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神戸:ファルコンの散歩メモ

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「1ドル=153円89銭」

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「1ドル=153円89銭」
6日のニューヨーク外国為替市場で円相場は4営業日ぶりに反落し、前週末比95銭円安・ドル高の「1ドル=153円85〜95銭」で取引を終えています。円の安値は「1ドル=154円00銭」、高値は「1ドル=153円43銭」でした。
 
先週のニューヨーク市場で大幅に円高・ドル安が進んだ反動で円売り・ドル買いが出ています。
 
先週の外為市場では、日本政府・日銀による円買いの為替介入とみられる動きがあり、円相場は5円ほど円高・ドル安が進みましたが、市場では日米の金利差が広がった状態は今後も続くとの見方が根強くあります。
 
もっとも、前週末発表の4月の米雇用統計で雇用者が市場予想ほど伸びなかったこともあり、米連邦準備理事会(FRB)が年後半に利下げを始めるとの観測が意識されたのは円買い・ドル売りを誘っています。
#ブログ #為替

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<井上尚弥>王座防衛@WBA、WBC、IBF、WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチ12回戦

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<井上尚弥>王座防衛@WBA、...
6日、東京ドームにてプロボクシング:WBA、WBC、IBF、WBO世界スーパーバンタム級(55・3キロ以下)タイトルマッチ12回戦 王者<井上尚弥>―WBC同級1位<ルイス・ネリ>戦が行われました。
 
世界4団体スーパーバンタム級統一王者<井上尚弥>(31・大橋)が、WBC同級1位の挑戦者<ルイス・ネリ>(29・メキシコ)を6回1分22秒、TKOで粉砕し、4団体王座の防衛を果たしています。
 
1回1分50秒過ぎ、近距離で<ルイス・ネリ>の左の強振をまともに食らって、<井上尚弥>が横倒しになるようにダウン。ドームに悲鳴が沸き起こりました。プロ27戦目で初めてのダウン。カウントが数えられる中、<井上尚弥>もぼう然とした顔でしたが、2回、今度は<井上尚弥>が右のカウンターでダウンを奪い返します。<ルイス・ネリ>の左の強振をかわして、カウンターでキャンバスに倒し、王者の意地を見せつけました。5回2分30秒過ぎには頭をゴリゴリとつけてパンチを打ってきた<ルイス・ネリ>に離れ間際に放った強烈な左フックで2度目のダウンを奪っています。最後は6回です。右の強打で<ルイス・ネリ>をなぎ倒すかのようにキャンバスに沈めました。ロープから上半身がはみ出す様な体勢でグロッギーになった<ルイス・ネリ>にレフェリーが近づくと、手を振ってTKOで試合は終りました。
 
WBC、WBOは2度目、WBA、IBFは初防衛に成功です。世界戦連勝記録を22とし、<井岡一翔>(35・志成)の日本人最多勝利数で22と並んでいます。
 
1990年2月の<マイク・タイソン>―<ジェームス・ダグラス>戦以来、34年ぶりにボクシング興行が行われた東京ドームで、<井上尚弥>が初の日本人メインイベンターを務め、4万人近い大観衆を前に伝説を作りました。
#スーパーバンタム級 #タイトルマッチ #ブログ #プロボクシング

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ダウ平均株価(5月6日)終値3万8852ドル27セント

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ダウ平均株価(5月6日)終値3...
6日の米株式市場でダウ工業株30種平均は4営業日続伸して始まりました。前週末発表の4月の米雇用統計は労働市場の過熱感が薄れつつあることを示したと受け止められています。米連邦準備理事会(FRB)が年後半に利下げを始め、米経済はソフトランディング(軟着陸)できるとの楽観から株買いが続いているようです。
 
