< ルビーチョコレートのロールケーキ(画像:公式サイト) >
ローソンは9月25日、「ルビーチョコレート」を使用した「Uchi Cafe プレミアム ルビーチョコレートのロールケーキ」(350円・税込)を、コンビニ初として発売します。
カカオ豆由来の天然(無着色、ケーキには一部着色料が含まれる)のルビー色が特長のルビーチョコレートを使ったロールケーキ。
スポンジ生地と中央のクリームに、ルビーチョコレートを使用しています。ルビーチョコレートのフルーティーな酸味とマッチするラズベリーとストロベリーを合わせたベリーソースをクリームでサンドしています。
ルビーチョコレートのプレートは別添となっており、上にトッピングして食べられます。
「ルビーチョコレート」は、スイスに本社をおくバリーカレボー社が10年以上の歳月をかけて開発し、2017年9月に新ジャンルのチョコレートとして誕生させています。
ブラジル、エクアドル、コートジボワールなどのカカオ産出国で育ったカカオ豆が原料となっているとか。
森永乳業のチョコバーアイス『チェリオ』から、期間限定フレーバー「覚醒ダークチョコ」が9月24日に発売されます。想定価格は(130円・税別)。
チェリオは、アイスの真ん中に分厚い板チョコレートを入れ、トッピングを混ぜ込んだパリパリチョコでコーティングしたチョコバーアイス。今回登場するチェリオ 覚醒ダークチョコは、「4連続のビター襲来」が楽しめる新作です。
ビターチョコアイスに、ビターな味わいの板チョコを入れ、さらにビターなココアクッキー入りのビターチョコでコーティング。最後までダークチョコの苦みとガッツリとした食べ応えが楽しめ、「目が覚めるような満足感」に浸れるとか。
缶コーヒーブランド「ジョージア」の「復刻してほしい缶コーヒー選手権」で第1位に輝いた商品が2018年9月24日、全国で販売されます。
「ジョージア」は1975年の誕生以来、さまざまな味わい・特徴の製品を展開してきました。「復刻してほしい缶コーヒー選手権」は、1990年代以降に発売した「ジョージア」缶コーヒーの中から8製品を候補に、No.1を決定しようと実施されたものです。
投票期間は1月4日から1か月間。約57万人の人が参加し、総投票数は80万票を超えたのだそう。
その結果、見事1位に輝いたのが「ジョージア ル・カフェ」。1998年に発売された商品で、20万票以上を獲得しました。
フレンチロースト豆のブレンドによる深煎りのコーヒーに牛乳を20%以上使っており、まるでフランスのカフェで楽しめるような味わいが特徴。今回の復刻により、当時の味わいをまた楽しむことができるとか。
本日いただいたお茶菓子は(ココア)味のクリームが詰められた「クレープ」です。
「クレープ」は、パンケーキの一種で、フランス北西部のブルターニュが発祥の料理。元になったのは、そば粉で作った薄いパンケーキのガレットという料理です。 ブルターニュ地方は土地がやせていて気候も冷涼であるため、小麦の栽培が困難でそばが常食とされ、そば粉を焼いてパンの代わりに食べるようになったといわれていわれています。
本日の「クレープ」のように生クリームやフルーツ、アイスクリームなどを包んだものは日本独自の形で、1977年、原宿カフェクレープが「カフェ・クレープ」1号店を東京原宿の竹下通りに開店させ、そこでメニューとして出されたのが発祥です。当初は直ぐに受け入れられなかったが、雑誌などに取り上げられることでブームとなり、後に原宿スタイルのクレープとして定着しました。
ベルギー発祥の「ワッフル」も、「原宿ドッグ」 として日本向けに改良されていますので、恐るべき原宿の発信力だと思いながら、おいしくいただきました。
< うどんにのせられる謎肉(画像:高松市鹿角町の「中西うどん」) >
日清食品は22日、高松市鹿角町の人気うどん店「中西うどん」で、「カップヌードル」の具材の一つ「謎肉」を無料で、のせ放題にできるキャンペーンを始めています。香川県には謎肉の生産工場があり、地元での認知度向上を狙います。28日まで。
「謎肉」は、大豆由来の原料に肉と野菜などを混ぜて味付けしたさいころ状の具材。インターネットなどで謎肉と呼ばれて親しまれてきた。日清食品は1992年から香川県で謎肉を製造していますが、今月、初めて生産地を公表した。
「中西うどん」は50年創業。営業時間は平日が午前7時~午後3時、土日祝日は午前9時~午後2時。
日清食品はまた、横浜市の「カップヌードルミュージアム横浜」で22日から24日まで、カップヌードル発売47周年を記念し、47食分の謎肉を300円で販売します。
