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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『白鍵と黒鍵の間に』@<冨永昌敬>監督

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『白鍵と黒鍵の間に』@<冨永昌...
<池松壮亮>が一人二役で主演を務め、昭和末期の銀座を舞台に2人のジャズピアニストの運命が交錯し大きく狂い出す一夜を描いた『白鍵と黒鍵の間に』が、2023年10月6日より公開されます。

『素敵なダイナマイトスキャンダル』の<冨永昌敬>監督が、ミュージシャン<南博>の回想録『白鍵と黒鍵の間に ジャズピアニスト・エレジー銀座編』を大胆にアレンジして映画化しました。

昭和63年。銀座のキャバレーでピアノを弾いていたジャズピアニスト志望の「博」は、謎の男からのリクエストで〈あの曲〉こと『ゴッドファーザー 愛のテーマ』を演奏します。しかし〈あの曲〉をリクエストできるのは銀座を牛耳るヤクザの親分「熊野会長」だけで、演奏を許されているのも会長お気に入りのピアニスト「南」だけでした。未来に夢を見る「博」と、夢を見失ってしまった「南」の運命は絡みあい、多くの人々を巻き込みながら事態は思わぬ方向へと展開していきます。

共演には「千香子」役に<仲里依紗>、「あいつ」役に<森田剛>、「三木」役に<高橋和也>、「リサ」役に<クリスタル・ケイ>、「宅見」役に<佐野史郎>、「南の母」役に「洞口依子」、「熊野」役に<松尾貴史>が名を連ねています。
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『ガールズ&パンツァー 最終章 第4話』@<水島努>監督

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『ガールズ&パンツァー 最終章...
2013年放送のテレビアニメや2015年公開の劇場版も人気を博してきたアニメ『ガールズ&パンツァー』のOVA「最終章」の第4話『ガールズ&パンツァー 最終章 第4話』が、2023年10月6日より公開されます。

「戦車道」と呼ばれる、戦車を用いた武芸が普及した世界を舞台に、主人公の女子高生「西住みほ」をはじめとした大洗女子学園戦車道チームの面々が、他校の戦車道チームとの試合を通して成長していく姿を描いています。

冬季無限軌道杯準決勝。大洗女子学園戦車道チームは要の「あんこうチーム」を序盤で失うという、かつてないピンチに見舞われ、残されたメンバーたちに対戦相手の継続学園が不敵に迫ってきます。一方、黒森峰女学園と聖グロリアーナ女学院の対戦も、息づまる激戦になっていました。自分なりの戦車道を見つけた黒森峰の隊長「逸見エリカ」を、難敵である聖グロリアーナ女学院の隊長「ダージリン」が迎え撃ちます。

「西住みほ」に<渕上舞>、<茅野愛衣>、<尾崎真実>、<中上育実>、<井口裕香>、<福圓美里>、<高橋美佳子>、<植田佳奈>、<菊地美香>、<吉岡麻耶>、<桐村まり>、<中村桜>、<仙台エリ>ほかが声を当て、監督は<水島努>が務めています。
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『アナログ』@<タカハタ秀太>監督

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『アナログ』@<タカハタ秀太>...
<ビートたけし>が初めて書きあげた恋愛小説『アナログ』を映画化し、<二宮和也>が主演、<波瑠>がヒロインを務めた『アナログ』が、2023年10月6日より公開されます。

手作りや手書きにこだわるデザイナーの「水島悟」は、自身が内装を手がけた喫茶店「ピアノ」で、小さな商社に勤める謎めいた女性「美春みゆき」と出会います。自分と似た価値観の「みゆき」にひかれた「悟」は意を決して連絡先を聞きますが、彼女は携帯電話を持っていないといいます。

そこで2人は連絡先を交換する代わりに、毎週木曜日に「ピアノ」で会う約束を交わします。会える時間を大切にして丁寧に関係を紡いでいく「悟」と「みゆき」でした。しかし「悟」がプロポーズを決意した矢先、「みゆき」は突然姿を消してしまいます。

『鳩の撃退法』・『ホテル ビーナス』の<タカハタ秀太>が監督を務め、『宮本から君へ』(監督:真利子哲也)・『MOTHER マザー』(監督:大森立嗣)の<港岳彦>が脚本を担っています。
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『イコライザー2』@BS12トゥエルビ

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<デンゼル・ワシントン>主演映画『イコライザー THE FINAL』が、2023年10月6日より全国で公開されますが、今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2018年アメリカ製作の『原題:The Equalizer 2』が、邦題『イコライザー2』として2018年10月5日より公開されました、「イコライザー」シリーズ3部作の2部作目の放送があります。

元CIAエージェントで、昼間の表の顔とは別に、世の裁けない悪人を19秒で抹殺していく「イコライザー」としての顔を持つ主人公「ロバート・マッコール」の戦いを描いています。現在の表の職業として、日中はタクシー運転手として働いている「マッコール」でしたが、CIA時代の元上官で親友の「スーザン」が何者かに殺害されてしまいます。独自に捜査を開始した「マッコール」は、「スーザン」が死の直前まで手がけていた任務の真相に近づいていきますが、やがて「マッコール」自身にも危険が迫ります。

