AV女優の<楪カレン>、<森沢かな>、<桜井あゆ>、<安藤もあ>、<真矢みつき>が主演を務め、彼女たちの実際の恋愛体験を織り込んで描いた『ブルーポルノ』が、2023年9月1日より公開されます。
洋楽の『カリフォルニア・ドリーミング(夢のカリフォルニア)』を聴くと刺激的な恋をしたくなる<楪カレン>、デビュー1周年記念に出会い系アプリで実名で男あさりをする<安藤もあ>、どことなくアル・パチーノに似たカブトムシを偏愛する<桜井あゆ>、〈バージニア・ウルフ〉に自身の過去を重ねる<真矢みつき>、〈デニス・ホッパー〉の面影を求めてハードボイルドな男にひかれてしまう<森沢かな>。主演の5人はそれぞれ本人役で登場し、自分自身の本気の恋を演じています。
脚本には5人がそれぞれ歩んできた人生や過去に体験した恋愛が反映され、そこに古今東西の古典や名作、カルト映画がモチーフとして加えられたストーリーがつづられます。
女優たちが普段着ている服を衣装として採用し、メイクと髪型も当時の写真をもと現代風にアレンジして再現。相手役となる男性キャストも、女優たちの記憶やイメージに限りなく近い俳優たちを起用、脚本・監督は<川崎五郎>が務めています。
29日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前日比55円73銭(0.17%)高の3万2225円72銭で前場を終えています。前日の米株式市場で主要株価指数がそろって上昇し、東京市場でも運用リスクをとる動きが優勢でした。
外国為替市場で円相場が28日、今年最安値を付け円安・ドル高基調「1ドル=146円台」で推移していることも、輸出関連株が値を上げ日本株相場を支えています。
前週末の国際経済シンポジウム「ジャクソンホール会議」での米連邦準備理事会(FRB)の<パウエル議長>の講演はおおむね想定内で、市場では米追加利上げへの警戒感が後退しています。<パウエル議長>の講演を警戒して売っていた投資家が買い戻しを引き続き進めています。
もっとも買い一巡後は利益確定売りも出て伸び悩んでいます。週内には8月の米雇用統計など重要な経済指標の発表が控えています。結果を見極めたいとの雰囲気も強く、利益確定売りも出て、上値の動きは限られました。
終値は続伸し、前日比56円98銭(0.18%)高の3万2226円97銭で終えています。
お茶菓子としていただいたのは、【パティスリーもりん】(香川県善通寺市与北町977-3)の「がらんの小石」です。
善通寺市という名の通り、「善通寺」という大きなお寺があり、「がらん」とはお寺という意味があり、そのお寺の小石をイメージして作られているクッキーです。
「がらんの小石」は、〈宇治抹茶・紫芋・和三盆・いちご・きなこ〉など全部で12種類の味があるようですが、まずは右上を食べてみましたが、甘さ強めのクッキーでした。
本日深夜<1:35>より「テレビ大阪」にて、2018年アメリカ製作の『原題:A-X-L』が、邦題『A-X-Lアクセル』として、2019年4月19日より公開されました作品の放送があります。
最先端の人工知能を搭載した軍用犬ロボットと人間の青年の絆を描いたSFアドベンチャーです。
アメリカ軍が秘密裏に開発した軍用犬ロボット〈A-X-L〉は、AIによる高い性能とパワーに加え、犬の忠誠心を備えた意思疎通が可能な究極の殺戮マシーンです。ある日、実験中に故障し郊外に放置されてしまった〈A-X-L〉は、バイク好きの青年「マイルズ」によって再起動され、彼をパートナーだと認識します。
〈A-X-L〉を血眼になって捜していた軍関係者は再起動されたことで居場所を突き止め、奪還に乗り出します。しかし〈A-X-L〉と信頼関係を深めた「マイルズ」は、〈A-X-L〉を守るため親友「サラ」とともに逃走を図ります。
「マイルズ・ヒル」に<アレックス・ニューステッター>、「サラ・レイエス」に<ベッキー・G>、「アクセル ・声」に<フレッド・タタショア>ほかが出演、監督は<オリバー・デイリー>が務めています。
本日8月29日は語呂合わせで「焼き肉の日」だそうです。お昼ご飯に選んだのは、登場回数も増えてきましたが、お気に入りの【すき家】の「牛カルビ丼」(650円)に市販の<キムチ>をたっぷり、合わせて<生卵>を盛り付けました。
よくかきまぜていただきますと、至福の味わいとなり、満足満足の味が楽しめますので、ナンバリングも増えていきそうな「牛カルビ丼」です。
いつも通り、サラダ(160円)と缶ビール(キリンクラシックラガー)共々、おいしくいただきました。
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、2018年7月14日より公開されました『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』の放送があります。
