はま寿司が展開する回転寿司チェーン「はま寿司」では7月19日から「夏の大とろ祭り」を開催します。
本マグロを使用し、脂がたっぷりのった甘みをうたう「本鮪大とろ」(一貫150円・税別以下同じ)がフェアの目玉。とろけるような舌触りが楽しめるとか。そのほかにも、「こはだ」「宮城県産 銀鮭」など、旬のネタが期間限定で並びます(いずれも100円、平日90円)。
サイドメニューとしては「濃厚冷やし担々麺」(380円)が新発売。味噌やすりゴマなどをくわえたまろやかでコクがあるというスープと肉味噌が相性バツグンだとか。別添えの花山椒をかけることで、より豊かな香りと辛さを楽しめるとか。
また、まるごと1個のココナッツに店舗で穴を開けて提供する「ココナッツウォーター」(380円)も登場。2016年、2017年の販売の際は、予想を上回る速さで完売となった人気商品とのことです。
なお、夏の大とろ祭りは8月上旬まで続く予定ですが、商品はいずれもなくなり次第終了とのこと。
デニーズは、3種類の鉄板料理を取りそろえる「肉トリオ」を7月19日(木)から8月20日(月)まで販売します。
ピリ辛のコチュジャンソースが食欲をそそるという「All Beef ハンバーグ~コチュジャンソース」(1294円)、ジューシーなチキンに玉子とキムチをのせた「月見キムチキン~焼肉ソース」(1078円)、All Beef ハンバーグに人気のカットステーキを組み合わせた「Wビーフのグリル(カットステーキ&All Beef ハンバーグ)」(1564円)の3種類です。
なお、ライスやパンなどは別売り。デニーズではライスとコーンスープのAセット(プラス324円)、石窯ブールとコーンスープのBセット(プラス324円)などを用意しています。
ケンタッキー・フライド・チキン(以下、KFC)の限定店舗で、「『オリジナルチキン』食べ放題!」が開催されます。7月20日~8月31日の毎週金曜日、ディナータイム(16時以降)限定。予約制です。
KFCを代表するメニュー「オリジナルチキン」と、「カーネリングポテト」「ビスケット」「ソフトドリンク」が食べ放題となる企画。はじめに、オリジナルチキン3ピース、カーネリングポテト(S)1個、ビスケット1個、ソフトドリンク(M)1個が提供され、それ以降は追加用の“食べ放題シート”で注文するスタイルです。
食べ放題は45分間、価格は一人1,380円(税込)。事前予約は各店舗で受け付けています。実施対象店舗はKFCの公式サイトにて確認してください。
なお、一部店舗では実施日や時間が異なりますので、詳しくはお店へ問い合わせてみてください。
やよい軒の各店で、3種の「ビーフステーキ定食」が登場。7月19日(木)より「ビーフステーキ定食」(990円・税込) ・ 「特ビーフステーキ定食」(1490円・税込) ・ 「ビーフステーキミックス定食」(990円・税込)が販売されます。
やよい軒の夏キャンペーン第3弾です。今回のビーフステーキは、ダイナミックにカットされた肉を熱々の鉄板で味わう一品。牛肉のうまみと食べごたえがしっかり楽しめるとか。
「 特ビーフステーキ定食」は、ステーキ肉の量が1.5倍。「ビーフステーキミックス定食」は、ビーフステーキに海老フライとチキンステーキが組み合わされたボリューム満点のメニューです。
コロワイドグループの株式会社フレッシュネスが展開するハンバーガーチェーン「フレッシュネスバーガー」では、カレースター<水野 仁輔>氏監修によりスパイスにこだわり抜いて開発した「スパイスカリーチキンバーガー」(520円)を7月18日(水)より期間限定にて発売しています。
店内で衣をつけて揚げるジューシーなクリスピーチキンに「カレーソース」、「ヨーグルトスパイスソース」、スライスオニオン、グリーンリーフをサンド。
「カレーソース」には【メース】や【フェヌグリーク】、焙煎した【コリアンダー】など8種のスパイスを使用し、フルーツチャツネやはちみつの甘味、ヨーグルトの酸味を隠し味にしています。「ヨーグルトスパイスソース」には【マサラ】、【カルダモン】で風味をつけた酸味のあるソースで隠し味にマンゴーピューレ、ピクルス、ワインビネガーを使用しています。また、クリスピーチキンの衣には爽やかで清涼感ある芳香が特徴の【アジョワンシード】を入れています。
