<畑芽育>出演のドラマ『女子高生、僧になる。』が、MBS系にて2023年9月17日より毎週日曜24時50分より放送されます。新たに、<東啓介>、<吉田晴登>、<伊藤あさひ>、<しゅはまはるみ>、<田山涼成>、<春海四方>の出演が発表されています。
『女子高生、僧になる。』では、青春のすべてを〈推し〉に捧げる女子高生「下白石麦」と、僧侶の資格を持つ幼なじみ「磯野柊」が白石寺の再建に奔走するさまが描かれます。<畑芽育>が「下白石麦」、<奥野壮>が寺の再建のため新住職となる「磯野柊」を演じています。脚本は森ハヤシが手がけ、監督は横尾初喜、森、戸塚寛人が務める。
<東啓介>が演じるのは、ベンチャー系の寺専門コンサルタント会社「寺(ジ)・エボリューション」の主任コンサルタントであり、麦に寺の再建プランを提案するマッチョイケメン「里中樹」です。同じく「寺・エボリューション」の社員であり、「里中樹」の部下として働く「藤代日向」役に<吉田晴登>、「磯野柊」の高校の同級生で地元の花屋に務める「立花幹太」役に<伊藤あさひ>、麦の母「稲子」役に<しゅはまはるみ>、稲子の父で今は亡き白石寺の住職「仁常」役に<田山涼成>、白石寺の檀家である「辰雄」役に<春海四方>が扮しています。
また本作のオープニング主題歌は、<shallm>の楽曲『センチメンタル☆ラッキーガール』が採用され、エンディング主題歌には<mzsrz>の『Odyssey』が使用されています。脚本は<森ハヤシ>が手がけ、監督は<横尾初喜>、<森ハヤシ>、<戸塚寛人>が務めています。
日の出時刻<5:34>の朝6時の気温は「28.0ど」、最高気温は、「33.5度」予想の神戸のお天気です。
本日の【宅配クック1・2・3須磨垂水店】のお弁当のおかずは、「いわし山椒煮・人参煮」+「マカロニと卵のサラダ」+「五目揚げ豆腐」+「わさび菜お浸し」+「鳴門産細切りわかめ煮」で、(568キロカロリー)でした。
今夜<21:00(~22:47)>より「NHK-BSプレミアム」にて、2004年アメリカ製作の『原題:Shall we Dance?』が、邦題『Shall we Dance? シャルウイダンス?』として、2005年4月23日より公開されました作品の放送があります。
<周防正行>が監督を務め、<役所広司>、<草刈民代>主演で1996年1月27日より公開されました大ヒット作『Shall we ダンス?』を、ハリウッドでリメイクしています。
弁護士事務所で働く「クラーク」は妻と娘との平穏な生活を送っていましたが、通勤電車から見えるダンス教室の窓辺にたたずむ美女「ポリーナ」の姿が気に掛かります。ダンス教室を訪れた「クラーク」は、次第にダンスに夢中になっていきます。
「クラーク」に<リチャード・ギア>、「ポリーナ」の<ジェニファー・ロペス>、クラークの妻「ビヴァリー・クラーク」に<スーザン・サランドン>、ダンス教師「ミス・ミッツィー」に<アニタ・ジレット>が演じ、監督は<ピーター・チェルソム>が務めています。
昨日は、独特の容姿を持つ「ルリタテハ」の幼虫をようやく観察することができました。
今年は「ツマグロヒョウモン」を食草である「パンジー」で見つけましたので、その後も「幼虫」に注意していました。
蝶・蛾にはそれぞれの幼虫に食草があり、覚えておくとメスの成虫の飛来や幼虫の発見に役立つかと思います。
●「モンシロチョウ」・・・キャベツ・アブラナ・大根などのアブラナ科
●「モンキチョウ」・・・クローバーなどのマメ科
●「ナミアゲハ」・・・カラタチ・山椒・ミカンなどのミカン科
●「キアゲハ」・・・人参・パセリ・セリなどのセリ科
●「アオスジアゲハ」・・・タブノキ・ヤブニッケイなどのクスノキ科
●「ヤマトシジミ」・・・カタバミ
●「ヒメアカタテハ」・・・ハハコグサ・ヨモギ・ゴボウなどのキク科
