記事検索

神戸:ファルコンの散歩メモ

https://jp.bloguru.com/falcon

『ゼブラ完全ガイドブック』

スレッド
『ゼブラ完全ガイドブック』
1897年(明治30年)創業の「ゼブラ」(東京都新宿区)は、筆記具メーカーとして歩んだ120年間の歴史をまとめた初の書籍『ゼブラ完全ガイドブック』(特別デザインのボールペン5本付きで1600円・税抜)を、8月1日に出版しています。

油性マーカー「ハイマッキー」の人気の秘密や、シャープペンシルとボールペンが1本になった「シャーボ」の誕生物語、芯が折れにくいシャープペンシル「デルガード」の機構説明などを掲載。懐かしのポスターやパーフェクトペンファイルなど、同社の魅力が詰まった1冊となっています

ほかに、「漫画を描き始めた頃からゼブラの丸ペンを愛用している」という、「宇宙兄弟」で知られる漫画家の<小山宙哉>さんと、「大切なものの時は手書きにしている」という女優の<三吉彩花>さんのインタビューも掲載。

「石川ペン先製作所」だった創業時からのロゴと商標の変遷や、群生して一致団結する温和なゼブラ(シマウマ)のように全社員が固く団結してまい進しよう--というブランド名の由来なども紹介されています。
#ブログ #文具用品 #本

ワオ!と言っているユーザー

「パーカー・ソーラー・プローブ」@米航空宇宙局(NASA)

スレッド
「パーカー・ソーラー・プローブ...
米航空宇宙局(NASA)は12日、太陽の周りにある高温のコロナを直接調べる無人探査機「パーカー・ソーラー・プローブ」を、米フロリダ州のケープカナベラル空軍基地から打ち上げました。

太陽表面から8.86太陽半径(0.04天文単位、590万㎞)への到達が計画されています。

太陽の表面温度は6千度なのに、上空に広がる大気層のコロナが100万度の高温にも及ぶことが謎とされている。探査機は特殊な断熱材で覆われており、太陽の上空600万キロまで接近。コロナの中を飛行して、撮影などの調査を行う。

太陽の周りを大きな楕円軌道を描いて回りながら、地球や金星の重力も利用して太陽に近づく。今年11月ごろに到達し、7年間観測する予定です。
#ブログ #太陽 #宇宙 #探査機

ワオ!と言っているユーザー

頑張れ「日本女子ソフトボール」@ソフトボール女子世界選手権

スレッド
< <上野由岐子>(画像:WE... < <上野由岐子>(画像:WE上より拝借) >
ソフトボール女子の世界選手権最終日は12日、千葉市のZOZOマリンスタジアムで敗者復活を兼ねた3位決定戦が行われ、2大会ぶり4度目の優勝を目指す世界ランク2位の日本はカナダを3ー0で下し、決勝に進出。この日午後7時から行われる決勝で、11日に敗れた再び宿敵・米国と対戦し、リベンジを狙います。

ソフトボール世界女子選手権の3位決定戦は、日本の先発エースの<上野由岐子>(36=ビックカメラ高崎)が、4安打完封で勝利をマークしています。

日本は11日の準決勝で、2連覇を狙う同1位の米国にタイブレーク方式による延長8回に3ー4でサヨナラ負けを喫していましたが、カナダに勝利し、改めて19:00から始まる決勝戦にて優勝を狙います。
#ソフトボール #ブログ

ワオ!と言っているユーザー

「牛重」@【吉野家】(羽田空港国際線旅客ターミナル店)

スレッド
「牛重」@【吉野家】(羽田空港...
羽田空港の国際線旅客ターミナルにある「吉野家」では、店舗限定のレアメニュー「牛重」が、お新香とみそ汁付きで価格は(1,500円・税込)で食べられます。

お店があるのは一般エリアの4階、大きなはねだ日本橋のすぐそば。店構えは街中にある吉野家と特に変わりませんが、ショーケースには「牛重」の見本が飾られています。

お重のふたを開けると一面肉があり、そしてねぎ。下には白米が敷き詰められています。
ひとつひとつ大きな牛肉は歯でスッと切れる柔らかさ。しっとりしており、噛むと旨みがぶわっと広がります。牛特有のコクがありながらも脂っぽさは感じさせない、絶妙な仕上がりだとか。