雇用統計で雇用者数や賃金が市場予想ほど伸びませんでした。賃金インフレに対する懸念が薄れ、(FRB)の利下げ転換が先送りになるとの観測が後退しています。米長期金利は6日朝に(4.4%台)と前週末終値(4.51%)を下回る場面がありました。金利上昇が一服していることも、株式の相対的な割高感が薄れたとみた買いにつながっています。
 
ダウ平均は前週末までの3営業日間で850ドルあまり上げており、一部の主力株には利益確定売りも出やすく、値を下げる場面も出ています。
 
ダウ平均株価は、前週末比176ドル59セント(0.46%)高の3万8852ドル27セントでした。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前週末比192.92ポイント(1.19%)高の1万6349.24でした。
S&P500種株価指数は、前週末比52.95ポイント (1.03%)高の5180.74でした。
#ニューヨーク証券取引所 #ブログ #株価

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ご冥福を祈ります<バーナード・ヒル>さん

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ご冥福を祈ります<バーナード・...
世界中を一大旋風に巻き込んだ大ヒット作『タイタニック』(1997年)にて豪華客船タイタニックの船長「エドワード・スミス」役を演じた俳優<バーナード・ヒル>さんが現地時間2024年5月5日に亡くなられています。79歳でした。死因は明らかにされていません。
 
1944年、英マンチェスターに生まれた<バーナード・ヒル>はマンチェスター・メトロポリタン大学にて演劇を学んでいます。1970年代よりテレビシリーズに出演し、『ボーイズ・フロム・ザ・ブラックスタッフ』(1982年)で注目を集めました。テレビや舞台で活躍するほか、<リチャード・アッテンボロー>監督作品『ガンジー』(1984年)、<メル・ギブソン>主演作『バウンティ/愛と反乱の航海』(1984年)、<ピーター・グリーナウェイ>監督作『数に溺れて』(1988年)など映画でも名監督や名優とともにキャリアを重ねました。
 
<ジェームズ・キャメロン>監督、<レオナルド・ディカプリオ>主演の『タイタニック』で演じた「スミス船長」は、悲劇的な衝突事故を冷静に対処しようと努めたが、乗客に出来る限りの指示を出した後、ひとり操舵室に籠って最期を迎えました。職務への責任や矜持、多大な判断に揺れ動く船長を好演し、全米映画俳優組合賞(SAGアワード)にノミネートされています。
 
<ピーター・ジャクソン>監督によるファンタジー超大作『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズではローハンの王「セオデン」役で『二つの塔』(2002年)『王の帰還』(2003年)に出演。品性と威厳に溢れる王として騎士たちをリードし、大きな存在感を発揮しました。
 
そのほかロマンティック・コメディ『ウィンブルドン』(2004年)やるヒトラー暗殺計画「7月20日事件」を描くスリラー映画『ワルキューレ』(2008年)、アクション・コメディ『Golden Years(原題)』(2016年)などジャンルを問わず多数の作品に出演。捜査官役を演じたホラー・ミステリー『The Moor(原題)』(2023年)と、若返りの術を得た70歳の女性が、人生を生き直すファンタジー・ドラマ『Forever Young(原題)』が生前最後の映画出演となりました。
#ブログ #俳優 #映画 #訃報

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『またヴィンセントは襲われる』@<ステファン・カスタン>監督

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『またヴィンセントは襲われる』...
目が合っただけで周囲の人々に襲われるようになった男が生き残りをかけて戦う姿を描き、2023年・第76回カンヌ国際映画祭の批評家週間に選出されましたフランス製作の『またヴィンセントは襲われる』が、2024年5月10日より公開されます。
 
ある日突然、職場のインターン生から暴行を受けた「ヴィンセント」は、怪我から回復する間もなく別の同僚にも襲われますが、加害者たちはいずれも襲撃時の記憶を失っていました。
 
その後も「ヴィンセント」に殺意を向けて襲いかかってくる者は後を絶たず、ついには見ず知らずの他人からも命を狙われるようになってしまいます。やがて「自分と目線が合った瞬間に人々が襲いかかってくる」という法則に気づいた「ヴィンセント」は、生き残るための自衛を始めます。
 