植物には、それぞれ産卵刺激物質が出ているようです。母蝶の前脚の先端には、〈ふ節〉と呼ばれる部分に化学感覚子を持ち、その植物に含まれる化合物を認識できる機能があり、産卵前に葉の表面を前脚でたたいて、化合物を感じ取り産卵します。それぞれの幼虫の食草以外の葉には絶対に産み付けることはありません。これから産まれてくる幼虫の成長の為に、食草選びの不思議な能力を身につけています。
3日18:01、観客数2万0092人の神宮球場にて「ヤクルトー阪神」22回戦が行われ、阪神は「7-1」で勝ち同一カード3連勝としています。2位・広島が<13:30>からのデーゲーム「0-3」で中日に敗れたため、優勝へのマジックを2つ減らして「15」としています。最短での優勝は13日(巨人戦)となります。
序盤で試合の大勢をきめました。初回に先頭<近本光司>の右翼への打球を<サンタナ>が後逸(記録は三塁打)。<中野拓夢>の四球で無死一、三塁では<ノイジー>の三ゴロを<村上>が二塁に悪送球し、相手のミスに乗じて先制点を奪いました。さらに1死二、三塁から、<佐藤輝明>がヤクルト先発<吉村>から2戦連続となる右翼への17号3ラン本塁打で「4-0」でした。二回にも<中野拓夢>と<ノイジー>に適時打が飛び出し、二回までに一挙六点のリードを奪っています。六回には先頭<森下翔太>の9号ソロ本塁打で1点を追加してダメを押しました。
投げては先発の<伊藤将司>がテンポのいい投球でヤクルト打線を抑え込んでいます。八回までわずか三安打、78球で無失点に抑えていましたが、九回に代打<赤羽>にプロ初本塁打を浴びて、残念ながら完封は消えてしまいましたが、九回90球5安打3奪三振無四球の1失点(自責点1)の完投で9勝目(5敗)を挙げています。
ただ、<近本光司>が九回に3番手<山本>から右脇腹に死球を受けて途中交代しています。7月2日の巨人戦で、<高梨>の死球で右ろっ骨を骨折しているだけに、その状態が気がかりです。また、ヤクルト戦では8月13日にも<梅野隆太郎>が<今野>から死球を受け、左尺骨を骨折して戦列を離れています。
ナチス戦犯<アドルフ・アイヒマン>の処刑の舞台裏を描いたイスラエル・アメリカ合作製作の『6月0日 アイヒマンが処刑された日』が、2023年9月8日より公開されます。
ナチス親衛隊中佐としてユダヤ人大量虐殺に関与した<アドルフ・アイヒマン>は、終戦後ブエノスアイレスに潜伏していたところをイスラエル諜報特務庁に捕らえられ、1961年12月に有罪判決を受けます。処刑はイスラエルの「死刑を行使する唯一の時間」の定めに基づき、1962年5月31日から6月1日の真夜中に執行されることとなりました。
宗教的・文化的に火葬の風習がないイスラエルでは、<アイヒマン>の遺体を焼却するため秘密裏に焼却炉の建設が進められました。その焼却炉を作る工場の人々や、そこで働く13歳の少年、<アイヒマン>を担当した刑務官、ホロコーストの生存者である警察官らの姿を通し、<アイヒマン>最期の舞台裏を描き出しています。
『マッド・ガンズ』・『デ・パルマ』などを手がけてきた<ジェイク・パルトロウ>が監督・脚本を手がけています。
<永瀬正敏>が主演を務め、横浜黄金町に事務所を構える探偵〈濱マイク〉の活躍を描いて人気を集めた、<林海象>監督による「私立探偵濱マイク」シリーズ3部作の完結編として1996年5月25日より効果宇されました『罠 THE TRAP』が、2023年に〈濱マイク〉30周年記念企画として4Kリマスター版にて、2023年9月8日よりリバイバル上映されます。
横浜黄金町で女性ばかりを狙った猟奇殺人事件が連続して発生します。遊園地の観覧車の中、動物園のベンチ、遊覧船の中と、さまざまな場所で殺害された被害者に共通するのは、死化粧を施され、まるで着せ替え人形のように花柄のワンピースを着せられていたことでした。
