相変わらず熱帯夜が続いているようで、朝6時の気温は25℃、最高気温は31℃という曇り空の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「豚の生姜焼き・野菜サラダ」+「ポテトサラダ」+「若竹煮」+「かき卵汁」+「果物(黄桃)」でした。
「若竹煮」、結構大きめの乱切りで、歯ごたえ感がおいしく感じる一品でした。
< キングサイズ(画像:大阪王将) >
イートアンドは7月10日から、大阪王将 道頓堀本店限定で「GYOZA DOG」を販売しています。
餃子をホットドッグに挟んだメニューで、道頓堀本店のリニューアルオープンにあわせて導入するとのこと。
価格はキングサイズが2000円、レギュラーサイズは1000円、ハーフサイズは600円です。
面白い発想だとは思いますが、バケットとの味わいに、疑問を感じてしまうコラボ商品だと思える一品です。
本日のお茶菓子は、<桃>の果実をを使った「ピーチケーキ」です。
うすいビスケット生地に<桃>の角切りが並べられゼリーで固められた上に、<桃のムース>が重ねられ、<ピーチゼリー>でコーティングされています。
角切りの<桃>の存在感が味わいよく、果汁の味わいが感じられる仕上がりで、おいしくいただきました。
なか卯は「冷やし豚しゃぶキムチ担々うどん」「豚キムチ定食」を7月12日(木)から全国の店舗で期間限定発売します(一部店舗を除く)。
なか卯の特製キムチは、国産の白菜に、唐辛子、生姜、にんにく、すりおろしたりんご、梅酢を加えて漬け込んでおり、コクと旨みがありつつすっきりとした辛さと後味が特徴だとか。
「冷やし豚しゃぶキムチ担々うどん」は、薄切りの豚肉と特製キムチを、なか卯オリジナルの冷やし担々うどんにトッピングしたメニュー。ゴマの風味が香るピリ辛担々胡麻だれと、甘めの味付けのそぼろとの相性がばつぐんとのこと。価格は650円。
「豚キムチ定食」は、17時〜翌朝5時までの時間限定販売商品「なか卯の夜定食」の新メニュー。豚キムチに、ライス、みそ汁、サラダ、漬け物がついた定食です。ライス大盛が無料なほか、みそ汁はプラス60円で「小うどんはいから」に変更できます。
ロッテリア各店(一部の店舗をのぞく)で、「あらいぐまラスカル」とコラボレーションした「キッズセット」が7月12日(木)に発売されます。販売期間は9月上旬まで。なくなり次第終了。価格は(500円・税込)です。
これは、「あらいぐまラスカル」とコラボレーションしたおもちゃがついてくるセットです。
「キッズチーズバーガー」や「キッズてりやきバーガー」などが選べるキッズセットメニュー(全3種)に、ラスカルのおもちゃ(全3種)がひとつ付いてきます。
おもちゃは、 ・お砂場バッグ(お砂場バッグ1個、いろあわせカード6枚) ・手作りヨット(手作りヨット1枚、背景台紙1枚) ・ミニビーチボール の3種類です。
ジェイアール東海パッセンジャーズは、東海道新幹線の車内販売で「夏まつりフェア」を開催すると発表しています。
弁当・サンドイッチから1品と、ビール1本を同時に購入すると30円引きされます。期間は7月12日(木)から8月31日(金)までです。
また、「スジャータ ベルギーチョコレートアイスクリーム」が車内販売に再登場します。JR東海パッセンジャーズによると、ベルギー産クーベルチュールチョコレートを100%使用。オーバーラン(空気の含有率)を抑えてあり、「濃厚でしっとりとした食感」といいます。
「スジャータ ベルギーチョコレートアイスクリーム」の値段は(370円・税込)。7月12日(木)から東海道新幹線「のぞみ」「ひかり」の車内販売で発売されます(一部列車除く)。
本日のお茶菓子は、「敷島製パン」の<こだわり素材スイーツ>シリーズのひとつとして、7月1日に発売された「ワイルドブルーベリーのタルト」です。
このシリーズの製品、「北海道産のクリームチーズのタルト」 や 「青森県産ふじりんごのケーキ」 など色々と食べてきていますが、どれも価格的にみて味にはずれがなく、また高カロリーというのも共通しています。本製品も直径9センチばかりの大きさで、厚みが2センチばかりで(387キロカロリー)あります。
糖漬けの<ワイルドブルーベリーと糖漬けの<クランベリー>がタルト生地の表面に散りばめられ、濃縮された果実のうま味と甘酸っぱさがタルトの味わいとよく合っていて、おいしくいただきました。
朝6時の気温は26℃、最高気温は32℃の予想ですが、朝から蒸し暑く、最高気温はもう少し高くなりそうな気がする神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「炭火焼き鳥」+「豆腐の中華あん」+「とろとろ玉子」+「白菜漬け」+「若布とシラスの和え物」で、(476キロカロリー)でした。
「焼き鳥」といえば、<鶏肉>ですが、北海道の「室蘭やきとり」は、<豚肉とタマネギ>を使用した串焼き料理を指しています。甘味の強いタレと洋がらし、練りからしで味付けするのが一般的のようで、塩焼きもあるようです。こちらで言う「ねぎま」は、<鶏肉と長ネギ>ですが、豚肉とタマネギの組み合わせになるようです。
それだけに、「焼き鳥」との表示ではなく「やきとり」なんでしょうねぇ。
ミニストップ各店で、“うなぎ”をはじめとする「土用の丑の日」(7月20日)に向けた商品が、7月10日より順次発売されています。
今回登場する“スタミナメニュー”は、7月10日に発売された「うなぎ飯」「国産豚焼肉重(麦飯使用)」「冷しぶっかけ豚キムチうどん」と、7月18日に発売される「うなぎ押寿司8貫」の計4品がラインナップです。
「うなぎ飯」は、味飯ごはんに、刻みうなぎのたれ和えがトッピングされたおむすび。価格は(168円・税込)。
「うなぎ押寿司8貫は、うなぎ蒲焼のスライスを押寿司に仕立てたもの。酢飯とうなぎスライスの間にわさびを挟み、さっぱりと仕上げられています。価格は(800円・税込)。関東・東海・近畿・四国エリア限定、販売日は7月18日、19日、20日の3日間の限定販売です。
< 「三つ穴キャップ」(画像:キユーピー) >
キユーピーは、主力商品「マヨネーズ」のキャップの穴を、8月3日から順次出荷される分から、従来の一つから3個にすると発表しています。マヨネーズを出す穴の大きさも従来の約3分の1で、細い線を3本同時に描くことができ、サラダやお好み焼きなどを見栄え良く仕上げられるという。新たなキャップの採用は16年ぶりとなります。
キユーピーは1972年から、ギザギザの形の線が引ける本体と一体の「星形」の絞り出し口を採用。2002年に、着脱することで星形と細い穴の両方が使える「ダブルキャップ」を一部の商品で導入し、05年に本格的に取り入れていました。近年は「インスタ映え」が流行語になるなど、作った料理をSNSにアップする文化が定着しつつあり、料理を彩る新しいキャップの形を検討していました。
「三つ穴キャップ」は、15年から期間と数量限定で、試験的に商品に添付されていましたが、今回全国発売になりました。
星形はこれまで通り商品に残ります。三つ穴キャップを採用するのは350グラム(希望小売価格税込み318円)のみで、それ以外の商品(450グラムなど)はダブルキャップを継続するとのこと。
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