グラビアアイドル・俳優の<沢口愛華>(20)が、8月30日発売の『週刊少年マガジン』39号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに<藤本和典>の撮影により登場しています。今年3月8日発売の『週刊少年マガジン』14号以来、5ヶ月ぶりの表紙となっています。
2023年6月19日発売の『週刊プレイボーイ』27号の表紙と巻頭グラビアを飾ったほか、同誌によるインタビューに対し、「30歳まではグラビア界を引っ張っていく存在でありたい」との旨を明かした〈令和のグラビア女王〉が、最新にして最強のビキニ姿を披露しています。
2018年、講談社が7年ぶりに開催しました『ミスマガジン2018』でグランプリを受賞後のデビューからグラビア界のトップを走り続けています<沢口愛華>は、俳優として6月30日より公開されました映画『札束と温泉』(監督:川上亮)で「高梨リサ」 役で初主演を飾るなど、幅広いジャンルで活躍中です。
今回は沖縄での撮り下ろしグラビアで、髪をアップにした元気いっぱいのオレンジビキニや、色気を感じさせるカーキビキニ、さらにはベッドに横たわっての笑顔などで魅せています。
2023年8月30日から31日にかけて見える満月は、今年で最も大きく見える「スーパームーン」です。月は楕円の軌道を描いて地球の周囲を公転しており、地球と月との距離は太陽や地球などの重力にも影響されながら変化します。月が地球に最も近いタイミングで満月になると「スーパームーン」と呼ばれますが、あくまで天文学の正式な用語ではなく、定義も明確ではないようです。
日本の国立天文台によりますと、月は8月31日(日本時間)の<0:54>に近地点(地球に最も近付く地点)を通過し、約10時間後の<10:36>に満月になります。このため、8月30日夜から31日朝にかけて見える満月を「スーパームーン」と呼んでもいいと思います。なお、満月のときの地球と月との距離(地心距離)は約35万7300キロメートルです。月は地球から最も遠いときと比べて(14%)ほど大きく見えます。距離が近いぶんだけ通常より明るく見えるほか、今回は土星が月の近くに明るく見えます。
さらに、同じ月に満月が2回目に見られる満月を、月が青く見えるわけではありませんが、「ブルームーン」と呼んでいます。月の満ち欠けの周期は約29.5日と1カ月より少し短いので、月初め(8月は2日)に満月がありますと月末に再び満月を見られるときあります。これが「ブルームーン」で、おおむね2~3年周期で発生します。
今回は「スーパームーン」と「ブールームーン」が重なり、これらが重なる「スーパーブルームーン」の周期は不規則ですが、次回は2029年3月30日になっているようです。
こうべ花時計の模様が、8月24日に2023年度4回目(延549回)として取り換えられています。今回の図柄は「神戸ジャズ100周年記念」です。
神戸でプロバンドによるジャズが初めて演奏されたといわれているのが1923年4月、今年で「100周年」を迎えています。
大きな節目の年ということで「記念イベント」や「まちなかライブ」、新幹線発車音・駅構内BGM変更など「JRの駅メロ」がジャズになったりするなど各所でジャズイベントが行われています。
神戸のシンボルの一つでもある「花時計」でも〈「下地」=ベゴニア(白)2100株・「KOBEJAZZの文字」=ベゴニア(赤)350株・「100thの文字」=インパチェンス(紫)320株・「音符」=アキランサス(黄)230株/計3000株〉を用いて「ジャズ」を感じてもらえるようにデザインされたとのことですが、まだ文字を表現する花が咲いていませんが、音符のマークは分かる感じです。
次の植え替え予定は「2023年9月下旬」ですので、1か月ほどありますので、文字が浮かび上がるのは後半に期待でしょうか。
30日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前日比302円75銭(0.94%)高の3万2529円72銭で前場を終えています。
前日の米株式市場で主要な株価指数が上昇した流れを引き継ぎ、機械や電気機器など幅広い銘柄に買いが入りました。株価指数先物への断続的な買いが戻り待ちの売りをこなし、上げ幅を広げています。
29日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は前日比(0.85%)高の「3万4852ドル67セント」でした。市場予想を下回る経済指標を受け、米連邦準備理事会(FRB)による追加利上げの観測が後退しています。米長期金利の低下を背景に米ハイテク株が上昇し、東京市場の半導体関連株に買いが波及しています。
30日午前の中国・上海や香港の株式相場の上昇で投資家心理が上向くと、海外の短期筋などが株価指数先物への買いの勢いを強めました。後場に入り海外の短期筋による株価指数先物の買い戻しの動きが一服。利益確定や戻り待ちの売りも出ています。
終値3営業日続伸し、前日比106円49銭(0.33%)高の3万2333円46銭で終えています。
NHKドラマ10『大奥Season2』の放送開始日が、2023年10月3日(毎週火曜22時より)であることが発表されています。合わせて主題歌が<Aimer(エメ)>の『白色蜉蝣』であることも発表されました。
