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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』@BS日テレ

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『ゴジラ・モスラ・キングギドラ...
今夜<19:00>よりは、「BS12トゥエルビ」にて、『新・明日に向かって撃て!』の放送がありますが、同時刻の<19:00>より「BS日テレ」にて、2001年12月15日に公開されましたゴジラシリーズの第25作&「ゴジラミレニアムシリーズ」の第3作の『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』の放送があります。
 
アメリカの原子力潜水艦がグアム島沖で消息を絶ち、捜索に向かった防衛海軍がゴジラらしき生物を発見する。過去にゴジラのせいで家族を失った「立花准将」の予言通り、ゴジラが日本に上陸しますが、ヤマトの守護神と呼ばれる3匹の護国聖獣が立ち向かいます。
 
「ゴジラ」、「モスラ」、「キングギドラ」が勢揃いして大暴れする人気の三大怪獣に加えて地底怪獣「バラゴン」も甦り、最強の怪獣バトルロイヤルが展開されます。
 
「立花泰三」に<宇崎竜童>、「立花由里」に<新山千春>、「武田光秋」に<小林正寛>、「門倉春樹」に<佐野史郎>、「江森久美」に<南果歩>、「三雲勝将」に<大和田伸也>ほかが出演、監督は<(本編)金子修介/(特撮)神谷誠>が務めています。
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『新・明日に向かって撃て!』@BS12

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『新・明日に向かって撃て!』@...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1979年アメリカ製作の『原題:Butch and Sundance: The Early Days』が、邦題『新・明日に向かって撃て!』として1979年9月22日より公開されました作品の放送があります。
 
1969年製作の『明日に向って撃て!』(監督:ジョージ・ロイ・ヒル)の前日譚であり、「ブッチ・キャシディ」と「サンダンス・キッド」の若き日が描かれています。
 
服役していた「ブッチ・キャシディ」は、出所して立ち寄った酒場で起きた銃撃戦に巻き込まれます。騒動を起こした張本人の若者が射撃の名手であることに目をつけた「ブッチ」は彼を追い、2人で組んで仕事をしようと誘います。そして2人は初仕事の賭場襲撃にまんまと成功。本名を「ロングバウ」という青年はその時〈サンダンス・キッド〉と名乗り、それ以来彼らは〈ブッチ・キャシディとサンダンス・キッド〉として悪名を轟かせていきます。
 
出演は「ブッチ・キャシディ」に<トム・ベレンジャー>、「サンダンス・キッド」に<ウィリアム・カット>、「レイ・ブレッソー保安官」に<ジェフ・コーリー>、「ハーヴェイ・ローガン」に<ジョン・シャック>、「ジョー・レフォース」にピーター・ウェラー、「O・C・ハンクス」に<ブライアン・デネヒー>、「ビル・トッド・カーパー」に<クリストファ・ロイド>、「メリー・パーカー」に<ジル・アイケンベリー>、「ワイオミング州知事」に<アーサー・ヒル>などが名を連ね、監督は<リチャード・レスター>が務めています。
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新型コロナウイルス@日本(10月14日~10月20日)

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新型コロナウイルス@日本(10...
24日、新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けが5類移行となりました2023年5月~24年4月の1年間で、死者数が計「3万2576人」に上ったことが厚生労働省の人口動態統計で判明しています。私の手元の資料では、2023年5月8日までの死者数は「7万4728人」でしたので、累計死者数は、「10万7304人」となっています。
 
10月25日、厚生労働省は全国に約5千ある定点医療機関に(10月14日から10月20日)の1週間に報告されました新型コロナウイルスの新規感染者数は計「9165人」で、1定点あたり「1・86人」だったと発表しています。
 
前週「1万1717人」で「2・38人」の約0・78倍となり、13週連続で減少から12週連続増加で、その後3週連続で減少、1週は増加でしたが、8月下旬以降、8週続けて減少に転じています。
 
都道府県別の最多は、岩手県の「4・05人」、北海道「3・78人」、山梨県「3・12人」、福島県「2・76人」、茨城県「2・71人」と続いています。
 
少ない県は、徳島県「0・76人」、山口県「0・82人」、長崎県「0・87人」、佐賀県・鹿児島県「0・90人」、島根県「0・97人」など「1・00人」を切っています。
#ブログ #定点把握 #新型コロナウイルス

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「1ドル=152円33銭」

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「1ドル=152円33銭」
25日のニューヨーク外国為替市場で円相場は反落し、前日比45銭円安・ドル高の「1ドル=152円25〜35銭」で取引を終えています。円の安値は「1ドル=152円38銭」、高値は「1ドル=151円81銭」でした。
 
米長期金利が上昇し、日米金利差の拡大観測から円売り・ドル買いが優勢になりました。米経済の底堅さも意識され、円相場の重荷となっています。
 
朝方は上昇が一服していた米長期金利が次第に上げ幅を広げ、前日比(0.03%)高い(4.24%)で取引を終えています。米連邦準備理事会(FRB)の利下げペースが緩やかになるとの見方や、米大統領選挙の結果次第ではインフレ圧力が強まるとの観測を背景に債券には売りが出やすくなっています。米長期金利の先高観が強く、円売り・ドル買いにつながりました。
 
