全国のモスバーガー店舗では8月11日(土・祝)の「山の日」限定で「フレンチフライポテト S」(220円)を無料で1.5倍に増量し「山ポテト」として提供します。「ポテトSセット」「モスワイワイセット」も含みます。
モスバーガーの「MOS」は「Mountain(山)」「Ocean(海)」「Sun(太陽)」の頭文字が由来で、「山」もそのひとつ。(正確には、創業者の<櫻田慧>がモス・フード・サービスの前に起こした会社Merchandising Organizing Systemの頭文字です)
そこで、山に関わる特別企画として、「フレンチフライポテト S」を山盛りに。カップには、山をイメージしたスリーブをつけて、特別感や楽しさを演出するとのことです。
神戸サンボーホール(神戸市)で8月11日(土10:00~17:00)と12日(日10:00~17:15)の2日間、災害救助をテーマにした「第18回 レスキューロボットコンテスト」の競技会本選が行われる。
同コンテストは阪神・淡路大震災をきっかけとして始まった「レスキュー」を題材としたユニークなロボットコンテストで、目視できないフィールド上にいるレスキューダミー「ダミヤン」をロボットのカメラなどに加え、無線操縦ロボットを利用してなるべく早く、かつ優しく救助する技術が競われます。
本選では、予選を通過した14チームが出場。神戸市からは神戸市立科学技術高校 科学技術研究会が「レスキュー工学大賞」を目指します。
< 浅井菓子舗、榎本製菓店、奥井日昇堂、岸上堂、栄堂、松月堂、松浦菓子舗 >
平成27年4月に南あわじ市で見つかった弥生時代中期の青銅器「松帆銅鐸」をモチーフに、同市内の菓子店が手がけた和菓子がこのほど完成しています。まんじゅうや焼き菓子に銅鐸の焼き印が押され、見た目にも楽しめるようになっています。
同市菓子組合に所属する菓子店が、「松帆銅鐸」を活用した土産の開発や地域のPRなどを考えようと、市教委が開催するワークショップ「南あわじまちづくりカフェ」に参加したことをきっかけに、組合として商品づくりを進めようと企画。各店が開発するなどした菓子には共通の証しとして、銅鐸をモチーフにした焼き印を押すことにしました。
商品は試作段階のものもありますが、同市教委では「今後、歴史文化のイベントなどで紹介したり、一堂に会して販売する場などを設けたい」としています。
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阪急うめだ本店(大阪市北区角田町)9階の阪急うめだギャラリーで8月6日より8月15日まで、精巧なNゲージ大型ジオラマや、模型の運転体験が楽しめる「鉄道模型フェスティバル」が、かいさいされています。
今年で11回目を迎え、夏の恒例となった同イベント。今回は、開通50周年を記念して神戸高速線を特集。神戸市に乗り入れる阪神、阪急、山陽、神戸電鉄の接続を目的として1968(昭和43)年に開業した同線の、開業時から現在までに活躍した4私鉄の模型が一堂に揃えられています。
鉄道模型ブランド「トミックス」が協力した4.9メートル☓6.7メートルのジオラマも初展示。Nゲージ鉄道模型が精巧に作られた街や山などのさまざまな景色を駆け巡り、現実と見紛う風景写真を撮ることができます。
会場奥の「じゃりちゃん鉄道」は、「じゃりちゃん」こと、<砂野義房>さんが趣味で作り上げた大型鉄道模型。最新作の「バージョン6.0」で2015年以来となる5回目の出展を果たした。今回は外周線にバラスト(砂利)を撒き、板がむき出しの「ベニヤ平原」をジオラマ化されています。
会場では、電車シミュレーターを使ったジオラマの運転や、阪急・阪神電車や大阪メトロの制服・制帽を着る体験もできます。
営業時間は10時~20時(金曜・土曜は21時まで、最終日は17時まで)。入場料は、一般=600円、学生=400円(未就学児無料)。
今朝は心地よい風がなく6時の気温は27℃、最高気温の予想は33℃という神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「白身魚の中華あんかけ」+「茄子と挽き肉の味噌炒め」+「ほうれん草コーンバター」+「大根としその実の漬物」+「くり豆」で、(480キロカロリー)でした。
「中華あんかけ」と「味噌炒め」、どちらもご飯の進む味付けでした。
< 「お盆バーレル」(画像:ケンタッキー・フライド・チキン) >
ケンタッキー・フライド・チキン各店では2018年8月10日から15日まで、お盆期間限定のお得なパックメニュー「お盆バーレル」と「お盆パック」が、どちらも数量限定販で売されます。
