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神戸:ファルコンの散歩メモ

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<パン>(1243)栗チョコマスカルポーネ@【レコルト】

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<パン>(1243)栗チョコマ...
朝食としていただいたのは、ブーランジェリー【レコルト(recolte)】(神戸市兵庫区大開通7-5-16)の「栗チョコマスカルポーネ」(270円・税込み)です。
 
〈マロン餡〉と〈粒チョコレート〉、ティラミスの材料の一つである〈マスカルポーネ〉の構成で、みためより、ずっしりと思い感じでした。
 
〈マロン餡〉ということで、少し甘めな食感ですが、食べ応えがあり、おいしくいただきましたが、振りかけてある固めていない〈粒チョコレート〉が、食べるたびにバラバラと落ちるのには、困りました。
#グルメ #パン #ブログ

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「1ドル=145円59銭~145円60銭」

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「1ドル=145円59銭~14...
3日のニューヨーク外国為替市場で円相場は大幅に3営業日続伸し、前日比3円25銭円高・ドル安の「1ドル=146円05〜15銭」で取引を終えています。<トランプ米大統領>が、2日夕に発表しました「相互関税」を受けた世界経済の悪化や貿易戦争への懸念が一段と強まり、主要通貨に対してドル売りが広がりました。一時は「1ドル=145円19銭と、2024年10月上旬以来、6カ月ぶりの円高・ドル安水準を付けています。この日の円の安値は「1ドル=146円51銭」でした。
 
全世界を対象とした「相互関税」の税率は国・地域ごとに異なり、日本には(24%)、中国には(34%)、欧州連合(EU)には(20%)を課します。中国や(EU)は、「相互関税」への対抗措置をとる姿勢を示しています。貿易戦争の激化への警戒からドルが売られ、低リスク通貨とされる円に買いが膨らんでいます。
 
同日に米サプライマネジメント協会(ISM)が公表しました3月の非製造業(サービス業)景況感指数は(50.8)と市場予想(52.9)を下回りました。2月の(53.5)からも低下しています。個別項目では「雇用」の悪化が目立ちました。関税強化によるインフレ圧力の高まりと景気悪化が共存する「スタグフレーション」(物価高と景気停滞の併存)への懸念もくすぶります。
 
投資家のリスク回避姿勢が高まり、同日の米株式市場でダウ工業株30種平均が一時1700ドル安でした。米債券市場では長期金利が一時(4.00%)と2024年10月中旬以来の水準に低下(債券価格は上昇)し、日米金利差の縮小を意識した円買い・ドル売りも入りやすい状況でした。
#ISM #サプライマネジメント協会 #スタグフレーション #ブログ #為替 #相互関税

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(4月3日)のダウ平均株価構成銘柄の下落

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(4月3日)のダウ平均株価構成...
3日の米株式市場で主要株価指数は全面安となりました。ダウ工業株30種平均株価は前日比1679ドル39セント(3.9%)安の4万0545ドル93セントで終えています。
 
2日に<トランプ米大統領>が発表しました全世界を対象とする「相互関税」は、米国の景気や企業業績の先行き不安を高め、投資家はリスク回避のため株式を手放す動きが加速しています。
 
ハイテク株の多いナスダック総合株価指数は(5.9%)安と新型コロナウイルスの感染拡大初期の2020年3月以来、5年ぶりの下落率となっています。S&P500種株価指数は(4.8%)安でした。
 
製品の生産を米国外の拠点に依存する企業は関税の影響が直撃します。アップルは前日比(9.2%)下落、ナイキは前日比(14.4%)安と急落でした。国境をまたいでサプライチェーン(供給網)を持つ自動車の株価も下落しています。ゼネラル・モーターズ(GM)は(4.3%)安となりました。米政権は米東部時間の3日に自動車への(25%)の追加関税も発動しています。
 
関税は価格上昇圧力につながり、景気全般にも打撃となります。テック株ではエヌビディアが(7.8%)安、アマゾン・ドット・コムが(8.9%)安になりました。景気動向に敏感な金融株ではゴールドマン・サックスが(9.2%)安、JPモルガン・チェース(6.9%)安と大きく下げています。一方で保険や製薬などのディフェンシブ銘柄は堅調でした。
 
<トランプ米政権>が公表しました相互関税が米景気に悪影響を及ぼすとの見方が広がり、円買い・ドル売りの動きも加速しています。対ドルの円相場は「1ドル=145円台円台半ば」に上昇しています。2024年10月上旬以来、およそ半年ぶりの円高・ドル安水準となりました。
 
