「TOMATO CREAMラーメン」 「 トマトチーズくりーむ味」
東洋水産は「MARUCHAN QTTA TOMATO CREAMラーメン」「同 トマトチーズくりーむ味」を、9月9日から発売します。いずれも210円前後。
たて型カップ麺「MARUCHAN QTTA」からトマトクリームフレーバーが2品。「TOMATO CREAMラーメン」は、2018年に販売されており、この度復活。「トマトチーズくりーむ味」は新登場です。
「TOMATO CREAMラーメン」は、さわやかな酸味のあるトマトスープに乳のコクとまろやかさを加えた、濃厚なトマトクリームスープが特徴だとか。麺は、なめらかでモチモチとした食感という「つやもち製法」の麺を採用しています。具材は味付け挽肉、チーズ加工品、たまねぎ、トマト加工品、パセリ。トマトのさわやかな酸味が口の中で広がり、最後まで飽きずに食べることができるとか。
「トマトチーズくりーむ味」は、「「TOMATO CREAMラーメン』にチーズを入れて食べる」というユーザーの意見を反映して開発したという試飲フレーバー。チーズ感とクリーミー感をアップした味付けに仕上げたとのこと。麺は、つやもち製法でなおかつ、スープに映える幅広の麺を採用されています。具材はトマト加工品、チーズ加工品、パセリ。
2品とも麺から染み出るラードの旨味と濃厚なスープがマッチした、やみつきになる味わいに仕上げているとのこと。特に「トマトチーズくりーむ味」は食べてみないことにはどのような味わいなのか想像がつきません。
本日のお昼ご飯は、【本家かまどや】の「牛焼肉弁当」(590円)です。
この(大道店)だけでしょうか、店員さんにサービスですがと「唐揚げ1個」を追加してもらえましたが、断る人はいないとおもいます。
付け合せの惣菜としては、ごく単純に「漬物(大根)」+「ポテトサラダ」+「キャベツ」でした。
メインの「焼肉」は値段の割にはたっぷりな分量で、少し甘めのタレでしたが、いい味付けでした。「牛焼肉と玉ねぎ」の下側には「パスタ」が潜んでいて、こちらもタレを絡めていい味わいで、値段の割にはコスパの良いお弁当として、缶ビールと一緒に(966㎉)のボリュームおいしくいただきました。
日清食品は「日清のどん兵衛 鴨だしそば」を全国で、「日清のどん兵衛 天ぷらそば (西日本仕様)」を西日本で、9月9日から順次リニューアル発売します。いずれも価格は(193円・税別)。
「日清のどん兵衛 天ぷらそば」にたまごをのせれば、手軽に月見そばがたのしめるのはよく知られているところ。「日清のどん兵衛 天ぷらそば (東日本仕様)」には、2019年3月から、たまごを麺にのせやすい「月見ポケット」がもうけられていますが、「鴨だしそば」と「天ぷらそば (西日本仕様)」もリニューアルされ、「月見ポケット」ができます。
「鴨だしそば」は、鴨脂のうまみをきかせ、やや甘めに仕上げたというつゆが特徴。具材はの下仁田系ネギ、大豆鴨つくね、揚げ玉。
「 天ぷらそば (西日本仕様)」は、昆布とかつおだしが調和したというつゆが特徴。丸大豆しょうゆのうまみが後を引くとのこと。具材は天ぷら、ネギ。
朝6時の気温は26.5℃、最高気温は34℃の、日差しの強い神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「五目卵焼き・大根おろし・キンピラゴボウ」+「ほうれん草ごま和え」+「揚げ出し豆腐」+「果物(キウイ)」+「お吸い物(ネギ・玉ねぎ・人参)」でした。
「ご飯」は「白飯」ではなく「しょうがご飯」で、<枝豆>入りでおいしくいただきました。
今朝朝食としていただいたのは、【関西スーパー】(舞多聞店)内にある【阪急ベーカリー】の「ハムと玉子」です。
名称から<ハム>と<玉子>が使用されているのはわかり、<ハム>は素材として表に見えていますが、<玉子>というのが分かりませんでした。
食べてみた感じは確かに<玉子>のあじがするのですが、刻んだ「ゆで卵」の「玉子サラダ」の姿もなく、黄味だけをマヨネーズと和えて塗っている感じの味わいでした。
何とも不思議な<玉子>の存在感でしたが、おいしくいただきました。