25日発表の9月の耐久財受注額は前月比(0.8%減)と、市場予想(1.0%減)ほど落ち込みませんでした。設備投資の先行指標とされる航空・国防を除く資本財の受注は(0.5%)増えています。(FRB)が利下げを開始し、11月5日の米大統領選挙を通過すれば企業は設備投資の計画が立てやすくなるとみて、需要が安定的になる初期の兆しとの受け止められています。
 
市場では、ミシガン大学が公表した10月の消費者態度指数(確報値)は速報値から上方修正され、市場予想を上回り、景気悪化への懸念が和らいでおり、主要通貨に対するドル買いにつながっています。
一方、日本では27日投開票の衆院選を控えており、市場では、選挙を巡る先行き不透明感は円相場の重荷となっているようです。
#ブログ #為替

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<藤井聡太竜王>(315)@第37期竜王戦七番勝負第3局

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<藤井聡太竜王>(315)@第...
<藤井聡太竜王>(22/名人、王位、王座、棋王、王将、棋聖の七冠)に<佐々木勇気八段>(30)が挑戦する第37期竜王戦七番勝負第3局が10月25日、京都市の「総本山仁和寺」で対局が始まりました。
 
竜王戦は、ここまで両者1勝1敗で並んでいます。第1局は<藤井聡太竜王>が得意とする角換わり腰掛け銀の将棋となり、最後に鮮やかな寄せを決めた<藤井聡太竜王>が先勝。第2局は<佐々木勇気八段>が矢倉の出だしから積極的な指し回しを見せ、1勝を返しています。
 
対局は、後手の<佐々木勇気八段>がダイレクト向かい飛車と大方の意表を突く作戦を採用。<佐々木勇気八段>が金銀3枚の堅陣を組んだのに対し、<藤井聡太竜王>はいったん7八に寄った玉を6八に戻し、左右のバランスを重視した布陣を敷きました。
 
戦端を開いたのは<藤井聡太竜王>で、5筋の位を取って<佐々木勇気八段>の角を追った後、8筋から仕掛けました。<藤井聡太竜王>は8筋に飛車を回し、2筋をがら空きにして<佐々木勇気八段>に角成を許す代わりに、後手の玉頭方面に戦力を集中させるという大胆な指し方に出ています。
 
25日夕、<佐々木勇気八段>が1時間11分の長考の末、56手目を封じ、1日目が終了しています。封じ手は<藤井聡太竜王>の▲9六歩と突いた手に、<佐々木勇気八段>がどう応じるかという局面。<藤井聡太竜王>がうまく攻めをつなげられるか、<佐々木勇気八段>が馬を活用して手厚く指せるか。対局再開後、しばらくは難解な中盤の攻防が続きそうです。
 
持ち時間各8時間の残りは<藤井聡太竜王>が3時間44分、<佐々木勇気八段>4時間40分となっています二日目の対局は、本日26日午前9時に再開されます。
#タイトル戦 #ブログ #将棋

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ダウ平均株価(10月25日)終値4万2114ドル40セント

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ダウ平均株価(10月25日)終...
25日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は5営業日ぶりに反発して始まりました。米長期金利の上昇が一服し、主力銘柄の一部を買い直す動きが出ています。
 
25日朝の米債券市場で長期金利は前日終値(4.21%)を下回る(4.18%)前後で推移しています。底堅い米経済や11月5日の米大統領選を巡る観測を背景に週前半に大きく上昇(債券価格は下落)したものの、債券には持ち高調整の買いが入っています。
 
金利の低下で、株式の相対的な割高感が薄れたとの見方は投資家心理を支えました。ダウ平均株価は24日までの4営業日で900ドルあまり下落しています。短期間で大きく下げた後で、一部の主力銘柄には買いが入りやすくなっています。
 
ダウ平均の構成銘柄ではありませんが、高級ブランド「コーチ」などを傘下に持つタペストリーが大幅に上昇しています。タペストリーが同業のカプリ・ホールディングスを買収する計画を巡り、24日夕に米連邦地方裁判所が差し止める判決を下しました。買収が成立しなければ財務負担がかからないとの見方から、買いが入っています。一方、カプリは急落し、一時(47%)安でした。
 
ダウ平均株価は、前日比259ドル96セント(0.61%)安の4万2114ドル40セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比103.12ポイント(0.56%)高の1万8518.60でした。
S&P500種株価指数は、前日比1.74ポイント (0.030%)安の5808.12でした。
#ニューヨーク証券取引所 #ブログ #株価

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劇場公開『SHOGUN 将軍』

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劇場公開『SHOGUN 将軍』
第76回プライムタイム・エミー賞で作品賞を含む最多18冠を獲得したドラマ『SHOGUN 将軍』の第1話と第2話が、2024年11月16日から23日の8日間限定で全国およそ200の映画館で上映されます。
 
 ディズニー傘下のFXが製作した本作は、<ジェイムズ・クラベル>の小説を実写化した戦国スペクタクルです。<徳川家康>、<石田三成>ら実在の歴史上の人物をモデルに、〈天下分け目の戦い〉が始まる前夜の物語が描かれています。
 