コメダ珈琲店で、季節のシロノワール「大人ノワール」が9月25日から期間限定で販売します。価格は800円、ミニサイズは550円(税込、一部店舗では価格が異なります)。
コメダ珈琲店ならではの、コーヒーの美味しさがつまったシロノワール。深く焙煎したエスプレッソ風味のコーヒーシロップをデニッシュパンの間に染みこませ、さらにソフトクリームの上にも同じシロップをかけてあります。仕上げにココア味のフィアンティーヌをトッピング。
デニッシュパンのコクとコーヒーのほのかな苦み、ソフトクリームのさっぱりとした甘さが相性抜群だとか。コメダのオリジナルブレンドとのペアリングがおすすめで、コーヒーの味わいをより深く楽しめるそうです。
< 「4点ロックランチボックス」(画像:JR東日本リテールネット) >
JR東日本リテールネットは2018年9月19日(水)、「特急列車 ヘッドマーク弁当」(現在7種類)を、再販すると発表しています。
在来線特急列車のヘッドマークが描かれた弁当箱に、その列車沿線の名店によるメニューが盛り込まれたもの。弁当箱は、フタのロックが可能な(株)スケーターの「4点ロックランチボックス」が使用されており、食べたあとも引き続き弁当箱として利用できます。
今回再販されるのは、過去に発売された第1弾の 「ひばり」 から、「あさま」 ・ 「あずさ」、第4弾の 「ひたち」 までの4種類。取扱店舗は以下の通りです。
東京駅:膳まい東京南通路店、膳まい東京南口店、膳まいエキュート京葉ストリート店
品川駅:膳まいエキュート品川 サウス店
上野駅:膳まい上野中央連絡通路店、みやげ菓撰エキュート上野店
大宮駅:膳まい大宮北口店
蒲田駅:膳まい蒲田店
神戸・南京町(神戸市中央区)にある焼小籠包・ビーフン専門店「YUNYUN(ユンユン)」は、南京町のイベント「中秋節」が開催される9月22日から24日までの期間中、限定メニューを発売します。
同店は、神戸で1950年に創業し、米から作った麺「ビーフン」で知られるケンミン食品初のアンテナショップとして1985年に開業。昨年11月22日にビーフンと焼小籠包の専門店として リニューアル し、看板メニュー焼小籠包を1日5000個焼き上げるなど人気を博しています。
南京町が一層賑わいを見せる3日間限定で登場するのは、同店オリジナルスイーツ「黄金餅」の初となる新フレーバーメニュー「鳳梨黄金餅(パイナップルおうごんもち)」。中国福建省厦門(アモイ)で人気の点心菓子「黄金餅」は、材料のタピオカによるモチモチッとした食感とひかえ目な甘さ、ココナッツ風味を特徴とする。注文後にココナッツオイルで焼き、熱々の出来たてが味わえるとこれまで1年間で累計1万個を販売した人気商品だそうです。
今回販売される「鳳梨黄金餅」は、パイナップルのフルーティな甘酸っぱさを加えたモチモチの生地をバターで焼き上げる一品。ひと切れ(150円・税込)。
吉野家ホールディングス(東京都中央区)は9月20日午後5時から、牛丼チェーン「吉野家」のうち約170店でワインの提供を開始します。酒類とつまみを提供するサービス「吉呑(の)み」の対応店舗の一部が対象です。2016年から本格的に始めた「吉呑み」のメニューを充実させることで、顧客の来店機会拡大を狙います。
提供するワインは赤と白の2種類で、サントリーが提供。180ミリリットルのカップ入りです。価格は赤、白いずれも(380円・税込)で午後5時以降に提供します。これまで提供してきた生ビールと冷酒も継続されます。
吉野家ホールディングスは「『吉呑み』の活性化を目的としています。以前から『ワインも置いてほしい』という要望があったことや、サントリー様から質の良いワインの提案を頂いたこともあり、実現しました。女性のお客さまにも気軽に利用してもらいたいとのこと。
相性の良い料理については、「赤ワインは牛皿(並盛は税込み330円)、白ワインは『炙(あぶ)り塩鯖(さば)』(税込み430円、午後3時~翌午前0時提供)などが合うかと思います」とのことです。
昨夜から降り続いた雨も朝方には止み、朝6時の気温は23℃、最高気温は27℃予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「鶏肉と野菜の甘酢あんかけ」+「じゃが芋と人参の煮物」+「ニラ入り玉子」+「壬生菜漬け」+「花斗六豆」で、(543キロカロリー)でした。
蓋をあけたとき「酢豚」と見間違えた「鶏肉と野菜の甘酢あんかけ」です。甘酢の味わいは同じですが、やはり脂味を感じる<豚肉>のうま味のほうが勝っていると思います。
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