ウェブマガジン『ぽこぽこ』にて、2011年12月21日から2012年10月17日まで連載された<押見修造>による同名漫画を原作としています。
高校1年生の「大島志乃」は、上手く言葉を話すことができず、周囲と馴染めないでいました。そんな時、ひょんなことから校舎裏で出会った同級生の「岡崎加代」と一緒に過ごすようになります。人と距離を置き、卑屈になりがちな「志乃」でしたが、「加代」からバンドを組まないかと誘われたことをきっかけに、少しずつ変わり始めます。2人で過ごす夏休み。平穏に過ぎると思っていた「志乃」でしたが、自分をからかった同級生の男子「菊地」が強引に参加することになります。
「大島志乃」に<南沙良>、「岡崎加代」に<蒔田彩珠>、「菊地強」に<萩原利久>、 「小川悦子」に<山田キヌヲ>、「大島由美」に<奥貫薫>ほかが出演、監督は本作が長編劇場用映画デビュー作となる<湯浅弘章>が務めています。
「セイヨウフウチョウソウ(クレオメ)」の周辺を、体長3センチほどの黒い「蜂」が周回、「クマバチ」かと身構えましたが、胸部に黄色い部分がなく、一般的に蜂の羽は「黒色」か「茶色」ですが「褐色」で全身が黒いので、ハチ目 ミツバチ科の【タイワンタケクマバチ】と同定しました。
名称通り外来種の「蜂」で、中国南部からインドにかけての地域や、台湾に生息する蜂で、国内での初記録は2006年に愛知県豊田市にて確認されています。兵庫県では、2021年までは確認されてませんでした。
主な営巣場所は、枯れた竹です。民家や農地などの竹棚、竹林、竹材置き場などに生息しています。エサである花の花粉や蜜を集めて、巣に帰ります。
【タイワンタケクマバチ】が増えることで、在来種である「クマバチ」含め、他のミツバチ科とエサの取り合いになる可能性があります。
朝食でいただいたのは、お気に入りのベーカリー【Cafe&Bakery ricca(リッカ)】(須磨区東白川台2丁目9-5)さんの「ミカンデニッシュ」で、2回目の登場になりました。
標準仕様では甘露煮された<みかん>輪切り二等分が詰められていますが、大きな<みかん>がなくなったのか、小さな<みかん>が隙間を作り1個そのままの大きさで詰められていました。
<みかん>の収穫的なこともあるのでしょうか、無駄にせず小さな<みかん>でも大事に扱う職人気質に触れたようで、これまたおいしくいただきました。
28日のニューヨーク外国為替市場ではアメリカの長期金利が高止まりするとの見方から円安が進み、円相場は一時、(8月16日)のニューヨーク外国為替市場で円相場が下落し、一時「1ドル=146円台」をつけ、2022年11月以来およそ9カ月ぶりの円安・ドル高水準でしたが、「1ドル=146円70銭台」をつけて今年の最安値を更新しています。
25日に開かれました米カンザスシティー連銀主催の経済シンポジウム「ジャクソンホール会議」で連邦準備制度理事会(FRB)の<パウエル議長>が追加の利上げの可能性に言及したことを受けて、(FRB)による金融引き締めが長期化しアメリカの長期金利が高止まりするとの見方が広がり、日米の金利差が意識されて円売りドル買いが進みました。
アメリカの長期金利が当面、高い水準で推移するとの見方から、金融緩和を続ける日銀との金融政策の方向性の違いから、より利回りが見込めるドルを買う動きが強まっていて円相場がじわじわと値下がりする展開となっています。
28日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は続伸して始まりました。市場の関心を集めた25日の米連邦準備理事会(FRB)の<パウエル議長>のジャクソンホール会議での講演では、金融引き締めを継続する姿勢を示しながらも、政策判断に踏み込んだ発言がありませんでした。市場の過度な警戒感が薄れ、株式の買い安心感が広がり、幅広い銘柄を買い直す動きが出ています。
28日朝の米債券市場で長期金利は(4.20%前後)と前週末の終値(4.23%)を下回っています。株式の相対的な割高感が薄れたのも買いを促しています。中国が株式市場の活性化策を相次いで打ち出したのも投資家心理の改善につながりました。
終値は続伸し、前週末比213ドル08セント(0.62%)高の3万4559ドル98セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は続伸し、前週末比114.485ポイント(0.84%)高の1万3705.131でした。
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