エミー賞ドラマシリーズ部門では作品賞のほか、「家康」にインスパイアされた武将「吉井虎永」役の<真田広之>が主演男優賞、戦乱の世を強く生き抜く「鞠子」役の<アンナ・サワイ>が主演女優賞、監督の<フレデリック・E・O・トーイ>が監督賞を受賞でした。
 
今回の上映では先着、数量限定で特大かわら版の入場者プレゼントを配布。エミー賞の受賞翌日に朝日新聞朝刊に掲載された『SHOGUN 将軍』のポスタービジュアルと作品の解説を両面カラーで掲載した新聞サイズの特典となります。
 
なお『SHOGUN 将軍』は、ディズニープラスで独占配信中。<真田広之>と<アンナ・サワイ>のほか、<コズモ・ジャーヴィス>、<浅野忠信>、<金井浩人>、<平岳大>、<穂志もえか>、<西岡徳馬>、<阿部進之介>、<竹嶋康成>、<倉悠貴>、<二階堂ふみ>がキャストに名を連ねています。現在シーズン2と3の続編も進められています。
#テレビドラマ #ディズニープラス #ブログ #劇場公開 #時代劇

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『ブラックバード、ブラックベリー、私は私。』@<エレネ・ナヴェリアニ>監督

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『ブラックバード、ブラックベリ...
ジョージア映画『英題:Blackbird Blackbird Blackberry』が、邦題『ブラックバード、ブラックベリー、私は私。』として、2025年1月3日より公開されます。
 
 本作はジョージアの小さな村に暮らす、独身を愛する48歳の女性「エテロ」の物語です。日用品店を営む彼女は、村人たちのうわさの的になりながらも、結婚せずに1人で生きてきました。ある日、崖から足を踏み外し、危険な目に遭って死を意識した「エテロ」は、突発的に人生で初めて男性と肉体関係を持ってしまいます。やがて「エテロ」の人生は変わり始め、彼女は自分の気持ちと正直に向き合っていきます。
 
 原作は<タムタ・メラシュヴィリ>による小説です。<エレネ・ナヴェリアニ>が監督を務め、キャストには<エカ・チャヴレイシュヴィリ>、<テミコ・チチナゼ>が名を連ねています。
 
本作は2023年に題73回カンヌ国際映画祭の監督週間に正式出品されたほか、スイス映画賞で作品賞・脚本賞ほか、サラエボ映画祭で作品賞・最優秀主演女優賞を受賞。日本では2024年・第19回大阪アジアン映画祭で上映されました。
#ジョージア #ブログ #映画

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今年の読書(58)『霧をはらう(上)』雫井脩介(幻冬舎文庫)

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今年の読書(58)『霧をはらう...
本書『霧をはらう(上)』は、2021年7月に刊行され、2024年8月10日に発売されています。
 
古溝病院の小児病棟で、同室の4人の子供の点滴にインスリンが混入され、2人の幼い命が奪われた点滴殺傷事件が起こります。物証がないまま逮捕されたのは、生き残った女児「紗奈」の母親「小南野々花」でした。
 
看護助手の経験もあり、献身的な看病のあまり、周囲の母親との軋轢も生んでいた彼女は取り調べで自白しますが、後に否認します。小学6年生の娘「紗奈」を懸命に支えていた母親は冷酷な殺人犯なのか?
 
人権派の大物弁護士「貴島義郎」と共に「小南野々花」を弁護する同期の弁護士「桝田実」と偶然会った「伊豆原柊平」は、「小南野々花」弁護団に加わり、事件の背景の調査に乗り出します。
 
「紗奈」の姉「由惟」は大学進学をあきらめ、小さな会社に就職、不当な扱いを受けながらも妹の面倒を見ていますが、「伊豆原」は姉妹の様子を気にかけながら、精神鑑定の結果も良くなく、病院関係者の聞き取りに奔走していきます。
#ブログ #文庫本 #読書

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<竹内まりや>『竹内まりやのオールナイトニッポン』

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<竹内まりや>『竹内まりやのオ...
昨年11月にデビュー45周年を迎えましたシンガー・ソングライターの<竹内まりや>(69)が、今夜10月25日<22:00>放送のニッポン放送『竹内まりやのオールナイトニッポンGOLD supported by アサヒ生ビール マルエフ』でパーソナリティーを務めます。
 
この特別番組は、10月6日午後にリスナー70人を招待して都内で公開収録が行われ、<竹内まりや>がラジオの公開収録に登場するのは、2011年12月のニッポン放送の特別番組ゲスト出演以来約13年ぶりとなり、リスナーにとってはまさにスペシャルイベントでした。
 
番組では、10年ぶりとなる12枚目のニューアルバム『Precious Days』(10月23日リリース)の制作秘話のほか、リスナーにとっての「かけがえのない日々」をテーマにトークを繰り広げられます。アシスタントは<上柳昌彦>が務めるほか、ゲストに<ミッツ・マングローブ>を迎え、ここでしか聴けないトークが楽しめそうです。
#アルバム #ブログ #ラジオ番組 #公開収録 #芸能

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