「パーカー・ソーラー・プローブ」@米航空宇宙局(NASA)
8月
12日
太陽表面から8.86太陽半径(0.04天文単位、590万㎞)への到達が計画されています。
太陽の表面温度は6千度なのに、上空に広がる大気層のコロナが100万度の高温にも及ぶことが謎とされている。探査機は特殊な断熱材で覆われており、太陽の上空600万キロまで接近。コロナの中を飛行して、撮影などの調査を行う。
太陽の周りを大きな楕円軌道を描いて回りながら、地球や金星の重力も利用して太陽に近づく。今年11月ごろに到達し、7年間観測する予定です。
投稿日 2018-08-13 18:02
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2018-08-13 18:09
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