本日のお茶菓子は「きな粉おはぎ」です。
いつも気になることは、「おはぎ」と「ぼたもち」の違いです。
「ぼたもち」(牡丹餅)と「おはぎ」(御萩)の関係については諸説あるようです。
春のものを「ぼたもち」、秋のものを「おはぎ」とする説。 語源については、それぞれ、「ぼたもち」については牡丹の花に似せてこれを見立てたものであるとする説があり、「おはぎ」については萩の花が咲き乱れている様子に見立てたものであるとする説があります。
その上で春のものは「ぼたもち」、秋のものは「おはぎ」と名前が異なっているだけであるとする説もあります。
もち米を主とするものが「ぼたもち」、うるち米を主とするものが「おはぎ」であるとする説。
また、餡(小豆餡)を用いたものが「ぼたもち」、きな粉を用いたものが「おはぎ」であるとする説などがあり、正式な境界線はないようです。
とんかつチェーン店の「松のや」では、2018年7月18日(水)より「たっぷり野菜玉子とじかつ定食」を新発売しています
「たっぷり野菜玉子とじかつ定食」は、サクサクジューシーな熟成チルドポークに、たっぷりのキャベツと人参の玉子とじをかけた、ご飯のすすむ定食です。
1日に必要な野菜の量(350グラム)の2分の1が摂れるほど、野菜をふんだんに使用しており、キャベツは嬬恋産のキャベツを100%使用しています。
また、「たっぷり野菜玉子とじかつ定食」は、ロースかつとささみかつのうち、好きなかつが選べます。
「たっぷり野菜玉子とじロースかつ定食」または「たっぷり野菜玉子とじささみかつ定食」をご注文に限り8月1日(水)15時までライス大盛の無料サービスが行われています。
< 「土用のたれめし」(画像:大学生協東京事業連合) >
今日は土用の丑の日。ウナギの価格高騰や、稚魚シラスウナギの不漁などが話題になるなか、みなさん<鰻>を食べられたでしょうか。
「シラスウナギ」 の稚魚が不漁ということで1キロ(360万)と前年の3倍の根が付き、市場での価格が心配ですが、「ウナギなしのウナギ弁当」が発売されて注目を集めています。関東・甲信越の大学生協約80店舗で7月16日から8月3日までの限定販売されている「土用のたれめし」(198円・税別)です。
同生協では、2018年5月に第1弾「たれめし」(焼肉のたれ味)を販売、第2弾として「土用のたれめし」を販売しています。
<鰻>本体がなくてもうまい「タレ」だけでも御飯が進みそうで、安くて満足が得られそうな面白い企画だと思いました。
本日は「土用の丑の日」ということで、宅配弁当は 「うな重(うな丼)」 でした。<鰻の蒲焼>と<錦糸卵>だけでしたので、食事のお供に味噌汁代わりとして「ちゃんぽんはるさめ」(145円)をいただきました。
帆立と牡蠣の味わいが楽しめる海鮮白湯で、具材として<はるさめ・キャベツ・青梗菜・白菜・コーン・もやし・カマボコ>が入っています。
胡椒の味がよく効いている味わいで、(89キロカロリー)おいしくいただきました。
朝6時の気温は28℃と熱帯夜が続き、最高気温は36℃の予想の神戸のお天気です。
本日は「土用の丑の日」ということで、宅配弁当は、「鰻重(うな丼)」でした。宮崎県の「山道養鰻」産の<鰻>が使われています。
夏の暑い盛りに勢力の付く<鰻>を食べる習慣を考えたのは江戸時代の<平賀源内>だとされていますが、昨今ほどの猛暑日はなかったことだろうと思います。
1852(嘉永5)年に発行された『江戸前大蒲焼番付』には221軒の店舗が紹介されていますが、江戸時代には天然鰻が多く獲れていたのでしょう。
別添の<タレ・山椒>をふりかけて、おいしくいただきました。
とんかつ専門店「かつや」は「ピリ辛ゆず胡椒のおろしチキンカツ丼」を7月20日から期間限定で販売します(一部店舗除く)。価格は637円。
チキンカツ丼に、大根おろしとゆず胡椒をあわせ、ネギをトッピングしたメニュー。夏らしいさわやかな味が期待できそうです。
「ピリ辛ゆず胡椒のおろしチキンカツ定食」(745円)も同時発売。ご飯、とん汁(小)付き。こちらもテイクアウト可能ですが、その場合とん汁は付きません。
銀のあん各店(一部の店舗をのぞく)で、クロワッサン鯛焼き「ひんやりチョコミント」が7月20日に発売されます。価格は(250円・税込)。
これは、ミント風味のクロワッサン生地に、クーベルチュールチョコレート使用のパリパリとしたチョコと特製ミントホイップをたっぷり詰めた夏限定のたい焼。冷やして提供されます。チョコミン党に楽しんでほしい銀のあんの自信作だとか。
流行りのフレーバーとしてのミントブルーのクリームが夏向きのようです。暑い日はひんやりした鯛焼きで涼をとるのもいいかもしれません。
朝6時の気温は28℃、最高気温は36℃の良く晴れた神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「鮭の漬け焼きごま風味」+「いかと里芋煮」+「胡瓜の酢の物」+「お吸い物(麩・豆腐・ネギ)」+「果物(オレンジ」でした。
メニューでは「いかと里芋煮」でしたが、<いか>の姿がなく「里芋煮」で、すこしばかりがっかりしながら、おいしくいただきました。
< 店舗外観イメージ(画像:スシロー) >
あきんどスシローは7月20日~29日、流行の発信地である原宿・表参道に、回転すし業界では初となる「スイーツとドリンクメニューのみを取りそろえた」期間限定店舗「スシローカフェ部 表参道スイーツテラス」(東京都渋谷区神宮前4-26-18
)を、オープン(10時~19時)させます。
同社は2017年11月に「スシローカフェ部」を発足し、有名店監修スイーツやスシローカフェ部オリジナルスイーツなど、スイーツの開発に取り組んでいます。
今回、期間限定店舗で、最新作の有名店監修スイーツや人気の定番商品をさらに進化させたスイーツ、好評のうちに完売となった有名店監修スイーツを提供します。
スイーツとドリンクのセットでワンコイン(500円)から販売されるようです。
内装は、スシローカフェ部らしさを盛り込み、多数のフォトジェニックな空間を演出することで、おいしいと楽しいを満喫できる店舗を目指したとか。
回転寿司の別形態として動向が気になる試みです。
本日のお茶菓子としていただいたのは、「メロンミニパフェ」です。
パフェといえば、背の高いグラスに、アイスクリーム、フルーツを主体として、その他の甘い具を加えたデザートを指すと思いますが、小さな容器でのパフェでしたので「ミニパパフェ」としました。
生クリームの下にはカットメロンやミックスフルーツが詰められていて、おいしくいただきました。
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