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神戸:ファルコンの散歩メモ

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  • キーワード「レトルトカレー」の検索結果239件

レトルトカレー(90)@CODE【マツケンカレー INDIA】

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レトルトカレー(90)@COD...
<ハウス食品の青虫> 事件以来、しばらくレトルトカレーから遠ざかっておりましたが、気分を改めて復活です。

今回は、俳優の<松平健>が監修した【マツケンカレー INDIA】(358円)です。
他に、トマトベースの欧風カレーとして「マツケンカレー」、またグリーンカレーとしての「マツケンカレー THAILAND」がありましたが、無難そうな「INDIA」を選びました。

やや赤みがかったカレールーで、トマトベースだとよく分かります。
鶏肉のキーマ(ひき肉)の量もそこそこで、悪くはありません。
食べていて、甘味が残る味で、<バターと生クリーム>が濃厚な味を出しているのですが、「何かに似ている味だな」と食べておりましたが、これは「ハヤシライス」の味わいだと分かりました。

カレールーとしての、スパイスらしさは全くありません。
<ローストピーナッツペースト・ココナッツミルクパウダー>等の影響で、甘味が強く前面に出ています。

他のニ品を買わなくて正解だと感じさせる、甘味の強いカレールーの味でした。
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保健所に届けてきました<ハウス食品の青虫>

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保健所に届けてきました<ハウス...
昨日食べた<ハウス食品>のレトルトカレー【麻布十番ビーフカレー】に混入していた 「青虫」 を、本日長田区役所5階にあります「西部衛生監視事務所」に届けてきました。

長い人生ですので、お店の飲食や製品で異物が混入している経験もありますが、お店なりメーカーの敏速な対応にそんなに腹を立てることはありませんでした。
昨日<ハウス食品>の「お客様相談センター」の電話の対応には、さすがにぶち切れました。

「宅配業者に回収依頼させるので、いつ伺えるか分からない」との返答には、呆れるばかりです。
大阪に会社があるのなら、車を使えば一時間程で神戸にまで出向けます。社員一人も謝りに来れない会社の体質には、呆れるばかりです。

波風立てたくないので素直に電話を入れたのですが、受け入れられないとなると、消費者としては届け出る行動を起こすしかありません。
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レトルトカレー(89)@MCC食品【鳥肌の立つカレー】チキンカレー

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レトルトカレーも色々食べてきますと、残るは高価格の製品ばかりになり、(500円)を超える価格では、お店で食べる方を選びたくなりますので、少しシリーズのペースが落ちています。

今回は、なんとかワンコインで買える【鳥肌の立つカレー】(418円)です。
カレー好きですが、カレー研究家<小野員裕>氏の名前は知らず、1000件以上のカレー専門店を食べつくしてきた経歴の持ち主が監修だとのこと。
辛さ表示も5段階で「5」(当社比)ですので、少し値が張りますが、購入してみました。

パックの表にも「カレーの旨さは辛さにあり」と表示されていますので、<満足度100%>で温めておりました。

熱湯で5分、パックを開封しますと、カレールーの上に油が浮いています。「仕方ないなぁ」とスプーンで混ぜました。なんとシャブシャブのカレールーだと分かり<満足度80%>にダウンです。
今回はカレーの状態を大きくのせていますが、お皿にこれほどカレールーが広がるという状況を見てもらいたかったです。
油(大豆油・ごま油)の分離状態も良く分かると思います。
辛さもコピーでいうほどの味でもなく<満足度60%>にダウン。
具材のチキンを食べ、パサパサ感に<満足度40%>にダウン。
スパイス感を感じることもなく<満足度20%>にダウン。

MCC食品が地元神戸の会社だけに、誇大広告的な表示と内容のギャップ、残念な製品です。
口直しに、 【パルフェ】の 「チキンカレー」(500円) を食べたくなりました。
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レトルトカレー(88)@MTR  FOODS【ダルフライカレー】

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前回は同じメーカーのMTRの 「オクラのカレー」 を食べましたが、煮込まれたオクラがクタクタとした歯触りで、閉口してしまいました。

今回は、インドカレーの代表ともいえるダル(豆)を使った【ダルフライカレー】です。

辛さ表示として、赤唐辛子5本のマークで「2本」ですので、わたしとしては辛さを感じることはありませんでした。
たくさんの<緑豆>が入っていますが、特に特徴的な豆の味を感じることもありませんでした。
やや酸味を感じるのは、スパイスの影響だと思いますが、どの働きによるものかは分かりませんでした。
全体の味わいとしてスパイス系の奥行感もなく、べたったとしたカレールーの仕上がりで、わたしとしてはいい評価は出せません。

内容量が300グラムと、日本の標準量200gに比べて多く、味がよければいいのですが、気にいらないとなると中途半端に残る分量も困りものです。 ( 写真のカレールーは、200グラムの分量にしています )
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レトルトカレー(87)@MTR FOODS【オクラのカレー】

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<MTR FOODS>は、1924年インドで創立された会社です。
何種類かのインド原産のレトルトカレーが輸入されているようで、今回は「Bhindi Masala : オクラのカレー」を試してみました。

内容量が(300グラム)と、日本の標準的なレトルトカレー(200グラム)にくらべて多く、2人前のパックのようです。
美味しければいいのですが、口に合わないと中途半端な量だと思います。