バランスよく別々の場所に忍ばせたスパイスの香りが時間差で重層的にやってくる感覚が楽しめる一品だとか。
愛知県三河地方のご当地即席めん「キリンラーメン」の名称変更で注目を集める小笠原製粉(同県碧南市)は17日、消費者らの投票で新商品名を決める「総選挙」を始めています。7月31日までホームページ(HP)で3候補への投票を受け付け、8月1日に結果が発表されます。
「大人の事情」で看板商品の名を変えると 5月に発表、6月まで新名称を募り、国内外から1万753通もの応募がありました。「キラリ」「ジラフ」などキリンを連想させる名も多く寄せらましたが、社内選考で「ヘキナン」「キリマル」「オガサワラ」の3候補に絞られています。投票結果に取引先など関係者票を加えて最終決定されます。キリンの絵を残すかは未定。新名称の商品発売は10月ごろになる見通しです。
1965年に発売され、現在は47都道府県で販売。「キリンの首のように末永く愛される商品に」との願いを込めた商品名でしたが、飲料大手「キリン」と商標権を巡る争いになっていました。
7月28日には同市文化会館前で投票イベントが開かれるようですが、名称決定が気になる商品です。
朝6時の気温は28℃、9時過ぎには早くも30度を超え、最高気温の予想は34℃の神戸のお天気です。
本日、私にとって宅配弁当(200)個目という切りの良い日にあたり、いつもは白い「ご飯」なのですが、なんと「鶏五目ご飯」で、嬉しくなりました。
お弁当のおかずは、「さば煮付け・ほうれん草のお浸し」+「肉団子のカレー煮」+「エリンギと蒟蒻の旨辛炒め」+「大根の漬物」+「めかぶの酢の物」で、(541キロカロリー)でした。
UCC上島珈琲株式会社(本社:神戸市)は17日、今月4日に、ギネス世界記録認定授与式が行われ、缶コーヒー飲料製品「UCC ミルクコーヒー」が、販売期間49年で、缶コーヒーのロングセラー製品としてギネス世界記録に認定されたことを発表しています。
1969年に発売された世界初の缶コーヒー「UCCコーヒーミルク入り(当時の商品名)」は、UCC創業者<上島忠雄>氏(1910~1993)の「いつでも、どこでも、一人でも多くの人においしいコーヒーを届けたい」という創業精神によって開発。
発売から来年で50年となる永きにわたり、「レギュラーコーヒーとミルクたっぷりの味わい」「赤・白・茶色の親しみやすいパッケージデザイン」を基本コンセプトに、子供から大人まで世代を超えた幅広い層から愛される商品となった。
また、現在、約3億5000万ケース(2017年度)に達する缶コーヒー市場の礎を築き、今回、ロングセラー製品としてギネス世界記録に認定された「UCC ミルクコーヒー」は販売期間49年の間で、約150億本の累計販売数を実現しています。
牛丼大手の吉野家は17日、夏休み期間に小学生以下の子供の料金を半額にするキャンペーンを実施すると発表しています。同社が子供を対象にしたキャンペーンは初めてのことです。
期間は7月25日から8月26日までで、対象となるのは3メニュー。通常価格380円の「牛丼(並盛)」が190円に、360円の「ミニ牛丼セット」が180円に、300円の「ミニカレーセット」が150円になります。
吉野家では、10年ほど前から、子供用メニューの設定や、郊外店でのテーブル席の導入など、子供連れの家族利用を意識した取り組みを進めてきました。
しかし、浸透しているとはいえない状況で、今回のキャンペーンを通じ、子連れ利用にも対応していることをアピールしたい狙いがあるようです。
ミニストップ各店で、牛丼チェーン「松屋」監修の新商品「スパイシーカレーパン」が7月17日より販売されています。価格は(138円・税込)。
これは、松屋が監修したコラボ商品の第4弾目になります。過去には 「うまトマハンバーグ丼」 ・ 「ごろごろチキンカレー」 ・ 「トンテキ弁当」 が販売され、いずれも好評を得ています。
今回登場する「スパイシーカレーパン」は、牛のうまみがしっかりきいた辛口カレーフィリング入り。ガーリックの甘みと香りがアクセントだとか。
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