市場関係者の間では米経済の約7割を占める個人消費が経済成長率を押し下げるとの懸念が出ています。
#ニューヨーク証券取引所 #ブログ #株価 #相互関税

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ダウ平均株価(4月3日)終値4万0545ドル93セント

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ダウ平均株価(4月3日)終値4...
3日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は大幅に反落して始まりました。<トランプ米大統領>が、2日に発表しました「相互関税」の詳細が市場の想定よりも厳しい内容でした。世界経済の悪化や貿易戦争への懸念が一段と強まり、幅広い銘柄に売りが出ています。
 
全世界を対象とした「相互関税」の税率は国・地域ごとに異なり、日本には(24%)、中国には(34%)、欧州連合(EU)には(20%)、インドには(26%)を課します。関税による物価上昇が米国の消費や企業活動に影響を及ぼす可能性があります。中国や(EU)は、「相互関税」への対抗措置をとる姿勢を示しており、貿易戦争が激化することへの警戒も根強くあります。
 
市場では、「相互関税」について「多くの人が予想していたよりも厳しいものだった」と受け止められています。米国の関税政策を背景とした世界経済の不確実性の高まりで、投資家のリスク回避姿勢が強まっています。3日の米債券市場で長期金利は一時(4.01%)と、昨年10月以来、半年ぶりの低水準を付けています。
 
ダウ工業株30種平均株価の構成銘柄では、ナイキの下げが目立ちます。「相互関税」の税率が高い地域での生産比率が高く、米国での販売価格の上昇や収益の落ち込みを懸念した売りが出ています。
 
ダウ平均株価は、前日比1679ドル39セント(3.98%)安の4万0545ドル93セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価は、前日比1050.44ポイント(5.97%)安の1万6550.60で終えています。
S&P500種株価指数は、前日比274.45ポイント (4.84%)安の5396.52で終えています。
#ニューヨーク証券取引所 #ブログ #株価 #相互関税

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<デュプランティエ>6回1失点@<阪神タイガース>(1104)

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<デュプランティエ>6回1失点...
3日18:00、観客数3万6171人の京セラドーム大阪にて「阪神ーDeNA」3回戦が行われ、阪神は「2-5」で負け、引き分けを挟んで3連敗を喫し、借金1となりました。
 
「2―2」の9回。4番手<ゲラ>が誤算でした。先頭<オースティン>こそ左飛に抑えましたたが、1死から<宮崎>に左前打を打たれ、<佐野>に四球で1死一、二塁とされると<山本>に中越えの勝ち越し2点三塁打を浴びてしまいました。後を受けた<伊藤将司>も1死三塁から犠飛を許しています。<ゲラ>は前日2日の同戦でも3失点。2試合連続3失点で終え、負け投手となっています。
 
先発の<デュプランティエ>は6回82球3安打8奪三振1失点(自責点1)で、6回1死二塁から<梶原>に中前適時打を打たれました。5回までは最速157キロの直球を中心に強打のDeNA打線をわずか1安打に抑えていましたが、6回に粘り切れませんでした。8回には3番手<桐敷拓馬>が2死一塁から<牧>に中越え適時二塁打を打たれて1失点です。
 
打線はDeNAの先発<ケイ>に抑え込まれた。初回2死一、二塁の好機は<大山悠輔>が見逃し三振。3回は連打で無死一、二塁としましたが、<佐藤輝明>、<森下翔太>、<大山悠輔>のクリーンアップが三者連続で空振り三振に倒れています。
 
8回1死一塁、<佐藤輝明>が2番手<坂本>から左中間に今季2号の同点2ランを放って、「2-2」と追いついたのですが、残念な結果になりました。
#ブログ #プロ野球

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「1ドル=145円台」

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「1ドル=145円台」
3日のニューヨーク外国為替市場は、ドルを売って円を買う動きがさらに進み、円相場は一時、およそ半年ぶりの円高水準となる「1ドル=145円台」に値上がりしました。
 
3日のニューヨーク外国為替市場は、<トランプ大統領>による「相互関税」の詳細の発表を受け、東京市場に続いてアメリカの景気の先行きへの懸念が広がりました。
 
このため、アメリカの長期金利が低下し、ドルを売って円を買う動きが強まって、円相場は一時、「1ドル=145円台前半」まで値上がりしました。
 
これは昨年10月以来、およそ半年ぶりの円高ドル安水準です。
 
市場関係者は、アメリカ経済の見通しに対する不透明感が高まったことで、ドル売りの動きが続いた。今後は<トランプ政権>による「相互関税」によって、各国との貿易摩擦が実際に激しくなるのか、投資家は注目している、とみています。
#ブログ #為替 #相互関税

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投稿数【55000】

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投稿数【55000】
4月3日、ブログルへの投稿数が【55000】を超えました。
 
『神戸:ファルコンの散歩メモ』は、2007年12月16日(日)に「古書店が消えてゆく」にて産声を上げましたが、第1稿投稿から17年168日(6318日)が経ちました。平均1日8・7稿の投数になります。
 