「お盆バーレル」(2850円)は、「オリジナルチキン」10 ピースと「カーネリングボックスポテト」1個をセットにしたもの。通常、オリジナルチキン10ピースのセットは2450円、カーネリングボックスポテトは700円なので、300円お得です。
「お盆パック」(1480円)は「オリジナルチキン」5 ピースと「カーネリングポテト」(R)サイズ 1 個を組み合わせたメニュー。こちらもそれぞれ通常1230円、390円なので、140円お得です。
どちらも数量限定のため、なくなり次第終了となります。一部販売しない店舗があるほか、地域によって販売期間が異なる場合があるので注意してください。
「神戸国際会館」(神戸市中央区)は、来年4月に新会館開業20周年(1999年5月竣工)を迎えることを記念し、特別イベントを開催。その実施内容を投票によって決めるキャンペーンが8月1日から9月30日まで開催されています。
「お客様を親しみをもって、あたたかく迎え入れる」という想いを込めた「Greeting(グリーティング)~もっと身近に~」を新会館開業20周年コンセプトに、神戸国際会館と来客の身近な関係を表した「20周年記念シンボルマーク」も制作されています。
来年4月から2020年3月までの開催を予定している特別イベントは、「こくさいホールのバックステージツアー」や、11階にある屋上庭園「そらガーデン」に期間限定で食堂をオープンする「Greeting食堂」、体験型脱出ゲームなど、同社の若手社員が考案した複数の企画の中から一般投票を受け付け、人気上位の企画が実施されます。また、商業施設「SOL(ソル)」の大規模リニューアルも予定されているとか。
2003(平成15)年の8月9日。鹿児島本線門司港駅(北九州市門司区)の近くに「九州鉄道記念館」が、開館しました。
「月光形」と呼ばれる581系寝台電車や14系寝台車、C59形蒸気機関車といった車両の展示、鉄道模型レイアウト、運転シミュレーターなどのほか、赤レンガ造りの本館が、1891(明治24)年に建築された九州鉄道の本社社屋を使っているのも特徴です。
九州鉄道は現在の鹿児島本線や長崎本線、佐世保線などを開通させた九州初の鉄道会社。1907(明治40)年に国有化されています。
ソニーは8日、東京・銀座に9日から平成32年秋までの期間限定で開業する「銀座ソニーパーク」を報道陣に公開しました。数寄屋橋交差点前のランドマークとして半世紀にわたり親しまれ、昨年3月閉館したソニービル跡地を利用。地上1階地下4階の「垂直立体公園」として体験型イベントや音楽ライブなどを開く予定です。
同施設はソニービルの特徴的な構造を残しながら、上層階を建てず地下3階まで吹き抜けにした開放的なデザイン。「変わり続ける公園」をテーマに、多彩な催しを開ける共有スペースを各階に設けています。
地下2階には無料のローラースケート場を来月24日まで設け、プロのパフォーマンスやディスコイベントを開催。「ソニーのDNAである“遊び心”を発信していきたい」といい、今後は沖縄の海の生き物1千匹を集めた水槽の展示などを予定しています。
また地下4階には、キリンビールのクラフトビール子会社であるスプリングバレーブルワリーが新形態の店舗「ビア・トゥ・ゴー」をオープン。訪日外国人を含め、幅広い層に日本発のクラフトビールをアピールする狙いです。
大阪市福島区の関西将棋会館で行われた第12回朝日杯将棋オープン戦(朝日新聞社主催)の一次予選で、<里見香奈女流四冠>(26)が8日、1回戦で<増田裕司六段>(47)、2回戦で<福崎文吾九段>(58)に相次いで勝ち、3回戦に進出しました。3回戦では<中田功七段>(51)と対局します。
<里見女流四冠>は6月18日の第90期棋聖戦の一次予選でも<村田智弘六段>に勝っており、男性棋士に3連勝としています。日本将棋連盟によると、公式戦で女流棋士が連続3回、男性棋士に勝ったのは,2009年7月<石橋幸緒>(37・引退)以来のタイ記録になります。
<里見女流四冠>は島根県出雲市出身。女流将棋界に六つあるタイトルのうち女流王座、女流名人、女流王将、倉敷藤花の四つを保持し、鋭い攻めの棋風から「出雲のイナズマ」の異名があります。
<里見女流四冠>は11日に東京で男性棋士との公式戦が予定されているほか、24日には大阪で第90期棋聖戦一次予選で<藤井聡太七段>(16)と対局しますので注目の一局になりそうです。
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