『バック・ノール』の<カリム・ルクルー>が「ヴィンセント」を演じ、監督は<ステファン・カスタン>が務め、第56回シッチェス・カタロニア国際映画祭で最優秀主演俳優賞を受賞した作品です。
#フランス映画 #ブログ #映画

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『不死身ラヴァーズ』@<松居大悟>監督

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『不死身ラヴァーズ』@<松居大...
『ちょっと思い出しただけ』の<松居大悟>が監督を務め、<高木ユーナ>の同名コミックを実写映画化した『不死身ラヴァーズ』が、2024年5月10日より公開されます。
 
「長谷部りの」は幼い頃に出会った「甲野じゅん」を運命の相手だと信じ、彼のことを忘れらずにいました。中学生になった「りの」は「じゅん」と再会を果たし、後輩で陸上選手の彼に思いを伝え続けますが、ついに両思いになった瞬間、彼はこつ然と消えてしまいます。しかも彼がこの世に存在しなかったかのように、誰も「じゅん」のことを覚えていないといいます。
 
その後も「じゅん」は、高校の軽音楽部の先輩や車椅子に乗った男性、バイト先の店主など別人となって何度も「りの」の前に現れ、両思いになると消えるという不思議な現象を繰り返していきます。それでも諦めない「りの」の真っ直ぐな思いは、やがて奇跡を起こします。
 
『衝動』の<見上愛>が主人公「りの」役で映画単独初主演を果たし、『正欲』の<佐藤寛太>が運命の相手「じゅん」を演じ、シンガーソングライターの<澤部渡>による『スカート』が主題歌と劇伴を担当しています。
#ブログ #主題歌 #映画

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『ラストターン 福山健二71歳、二度目の青春』@<久万真路>監督

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『ラストターン 福山健二71歳...
<岩城滉一>が26年ぶりに映画主演を務め、愛妻を看取り第二の人生を送ろうとする男性を熱演した『ラストターン 福山健二71歳、二度目の青春』が、2024年5月10日より公開されます。
 
会社を定年まで勤め上げ、認知症だった愛妻を看取って一軒家でひとり暮らしする71歳の「福山健二」は、自身の物忘れに不安を覚え、刻々と近づく人生の最期を意識するようになり、健康維持と認知症予防のため市のコミュニティクラブに参加します。
 
そこで彼は、同じ年の陽気な男性「橋本勉」と出会い、親交を深めていきます。ある日、2人は水泳教室体験入会の張り紙を見つけます。全く泳げない「健二」は躊躇しますが「橋本」に後押しされて挑戦してみることになります。
 
やがて「健二」は水泳を、人生のために大切な「挑戦」であり「目標」だと考えるようになります。
 
「福山健二」に<岩城滉一>、「健二」の妻「福山佳代」を<宮崎美子>、水泳教室の講師「岸本香里」を<高月彩良>、社交的な友人「橋本勉」を<田山涼成>が演じ、監督は『シェアの法則』(2023年)・『うちの執事が言うことには』(2019年)の<久万真路>が務めています。
#ブログ #映画

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『コードギアス 奪還のロゼ 第1幕』@<大橋誉志光>監督

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『コードギアス 奪還のロゼ 第...
『コードギアス 反逆のルルーシュ』から始まりました人気アニメ「コードギアス」シリーズの一作で、2019年に公開されました劇場アニメ『コードギアス 復活のルルーシュ』から2年後の世界を舞台に、新たな主人公の物語を描く(全12話)のストーリーを4幕にわけて上映する劇場上映版の第1幕『コードギアス 奪還のロゼ 第1幕』が、2024年5月10日より公開されます。
 
