アサヒグループ食品は、フリーズドライ食品「絶品 冷や汁」を、2018年7月2日に通販限定で発売する。
同社で人気の具材だという<なす・豆腐>に加え、<鯛・キュウリ・大葉・いりごま>入り。コク深い味わいながら、さっぱりとした後味で、食欲の落ちがちな夏でも食べやすい。素材を生かした味付けとボリュームのある具材感で、つい「うまい」と言いたくなる絶品の味わいに仕上げたとか。
料理を凍結し真空下で乾燥させる、フリーズドライ製法を採用。色・香り・風味や栄養価が損なわれにくく、お湯を注ぐだけで復元し、調理後のおいしさを手軽に再現できる製品です。
1セット(4食入り)で価格は(1420円・税抜)。アマノフーズ公式オンラインショップで購入できます。
1868年の神戸開港とともに誕生した南京町は、今年で生誕150年を迎えました。
南京町と連携し神戸観光局のプラットフォームを活かした第1弾のプロジェクトとして、2018年3月15日から2019年2月末にかけて、「南京町生誕150年記念事業」を実施しています。
このたび南京町生誕150年記念事業として、7月1日(日曜)より2019(平成31)年2月28日(木)の期間、南京町商店街の18店舗で 「南京町生誕150年記念特別セット」 が販売されます。
150年を記念したお得なセット・メニューです。ぜひこの機会に南京町で楽しんでください。
JAL(日本航空)は、東京~高松線就航55周年を記念し、「さぬき讃フルーツ」のイチゴ「さぬきひめ」100%のピューレを使用したソフトクリームの開発と発売を発表しています
JALは地域と一緒に「地域の元気」を創る「JAL 新・JAPAN PROJECT」の活動を行っており、その一環として、香川県およびJA香川県と連携し、「さぬき讃フルーツ」のブランド化に取り組んでいます。
「さぬき讃フルーツ」とは、香川県が認定した生産者が作る、県のオリジナル品種を中心に一定の品質基準を満たした果物です。2018年6月現在、8品目15品種が指定されており、イチゴの「さぬきひめ」はそのひとつ。果実は大きめでジューシー、香りも豊富とのことです。
今回、JALが開発したソフトクリームの名前は「さぬきひめプレミアムソフトクリーム」。「さぬきひめ」の上品な味わいとソフトクリームの甘みが調和した、さわやかな味に仕上がっているといいます。価格は(648円・税込)。販売場所と販売開始日は下記の通りです。
・高松空港2F 「sky J(ゲート店)」 7月1日(日)より販売
・皇居外苑楠公像前売店 7月2日(月)より販売
・羽田空港第1ターミナル BLUE SKY(15番ゲートショップ) 7月13日(金)より販売
なお、販売期間は約1カ月を予定しており、食材がなくなり次第終了とのことです。
山崎製パンは「ランチパック(ストロベリーチーズケーキ風味)」を7月1日(日)から9月30日(日)までの期間限定で発売します。実売予想価格は150円前後。
アイスクリーム専門店チェーンの「サーティワン アイスクリーム」とコラボレーション。人気フレーバー「ストロベリーチーズケーキ」をイメージし、ストロベリージャムとチーズケーキ風クリームをソフトなパンでサンド。
味の特徴であるストロベリージャムは、甘みと酸味のバランスにこだわったそう。チーズケーキ風クリームはチーズクリームに砕いたプレーンクッキーを加え、チーズケーキのような食感に仕上げたとのこと。
山崎製パンは2017年、「ランチパック」シリーズでは初めてサーティワン アイスクリームとのコラボ商品「ベリーベリーストロベリー風」「クッキーアンドクリーム風」の2品を発売。7月~9月の3ヵ月間で370万個を販売したそうです。
アントワークスは「すたみなジャンカル丼」を全国の「伝説のすた丼屋」「名物すた丼の店」店舗にて、7月1日より限定販売します(一部店舗除く)。価格は880円。
「夏でも思わずがっつきたくなる丼ぶり」をコンセプトに開発されたメニューです。特製の焼肉ダレに漬け込んだ牛バラ肉を、茶碗およそ3杯分のご飯の上にのせています。
味付けは「旨辛シラチャーマヨソース」を使用。アメリカで流行中だそうです、唐辛子、ガーリック、酢、塩、砂糖などを合わせたタイ発祥のホットソース「シラチャーソース」に、山椒のきいた特製の「辛すたダレ」とマヨネーズを加えたものだとか。
ちなみに商品名の「ジャンカル」とは、「ジャンキーカルビ」の略だそう。牛カルビは中バラ肉と呼ばれる骨に近い部位を使用しており、濃厚な肉の味とジューシーな脂身が特徴であること、濃厚なタレに漬け込んでいることなどから、このネーミングを採用したようです。
本日のデイケアの お昼ご飯 には、デザートとしての「果物」ではなく、和菓子の「水無月」が添えられていました。