パッケージの写真では、緑色とした「オクラ」そのものが写っており、サクサク感を期待しました。
パック中身は全然違い、クタクタに煮込まれた「オクラ」で、食べると繊維感が強く、スジが気になりました。

粘り気のあるカレールーは悪くはありませんし、チリパウダーの良く効いたスパイシーさもありますが、何せ主役の「オクラ」が良くありませんでした。

「野菜カレー」として、クタクタに煮込まれた「オクラ」はもひとつでした。
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パスタソース(21-2)@S&B【ペペロンチーノ】

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パスタソース(21-2)@S&...
「インスタント麺」や「レトルトカレー」もそうですが、いつも新製品をと考えて購入しています。
シリーズ数が多くなるにつれ、「これは購入したことがあるかなぁ」と迷う時もあり、最後の決め手は<製品名とパッケージ>の印象です。

視覚的な印象の記憶は、職業柄特異な分野ですが、今回はS&Bの【ペペロンチーノ】で失敗してしまいました。
「ペペロンチノ」は、各メーカーの製品をほとんど食べてきたつもりでしたが、「ん? 見たことないな」と感じたのですが、なんと<パッケージ>のデザインが変更されていました。

味わい的には悪くありませんし、 前回(21) の時には麺の状況を載せてはいませんので、自嘲を込めての再掲載です。
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<商品のバーコードの位置>

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<商品のバーコードの位置>
「インスタント麺」や「レトルトカレー」の新製品が、何か発売されていないかと某スーパーを覗きました。いつもより客の数が多いなぁと感じたのですが、どうやら世間では給料日らしく、まとめ買いのお客さんの姿が目立ちます。

長い行列のレジで並ぶのは諦め、初めてですがセルフの「自動精算機」にて支払いをすることにしました。
操作自体は音声で指示がありますので、不都合はありません。
機械に読み取らせる<バーコードの位置>が、商品によってすべて違うのに疲れました。
レジのオネイサンは慣れているので、「これはここ」と分かるのでしょうが、慣れないわたしは手間取りました。

「レトルトカレー」のように箱形状であれば、六面を確認しなければいけません。「カップ麺」では、上蓋シールの部分もあれば、カップ横の製品もあり、「袋物のラーメン」では、これまた「中段」の位置もあれば、「下段」の位置の製品もあります。

製品のデザインとも関連すると思いますが、能率優先の工業化を図るなら、統一の<バーコードの位置>を考えてほしいものだと、気になりました。
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スモークチキン@呑み処【鈴ぎん:福寿】メトロこうべ(新開地タウン)

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スモークチキン@呑み処【鈴ぎん...
アウトドアーの定番として、一時期「燻製」を作るのが流行りましたが、最近ではあまり耳にしなくなりました。
レトルトカレーで、ベーコンとポテトの 「燻製カレー」 を食べましたが、燻されたベーコンの香りはそれなりに面白い風味でした。

今宵の肴は、「スモークチキン」(250円)です。
食材を燻煙することで保存性を高めるとともに、特有の味わいが醸し出されます。
もともとは傷みやすい食材を長期間保存する加工技術ですが、保存技術の進んだ現代においては、ひと手間かけて独特の風味を味わうのが主眼だと思います。

スモークチップ材も、サクラを代表として、ナラ・カシワ・リンゴ・ヒッコリーなどが使用され、煙が出るものなら小枝や薪、使用後の茶葉などからも作りだせます。

同じ木の香りを楽しむために、ここは「ウイスキー」に切り替えて、呑むのが良さそうです。
#グルメ #バー #レストラン

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レトルトカレー(86)@ハウス食品:【燻製カレー】ベーコン&ポテト

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レトルトカレー(86)@ハウス...
レトルトカレーも色々と食べて来ていますが、今回、面白そうな製品を見つけました。
<燻しの匠>と銘打たれた【燻製カレー】~ベーコン&ポテト~(198円)です。

「ヒッコリーチップ」で燻製した<カレーパウダー・黒胡椒・塩>を使用し、「ベーコン」は<ナラ・ブナ・カシ・カエデ・クヌギ・クルミ>のチップで燻製されています。

レトルトパウチを開封しますと、燻製独特の香りが漂いました。
スパイシー感とは違う独特のコクと風味が、口の中に広がります。
じゃがいもの量も多く、角切りのベーコンがカレールーにアクセントを添えています。

初めて食べる燻製の味わい、これはこれでひとつの世界だなと味わっておりました。
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レトルトカレー(85)@キャメル珈琲(KALDI)【辛~いカレー】激辛

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レトルトカレー(85)@キャメ...
なんともシンプルなデザインのパックと、製品の名称に引かれて購入しました【辛~いカレー】(230円)です。

熱湯で温め、期待感を込めて開封しましたが、カレールーの色合いは、写真の通りで、別段特別な感じではありません。
よくかき混ぜていただきましたが、味・辛さとも別段特別な感じではありません。
あとから「ジワッ~」とくるタイプの香辛料かなと思いましたが、別段特別な感じではありません。

<半端な気持ちじゃヤケドするぜ>という表示が、パックの裏側に書かれていましたが、<半端な辛さでは、売れないぜ>と言葉を返したくたくなるだけで、名前負けしています。
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