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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ハルフウェウ』@カンテレ

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『ハルフウェウ』@カンテレ
本日深夜<2:15>より「カンテレ」にて、2009年2月21日より公開されました『ハルフウェイ』の放送があります

『ロングバケーション』・『ビューティフルライフ』などのヒットドラマを手がけてきた脚本家<北川悦吏子>の初監督作品で、脚本も担当しています。

北海道の高校に通う「ヒロ」は、以前から好きだった「シュウ」に告白され、付き合うことに。しかし、「シュウ」が東京の大学を受験することになり、付き合い始めたばかりで離れ離れにならなければならないことに悩む2人は、次第にすれ違っていきます。

「紺野ヒロ」に<北乃きい>、「篠崎修(シュウ)」に<岡田将生>、「(田代祐(タスク)」に<溝端淳平>、「(目黒恵(メメ)」に<仲里依紗>、「高梨先生」に<成宮寛貴>、「松浦ナオコ」に<白石美帆>、「平林先生」に<大沢たかお>が出演しています。
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『トランスポーター』@BS-TBS

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『トランスポーター』@BS-T...
 
 
今夜<21:00>より「BS-TBS」にて、2002年フランス製作の『原題:Le Transporteur』が、邦題『トランスポーター』として2002年2月1日より公開されました作品の放送があります。

どんな依頼品も正確に目的地まで届けるプロの運び屋と、その依頼品である女が追っ手との壮絶な闘いを繰り広げます。

黒のスーツに身を包んだクールな男「フランク」は、運び屋のプロフェッショナル。ルールは3つ。「契約厳守」「名前は聞かない」「依頼品は開けない」。そのルールをひとつでも破れば、待ち受けるのは死です。新たな依頼品は、黒いパッケージ。しかし、どうも様子がおかしい。中身が気になりつい開けてしまう「フランク」でしたが、中に入っていたのは手足を縛られた美しい東洋人の女。そしてルールを破った「フランク」には、次々と厄災が降りかかってくるのでした。

「フランク・マーティン」に<ジェイソン・ステイサム>、「ライ・クワイ」に<スー・チー>、「ウォール・ストリート」に<マット・シュルツ>、「タルコニ警部」に<フランソワ・ベルレアン>、「ミスター・クワイ」に<リック・ヤン>、「ボス」に<ディディエ・サン・ムラン>ほかが出演、監督は<ルイ・レテリエ/コリー・ユン>が務めています。
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『グロリア(1980)』@サンテレビ

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『グロリア(1980)』@サン...
今夜<19:30>より「サンテレビ」にて、1980年アメリカ製作の『原題:Gloria』が、邦題『グロリア』として1981年2月28日より公開されました作品の放送があります。

組織を裏切り、命を狙われていた「ジャック」は同じアパートに住む女性「グロリア」に息子「フィル」を預けます。その後、「ジャック一家」は皆殺しに合います。一方、「グロリア」は「フィル」をつれてアパートを脱出。子供嫌いの「グロリア」は、一時は「フィル」を手放そうとしますが、結局その子を連れて逃走を続けることになります。
やがて彼女は組織に乗り込む決意をします。タフなヒロインの活躍を描くハードボイルド・ドラマです。

「グロリア・スウェンソン」に<ジーナ・ローランズ>、「フィル・ドーン」に<ジョン・アダムズ>、「ジャック・ドーン」に<バック・ヘンリー>、フィルの母「ジェリ・ドーン」に<ジュリー・カーメン>、組織のボス「トニー・タンジーニ」に<バジリオ・フランチナ>ほかが出演、監督は<ジョン・カサヴェテス>が務めています。

ヴェネツィア国際映画祭金獅子賞を受賞(ルイ・マルの『アトランティック・シティ』と同時受賞)。<ジーナローランズ>は第38回ゴールデングローブ賞(英語版)のドラマ部門主演女優賞および、第53回アカデミー賞の主演女優賞にノミネートされた作品です。
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『ウエスタン』@BS12トゥエルビ

