朝6時の気温は27℃と高く、最高気温が心配でしたが35度の猛暑日となりました神戸のお天気です。
本日のお昼ご飯は、「炊きそば」+「大根と胡瓜の酢の物」+「かき卵汁」+「果物(まくわうり)」でした。
「ご飯」と「焼きそば」のくみあわせでしたので、「ご飯」はいらないというご婦人方が多かったようです。
本日のお茶菓子は、(ワッフル)としての「原宿ドッグ」です。
(ワッフル)といえば、焼き菓子の一種として、本来は小麦粉、鶏卵、バター、牛乳、砂糖、イーストなどを混ぜ、醗酵させて作った生地を、格子模様などを刻んだ2枚の鉄板(ワッフル型)に挟んで焼き上げた菓子です。ベルギーの首都ブリュッセルやリエージュのものが有名であり、「ベルギーワッフル」とも呼ばれています。
丸中製菓の 「ベルギーワッフル」 やマネケンの 「ベルギーワッフル」 などは、ワッフル型の焼き目模様が鮮やかですが、本製品は焼き菓子らしさがありません。
「原宿ドッグ」は、1987年に業務用、1989年には家庭用の冷凍食品として発売されています。発売当時、若者に人気があり、流行の最先端の街である「原宿」のイメージと、手軽に片手で食べられる「ホットドッグ」のイメージから命名された商品名称です。
「チーズ」・「カスタード」・「ココアバナナ」の3種類があり、2枚合された本製品の間には「バナナクリーム」が詰められていました。
コメダ珈琲店各店では2018年7月14日から16日まで、夏に嬉しい特別なアイテムを詰め込んだ商品「サマーバッグ」が販売されます(一部店舗を除く)。
「サマーバッグ」は、オリジナルデザインのビニールトートバッグの中には、コメダおじさんのロゴが描かれた「今治ハンドタオル」2枚、「アイスコーヒー(1リットル)」2本、「コーヒーチケット」1冊(綴り枚数は店舗により異なります)が入っています。
価格は3600円(一部店舗では価格が異なります)。数量限定ですので、無くなり次第終了となります。
< 「神戸大沢シャルドネ ラフィーネ樽熟成 2016」(画像:神戸ワイナリー) >
神戸ワインから「神戸大沢シャルドネ ラフィーネ樽熟成 2016」4,300円・税別720ml)
が、2018年7月5日(木)から2000本限定で発売されています。販売場所は神戸ワイナリーや一般酒販店、百貨店などで入手できます。
同商品は昨年12月に発売された「神戸大沢シャルドネ2016」をさらに木樽で、半年間じっくり熟成させた最上質ワイン。10年に1度の出来といわれる2016年の大沢町産シャルドネを使用し、柑橘系の爽快な香りを持ちつつも、樽特有の繊細で深みのあるオークの香りが合わさった一品となっているとか。
また7月11日からは阪神タイガースとコラボレーションした「タイガースワイン」も発売。六甲山麓を望む広大な畑で育てたブドウを使用し、赤ワインには金箔、白ワインには銀箔があしらわれています。
本日のお茶菓子は、1919(大正8)年創業で「いも風味」で有名な「わかさや本舗」(札幌市西区)の「じゃがバターすいーとぽてと」(194円)です。
直径7センチほどの茶色の薄いプラ容器に固められた製品が1個、袋に入っています。
北海道産のじゃがいも<インカのめざめ>と酪農醗酵バターが主原料で、コクのあるポテトの味わいが楽しめました。
今朝6時の気温は27℃と高め、最高気温は32℃の予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「豚肉と筍の旨煮」+「お麩の玉子とじ」+「ポテトとたらこのマヨ和え」+「切り昆布煮」+「春雨のレモン風味」で、(462キロカロリー)でした。
昨日のデイケアの お昼ご飯(233) は、「豚の生姜焼き」と「若竹煮」の組み合わせでしたが、<豚肉>と<筍>の取り合わせは栄養学的にいいのか、はたまた偶然なのか、気になりながらおいしくいただきました。