甘辛い味付けはふっくら炊かれた白米ともマッチ。タレを吸った米のおいしさは言わずもがな味だとおもいます。

紅ショウガをたっぷり盛り付けて食べる「牛丼」(380円)も好きですが、ひと口ひと口しっかり噛みしめたくなる「牛重」はワンランク上のおいしさだとか。羽田空港の国際線に行ったらぜひ食べてみたい一品です。
#グルメ #ファーストフード #ブログ

ワオ!と言っているユーザー

鰻丼(14)鰻蒲焼専門店【西村川魚店】アスタくにづか3番街地下1階

スレッド
鰻丼(14)鰻蒲焼専門店【西村...
本日のお昼ご飯は、大好物の「鰻丼」です。

タレでの蒲焼と白焼きの2種類が楽しめる「蒲焼と白焼きのハーフ&ハーフ」(1800円)です。

蒲焼には、付属されている、あっさりとしたタレをかけ、白焼きには、<ワサビ>をかけて、おいしくいただきました。
#グルメ #ブログ #弁当

ワオ!と言っているユーザー

「ウルトラセブン」

スレッド
「ウルトラセブン」
『産経新聞』によりますと、特撮ヒーロー「ウルトラセブン」をプラチナでかたどったフィギュアの特別公開が、13日まで岡山市北区の表町商店街の宝飾店で始まり、かつて夢中になった中高年ファンらの注目を集めているとか。

展示しているのは「トミヤ本店」で、像は全高14センチ、重さ240グラム。有名ジュエリーメーカーが昨年秋、セブンのテレビ放映開始50周年を記念して7体を作製しています。

「トミヤ」は昭和7年7月7日が創業のため「7つながりのご縁から」と、このうちの1体を取り寄せたといいます。

セブンらしい精悍(せいかん)なポーズで、光線が発射されるという設定の額部分にはエメラルドが埋め込まれており、価格は450万円。

「ウルトラセブン」は深いテーマ性を帯びた物語で知られ、ウルトラマンシリーズの中でも特に幅広い年齢層から人気があるキャラクターです。
#キャラクター #フィギア #ブログ

ワオ!と言っているユーザー

新発見<小磯良平>@「故谷川大尉像」

スレッド
< (画像:神戸市立小磯記念美... < (画像:神戸市立小磯記念美術館) >
昭和を代表する洋画家、<小磯良平>(1903~88年)が、先の大戦で戦死した特攻隊員を描いた肖像画「故谷川大尉像」が、神戸市内の隊員親族宅で見つかっていたことが発表されています。鑑定した神戸市立小磯記念美術館は、「特攻隊員の油彩肖像画は珍しく、時代背景を伝える歴史的価値がある」としています。

モデルは昭和19年11月26日、フィリピンのレイテ湾に特攻で出撃して23歳で亡くなった陸軍の<谷川昌弘>大尉。同館などによると、<谷川>大尉は大阪市生まれで初の陸軍特攻隊員として知られていたといいます。

肖像画は縦41センチ、横32センチ。遺影の写真を模写したとみられ、<谷川>大尉の上半身が軽いタッチで描かれ、背景に深緑色の戦闘機のようなものが描き加えられている。右下の題名の横に「良平謹写」とのサインがあります。

9月15日から同館で始まる「没後30年 小磯良平展」で初公開されます。小磯は軍部から依頼を受けて記録画などを描いていましたた。全作品集に記録されていない戦争末期の貴重な作品として気になる作品です。
#ブログ #絵画 #美術

ワオ!と言っているユーザー

初ゴール<アンドレス・イニエスタ>(5)@ヴィッセル神戸

スレッド
< ポドルスキ&イニエスタ > < ポドルスキ&イニエスタ >
サッカーJ1ヴィッセル神戸のMF<アンドレス・イニエスタ>(34)が11日、本拠・ノエビアスタジアム神戸で行われたジュビロ磐田戦で後半15分に先制点となるJリーグ初ゴールを奪っています。右サイドで元ドイツ代表FW<ルーカス・ポドルスキ>(33)から縦パスをもらうと、GKをかわし、角度のない場所から右足でシュートを決めています。