そして、その手口から相手は「マッコール」と同じ特殊訓練を受けていることがわかります。同時に身内であるはずのCIAの関与も明らかになっていきます。

「マッコール」役に<デンゼル・ワシントン>、CIA局員「デイブ・ヨーク」に<ペドロ・パスカル>、高校生「マイルズ・ウィテカー」に<アシュトン・サンダース>、タクシーの常連客「サム・ルビンスタイン」に<オーソン・ビーン>、CIA局員「スーザン・プラマー」に<メリッサ・レオ>、スーザンの夫「ブライアン・プラマー」に<ビル・プルマン>ほかが出演しています。監督は<アントワーン・フークア>が務めています。
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『理由なき反抗』@NHK-BSプレミアム

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『理由なき反抗』@NHK-BS...
本日9月30日は<ジェームス・ディーン>の命日ですが、<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1955年アメリカ製作の『原題:Rebel Without a Cause』が、邦題『理由なき反抗』として、1956年4月5日より公開されました作品の放送があります。

『エデンの東』で一躍注目されました<ジェームス・ディーン>が主演を務めた2作目で、<ニコラス・レイ>が監督を務め、愛に飢えた若者たちの孤独と傷つきやすい心を繊細に描いた青春映画の傑作ですが、<ジェームス・ディーン>は、本作公開(米国:1955年10月26日)前の約1カ月前の9月30日、24歳の若さでこの世を去っています。

親の都合で引っ越してきた17歳の少年「ジム」は、真夜中に路上で泥酔していたところを警察に連行されます。そこで彼は、同年代の少女「ジュディ」や少年「プレイトウ」と出会います。翌朝、「ジム」は転校先の学校への登校中に「ジュディ」に会いますが、彼女は不良学生の「バズ」たちと一緒にいました。「バズ」に目をつけられた「ジム」はナイフでの決闘に挑みますが勝負がつかず、崖に向かって車を走らせる命がけの度胸試し〈チキンレース〉で決着をつけることになります。

出演は、「ジム」に<ジェームス・ディーン>、「ジュディ」に<ナタリー・ウッド>、「プレイトウ」に<サル・ミネオ>、「バズ」に<コリー・アレン>が演じています。
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『葬送のフリーレン』@金曜ロードショウ

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『葬送のフリーレン』@金曜ロー...
今夜<21:00>より「日本テレビ系」の『金曜ロードショー』にて、「マンガ大賞2021」で大賞に選ばれた話題のマンガが原作のテレビアニメ『葬送のフリーレン』が初回2時間スペシャル『初回2時間スペシャル ~旅立ちの章~』として放送されます。

『葬送のフリーレン』は、<山田鐘人>原作、<アベツカサ>作画のマンガで、『週刊少年サンデー』(小学館)で2020年4月に連載が始まりました。

魔王を倒した勇者一行の魔法使いで、〈エルフ〉ゆえに長寿である「フリーレン」が、魔王討伐後という独特の世界観の中で、長命ゆえのかつての仲間たちとの別れと出会いの中で、少しずつ、そしてゆっくりと成長していく姿を描いた、異色ファンタジーです。

アニメは、『ぼっち・ざ・ろっく!』などの<斎藤圭一郎>が監督を務め、NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』などの<エバン・コール>が音楽を担当しています。『サマーウォーズ』『金の国 水の国』などのマッドハウスが制作を担っています。

<種崎敦美>が主人公「フリーレン」を演じるほか、「フェルン」に<市ノ瀬加那>、「シュタルク」に<小林千晃>、「ヒンメル」に<岡本信彦>、「ハイター」に<東地宏樹>、「アイゼン」に<上田燿司>、「クヴァール」に<安元洋貴>、「フランメ」に<田中敦子>が声を当て、監督は<斎藤圭一郎>が務めています。
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ご冥福を祈ります<マイケル・ガンボン>さん

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『ハリー・ポッターと炎のゴブレ... 『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』より
映画「ハリー・ポッター」シリーズで2代目「ダンブルドア校長」を演じた俳優<マイケル・ガンボン>が死去したと、<ガンボン>さんの妻と息子が現地時間28日に声明を発表しています。82歳でした。

 <マイケル・ガンボン>さんは1940年10月9日生まれ、アイルランドのダブリン出身。ナショナルシアターに入団後、数々の舞台で主役を演じ、現在では英国演劇界を代表する俳優の1人でした。

映像作品にも数多く出演し、スクリーンデビューは1965年の<ローレンス・オリヴィエ>主演作『オセロ』(監督:スチュアート・バージ)でした。BBCの『トップ・ギア』を始め、多くのテレビ出演作品があります。