回転寿司チェーン「無添 くら寿司」を運営するくらコーポレーションは、「熟成まぐろvsうなぎフェア」を7月13日(金)から20日(金)まで全国の無添 くら寿司にて開催します(一部店舗除く)。
目玉商品は厳選したまぐろの「極上部位」を使用し、くら寿司独自の熟成技術により大とろの旨みを最大限に引き出したという「熟成大とろ(一貫)」(216円)。また、「厳選まぐろ三種盛り」(216円)、びんちょう赤身とねぎまぐろを盛ったフェア限定商品「竹姫寿司 まぐろづくし」(108円)などを販売。
うなぎは、肉厚といううなぎを2枚乗せした「たっぷりうなぎ手巻き」(216円)、「特選タレ焼き うなぎ(一貫)」(108円)、「うな肝」(108円)を販売。うなぎに関しては、フェア商品ではありませんが「7種の魚介だれ すしやのうな丼」(734円)「7種の魚介だれ すしやの特上うな丼」(1058円)も販売されています。
コロワイドグループのかっぱ寿司は、「2018年夏 至極の大桶 『SUSHI CAKE』」を7月9日から「かっぱ寿司」全店で完全予約制・数量限定で販売しています。価格は(1万円・税別)。うなぎを32枚前後、いくらを250g使用し、直径約29cmの大桶に盛り付けた、およそ8人前の寿司になります。
うなぎは、鹿児島県の限定された生産者から仕入れたものを使用。成育において重要な要素であるという「水」にこだわり、ストレスの少ない環境で育てたうなぎは、濃厚な旨みが特徴とのこと。炭火によりじっくりと焼き上げることで、中はふっくら、外は香ばしくなり、本来のおいしさを楽しめるとしています。
いくらは、「3特ランク」と呼ばれる最高規格の北海道産いくらを使用。やわらかく卵のコクが強いという鮭子を特製タレに漬け込み、かっぱ寿司オリジナルの味付けをほどこした「鮮極(せんごく)いくら」は、食べた瞬間に弾力のある粒から旨みがあふれるとのこと。
なお、「ご予約からお渡しまで3日ほどいただきます」とのこと。受渡期間は7月9日から8月1日までになっています。
昨年は、「至極の大桶シリーズ 夏 うな重」 や 「至極の大桶シリーズ 冬 SUSHI CAKE」 を販売されていましたが、人気のあるシリーズのようです。
コメダは「シロノワール ロイヤルピーチ」を7月13日から9月上旬まで全国のコメダ珈琲店で期間限定販売します。価格は820円(一部店舗では800円)、ミニが570円(一部店舗では550円)。
コメダ珈琲店の名物である「デニッシュパン」にソフトクリームを乗せたデザート「シロノワール」を、イギリス生まれのデザート「ピーチメルバ」をモチーフにアレンジした季節限定メニュー。桃を使ったピーチクリームを温かいデニッシュパンに挟み、ソフトクリームの上からは酸味のあるラズベリーソースをかけています。
< マンゴースイカ豆花(画像:騒豆花) >
外食産業を展開するフークル(東京都港区)は、台湾伝統スイーツ「豆花(トウファ)」の専門店「騒豆花(サオドウファ)」の日本1号店を、2018年7月13日(金)に新宿ミロード(東京都新宿区)に開店させます。
台湾で連日行列ができる老舗店が日本に初上陸になります。本場の味を提供するため、食材や機材を台湾より直輸入し、本店直伝の製法で伝統の味を再現するとか。
こだわりの豆花を、フレッシュな旬の果物と一緒に楽しめる。「食べる人の心に"花"を咲かせ、心も体も元気にしたい」という想いが込められているといいます。
マンゴースイカ豆花1380円、イチゴ豆花1340円、ピーナッツ豆花(温・冷)580円などのほか、麺類やご飯もの、屋台料理、ドリンクも販売されます。(価格はいずれも税抜です)
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