牛丼チェーン「松屋」の各店で、初となる新メニュー「うな丼」が、7月9日10時より販売されます(一部の店舗をのぞく)。これは期待大!
これは、かつて「伝説のうなぎ屋」といわれ、<北大路魯山人>に「一流のうなぎ屋」と言わしめた京橋の名店「小満津(こまつ)」が監修した「うな丼」。ふわふわとした肉厚な身のうなぎに、特製うなぎだれをかけて仕上げられています。
みそ汁、ミニお新香、山椒小袋つきで価格は(830円・税込、以下同じ)。「うな丼ダブル」は1,390円。また、定番メニューの「牛めし」も同時に味わえる「うなぎコンボ牛めし」もあわせて販売されます。価格は990円。
今年の「土用の丑の日」7月27日(土)に向けて、これから需要が高まりそうな商品です。
ハーゲンダッツジャパンは、抹茶アイスクリーム「翠(みどり)~濃茶(こいちゃ)~」(350円・税込)を、2019年7月9日から期間限定で発売します。
1984年に日本での販売が開始された、ハーゲンダッツアイスクリームの35周年記念商品になります。茶道において、格の高いおもてなしとされる「濃茶」がモチーフとなっています。
同商品のためだけに時間をかけて作られた、手摘みの初摘み茶葉だけをたっぷりと使用。抹茶本来の甘味と渋味の調和が取れた、これまでにない濃厚な味わいが楽しめるといいます。
パッケージは35周年にふさわしい特別仕様。濃茶の世界観をイメージしたデザインに、水引をモチーフとした35周年のマークを加えた。また、アイスクリームの濃い緑色が映えるよう、内側がブラックのカップを新たに開発。フタには、光の屈折が美しい「クラウンリッド」が使用されています。
9月に創業50周年を迎える「大阪王将」は、創業50周年限定メニュー第1弾の「無敵の焼豚チャーハン」に続き、第2弾として「大胆不敵な生姜焼き炒飯」(750円)を、7月9日から期間限定で発売します。
たっぷりの甘辛タレで仕上げた生姜焼きを、パラパラ食感という炒飯に大胆に盛り付けています。通常の炒飯の1.5倍のボリュームで、肉を頬張る快感がたまらないスタミナ満点の一品だそうです。
販売期間は8月31日まで。ただし、岩本町店、大井町店、枚方市駅店、高井田店は、販売スケジュールが異なります。詳しくは店舗へ確認してください。。
生姜焼きとチャーハンを丼のように仕立てられていて、まさに大胆不敵。がっつり食べたい時にはぴったりの一品のようです。
本日の日の出時刻は<4:53>、日の入り時刻は<19:16>で、朝6時の気温は23・5℃、朝から日が射すいいお天気で最高気温は29℃予想の神戸です。
本日のお弁当のおかずは、「豚肉のトマトソース」+「鶏肉と野菜のいなり巻き」+「ブロッコリーとコーンの和え物」+「やわらか茎わかめ」+「イカのマリネ」で、(457キロカロリー)でした。
東洋水産は、カップ入り即席麺「マルちゃん でかまる ねぎ塩豚」(240円前後)を、7月8日から発売します。 「うまい大盛」がコンセプトの大盛カップ麺ブランド「でかまる」から、旨みのある塩味スープを採用した「ねぎ塩豚」風の一品だとか。
麺重量はたっぷり90g。スープは、ポークの旨みをベースに、ガーリックやペッパー等の香辛料をきかせたコクのある仕立てで、なめらかでコシのある太麺とマッチするそうです。具材は、味付けした豚肉と鶏挽肉に、ガーリックチップ、ねぎ。粗挽唐辛子入り。
食べ応えを売りにした一品です。ご飯によく合うとのことで、残り汁にご飯を加えてもおいしく食べれるとか。
日清食品は、「日清麺職人 酸味すっきりピリ辛トマト味/山椒香る和風しょうゆ」(各193円・税別)を、2019年7月8日に発売します。
「酸味すっきりピリ辛トマト味」は、チキンベースの塩スープに、すっきりとしたトマトの酸味と唐辛子、豆板醤の辛みをきかせた。具材は赤ピーマン、かきたま、ネギ。うまみのあるピリ辛な味わいが楽しめるとか。