<よしながふみ>のマンガ『大奥』を原作とする『大奥』は、男子のみを襲う謎の疫病〈赤面疱瘡〉が国中に蔓延し、男女の役割が逆転した日本を舞台にした作品です。Season2では、「徳川吉宗」の遺志を継ぎ若き医師たちが〈赤面疱瘡〉撲滅に向けて立ち上がったその後の物語から、幕末・大政奉還までが映像化されます。
脚本は、NHK朝の連続テレビ小説『ごちそうさん』で第32回向田邦子賞を受賞、NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』や映画『花戦さ』などの<森下佳子>が引き続き担当、<大原拓>、<末永創>、<川野秀昭>、<木村隆文>が演出を担当しています。
日の出時刻<5:30>の朝6時の気温は「27.0度」、最高気温は「33.3度」よそうので、日の入り時刻は<18:29>です。今夜は、今月2回目の満月「ブルームーン」と突きが大きく見える「スーパームーン」が重なる、「スーパーブルームーン」です。
本日の【宅配クック1・2・3須磨垂水店】のお弁当のおかずは、「プレーンオムレツ(ミートソース)」+「ほうれん草と人参の煮浸し」+「大葉入り豆腐団子」+「キャベツのマリネ」+「桜でんぶ」で、(482キロカロリー)でした。
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1988年アメリカ製作の『原題:Running on Empty』が、邦題『旅立ちの時』として1988年10月1日より公開されました作品の放送があります。
17歳の少年「ダニー」は両親とともに逃亡生活を送っていました。反戦活動家だった両親はベトナム戦争当時に事件を起こし、そのかどでFBIに指名手配されています。名前を変え、髪の色を変え、引越しだらけの人生だった「ダニー」にも、青春といえる時が訪れます。
ニュージャージーに引越し、音楽教師の「フィリップス先生」にピアノの才能を認められ、音楽大学の入学を勧められる。さらに、「フィリップス先生」の娘の「ローナ」と恋に落ちいります。
そんなある日、「ダニー」の両親を訪ねたかつての同志が、「ダニー」の両親が犯人であることをばらそうとします。すべてを捨てて音楽に専念するか、愛する家族とともに引越しの人生を共にするか、「ダニー」にとって人生の選択に迫られます。
しかし両親を訪ねてきたかつての同志が銀行強盗で警察に逮捕されたことから、「ダニー」の一家は窮地に追い込まれます。
「ダニー」に<リヴァー・フェニックス>、母「アニー」に<クリスティーン・ラーティ>、父「アーサー:」に<ジャド・ハーシュ>、「ローナ」に<マーサ・プリンプトン>、「フィリップ先生」に<エド・クロウリー>ほかが出演、監督は<シドニー・ルメット>が務めています。
地元ラジオ放送局のラジオ関西で、毎週水曜日<10:00~13:00>の時間帯に、『ばんばひろふみ!ラジオ・DE・しょー!』の番組が放送されています。
メインパーソナリティは、フォークシンガーの< ばんばひろふみ(愛称「バンバン」)>が務め、アシスタントに映画評論家、ラジオパーソナリティの< 増井孝子(愛称「おたか」)>さん、パートナーに落語家の< 露の吉次>が出演、毎回3人でのトークが繰り広げられています。
映画ファンとしては番組内の『おたかでシネマ』を楽しみにしています。
先週8月13日には番組のコーナーとして「川柳大会」があり、応募したところ番組内で取り上げていただき、番組ステッカー3枚をいただきました。5センチ角のステッカーですが、記念としておきたいと思います。
29日(日本時間30日7:40~)、ペンシルベニア州 フィラデルフィアのシチズンズ・バンク・パークにて「フィリーズ-エンゼルス」2回戦が行われ、エンゼルス<大谷翔平>は、「2番・指名打者(DH)」で先発出場しています。
前日28日(日本時間29日)のフィリーズ1回戦(エンゼルス「4-6」で負け)では第1打席で2試合ぶりの安打となる強烈なライナーの中前打を放ち4奪数1安打、今季の塁打数が318に到達。MVPに輝いた2021年の自己最多に並んでいます。
本塁打は23日(日本時間24日)のレッズとのダブルヘッダー第1試合での44号以来となります、6試合ぶりの45号が出るかが注目です。44号を放った試合は右肘の靱帯損傷が判明する前の最後の登板でもあり、投手としては2回途中で緊急降板しましたが、打者としてはその後も休まず試合に出場し続けています。
相手先発は、昨季エンゼルスで同僚だった右腕<マイケル・ロレンゼン>(31)。今季は今月1日のトレード期限にタイガースからフィリーズに移籍し、ここまで2球団で22試合に先発し7勝8敗、防御率3・69の成績です。
第1打席は1回無死一塁、フィリーズ先発右腕<ロレンゼン>のカウント「1-1」からスライダーを打って三塁ファウルフライに倒れています。
朝食としていただいたのは、お気に入りのベーカリー【Cafe&Bakery ricca(リッカ)】(須磨区東白川台2丁目9-5)さんの34種類目となる「アーモンドレーズン」です。
柔らかいパン生地に<アーモンド>のスライスと<レーズン>が合わさり、おいしくいただきました。
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