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『ウエスタン』@BS12トゥエ...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1968年イタリア・アメリカ合作製作の『原題:C'era una volta il West(イタリア義)・ Once Upon a Time in the West(英語)』が、邦題『ウエスタン』として1969年10月4日より公開されました作品の放送があります。

大陸横断鉄道の敷設により新たな文明の波が押し寄せていた西部開拓期を舞台に、女性主人公「ジル」の目を通して、移り変わる時代とともに滅びゆくガンマンたちの落日を描いています。

ニューオーリンズから西部に嫁いできた元高級娼婦の「ジル」は、何者かに家族全員を殺され、広大な荒地の相続人となります。そして、莫大な価値を秘めたその土地の利権をめぐり、殺し屋や強盗団、謎のガンマンらが繰り広げる争いに巻き込まれていきます。

「ジル・マクベイン」に<クラウディア・カルディナーレ>、「フランク」に<ヘンリー・フォンダ>、「シャイアン」に<ジェイソン・ロバーズ>、「ハーモニカ」に<チャールズ・ブロンソン>、「モートン」に<ガブリエル・フェルゼッティ>ほかが出演、監督は、『荒野の用心棒』(1964年)、『夕陽のガンマン』(1965年)、『続・夕陽のガンマン 地獄の決斗』(1966年)で3年連続イタリア年間興行収入ナンバーワンを記録した<セルジオ・レオーネ>が務めています。
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「第15回TAMA映画賞」の受賞作品および受賞者

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「第15回TAMA映画賞」の受...

前年10月から当年9月に一般劇場で公開された作品および監督、キャスト、スタッフを対象に、市民ボランティアの実行委員が選考を行う「第15回TAMA映画賞」の受賞作品および受賞者が、発表されています。

<是枝裕和>が監督を務め、脚本家<坂元裕二>と組み、<安藤サクラ>、<永山瑛太>、<黒川想矢>、<柊木陽太>、<田中裕子>が出演した『怪物』と、10月2日より放送が始まっていますNHK連続テレビ小説『ブギウギ』の脚本家<足立紳>が監督を務め<池川侑希弥>(Boys be / 関西ジャニーズJr.)が主演した『雑魚どもよ、大志を抱け!』が最優秀作品賞に選ばれています。

 最優秀男優賞を受賞したのは『春に散る』『せかいのおきく』『仕掛人・藤枝梅安2』『大名倒産』『キングダム 運命の炎』『ファミリア』『映画 ネメシス 黄金螺旋の謎』などの<佐藤浩市>と、『エゴイスト』『劇場版 TOKYO MER~走る緊急救命室~』の<鈴木亮平>。『658km、陽子の旅』の<菊地凛子>と『せかいのおきく』『ヴィレッジ』『映画 イチケイのカラス』『ほつれる』の<黒木華>が最優秀女優賞を獲得しています。

 最優秀新進男優賞は『わたしの幸せな結婚』『月の満ち欠け』の<目黒蓮>(Snow Man)と、『君は放課後インソムニア』『ヴィレッジ』『あつい胸さわぎ』『映画 ネメシス 黄金螺旋の謎』の<奥平大兼>が受賞。『山女』の<山田杏奈>と『ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー』『Single8』『セフレの品格(プライド) 決意』『わたしの幸せな結婚』の<高石あかり>が最優秀新進女優賞に選ばれています。

そして最優秀新進監督賞に選出されたのは『山女』の<福永壮志>と『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』の<金子由里奈>。映画ファンを魅了した事象が対象となる特別賞が、『君たちはどう生きるか』の宮﨑駿らスタッフ・キャスト一同、『リバー、流れないでよ』の<上田誠>や<山口淳太>らスタッフ・キャスト一同に贈られます。
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『ふまじめ通信』@<まつむらしんご>監督

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『ふまじめ通信』@<まつむらし...
『あつい胸騒ぎ』の<まつむらしんご>が監督を務め、<宇乃うめの>が主演を務めた映画『ふまじめ通信』が、2023年10月20日より公開されますが、予告編が公開されています。