「ハリー・ポッター」シリーズには、〈初代ダンブルドア校長役〉の<リチャード・ハリス>( 1930年10月1日~2002年10月25日)の亡きあと、後任として『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』(2004年・監督:アルフォンソ・キュアロン)から出演しています。

近年も映画『パディントン2』・『キングスマン:ゴールデン・サークル』(監督:マシュー・ヴォーン)・『ジュディ 虹の彼方に』(監督:ルパート・グールド)などの作品に出演。「パディントン」シリーズでは「パストゥーゾ叔父さん」の声を担当していました。
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『白い巨塔』@NHK-BSプレミアム

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『白い巨塔』@NHK-BSプレ...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、昭和38年から<山崎豊子>が『サンデー毎日』に連載した同名小説『白い巨塔』を、<橋本忍>が脚色、<山本薩夫>が監督を務め、1966年10月15日より公開されました『白い巨塔』の放送があります。

医療サスペンスの金字塔的作品です。映画化されたのは当時完結していた本編のみであるため、物語は裁判の第一審と里見の辞職で終わっています。

浪速大学医学部第一外科の助教授「財前五郎」は、「東教授」の退官を控え次期教授への野心を燃やしていました。しかし、「財前」を嫌う「東」は他大学からの候補を立てようと画策し、病院内には様々な思惑が入り乱れていきます。「財前」は教授選にのめり込むあまり、患者をないがしろにするようになります。
食道癌手術の権威にして野心家の主人公とその終生のライバルを軸に、大学医学部内部の権力闘争や誤診を巡って熾烈な駆け引きが展開されます。

「財前五郎」に<田宮二郎>、「里見脩二」に<田村高廣>、「花森ケイ子」に<小川真由美>、「東貞蔵」に<東野英治郎>、「鵜飼雅行」に<小沢栄太郎>、「菊川昇」に<船越英二>、「船尾厳」に<滝沢修>ほかが出演、監督は<山本薩夫>が務めています。

また、10月23日~11月1日の日程で開催されます「第36回東京国際映画祭」で、<山本薩夫>監督(1910年7月15日~1983年8月11日)の没後40年を記念して代表作『白い巨塔』の4Kデジタル修復版が世界初上映されることが決定しています。
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『007/カジノ・ロワイヤル』@BS日テレ

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『007/カジノ・ロワイヤル』...
今夜<20:00>より「BS日テレ」にて、2006年イギリス・アメリカ・チェコ合作製作の『原題:Casino Royale』が、邦題『007/カジノ・ロワイヤル』として2006年12月1日より公開されました作品の放送があります。

英国諜報部MI6のスパイである〈00(ダブルオー)〉の地位に昇格した「ジェームズ・ボンド」(ダニエル・クレイグ)は、最初のミッションとして国際テロ組織のネットワークを絶つ任務を課されます。テロ組織の資金源である「ル・シッフル」と接触を命じられた「ボンド」は、モンテネグロのカジノで「ル・シッフル」と高額の掛け金のポーカー対決を開始します。

原点に戻った今作では「ボンド」が殺しのライセンスを持つ〈007〉になる前の物語から始まり、国際テロ組織の壊滅が初任務となる「ボンド」の奔走を描いています。豪勢なカジノを舞台に繰り広げられる駆け引きがスリル満点の作品です。

6代目「ジェームズ・ボンド」に<ダニエル・クレイグ>、「ル・シッフル」に<マッツ・ミケルセン>、「M」に<ジュディ・デンチ>、「フィリックス・ライター」に<ジェフリー・ライト>、「ソランジュ・ディミトリオス」に<カテリーナ・ムリーノ>、「ヴァレンカ」に<イワナ・ミルセヴィッチ>ほかが出演、監督は<マーティン・キャンベル>が務めています。
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『カサブランカ』@NHK-BSプレミアム

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『カサブランカ』@NHK-BS...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて。1942年アメリカ製作の『原題:Casablanca』が、邦題『カサブランカ』として1946年6月20日より公開されました作品の放送があります。

第16回アカデミー賞で作品賞、監督賞、脚色賞の3部門を受賞し、主演<ハンフリー・ボガート>による名セリフ「君の瞳に乾杯」でも広く知られる名作です。

第2次世界大戦下の1941年、アメリカへ行くためには必ず通らなければならない寄港地でしたフランス領モロッコのカサブランカ。そこで酒場を営むアメリカ人「リック」のもとに、かつてパリで恋に落ちたものの、突然目の前から姿を消した恋人の「イルザ」が、夫で反ナチス活動家の「ラズロ」を伴って現れます。

「リック・ブレイン」に<ハンフリー・ボガート>、「イルザ・ラント」に<イングリッド・バーグマン>、「ヴィクトル・ラズロ」に<ポール・ヘンリード>、「ルノー署長」に<クロード・レインズ>、「シュトラッサー少佐」に<コンラート・ファイト>ほかが出演、監督は<マイケル・カーティス>が務めています。
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