光和7年。ネオ・ブリタニア帝国に占領された合衆国日本・旧ホッカイドウブロックに、「ナナシの傭兵」と呼ばれる傭兵の兄弟「アッシュ」と「ロゼ」がいました。兄の「アッシュ」は優れた運動能力とナイトメアフレームの高い操縦技術を誇り、頭脳明晰な弟の「ロゼ」は情報収集と作戦指揮を得意としています。
 
ネオ・ブリタニア帝国の第100代皇帝「カリス・アル・ブリタニア」が再び世界を混乱に陥れようとするなか、レジスタンス組織「七煌星団」から依頼を受けた2人は、ホッカイドウブロック領主の娘で、囚われの身である「サクヤ」を奪還するためネオ・ブリタニアに立ち向かいます。
 
声優は「ロゼ」役に<天崎滉平>、「アッシュ」役に<古川慎>、「サクヤ」に<上田麗奈>ほかが声を当て、監督は<大橋誉志光>が務めています。
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『トラペジウム』@<篠原正寛>監督

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『トラペジウム』@<篠原正寛>...
アイドルグループ「乃木坂46」の1期生として活躍した<高山一実>が、現役アイドル時代の2016年に雑誌『ダ・ヴィンチ』で連載した長編小説『トラペジウム』をアニメーション映画化しました『トラペジウム』が、2024年5月10日より公開されます。
 
アイドルになることを夢見る高校1年生の「東ゆう」は、「SNSはやらない」・「彼氏は作らない」・「学校では目立たない」・「東西南北の美少女を仲間にする」とい4つのつの条件を自らに課し、高校生活を送っています。
 
「ゆう」が通う城州東高校は、城州地域の東に位置しており、「ゆう」は他の3つの方角にある高校へと足を運び、かわいい女の子と友達になる計画を進めていきます。各方面で「大河くるみ」、「華鳥蘭子」、「亀井美嘉」という仲間を見つけた「ゆう」は、文化祭などのイベントを通して彼女たちと結束を強めていきます。
 
次第に注目を集めるようになった4人はテレビ出演のチャンスなどをつかみ、ついにはアイドルデビューのプロジェクトも動き出します。しかし、夢への階段をのぼり続けていくなかで、大きな問題に直面します。
 
「東ゆう」役を<結川あさき>が担当し、「ゆう」の仲間となる少女たちを<羊宮妃那>、<上田麗奈>、<亀井美嘉>が声を当てています。また、「ゆう」の計画の協力者である「工藤真司」役を「JO1」の<木全翔也>、「ゆう」が出会うボランティア団体のお爺さん「伊丹秀一」役を「ウッチャンナンチャン」の<内村光良>が務め、監督は『ご注文はうさぎですか?』・『青春ブタ野郎』」シリーズなどの人気アニメの演出に携わってきた<篠原正寛>が務めています。
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『イーちゃんの白い杖 特別編』@<橋本真理子>監督

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『イーちゃんの白い杖 特別編』...

全盲の女性〈イーちゃん〉と重度の障がいを持つ弟を25年にわたって取材したテレビ静岡制作による2018年公開のドキュメンタリー『イーちゃんの白い杖』に新たな映像を追加して完成させた『イーちゃんの白い杖 特別編』が、2024年5月10日より公開されます。
 
静岡県に暮らす、生まれつき目が見えない〈イーちゃん〉こと<小長谷唯織>さんと、重い障がいを持つ2歳下の弟<息吹>さんです。25年前、盲学校に通う〈イーちゃん〉は、自分が周囲の人と違うことに疑問を感じるようになります。成長していくなかで多くの友だちとの別れを経験し、いじめにも遭い、死にたいと思うこともありました。そんな時、彼女の隣には、病と向き合いながら前進し続ける弟の姿がいました。
 
さまざまな挫折や苦難を乗り越えて幸せを見つけていく〈イーちゃん〉の姿と、姉弟の絆を映し出していきます。落語家の<春風亭昇太>がナレーションを担当、監督は<橋本真理子>が務めています。
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