 本作は、都会で教師をしていた28歳の女性「クニちゃん」が主人公の物語です。ストレスで退職して地方に移住した彼女が「もっとうまく、ふまじめに生きなさい」という医師からの言葉を思い出し、音声番組『ふまじめ通信』を始めるさまが描かれます。

予告編には、「クニちゃん」がちょっぴりワケありな人たちと交流していく姿が収められています。

 <宇乃うめの>が「クニちゃん」を演じたほか、「ヤッちゃん」に<植田紗々>、「大学院生ミンミン」に<7A>、「コウダ先生」に<西本まりん>、「悩める中学生」に<三宅朱莉>、「ママチャリの旅人イトーくん」に<濱正悟>、「市役所役員ジュンさん」に<渡部直也>、「タクシードライバーマナツ」に<本谷紗己>、<そわんわん>、「なぞの釣り人フジオさん」に<中丸新将>、「テルコ」に<みやなおこ>、「ナナコ」に<枝元萌>、<加藤弘晃>、<小谷慈>、<七草きよえ>がキャストに名を連ねています。

本作は和歌山県の魅力が詰まった作品となっており、和歌山にゆかりのある<本谷紗己>、<そわんわん>の二人が出演。ロケ地は、主人公「クニちゃん」が住む家を加太の「オジバ商店」、「ヤっちゃん」が働くみかん畑を、銀座にもフルーツパーラーの店舗を構える「観音山フルーツガーデン」、ミンミンのバイト先には、アニメ『サマータイムレンダ』で登場する加太名物よもぎ餅を販売する「小嶋一商店」、ほかにも映画『天空の白ラピュタ』のモデルになった島と呼ばれる「友ヶ島」へと続くフェリー乗り場や「新町温泉」など、和歌山県・和歌山市の協力のもと撮られ、ロケ地となった和歌山県のジストシネマ和歌山では10月27日より公開されます。
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『SPY×FAMILY』Season2@テレビ東京系

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『SPY×FAMILY』Sea...
テレビアニメ『SPY×FAMILY』Season2が、テレビ東京系で明日10月7日より放送がスタートします。

『SPY×FAMILY』は、より良き世界のため日々、諜報任務に取り組む凄腕スパイの「ロイド」が主人公で、そんな彼の元に特殊任務(ミッション)が届きます。それは「家族を作り、とある名門小学校に潜入すること」で、そのために引き取った子ども「アーニャ」は超能力の持ち主、契約結婚を持ちかけた妻「ヨル」は殺し屋という、任務のために〈かりそめの家族〉をつくり、ミッションに挑むスパイアクションコメディーです。

 原作漫画が2019年3月より漫画アプリ『少年ジャンプ+』にて連載中で、コミックス累計発行部数は3100万部を突破している人気作品となっています。

テレビアニメ第1クールが2022年4月から6月に放送、第2クールが10月~12月に放送され、2023年10月よりシーズン2(第2期)が放送され、12月には劇場版が公開される予定です。
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『怪盗グルーのミニオン大脱走』@金曜ロードショー

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『怪盗グルーのミニオン大脱走』...
今夜<21:00>より「日本テレビ系」の『金曜ロードショー』にて、2017年アメリカ製作の『原題:Despicable Me 3』が、邦題『怪盗グルーのミニオン大脱走』として、2017年7月21日より公開されました作品が、本編ノーカットで放送があります。

ミニオンたちは、最強最悪のボスに仕えることが〈生きがい〉。第1作『怪盗グルーの月泥棒』で初登場したときも、月をも盗む大泥棒「怪盗グルー」に仕えていました。

ミニオンたちは、人類よりはるか前に生まれ、地球の歴史上の覇者たちに仕えてきました。恐竜、エジプトの王、ナポレオン、ドラキュラ……ボスを失うたたびに新たなボスを探してきたのです。ボスには忠実で一生懸命。しかし、陽気で子どもっぽい性格も相まって、失敗もしばしば。それでもめげずに、日々楽しそうに奮闘しています。

「怪盗グルー」と出会い、手下として仕えていましたが』怪盗グルーのミニオン大脱走』では、「怪盗グルー」が悪の道に戻る気が無いことを知り、新たなボスを求めて旅に出ます。

