ロッテリアは「トリプル絶品チーズバーガー」(単品価格890円)を、3月1日(金)から8月31日まで期間限定で発売します 。
「絶品チーズバーガー」の絶品チーズハンバーグパティを3枚に増やしたトリプル仕立て。絶品チーズバーガーにパティを2枚追加すると920円になるところ、お得な価格で登場です。
「絶品チーズバーガー」は、最大約8mmに粗挽きしたハンバーグパティにゴーダチーズとレッドチェダーチーズのトッピング。これを、酒種を使用したバンズで挟んだという「絶品」の名を冠するハンバーガーメニュー。肉の食感が楽しめるパティと芳醇な香りのバンズが特徴とのこと。
かつやは「チキンカツとから揚げの合い盛り丼」「チキンカツとから揚げの合い盛り定食」を3月1日から期間限定で発売します。
・「チキンカツとから揚げの合い盛り丼」637円
・「チキンカツとから揚げの合い盛り定食」745円
チキンカツとから揚げの2つのおいしさを楽しめるという丼と定食メニュー。ボリューム満点だそう。味付けはたまり醤油だれ。マヨネーズを添えています。定食はご飯、とん汁(小)付き。
いずれも持ち帰り対応可能。ただし、定食を持ち帰る場合、とん汁は付かないとのこと。
朝4時頃から雨が降り出し、朝6時の気温は10℃、最高気温は11・5℃とあまり気温があがらないいちにちでしたが、昼過ぎから雨も止んだ神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、初めての登場になります「ハンバーグ」+「春菊のお浸し」+「卯の花」+「味噌汁(うす揚げ・豆腐)」でした。
回数多く食べてきていますが、ありがちな「ハンバーグ」が初めて登場とは、意外に盲点でした。
すでに日清食品や東洋水産は、カップ麺や袋麺の6月からの値上げを発表していますが、ハウス食品とサンヨー食品も27日、即席麺の税別の希望小売価格を6月から値上げすると発表しています。
ハウスは、即席袋麺の「うまかっちゃん」・「好きやねん」の計16品目を一律5・7%引き上げる。サンヨーはプライベートブランドを除く即席麺の全商品を約5~8%上げます。
両社の即席袋麺などの値上げは2015年1月以来。物流費などの高騰によるコストの上昇が理由だといいます。
主な商品では、ハウスの「うまかっちゃん」と「好きやねん」の単品は、ともに105円から111円になる。近畿と中四国で販売している「好きやねん5個パック」は525円から555円になります。サンヨーの「サッポロ一番 みそラーメン」が、105円から111円となるようです。
東洋水産は、冷凍麺「マルちゃん ゴーゴーカレー監修 カレーまぜそば」を、2019年3月1日に発売します。
黒く濃厚なルーに、千切りキャベツとソースをかけたカツを合わせた 「金沢カレー」 で有名な「ゴーゴーカレー」(本社は東京都千代田区)の味を、「まぜそば」で再現しています。
コクとパンチのあるカレーソースには、ガーリックやウスターソース、スパイスをバランスよく配合。もっちりとした食べごたえのある太い麺によく絡んでいるとか。
パッケージには同店のトレードマークである、黄色い看板とゴリラの入ったロゴがデザインされています。
マルハニチロは、まるか食品とコラボレーションした冷凍食品「ペヤングそばめし」を関東・東北エリア限定で3月1日から発売します。内容量420gで価格はオープン。
マルハニチロが、1975年から続く「ペヤングソースやきそば」で知られるまるか食品と冷凍食品において初めてコラボ。ロングセラー商品「神戸名物そばめし」の、濃厚な味わいが特徴のどろソースと、ペヤングソースやきそばのペヤングソースが融合した味わいが特徴とのこと。
具材はペヤングソースやきそばの特徴であるキャベツ、紅しょうが、ごま、あおさに加えて、にんじん、豚肉。ソース味のごはんと、もちもち食感の焼きそばが合わさった、独特の食感を楽しめるとしています。
神戸・長田のご当地グルメの 「そばめし」 ですが、地元では販売されないというのが、気になります。
丼チェーン「伝説のすた丼屋」「名物すた丼の店」各店(一部の店舗をのぞく)で、「ワイルドすたみな焼きすき丼」(並:990円・税込)が、2月28日から期間限定にて発売されます。
これは、茶碗約3杯分の大盛りご飯のうえに炒めたもやしをのせ、さらに香ばしく焼きあげて特製のタレを絡めたアメリカ産のジューシーな牛バラ肉と白滝を盛り付け、すき焼きで定番の長ネギ、しいたけ、水菜、焼き豆腐を添えた丼ぶりだそうです。
150gの牛バラ肉とごろごろとした大きな具材で、十分な食べ応えが感じられるような、最高クラスの総重量800gを越えるボリューム満点の一品に仕上げられているとか。
牛バラ肉に絡める特製のタレは、蒲焼きのタレや特製の焼肉ダレなど数種類のタレをブレンドした甘じょっぱいタレにおろしニンニクを加えた「特製すたみな焼きすきダレ」。すき焼き特有の甘みを残しつつもニンニクの風味を効かせた味わいに仕上げられているようです。
ヨコオデイリーフーズから、「飲むおにぎり」2種が3月1日に発売されます。価格は各(160円・税別)。
これは、スパウト付パウチ容器入りの「飲むおにぎり」です。1パック(130g)に、おにぎり約1個分のカロリー(200kcal)と、レタス1個分の食物繊維が含まれています。紀州南高梅、北海道産昆布、国産米、国産海苔など国産原料にこだわり、美味しさを追求したとか。
フレーバーは、「飲むおにぎり 梅こんぶ」と「飲むおにぎり 梅かつお」の2種。賞味期限は常温保存で1年。非常食、保存食にもおすすめだとか。
「こんにゃくパーク」施設および「こんにゃくパーク」ネットショップ、全国のスーパーで販売されます。
朝6時の気温は5℃、最高気温は12℃の予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「三陸産サンマの生姜煮」+「五目揚げ豆腐」+「蓮根そぼろ」+「しば漬け」+「ツナとほうれん草の和え物」で、(574キロカロリー)でした。
イガイトカロリーが高めなのは、「揚げ豆腐」の揚げ物の影響でしょうか。
即席麺を開発した日清食品の創業者、故<安藤百福>氏夫妻をモデルにしたNHK連続テレビ小説「まんぷく」の舞台である大阪府池田市で、即席麺を使った独自メニューや満腹料理を出す飲食店を紹介した無料の冊子「まんぷくパス」が人気のようです。
夫妻の写真も掲載、ドラマ気分に浸りながら食べ歩きができる点が受け、作成した市などは発行後1カ月で約1万部を配布したとか。
1月14日(月・祝)から配り始め、飲食店60店を紹介。ボリューム満点の料理や、<安藤>氏が開発した即席麺の元祖「チキンラーメン」を使った唐揚げや菓子などが掲載されています。A4番20ページ。市役所や駅で入手できます。
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