「伊右衛門版ひっぱりだこ飯」(画像:淡路屋)
駅弁 「ひっぱりだこ飯」 などを製造・販売する淡路屋(本社:神戸市)は、サントリーフーズと協力し、福寿園(京都府木津川市)の茶葉を使った「伊右衛門(いえもん)版ひっぱりだこ飯」を4日(水)から発売しています
中身は明石ダコ旨煮などのほか、茶葉と一緒に炊き込んだ醤油飯や、茶葉入り揚げかまぼこ、「伊右衛門」の“〇茶”マークの焼き印入りかまぼこが使用されています。容器の陶器は、お茶をイメージし、抹茶色に焼き上げられています。
「伊右衛門版ひっぱりだこ飯」は(1200円・税込)です。淡路屋各店のほか、東海道新幹線京都駅の売店「古都みやび」、近鉄難波駅の「箱夢」、関西エリアの駅や空港の弁当売店、東京駅の「駅弁屋 祭 グランスタ店」などで販売されます。
丼ぶりメニューや京風うどんを販売する「なか卯」は、「鴨そば」「鴨うどん」を、9月5日から販売開始しました。いずれも小(390円・税込)、並(590円・税込)。
鴨のコクと旨みがたっぷり溶け込んだつゆが特徴というそば、うどんで、「鴨そば」は特製の二八そばを使用しています。
具材には、鴨の様々な食感を楽しめるよう、やわらかいモモ肉、身の引き締まったムネ肉、鴨肉100%のつくねの3種類を使用し、シャキシャキ食感の青ネギ、ふわふわのおあげ、香りづけに風味豊かなゆずを添えたとのこと。
販売期間は2020年の2月上旬まで。なか卯の「鴨」メニューは秋冬の定番。寒い季節ならでは味が楽しめます。
日の出時刻も少しずつはやまり、今朝は<5:35>で、日の入り時刻は<18:20>です。朝6時の気温は27℃と高く、最高気温の予想は33.5℃の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「麻婆茄子」+「厚揚げと鶏肉の中華旨煮」+「スクランブルエッグ(人参)」+「くるみ味噌」+「ツナマヨコーン」で、(587キロカロリー)でした。
免疫力高める健康食品「くるみ」を使用した「くるみ味噌」、初めての登場でした。香ばしいくるみと味噌を合わせただけですが、くるみの食感がいい感じで、「ご飯」だけでなく、「お酒」の肴にも良さそうでした。
朝4時過ぎに小雨が降り出し日の出時刻は<5:34>、朝6時の気温は26.5℃、最高気温は32℃の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「鰆の西京焼き・絹さや」+「南瓜のそぼろあん」+「湯葉入りチンゲン菜」+「味噌汁(ネギ・大根)」でした。
いつも付いていますデザートの「果物」がなく、全体的にわびしげな景色のお昼ご飯でした。
秋の季節弁当「秋味満載」のイメージ(画像:ジェイアール東海パッセンジャーズ
ジェイアール東海パッセンジャーズは、秋の季節弁当「秋味満載」を9月5日(木)から11月下旬まで販売します。
ご飯にいくら醤油漬けと鮭フレークを、きのこご飯に松茸煮をそれぞれのせるほか、さんま梅煮など秋の味覚を詰め込んだ弁当です。価格は(1200円・税込)。東海道新幹線「のぞみ」「ひかり」の車内や、東京、品川、新横浜、名古屋、京都、新大阪駅、「リニア・鉄道館」(名古屋市港区)にあるジェイアール東海パッセンジャーズの各弁当売店で販売されます(一部除く)。
また、東京地区、名古屋地区、関西地区でそれぞれ「地域弁当」も販売中。詳細は次のとおりです。
●東京地区(東京、品川、新横浜の各駅)
「日本橋 幕之内」:銀鮭塩焼や江戸前海苔入りの餡をかけた焼豆腐など。(1200円・税込)。
●名古屋地区(名古屋駅)
「名古屋コーチンのっけお稲荷さん弁当」:名古屋コーチンをのせたお稲荷さんと青しそ風味のお稲荷さんの2種類。(750円・税込)。
●関西地区(京都、新大阪の各駅)
「京都御苑 穴子飯と海鮮ちらし寿司」:古代米純米酢を使用した寿司飯と、古代の甘味、米麹糖蜜入りの玉子焼きを用いた弁当。(1380円・税込)。
「地域弁当」は、各駅のジェイアール東海パッセンジャーズの弁当売店で購入できます。
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