 「怪盗グルー」シリーズといえば、声優陣も見逃せません。『怪盗グルーのミニオン大脱走』では、「グルー」役を<笑福亭鶴瓶>が関西弁のまま演じているほか、「マーゴ」、「イディス」、「アグネス」の三姉妹は、<須藤祐実>、<矢島晶子>、<芦田愛菜>とお馴染みの3人が健在。「グルー」の兄弟の「ドルー」役は<生瀬勝久>、敵役の「バルタザール」は<松山ケンイチ>が起用されています。

一方「ミニオンズ」は、「ナレーター」を<真田広之>、女大悪党「スカーレット・オーバーキル」を<天海祐希>が担当し、「バナナマン(設楽統・日村勇紀)」や歌手の<LiSA>が吹替え版声優として参加しています。
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『OK牧場の決斗』@BS12トゥエルビ

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『OK牧場の決斗』@BS12ト...
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、<18:00>から放送の西部劇『プロフェッショナル』に続き、1956年アメリカ製作の『原題:Gunfight at the O.K. Corral』が、邦題『OK牧場の決闘』として1957年7月3日より公開されました作品の放送があります。

1881年に起きた実在の銃撃戦「OK牧場の決闘」を題材に、伝説の保安官「ワイアット・アープ」と賭博師「ドク・ホリデイ」の友情、そして悪党クラントン一家との戦いを描いた名作西部劇です。

酒とギャンブルに溺れる元歯科医の「ドク・ホリデイ」は、フォートグリフィンの酒場で町人たちにリンチされそうになったところを、ドッジシティの保安官「ワイアット・アープ」に助けられます。「ワイアット」と「ドク」の間には奇妙な友情が芽生え、「ワイアット」がドッジシティへ戻ると「ドク」も恋人を連れて付いていきます。やがて賭博師「ローラ」と恋に落ちた「ワイアット」は、保安官を辞めて町を出ることを決意。そんな矢先、トゥームストーンの保安官である「ワイアット」の兄弟から、街を牛耳るクラントン一家との対立が激化したとの報せが届きます。

「ワイアット」に<バート・ランカスター>、「ドク」に<カーク・ダグラス>、「ローラ・デンボー」に<ロンダ・フレミング>、「ケイト・フィッシャー」に<ジョー・ヴァン・フリート>が演じています。監督は、後に『荒野の七人』(1960年)・『大脱走』(1963年)などを手掛ける<ジョン・スタージェス>が務めています。
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『プロフェッショナル』@BS12トゥエルビ

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『プロフェッショナル』@BS1...

 
今夜<18:00>より「BS12トウェルブ」にて、1966年アメリカ製作の『原題:The Professionals』が、邦題『プロフェッショナル』として1966年12月17日より公開されました作品の放送があります。

1917年、メキシコ革命の最中。テキサス油田の持ち主「グラント」は、妻「マリア」を革命派のリーダー「ラザ」に誘拐され、多額の身代金を要求されます。「グラント」は妻を奪い返すため、戦いのエキスパートを雇うことを決断します。

集まったのはリーダーで射撃の名手の「リコ」、馬の専門家「ハンス」、追跡と狩猟を得意としナイフと弓矢の扱いに長けた「ジェイク」、そしてダイナマイトのスペシャリスト「ビル」の4人でした。彼らはさっそく、「マリア」が連れ去られた革命軍のアジト目指して出発します。

相手を一網打尽にして「マリア」を奪い返してなら、よくある西部劇の筋書きですが、本作の醍醐味は「マリア」を「ラザ」から奪い返してから。意外なラストが待ち受けています。

「グラント」に<ラルフ・ベラミー>、「マリア」に<クラウディア・カルディナーレ>、「リコ」に<リー・マーヴィン>、「ハンス」に<ロバート・ライアン>、「ジェイク」に<ウディ・ストロード>、「ビル」に<バート・ランカスター>、「ラザ」に<ジャック・パランス>ほかが出演、監督は<リチャード・ブルックス>が務めています。
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