個人的な覚え書きですので、あまり目につかな時間帯に確認できましたので、こそっとアップさせていただきました。
#ブログ #ブログル #投稿数

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基準未達の上場企業、選択の1年

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基準未達の上場企業、選択の1年
東証の市場再編時に厳格化された上場維持基準の未達企業に対する事実上最後の猶予期限まで、1年を切りました。この間に基準に届かなければ、最短で2026年10月1日に上場廃止となります。
 
対象企業は230社に上り、基準達成を引き続き目指すか、市場区分の変更や株式非公開化といった選択を迫られます。
 
東証は2022年4月4日、四つありました市場を「プライム」、「スタンダード」、「グロース」の3市場に再編しています。その際、市場ごとに設けた流通株式の時価総額や比率などの基準を満たさなくても、「経過措置」として各市場での上場を認めました。
 
3月期決算企業の経過措置は今年3月末で終了。4月から1年の「改善期間」中に基準に達しなければ、監理・整理銘柄に指定され、原則上場廃止となります。
 
東証によりますと、経過措置の対象企業は昨年11月末時点で259社(プライム69、スタンダード143、グロース47)です。ニッセイ基礎研究所の調べでは、3月14日時点でも全上場企業の6.1%の235社が該当しています。
 
「プライム」企業は「スタンダード」市場への再上場も選択肢になります。ニッセイ基礎研によりますと、基準未達企業の大半が「スタンダード」の基準を満たしています。このほか、地方の取引所への上場も考えられます。
#ニッセイ基礎研 #ブログ #東京証券取引所

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『マリリン・モンロー 私の愛しかた』@<イアン・エアーズ>監督

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『マリリン・モンロー 私の愛し...
ドキュメンタリー映画『マリリン・モンロー 私の愛しかた』が、2025年5月30日より公開されますが、予告編が解禁されています。
 
『紳士は金髪がお好き』・『七年目の浮気』などに出演し、〈セックスシンボル〉として名を馳せたアメリカの俳優<マリリン・モンロー>です。本作では、12年の歳月を掛けて集められた貴重な映像と写真をもとに、セクシーブロンドのイメージを払拭できずにいた<マリリン・モンロー>の苦悩やスキャンダラスな私生活、謎多き死の真相に迫ります。
 
 このたび解禁された映像は、「世界一有名な女優はセルフプロデュースした姿だった」というナレーションで始まります。<マリリン・モンロー>が記者会見で「家賃も払えず、借金もあって、本当に貧しかった」と発言した肉声、共演者や近親者による<モンロー>にまつわる証言が収録されています。場面写真には、シングルマザー家庭で過ごした幼少期やモデル時代など、孤独な少女〈ノーマ・ジーン〉が<マリリン・モンロー>になるまでの姿が捉えられています。
 

<マリリン・モンロー>のほか<トニー・カーティス>、<ジェリー・ルイス>が出演、監督は<イアン・エアーズ>が務めています。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画

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今年の読書(14)『アニメーションと国家』雪村まゆみ(フィルムアート社)

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今年の読書(14)『アニメーシ...
社会学者<雪村まゆみ>による書籍『アニメーションと国家──戦うキャラクター、動員されるアニメーター』が、フィルムアート社から3月26日に発売されています。
 
日本では、年間300本以上のアニメーション作品が放映されています。1963年(昭和38年)に放送が始まりました『鉄腕アトム』以降、日本のアニメーション業界は大量生産が可能な体制を確立していきます。その原動力となったのが分業体制の導入であり、大量生産に不可欠だったのがアニメーターでした。この分業体制の確立と、専門職としてのアニメーターの誕生は戦時中までさかのぼります。そして、そこで制作されたのはプロパガンダ映画でした。
 
本書では、国家の文化政策、アニメーターという職業の誕生、配給システムの変化、戦時下に制作されました『桃太郎 海の神兵』をはじめとする作品の分析を通して、アニメーションが国民文化となっていく過程を浮き彫りに。その流れの中で、より深くアニメーションと日本の関係を捉え直していきます。
 
日本だけでなく、戦時下のフランスのアニメーションについても論じられています。国家の介入による制作体制確立だけでなく、植民地へのまなざしの変化、自国文化の優位性の確保、敵国人の描き方など、日本との共通性を明らかにしていき、加えて、<高畑勲>や<宮﨑駿>が影響を受けた<ポール・グリモー>の『やぶにらみの暴君/王と鳥』(1952年)にも触れ、戦時中から続くアニメーションにおける空間表現の特質を浮き彫りにしていきます。
 
さらに、アニメーションの舞台を巡る〈聖地巡礼〉や、現代のアニメーターの労働状況、<宮﨑駿>の監督作『君たちはどう生きるか』にも言及して、現代におけるアニメーション文化の展開についても考察しています。
#アニメ #アニメーター #ブログ #映画 #書籍 #読書

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