「水無月」は、白いういろうの上面に甘く煮た小豆をのせ、三角形に切り分けたもので、京都では「夏越の祓」が行われる6月30日に、1年の残り半分の無病息災を祈念してこれを食べる風習があります。
平安時代には旧暦6月1日の「氷の節句」の日に、氷室から氷を切り出して食し暑気払いをする宮中の風習がありました。
三角形に切った白いういろうはこの氷をかたどったものとされ。、四角を半分にしたことで1年の半分を示しているとも言われており、また小豆の赤い色にも厄除けの意味があるとされています。
出された「水無月」は、三角形ではなく四角形でしたが、縁起物だけに切り方に注意を払ってほしかったなと残念に思いながら、いただきました。
今朝6時の気温は15℃、傘マークが出ていましたが、昼間は日も射し、最高気温は30℃の神戸のお天気でした。雨が降りそうで、湿度の高い一日です。
本日のお昼ご飯は、「ご飯」+「かき揚げうどん」+「茄子の冷やし鉢」+「デザート」でした。
「茄子の冷やし鉢」は、焼きナスの煮浸しを冷たく冷やした一品で、口当たりよくいただきました。
<かき揚げ>は、<ニンジン・タマネギ>が主体で、好物の<ゴボウ>がなく、少しばかり気落ちしてしまいました。
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「ア・ラ・モード」は「最新の流行の」「洗練されたもの」を意味するフランス語がもとになっています。カスタードプディングを中心に、様々な甘味を飾ったデザートの盛り合わせを指す名称になっています。
神奈川県横浜市中区にあるホテルニューグランド「ザ・カフェ」が考案したデザートといわれています。太平洋戦争後、GHQ接収時の同ホテルにあって米軍高級将校の夫人に提供することを念頭におき、プディングのみならず缶詰の果物やアイスクリームなどを付け合せて出したのに始まります。
お茶菓子の名称としては、「カスタードプリン」といってもいいさびしい景色ですが、ささやかながら<サクランボ・クリーム>が添えられていますので。「プリンア・ラ・モード」としました。
<(画像:セガのたい焼き) >
セガ エンタテインメントは、内藤食品工業(室蘭市)とのコラボレーション企画として、北海道産大豆を使用した第15回全国納豆鑑評会「最優秀賞」受賞の「おらが街」納豆1パック分を餡として詰め込んだ「セガのたい焼き(大粒納豆)」(250円・税込)を、7月1~13日まで「セガのたい焼き 池袋店 」にて、数量限定(平日50食、土日100食限定)で発売します。
たい焼きの中には、全国納豆鑑評会にて「最優秀賞」をはじめとする数々の受賞実績を持つ北海道室蘭市の老舗納豆企業「内藤食品工業」の代表作のひとつ「おらが街」納豆をまるまる1パック分(やく45g)使用。やわらかくふっくらとした食感を楽しんでほしいとの想いから、あえて調味タレを使用せず、納豆本来の美味しさを「片手(わんはんど)」で味わえる商品となっているとか。
また、ほのかな甘みと納豆本来の味を楽しんだあとは、購入時にもらえる「だし醤油」をお好みでかけて味わうことも可能。深みのある味に変化するとともに、サクふわの生地に染み込むだし醤油の「ジュワッ」と、ゴロゴロ納豆の「ネバネバ」のハーモニーを堪能できるとのこと。
たい焼きとして、「桜餅」や「いちごミルク」 ・ 「オムライス」 ・ 「お好み焼き」 などが具材としてありましたが、「納豆」は想像外の具材です。
< (画像:大塚食品紅葉公式リリース) >
大塚食品工業から1968(昭和43)年2月12日に日本で初めて市販レトルト食品として発売されて今年で50周年をむかえるボンカレー。今年の1月には50周年を記念しカップ麺の スーパーカップとのコラボ があり、6月には 東洋水産 とのコラボがありましたが、7月から順次発売予定されている今回のコラボの相手はウルトラマンです。
ウルトラマンとのコラボでは「ボンカレーゴールド ウルトラマン特別パッケージ」(180 円・税別)が発売となります。ウルトラマンは1966(昭和41)年7月17日のテレビ放送開始から半世紀となり、共に半世紀を迎えたもの同士ということで、今回のタイアップが実現しました。
しかも今回のスペシャルパッケージは規模が違います。ボンカレーゴールドの甘口、中辛、辛口の3品それぞれに6種類の絵柄が用意されており、全18種類のスペシャルパッケージとなります。
今回のコラボでは、ウルトラの父、ウルトラの母、ウルトラマンタロウが起用されており、絵柄にはカラータイマーが描かれたものや、ボンカレーのマークとウルトラマンファミリーが様々なポージングでコラボしたものなどさまざま。ウルトラマンタロウの子供の頃の姿もあるようです。
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