まったく手かがりがない、この連続殺人事件の真相を追う〈濱マイク〉は、事件に隠された異常な迷宮に次第に誘い込まれていきます。
〈マイク〉の相棒「星野」役の<南原清隆>をはじめ、<宍戸錠>、<佐野史郎>、<杉本哲太>、<梶原善>らレギュラー陣のほか、<夏川結衣>、<山口智子>、<黒沢あすか>、<杉本彩>、<喜多嶋舞>が出演しています。
『ヒトラーの贋札』の<ステファン・ルツォビツキー>監督が、オーストリア・ルクセンブルク合作製作として、残酷な戦争が生んだ悲劇を全編ブルーバック撮影による美しい悪夢のような映像で描き、2021年・第74回ロカルノ国際映画祭で観客賞を受賞した『ヒンターラント』が、2023年9月8日より公開されます。
第1次世界大戦後、ロシアでの長い捕虜収容所生活からようやく解放された元刑事「ペーター」と戦友たちでした。しかし帰還した彼らを待ち受けていたのは、敗戦国となり変わり果てた祖国の姿でした。「ペーター」は帰宅したものの家族の姿はなく、行き場を失ってしまいます。
そんな中、「ペーター」の元戦友が河原で遺体となって発見されます。遺体には相手に苦痛を与えるために仕掛けられた拷問の跡があり、その痕跡から犯人も彼らと同じ帰還兵であると考えられます。「ペーター」は自らの心の闇と向きあうため、事件の真相を追い始めます。
刑事「ペーター」に<ムラタン・ムスル>、「テレーザ・ワルナー博士」に<リブ・リサ・フリース>、「パウル・セヴェリン」に<マックス・フォン・デル・グローベン>、「ヴィクトア・レンナー」に<マルク・リンバッハ>ほかが出演しています。
演劇界で注目を集める演出家・劇作家の<加藤拓也>が、映画監督デビュー作『わたし達はおとな』に続いてオリジナル脚本で撮りあげた長編第2作『ほつれる』が、2023年9月8日より公開されます。
『あのこは貴族』・『愛の渦』の<門脇麦>(31)を主人公「綿子」に迎え、ひとりの女性がある出来事をきっかけに周囲の人々や自分自身と向きあっていく姿を描いています。
夫「文則」との関係がすっかり冷え切っている「綿子」は、友人の紹介で知りあった男性「木村」と頻繁に会うようになります。ある日、「綿子」と「木村」の関係を揺るがす決定的な出来事が起こり、日常の歯車は徐々に狂い出していきます。
夫「文則」を『すばらしき世界』の<田村健太郎>、「木村」を<染谷将太>、綿子の親友「英梨」を『せかいのおきく』の<黒木華>がそれぞれ演じています。
<北条司>の大ヒットコミックをアニメ化した『シティーハンター』の劇場版『劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)』が、2023年9月8日より公開されます。
新宿を拠点にさまざまな依頼を解決する凄腕の始末屋〈シティーハンター〉の「冴羽リョウ」とパートナーの「槇村香」のもとに、動画制作者の女性「アンジー」から、逃げた猫を捜して欲しいとの依頼が入ります。一方、警視庁の「野上冴子」は「海坊主」と「美樹」の協力を借り、バイオ企業ゾルティック社の発明について捜査に乗り出します。その発明は戦場の兵士を超人化する恐ろしいもので、かつて「リョウ」をむしばみ、パートナーの「槇村秀幸」を死に追いやった「エンジェルダスト」の最新型でした。
「冴羽リョウ」役に<神谷明>、「槇村香」役に<伊倉一恵>、「アンジー」に<沢城みゆき>、「野上冴子」に<一龍斎春水>、「海坊主」に<玄田哲章>、「美樹」に<小山茉美>ほかが声を当て、『劇場版シティーハンター 新宿プライベート・アイズ』に続いて茉<こだま兼嗣>が総監督、<むとうやすゆき>が脚本を手がけ、「TM NETWORK」がエンディング曲『Get Wild』に加えオープニング曲も担当しています。
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