日を送っていました。

ある日、閉鎖が決まった施設の閉園式でかつての仲間の「佐藤良太」、「渡辺洋介」、「西川光」と再会した2人は、仲間とともに施設にいた当時の夢だった音楽活動を再スタートさせます。

「松平香」役を<西尾まう>、「マツダ板勇人」役を『劇場版 おいしい給食 卒業』の<勇翔>(BOYS AND MEN)が演じ、「BOYS AND MEN」の<辻本達規>、<平松賢人>、<本田剛文>のほか、<西村知美>、<大場泰正>、<東ちづる>、<渡辺徹>が出演しています。監督は『透子のセカイ』・『永遠の一分。』などの<曽根剛>が務めています。

『SAMEDAYS』は、マドリード国際映画祭「マドリード国際映画祭長編部門」で、<曽根剛監督>が『外国語映画最優秀監督賞』 、 <西尾まう>が『外国語映画最優秀主演女優賞 』の二部門を受賞した作品です。
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『現代やくざ 盃返します』@BS12トゥエルビ

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『現代やくざ 盃返します』@B...
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1971年4月3日より「現代やくざ」シリーズ第3作目の『現代やくざ 盃返します』の放送があります。

大阪の観光利権をめぐって対立する堂本組と萩原組。「関根辰治」は「堂本組長」から「萩原」暗殺を命じられます。兄弟分を殺すことに疑問を持ちながらも親分の命令に従い役目を果たします。

刑務所に入り、2年後に出所した「関根」が気にかけたのは、「萩原」の一人娘「冴子」のことでした。

「関根辰治」に<菅原文太>、「芳子」に<野川由美子>、「井上」に<伊吹吾郎>、「冴子」に<工藤明子>、「堂本鉄造」に<小池朝雄>、「萩原喜作」に<水島道太郎>、「柴田五郎」に<松方弘樹>ほかが出演、監督は<佐伯清>が務めています。
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『ロミオ+ジュリエット』@NHK-BSプレミアム

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『ロミオ+ジュリエット』@NH...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1996年アメリカ製作の『原題:Romeo + Juliet』が、邦題『ロミオ+ジュリエット』として、1997年4月19日より公開されました作品の放送があります。

両家の争いをマフィア同士の抗争に置き換えられています。物語の舞台はヴェローナ・ビーチ(架空の都市)。そのため、服はアロハシャツを着、城は高層ビル、剣による決闘ではなく街を巻き込む銃撃戦となります。ベローナ・ビーチで勢力を二分するモンタギュー家とキャピレット家は、長年にわたって抗争を繰り返していました。そんなある日、キャピレット家の仮装パーティに潜りこんだモンタギュー家のひとり息子「ロミオ」は、そこで出会ったキャピレット家の娘「ジュリエット」と瞬く間に恋に落ちます。

「ロミオ」に<レオナルド・ディカプリオ>、「ジュリエット」に<クレア・デインズ>、「ティボルト」に<ジョン・レグイザモ>、「マキューシオ」に<ハロルド・ペリノー>、「ロレンス神父」に<ピート・ポスルスウェイト>ほかが出演、監督は<バズ・ラーマン>が務めています。

<レオナルド・ディカプリオ>47回回ベルリン国際映画祭で銀熊賞を受賞した作品です。
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