この日は左足を負傷していた<ポドルスキ>が3カ月ぶりに復帰。ともにW杯優勝の経験を持つ世界的スターの見事な連係でした。

<イニエスタ>はワールドカップ(W杯)ロシア大会後にスペインの名門バルセロナから加入。7月22日の湘南ベルマーレ戦でJリーグデビューし、同28日の柏レイソル戦で初先発。直後に家族を呼び寄せるため一時帰国しており、磐田戦が先発2試合目でした。

バルセロナで欧州王者に4度。W杯でも2010年南アフリカ大会でスペインの初優勝に貢献し、決勝トーナメント1回戦で敗れたロシア大会でも中心選手としてプレーしていました。
#サッカー #ブログ

ワオ!と言っているユーザー

気になるTBS系連続ドラマ日曜劇場「下町ロケット」の続編

スレッド
気になるTBS系連続ドラマ日曜...
俳優の<阿部寛>が主演し2015年10月期に放送されたTBS系連続ドラマ日曜劇場「下町ロケット」の続編が、10月より放送されます。<阿部>演じる佃航平社長が率いる佃製作所メンバーとして<立川談春>、<安田顕>、<和田聰宏>、<今野浩喜>、<中本賢>、<谷田歩>らが引き続き演じることが発表されていましたが、佃の娘・莉菜役の<土屋太鳳>、佃製作所の若手エースとして活躍する立花洋介役に<竹内涼真>らも続投することが明らかになっています。

前作は最終回の平均視聴率が22.3%を記録し、2015年度放送のドラマで1位に輝いた大ヒット作(視聴率はビデオリサーチ調べ・関東地区)。『第2回コンフィデンスアワード・ドラマ賞』作品賞や『東京ドラマアウォード2016』連続ドラマ部門優秀賞などを受賞しています。

今回は、第145回直木三十五賞を受賞した池井戸潤氏の小説『下町ロケット』シリーズの第3弾『下町ロケット ゴースト』(小学館)を原作に、佃製作所メンバーの新たな戦いが幕を上げます。

佃製作所で数少ない女性エンジニアとして活躍する加納アキ役の<朝倉あき>、佃の元妻で、かつて佃が在籍していた宇宙科学開発機構の研究員・和泉沙耶役の<真矢ミキ>、帝国重工の宇宙航空部本部長・水原重治役の<木下ほうか>も引き続き出演。佃製作所の命運を一身に背負って闘う敏腕弁護士・神谷修一役の<恵俊彰>、ライバル企業のイヤミな顧問弁護士・中川京一役の<池畑慎之介>もしっかり登場。息子の佃と孫娘・利菜の3人で暮らしている佃和枝役の<倍賞美津子>も出演し、新シリーズを盛り上げます。
#テレビドラマ #ブログ #芸能

ワオ!と言っているユーザー

今年の読書(40)『寄席品川清州亭』奥山景布子(集英社文庫)

スレッド
今年の読書(40)『寄席品川清...
落語家を主人公とする小説は多々ありますが、寄席を取り上げた作品は珍しいなと手に取りました。

主人公は3人の弟子を持つ大工の棟梁<秀八>です。「噺(落語)」好きが高じて、寄席の席亭になるのが夢でした。仕入先の材木商<木曾屋庄吉>の勧めで、30両を借り受け(のちに騒動の種になるのですが)、35歳にして席亭となります。

恋女房の<おえい>は、団子屋を切り盛りして<秀八>を支えています。

<秀吉>の「清州城」から名を取り「清州亭」と命名、出演者を集める苦労話、<秀八>や<おえい>の出生にまつわる話、落語家の親子の愛情、<木曾や庄吉>にまつわる話。ご贔屓・大観堂店主<大橋>の計らい等々、寄席にまつわる人情話が<秀八>や<おえい>の人間関係と複雑に絡み合って、テンポの良い講談を聞いているような筋立てで楽しめました。

文章の各所に「噺(落語)」の演目を引用、落語ファンとして、楽しめる構成になっていました。
#ブログ #文庫本 #読書

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
ハッピー
悲しい
びっくり