特別ドラマ『ACMA:GAMEアクマゲーム ワールドエンド』@読売テレビ・日本テレビ系
10月
25日
『劇場版ACMA:GAME アクマゲーム 最後の鍵』が、2024年10月25日より公開されるのに先立ち、本日<21:00>より「読売テレビ・日本テレビ系」にて、特別ドラマ『ACMA:GAMEアクマゲーム ワールドエンド』が放送されます。
原作は、2013~2017年に『週刊少年マガジン』(講談社)に連載されました同名漫画(原作:メーブ、作画:恵広史)です。主人公「織田照朝」は、幼い頃に父親から譲り受けた〈謎の鍵=悪魔の鍵〉をきっかけに、異形の悪魔たちが執り行う究極の頭脳✕心理デスゲーム「アクマゲーム」に巻き込まれます。中学の同級生の「斉藤初」、「眞鍋悠季」と力を合わせ、99本集めるとこの世のすべてを手にすることができる悪魔の鍵を集めていきます。
「照朝」の親友でありライバルの「斉藤初」役で<田中樹>、「照朝」と初の幼馴染でAIプログラマーの「眞鍋悠季」役で<古川琴音>が出演。天才ギャンブラー「上杉潜夜」役を<竜星涼>、アイドル「式部紫」役を<嵐莉菜>、謎の組織グングニルの幹部「崩心祷」役を<小澤征悦>が演じています。『劇場版ACMA:GAME アクマゲーム 最後の鍵』ではドラマキャストが続投され、監督は<佐藤東弥>、脚本は<いずみ吉紘>と<谷口純一郎>が担当しています。
金曜ロードショー特別ドラマ「アクマゲーム ワールドエンド」では、連続ドラマ(全10話)のメインストーリーを超時短で紹介されます。さらに、特別ドラマのために撮り下ろされた新エピソードが描かれています。新エピソードには主人公「織田照朝」と「斉藤初」、「眞鍋悠季」、「上杉潜夜」も登場し、「悪魔の鍵」を求めて世界の最果てへと旅立つ仲間たちの新たな闘いが始まります。
「照朝」の父親であり、最大の敵となった「織田清司/ガイド」を演じた<吉川晃司>の出演も決定。地上波最終回では、「照朝」とガイドの頂上決戦とその結末に訪れた父子の別れが話題を呼びましたが、新エピソードでは「照朝」と「清司」の交錯する想いが描かれています。