「山椒香る和風しょうゆ」は、煮干しやシイタケのうまみがきいた和風だしベースの上品なしょうゆスープに、山椒がピリッとしびれて爽やかに香るそうです。具材は花形かまぼこ、ネギ。
リハビリに出向いていますデイケアでも、本日のお昼ご飯は「七夕そうめん」です。
七夕の行事食は「そうめん」ですが、意外に知られていないようで、数日前の『讀賣新聞』朝刊でも取り上げられていました。
千年も前から七夕の行事食となっていました。節供に旬のものを食べ、邪気を祓ったり無病息災を願ったりする風習がたくさんありますが、夏においしいそうめんもそのひとつ。暑さで食欲が減退するこの時期にぴったりで、天の川や織姫の織り糸に見立てることもできます。
そうめんのルーツは、中国伝来の「索餅」(さくべい)という小麦粉料理だといわれています。索には縄をなうという意味があり、縄のようにあんだ小麦粉のお菓子のようなものだと考えられています。古代中国に「7月7日に死んだ帝の子が霊鬼神となって熱病を流行らせた。そこで、その子の好物だった索餅を供えて祀るようになったことから、7月7日に索餅を食べると1年間無病息災で過ごせる」という伝説があり、奈良時代に索餅が日本に伝えられると、麦の収穫期に麦餅を作る風習とともに宮中行事に取り入れられ、一般にも広がっていきました。やがて、索餅はそうめんへと変化し、七夕にそうめんを食べるようになりました。
具材のひとつとして夏野菜の<オクラ>を輪切りにすると切り口が星の形になり、天の川に見立てた「そうめん」に彩りが添えられる感じです。
朝6時の気温は23.5℃でしたが、風があり、少し肌寒く感じました。最高気温は27・7℃の一日曇り空の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「鯖の塩焼き」+「京がんもの煮物」+「白菜のからし和え」+「味噌汁(じゃが芋・玉ねぎ・ネギ)」+「果物(キイウイ)」でした。
<鯖>は、高齢者仕様なのか骨がなく、いつもながらの食べやすい仕様でした。
神戸牛の「吉祥」(神戸市中央区)は5日、同社初のスイーツブランド、生杏仁プリン専門店「神戸ミルク」(午前10時~午後8時)を神戸・南京町にオープンさせています。生杏仁プリンはなめらかな食感が特徴で、牛乳などは地元産を使用。同社は神戸土産の新定番を狙っているようです。」。
「吉祥」は神戸、大阪・難波を中心に神戸牛専門の飲食店45店を展開。「神戸」と「牛」の魅力を新たな形で発信でき、南京町を盛り上げられる土産を作ろうと、同商品を完成させています。
プリンに使う牛乳には「共進牧場」(同市中央区)の「六甲山麓牛乳」を使用。杏仁豆腐の本来の風合いを損ねず、滑らかな口当たりになるよう何度も試作を重ねた。全商品を店内で手作りしているといいます。
生杏仁プリン(プレーン)は380円。メロンやマンゴーを組み合わせた商品も。同プリンの味を再現した生杏仁ソフトクリームも販売しています。
エースコックは、「ほぼ透明」なスパイスカレー味スープが特徴という新商品 「スーパーカップ 1.5倍 クリアテイスト ほぼ透明な!?スパイスカレー味ラーメン」(240円前後)を7月29日に発売します。
スープは、ガーリックやオニオンの旨みを利かせたカレー味スープとのこと。色のついた原料を極力使わず、見た目は「ほぼ透明」であるにも関わらず、カルダモンやクローブ、唐辛子等の香辛料の風味や辛味をきかせており、スパイシーな味わいに仕上がっているとか。
めんは、適度な弾力とコシを併せ持つ丸刃のめん。かやくは、焼き目を付けた鴨肉入り鶏団子、味付け鶏肉そぼろ、かまぼこ、オクラ、唐辛子。
見た目と味にギャップがある一杯のようで、興味を引く製品です。
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